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アフターデジタル時代における経営イシューとしての「UX」を議論する~藤井保文×舛田淳×室元隆志×青井浩

投稿日:2021/01/14更新日:2021/02/26

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G1経営者会議2020
第4部 分科会 テクノベート「アフターデジタル時代における経営イシューとしての“体験“」
(2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)

コロナを機にして、DXの機運が高まっている。「いまこそ、DXの目的は、顧客との新たな関係を構築すること」と、『アフターデジタル』の著者であるビービット藤井氏は語る。データ化できないオフライン行動がなくなり、リアル(オフライン)が完全にデジタル(オンライン)に包含されるアフターデジタル時代、全ての行動はデータになる。行動データが膨大に生まれる今、企業競争の焦点は、製品販売型から体験提供型に代わり、今だからこそ、UX(体験)を経営イシューの課題としてとらえる必要がある。アフターデジタル時代において、実際に組織全体で「体験品質」をどのように保っていくのか、CXOのような組織管理の必要性、DXとそれを促進する企業文化など、実例踏まえて討議する(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの)。

  • 藤井 保文

    株式会社ビービット 東アジア営業責任者

  • 舛田 淳

    LINE株式会社 取締役 CSMO (Chief Strategy & Marketing Officer)

  • 室元 隆志

    サントリーコミュニケーションズ株式会社 執行役員 デジタルマーケティング本部長

モデレーター

  • 青井 浩

    株式会社丸井グループ 代表取締役社長 代表執行役員 CEO

    1986年に丸井(現・丸井グループ)入社。2005年4月より現職。

    「人の成長=企業の成長」の理念を掲げ、企業文化の変革を進めることでイノベーションを創出し続ける組織づくりに取り組む。

    将来世代をはじめとするステークホルダーとの共創で「すべての人が『しあわせ』を感じられるインクルーシブな社会をつくる」というミッションを追求。創業以来の小売・金融に共創投資を加えた三位一体の独自のビジネスモデルでインパクトと利益の両立をめざす。

    著書に『サステナビリティ経営の神髄』(日経BP)がある。

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