【音声版はこちら】
経営者会議2019
第5部分科会C「働き方の自由度と選択肢を増やし実績に繋げる経営」
(2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校)
「働き方改革」とは単なる長時間労働の是正ではない。働き方改革は「施策の実施を通じて、実績に繋げる」ことが、企業経営には問われており、すでに実績に繋げている企業が増えている。男女問わず働き方の自由度を上げ、選択肢を増やし、自らが選択できる環境を作ることで、個人や組織のパフォーマンスとアウトプットが質量ともに高まり、経営の実績に繋がる。経営者は、この好循環をいかに生み出していくのか。また、選択肢の増加により、社員個人の自由と自己責任が問われるなか、どのように組織を作っていくのかも議論する(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの)。
※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。