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G1経営者会議2019
第2部全体会「テクノベート時代を勝ち抜く戦略的サステイナビリティ」
(2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校)
「SDGs(持続可能な開発目標)」が2015年9月の国連サミットで採択され、企業活動においても「サステイナビリティ(持続可能性)」が注目されている。テクノロジーの進化によって、ビジネスの戦い方が大きく変化するテクノベート時代において、改めて企業のサステイナビリティは、それの土台となるコーポレートガバナンス、社会や環境のサステイナビリティと切り離して考えることができない。本セッションでは、2019年4月に、経済同友会の新代表幹事に就任された櫻田氏、副代表幹事小柴氏をお迎えし、ESG投資を世界的に提唱しリーダーシップを発揮しているGPIFの水野弘道CIOの視点を交え、戦略的にサステイナビリティを拡大していくために、経営者はいかに考え行動し、組織を導いていくかを議論する(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの)。
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