G1ベンチャー2019
第6部分科会B「日本発IoTハードウェアベンチャーが世界で勝つための戦略とは」
(2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校)
2011年にマーク・アンドリーセンが「Software Is Eating The World」と予測して以来、ソフトウェアが世界を飲み込んできた。しかし、IoTの発展によって、今独自のハードウェアを開発するスタートアップが躍進しつつある。古来「ものづくり」をお家芸としてきた日本から世界で勝てる革新的なプラットフォームは生まれるのか。IoT事業の本質と事業としての課題、これからの展望を議論する(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの)。
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