- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- 落合陽一が語る!今、大学の教育現場で感じる問題点とは?
大学院セミナー
投稿日:2019.07.17
落合陽一が語る!今、大学の教育現場で感じる問題点とは?
視聴時間 00:02:48
筑波大学学長補佐・助教でもある落合陽一氏が、大学の教育現場で感じる問題点について語る。2019年2月に青森で開催されたG1サミット2019「世界をリードする日本の科学技術戦略とは」ダイジェスト版Part1/3(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの)。
動画のフルバージョンはこちら
※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。
メディアアーティスト
RELATED CONTENTS 関連動画
-
iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
視聴時間 57:28G1サミット2019 第9部分科会H「iPS最前線~世界最速の再生医療製品認可制度で世界をリードする日本~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 再生医療の分野で世界の最先端を走る日本。再生医療関係法の施行によって、有効性が推定され安全性が確認された場合に、条件及び期限付きで特別に早期に承認される日本独自の制度が整備され、日本は再生医療製品の製品認可を世界最速で取得できる国となった。現在までに、理研等のチームにより世界初の加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来の網膜細胞移植の臨床研究が実施され、京都大学ではパーキンソン病に対するiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞移植の治験が開始された。大阪大学は、iPS細胞から作った心筋シートによる心臓病(重症心不全)治療で世界初の再生医療製品化を目指している。海外から日本へ再生医療の研究開発拠点を移す企業も相次ぐ。進展する日本の最先端医療の今後の展望を語る。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 古川 康 衆議院議員 山田 邦雄 ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー -
出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
視聴時間 01:05あすか会議2018 第5部分科会B-1「歴史に学ぶ“テクノベート時代を生き抜く力”」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 「人間は見たいものしか見ない動物。世界をちゃんと見るためには方法論が必要」と語る出口氏。その方法とは一体どのような方法なのか。 今、世界において日本はどんな状況に置かれているのか。日本と、日本で働くビジネスパーソンに求められることは何か。 「将来のための教材は過去にしかない」と語り、人類の歴史を学び続けてきた出口氏が語る不確実な時代を生きるための力とは。 (肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 出口 治明 立命館アジア太平洋大学 学長/学校法人立命館 副総長・理事 -
大学がけん引する新たな地方創生のかたち~大友克之×中室牧子×西村訓弘×浜田吉司×出雲充
視聴時間 45:05G1中部2020 第3部分科会 政治「大学の知を地域へ拓く~地方大学発・新たな地方創生のかたち~」 (2020年9月12日開催/鳥羽国際ホテル) 地域の内外から若い人材を取り込み、「知」を集積する地方大学が新たな地方創生の核となりつつある。三重大学では、深紫外LEDの量産化に資する研究を核に、殺菌などへの応用展開によって地域の一次・二次産業における産業育成を目指すプロジェクトを進めるなど、大学に事業プロデュースチームを創設し、地域の競争力の源泉となるコア技術を活用して人材を集め、特色ある地域のイノベーション・エコシステムを形成する動きが各地で活発化している。大学の「知」を地域へ拓(ひら)き、地方から日本を変える新たな地方創生の最前線を議論する。(肩書きは2020年9月12日登壇当時のもの) 大友 克之 朝日大学 学長 中室 牧子 慶應義塾大学総合政策学部 教授 西村 訓弘 三重大学 副学長(社会連携担当) 浜田 吉司 株式会社マスヤグループ本社 代表取締役社長 出雲 充 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 -
日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
視聴時間 01:04G1サミット2019 第10部全体会「世界をリードする日本の科学技術戦略とは~危機感を共有し、行動する~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 日本の科学技術の低迷が叫ばれている。研究の影響力の指標とされる論文引用数で、東京大学は392位、京大は518位にとどまり、中国勢や欧米に大きく水を開けられている。日本の科学技術関係予算がほぼ横ばいの間に、米国や中国は潤沢な予算をAIや宇宙開発など最先端の研究に投資してきた。このままでは、日本の科学技術は世界から取り残されてしまうだろう。新たな時代の日本の科学技術・イノベーション戦略とは。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 落合 陽一 メディアアーティスト 柴山 昌彦 文部科学大臣/衆議院議員 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 山崎 直子 宇宙飛行士 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 -
日本文化の可能性と世界への発信戦略~大原あかね×椿昇×西高辻信宏×御立尚資
視聴時間 01:00第12回G1サミット 第9部分科会C「日本文化のアップデート~日本文化の可能性と世界への発信戦略を考える~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 物質的経済成長至上主義はコロナショックによって限界を露呈した。かわって、日本のソフトパワーを高めることによる成長という観点で、日本文化の力が問われている。日本文化をどのようにアップデートすれば世界への発信力を高められるのか。その可能性と世界へ拡げるための戦略を考える。(肩書きは登壇当時のもの) 大原 あかね 公益財団法人大原美術館 理事長 椿 昇 京都芸術大学 教授 西高辻 信宏 太宰府天満宮 宮司 御立 尚資 ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
-
iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
視聴時間 57:28※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
視聴時間 01:05※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
大学がけん引する新たな地方創生のかたち~大友克之×中室牧子×西村訓弘×浜田吉司×出雲充
視聴時間 45:05※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
視聴時間 01:04※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
日本文化の可能性と世界への発信戦略~大原あかね×椿昇×西高辻信宏×御立尚資
視聴時間 01:00※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

