【星野佳路】経営は「バランス」が大事、だからこそ「大胆な行動」も必要である 視聴時間 02:32

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G1新世代リーダー・サミット2018「G1-U40へのメッセージ」ダイジェスト版Part4/6
(肩書は2018年6月24日登壇当時のもの)

<動画の全文書き起こし>

結局、経営って「バランス」だと思っています。バランスというのは「目標」だけでもいけないし、お客様にとっての「企業の価値」も重要だし。数値目標だけで期間を設定して何でもいいから達成するというのは、その後の成長には本質的に繋がらないだろうし。
さっき(質問者の方が)「10%の伸びで企業を成長させても間に合わない」とおっしゃいましたが、何に対して間に合わないのか。どこかに追いつこうとすることが必要なのかどうか時々考えることがあります。ですから、極端に何かを重視するとか、こうすれば必ずこうなる、みたいなのはなくて、意外と「全体のバランス」が大事だと思います。

で、バランスを取るために、意外と「大胆な行動」も必要なんです。バランスが欠けていて、それを戻すためには何かを重視して一気にしなければならない。だから、ケースバイケースでいろいろ違ってくるとは思っています。

ただやっぱり重要なのは「なぜ自分は経営者になりたいのか」という本質的な部分はすごく重要だと思っている。経営者になりたい理由が、金持ちになりたいからなのか、それとも違った理由があって経営者になりたいのか。それをやはり社員スタッフ全員が見てますからね。経営者ほど見られている存在はないです。「今日あの人、高いスーツを買ったな」とか、「いい車乗ってるな」とか、「ボールペンが高級だな」とか、「時計がすごいな」とか、社員はそういう経営者の細かいところを全部見ているんです。

だから私がいつも重要視しているのは、自分が経営者としてどう見えているのか。そういう事が実は組織全体の自分に対しての信頼感とか、モチベーションにも繋がっている。そして、それは「自分はなんのために経営しているのか」にも密接に関係しているので、そういう基本軸みたいなものが、最終的には企業の業績にも結ぶ付くんじゃないかなと思っています。

動画のフルバージョンはこちら

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