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ChatGPTは組織運営に使えるのか?どんな業務が効率化出来るのか?

投稿日:2023/09/18更新日:2023/12/12

目次

G1ベンチャー2023
第5部分科会O「Generative AIをフル活用する新たな組織運営~これからの時代の組織戦略とは~」
(2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校)

自動生成機能と自己学習能力を持つGenerative AIの登場は、従来の組織運営を根本的に変える可能性を包含している。Generative AIの全面的な活用によって組織はどのように変わり、どのような新たな戦略が必要となるのか。現在の課題とそれを克服するための戦略を議論し、AI時代の新たな組織戦略の在り方を考える。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの)

00:51 ChatGPTが登場した時、経営者としてどう感じたか(小澤氏、高橋氏)

-検索やっている立場からは「ヤバイ」、LINEをやっている立場からは「凄いの来た」。検索が減った感覚はない。 -企業のオペレーションのやり方が全部変わる可能性があると感じた。
-Nyle Generative AI Labを立ち上げ。効果が見られたのは、Webコンテンツの制作コストが現時点で20~25%が削減出来ている。

06:05 Zホールディングスでシナジーを利かせるために検討していること(小澤氏)

-ChatGPTは質問する箱だと思っていたが、質問を作ってもらうもの。バイアスが一切ないChatGPTに対して質問を考えてもらって、最後は人間の思考が大事だとOpenAIの人が言っていた。人の採用、評価など、バイアスがかかりやすいところに使うのは有益ではないか。

10:25 人に対する評価、採用でいかにChatGPTを使うか(高橋氏)

-評価の内容が適切なのかをChatGPTに使うことは十分可能。採用では、採用人事の業務でノンコアの業務は対応できる。
-これからどういう人が組織で重宝される?
-AIのチューニング担当みたいな人がすごく増えてきそうだし、そういうことができる人材が重宝されるのではないか。

14:00 メガベンチャーにおいて、今後どのように組織を束ねていくのか(小澤氏)

-Zoomで話している時に、人かAIかわからなくなる。ChatGPTに「あれ何だっけ?」て言ったらすべて答えられる。対峙相手が人である必要があるのか。人としてAIを送り込むエージェントが出てくる。工場のロボット化や印刷技術の発展などでも一時的職を失ったことはあったが、Generative AIが出来ることによって生まれる職業は山のように出てくるはず。人の評価、採用、組織論は大きく変わる。

19:00 求められる人材とは(高橋氏、小澤氏)

-人間が賢いという事実はAIによって壊される。囲碁の世界でも、人間がAIに負けても囲碁の対局を見ている。人の価値は、人としてより根源的な賢さの上にある何かに寄っていくのではないか。お笑いが実は、価値を持っていると思っている。
-お笑いもいずれはAIで最強のものが出来ると思う。恋愛もAIが代替できる。AI自体の代替性はすごい。

25:15 組織にどのようにChatGPTを導入していくべきか(高橋氏)

-まずは社長が盛り上げる。使いこなしている數と、使いこなそうと努力している数を増やす。号令をかけるのは土台で、その上にちゃんとコアな組織を変革しうる一部のメンバーを捕まえた上で、その人たちがどうやって組織全体に浸透させていけるのか、というコミュニケーション設計が大事。
-業務に対してどのような場面で応用していけばいいか。
-生成AIがあったらどういうオペレーションを組むか、という問いを全てのチームでやる。

30:59 質疑応答①

-大事な変化点をどう察知してそのタイミングの前にリリースする戦略は?
-応援する以外に、社長としてやっていることは? -大きな組織を変えるために、現在取り組んでいることは?
-社内で現在効果が出ているもの以外に、生成AIで効率化できそうな機能・プロセスは?
-現在カスタマーサクセスとホームレビューは代替できているが、他に何かあるか。

38:36 質疑応答②

-経営者がAI 置き換わらないタレント性はどういったところで今後見つけていけばいいか?
-5年後、10 年後はマネジャーは何人をマネジメントするようになるのか。

46:06 ChatGPTは最終的にどこまで行くのか(高橋氏、小澤氏)

-乗るしかないこのビッグウェーブに、という意識が必要。
-進化とともに学習していけば良い。どんなに遅く入っても、一気に巻き返すことは本気になれば出来る。

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