「GLOBIS GLOBAL REPORT in San Francisco」#1
レポーター 田村菜津紀(グロービス 広報室)
「テクノベート時代の世界No. 1MBA」を目指すグロービスは創業30周年を迎えた今年、さらなるグローバル化に向けて舵を切っています。不定期に公開する「GLOBIS GLOBAL REPORT」では海外部門の取り組みや、現地での卒業生のインタビュー、拠点で従事する社員へのインタビューなどを通じ、今後のグロービスのグローバル展開の展望をご紹介します。
第1回目の今回は、2021年4月にアメリカ・サンフランシスコに創設したGLOBIS USAをご紹介。GLOBIS USA開講セミナーの登壇のために渡米したグロービス代表・堀義人に、登壇した感想や今後のグローバル展開への意気込みをインタビュー。GLOBAL USAプレジデントの中村知哉に「なぜアメリカに進出したのか」「さまざまなMBAと、どのような差別化をするのか」を、GLOBIS USA CSO/CFOの加藤康行には「なぜサンフランシスコを選んだのか」を聞きます。 そして現地に駐在するグロービスの卒業生が感じている、グロービスが提供している価値についてや、アメリカに拠点を創設した感想は?2022年6月現在の、サンフランシスコの街の様子もあわせてご紹介します!(肩書きは2022年6月末取材・撮影当時のもの)
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