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パーパス経営で急成長する企業達:ユニリーバやエーザイの成功例から学ぶ経営革新

投稿日:2022/03/18更新日:2024/09/24

G1経営者会議2021
第6部分科会M「パーパスを軸にした経営革新とステークホルダー経営」
(2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)

昨今「パーパス」が経営に不可欠なキーワードであるという認識は広がり、経営者の興味・関心は深まっている一方、その定義や実践に苦戦している企業も少なくない。こうした現状を踏まえ、いかにパーパスを組織の中で体現するのか。また、パーパスを掲げることで、どのように戦略を明確にして、社員の意欲をかき立てるのか。実現に落とし込み成果につなげる体制や制度、リソースなどはどのように整えるのか。Withコロナの観点も踏まえながら、パーパス経営が、企業をより良い方向に、そして、良き社会の実現にどう導くかについて、パーパス経営を実践するパネリストたちが議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの)

  • 島田 由香

    ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長

  • 竹内 達也

    ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&パートナー 組織・人材グループ日本リーダー

  • 徳永 文

    エーザイ株式会社 サステナビリティ部長

モデレーター

  • 高橋 亨

    GLOBIS Europeプレジデント/グロービス マネジング・ディレクター

    大学卒業後、丸紅株式会社に入社。イラン、ベルギーでの計8年間の駐在を含め、一貫して海外事業に携わる。この間、様々な海外プロジェクト、ファイナンスや投資案件の組成、取引先や投資先への経営支援、海外拠点の立ち上げなど、グローバルに展開する企業の海外事業支援を行う。
    その後、グロービスに転じて、企業研修部門にてクライアント企業の人材育成に携わる。日系企業のグローバル化に伴い、グロービス・チャイナの立ち上げ、グロービス・アジアパシフィック、グロービス・タイランドを設立し、自ら現地でクライアント企業の組織変革、海外拠点の人材育成支援に携わる。
    上智大学経済学部卒業。スタンフォード経営大学院SEP修了。グロービス経営大学院 専任教員、現職は、グロービス・コーポレート・エデュケーションのマネジング・ディレクターとして、グローバル案件を統括する。
    著書に、『海外で結果を出す人は、「異文化」を言い訳にしない』(英治出版)、共著に『MBAマネジメントブック2』(ダイヤモンド社)がある。

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