- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- 好きな場所で生きていく「自分メディア」のつくり方~安藤美冬×久志尚太郎×白木夏子
好きな場所で生きていく「自分メディア」のつくり方~安藤美冬×久志尚太郎×白木夏子
視聴時間 1:01:17
あすか会議2017
第7部分科会「自分メディアのつくり方~好きな場所で発信して生きていくための方法論~」
(2017年7月2日開催/福岡国際会議場)
スマートフォンの普及によって、無数の個人がソーシャルメディアを通じて発信することが可能になり、YoutubeやInstagramで数十万、数百万のフォロワーを持つインフルエンサーが生まれている。かつてニッチと思われていた専門性やライフスタイル、世界観を発信することで、新たなメディアをつくり出す人たちがいる。世界中のどこでも情報を受信・発信できる時代、「自分」をメディア化していく方法論を考える。(肩書きは2017年7月2日登壇当時のもの)。
RELATED CONTENTS 関連動画
-
社会構造の変化がもたらす、ローカルメディアの可能性~阿部重典×佐藤吉雄×竹内弘一×髙島宗一郎
視聴時間 58:53第12回G1サミット 第7部分科会E「コロナを機に考えるローカルメディアの成長戦略~コロナ禍にローカルメディアだからこそ提供できる価値とは~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 東京一極集中に加えてインターネットの普及とメディアの多様化も相まって厳しい経営環境を強いられているローカルメディア。しかし、コロナ禍による生活スタイルや社会構造の変化は、地域密着のローカルメディアにとってチャンスとなる可能性がある。これからの時代に、地方のメディアはいかなる情報を発信し、進化していくのか。ローカルメディアのこれからの可能性を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 阿部 重典 株式会社茨城放送 代表取締役社長 佐藤 吉雄 株式会社東日本放送 代表取締役社長 竹内 弘一 キャスター・パーソナリティ/京都先端科学大学特任教授 髙島 宗一郎 福岡市長 -
地方メディアの生存戦略~坂本大典×髙島宗一郎×牧巌×瀬尾傑
視聴時間 46:22G1九州2021 第3部分科会E「地方メディアの生存戦略 ~テクノロジーが拡げる地方メディアの可能性~」 (2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート) SNSなどのソーシャルメディアの多様化により、テレビなど既存のメディアを情報ソースとして重視する人々は年々減少傾向が続き、特に若者の間でその傾向が著しい。コロナ禍もあってローカルメディアの経営環境はますます厳しくなる一方、コロナ禍による人々の行動変容と社会の変化は、地域密着のローカルメディアにとってチャンスとなるのか。進化するテクノロジーも活用して地方メディアが成長するための戦略を議論する。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの) 坂本 大典 株式会社ニューズピックス 執行役員 CRO/新規事業担当 髙島 宗一郎 福岡市長 牧 巌 株式会社宮崎放送 代表取締役社長 瀬尾 傑 スマートニュースメディア研究所 所長 -
だれでもマスメディア時代のブルーオーシャンマーケティング
視聴時間 59:28インターネットとスマートフォンの登場で、今やだれもが自分の意見や体験をマス(大衆)に発信できるようになりました。これまで新聞、ラジオ、雑誌、テレビの「4つのマスメディア」に頼らざるを得なかったマスへの発信が、個人で気軽にできる現代――それが「だれでもマスメディア時代」です。 どこでも、いつでも、だれでも情報を受発信できる時代になり、新しいビジネスチャンスが生まれています。個人がそのビジネスチャンスを確実につかむには、どうすべきか。一部の“天才”を模倣するのではなく、自分だけが得た独自の情報を元に個人を世の中に発信するには、何がポイントなのか。 他者との競争がほとんどない「ブルーオーシャン」で自分自身を売り出すマーケティングの考え方を、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の柳瀬博一教授がひもときます。 -
これからの「メディア」の新たな可能性とは~藤田晋×坂本大典×蜷川聡子×丹羽多聞アンドリウ×瀬尾傑
視聴時間 01:00G1サミット2022 第7部分科会E「ポストコロナ・メディアの新たな可能性 -変化する世界に適応する新たな戦略とは-」 (2022年3月20日開催/沖縄万国津梁館) コロナ禍による人々の生活スタイルの変化は、各メディアにどのような影響を与えているのか。実際、自宅で過ごす時間が増加したことに伴い、ネットやテレビ、ラジオといったメディアを利用する機会が増加しているという各種調査の結果が示されている。一方、SNSが情報の入手先として着実に浸透すると同時に、情報収集だけでなくコミュニケーションの場としてパイを奪っている実態も指摘される。ポストコロナの時代に、各メディアはどのような戦略で顧客の時間を取りに行くのか。メディアのこれからの可能性を議論する。(肩書きは2022年3月20日登壇当時のもの) 坂本 大典 株式会社ニューズピックス 執行役員 CRO/新規事業担当 蜷川 聡子 株式会社ジェイ・キャスト 取締役 丹羽 多聞アンドリウ 株式会社BS-TBS コンテンツ編成局エグゼグティブ局長 藤田 晋 株式会社サイバーエージェント 代表取締役 瀬尾 傑 スマートニュースメディア研究所 所長 -
コミュニケーション戦略から考える炎上リスクマネジメント~田中愼一×津田大介×夏野剛×蜷川聡子×瀬尾傑
視聴時間 44:48G1経営者会議2021 第5部分科会M「コミュニケーション戦略から考える炎上リスクマネジメント」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) YouTubeやTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアにより個人がかつてないほどの発信力そして影響力を持つようになっている。そして、不祥事の発覚、失言などをきっかけに非難が殺到して収拾がつかなくなる「炎上」という社会現象も起きている。従業員や企業アカウント、そして一般人のアカウントからの発信など炎上の発生源は様々ではあるが、企業の業績への影響は避けられない。炎上という社会現象をどう捉え、どの様に向き合えばよいのか。そして、企業としてどのようにマネジメントしていくことができるのか。メディア、ジャーナリズム、戦略コミュニケーション、企業経営といった幅広い観点から、炎上リスクマネジメントのあり方を考える。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 田中 愼一 フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長/グロービス経営大学院 教員 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 夏野 剛 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授 株式会社KADOKAWA 代表取締役社長/株式会社ドワンゴ 代表取締役社長 蜷川 聡子 株式会社ジェイ・キャスト 取締役
-
社会構造の変化がもたらす、ローカルメディアの可能性~阿部重典×佐藤吉雄×竹内弘一×髙島宗一郎
視聴時間 58:53※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
地方メディアの生存戦略~坂本大典×髙島宗一郎×牧巌×瀬尾傑
視聴時間 46:22 -
だれでもマスメディア時代のブルーオーシャンマーケティング
視聴時間 59:28 -
これからの「メディア」の新たな可能性とは~藤田晋×坂本大典×蜷川聡子×丹羽多聞アンドリウ×瀬尾傑
視聴時間 01:00 -
コミュニケーション戦略から考える炎上リスクマネジメント~田中愼一×津田大介×夏野剛×蜷川聡子×瀬尾傑
視聴時間 44:48

