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G1九州2021
第2部分科会P「九州から考える農業の未来 〜コロナ時代における農業の課題と可能性〜」
(2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート)
外国人労働者の入国制限による人手不足や輸出入の制限など、コロナショックは日本の農業へも大きな影響を与えている。一方で、ロックダウンや外出制限などによって人々の食への意識は劇的に変化しており、そこに日本農業のチャンスが拡がる可能性がある。アグリテックの更なる活用も含めて、コロナ時代を乗り越えて成長するための日本の農業の課題と可能性を議論する。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの)







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