第2次世界大戦中、ヒトラーによって陥落しそうになったイギリス。その時、首相のチャーチルが発した「今が最良の時である」という楽観主義的な言葉にこそ、絶望の中に希望の光を与えたリーダーの姿があると小泉氏は語る。2016年11月「G1-U30フォーラム」セッションの1分ダイジェスト。
G1-U30フォーラム2016「日本・世界を動かすリーダーになるためにはⅡ~日本を代表するリーダーたちの挑戦~」ダイジェスト版Part2/3
(2016年11月開催・視聴時間1分15秒)
肩書きは2016年11月5日登壇当時のもの
ダイジェスト版Part1/3はこちらから
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