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求人・採用×テクノロジー「HR-Tech」とは?

投稿日:2016/10/10更新日:2019/04/10

グロービスセミナー
HR Techの潮流、最新事例

およそ8兆円を誇る巨大市場である「HR市場」。優秀な人材の獲得競争をする社会の中で、採用の領域にテクノロジーを合わせるとどんなことが起きるのか。HR×テクノロジーで「HRTech」の最新事例についてご紹介します。(肩書きは2016年8月17日登壇当時のもの)

<動画冒頭をテキストでご紹介>

渡邉氏: 簡単に私の自己紹介をさせてください。三井住友銀行に2004年に入行しまして、まずRMをやりました。その後、グループのプライベート・エクイティ・ファームがあったので自ら志願して出向させていただき、6年半、今と同じ商売ですがVC投資をやりました。その後、IBD、日興証券の投資銀行部を経て、ちょうど1年前よりこちらにジョインをしています。
早速ですが、HRマーケットの状況についてのご説明に移ります。
HR市場の概況についてです。どう定義するかにもよるのですが、リクルートワークス研究所によると、8兆円というすごく大きなマーケットが日本国内にHR市場としてある状況です。
8兆円と聞いてもピンとこないかもしれませんが、コンビニ市場が10兆円、農業や介護の市場が8兆円と言われているので、それに匹敵する大きなマーケットがあるということです。
ご存じのとおり、HR市場は非常に活況です。有効求人倍率を視ると1.28倍と、1991年以来の高水準を記録しています。それに伴い、HR大手各社の業績も非常に好調になっています。
こちら(スライド)がリクルートの人材メディア事業の業績で、2015年3月と2016年3月の比較になっています。リクルートは最近、M&Aを積極的にやっています。特に海外で積極的で、海外人材募集のところが急激に伸びていますが、M&Aの影響もかなりあります。(この続きは動画でご覧ください)

  • 渡邉 佑規

    グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター

    三井住友銀行にて上場企業を含む中堅企業への融資および金融商品販売業務に従事した後、大和SMBCキャピタル(現・大和企業投資)およびSMBCベンチャーキャピタルに出向し、一貫してベンチャー投資に携わる。その後、SMBC日興証券の投資銀行部を経て、2015年7月にグロービス・キャピタル・パートナーズ入社、現在に至る。
    一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了(MBA)。

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