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バーチャルリアリティの未来とは~コロプラ×Facebook×ハコスコ
株式会社コロプラ 代表取締役社長
株式会社ハコスコ 代表取締役
株式会社メルカリ CEO, Mercari U.S. / SVP of Global Strategy
モデレーター
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
視聴時間 59:24
G1ベンチャー2016
第5部分科会B「バーチャルリアリティは新たなプラットフォームとなるか」
オキュラスに20億ドルを投資したマーク・ザッカーバーグは「スマートフォンの次にプラットフォームになるのはバーチャルリアリティ(VR)」と語る。GoogleやMicrosoftをはじめとするテックカンパニーが次々と参入し、2020年には市場規模15兆円にもなると予測される。VRは新たなプラットフォームとなるのか。世界最大級のVR専門ファンド「Colopl VR Fund」を立ち上げたコロプラ馬場氏、スマホVRハコスコを展開する藤井氏、FacebookのLagerling氏。キーパーソンたちが語るVRがもたらす未来(肩書きは2016年4月28日登壇当時のもの)。
株式会社コロプラ 代表取締役社長
株式会社ハコスコ 代表取締役
株式会社メルカリ CEO, Mercari U.S. / SVP of Global Strategy
モデレーター
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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プラットフォーム ~プラットフォーム型ビジネスの基本構造~
視聴時間 13:14GAFAにとどまらず、Airbnb、Uber、アリババ、テンセントなど、「プラットフォーマー」と呼ばれる企業が著しい成長を遂げているのは皆さんご存じのとおりです。 このコースでは、テクノベート時代のビジネスを考える上で極めて重要である”プラットフォームビジネス”の基本的な考え方を理解することを目的としています。 プラットフォームビジネスが発展してきた背景や、これらのビジネスの特徴などを踏まえ、事例も交えながらわかりやすく解説していきます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「ヤフー・LINEが挑む「終わりなき消耗戦」」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52381940Q9A121C1000000/?n_cid=DSPRM5277 「アップル対フォートナイト、独占巡り強者同士が激突」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63360780S0A900C2X12000/?n_cid=DSPRM5277 「韓国BTS事務所はプラットフォーマーになれるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC014Z40R00C21A8000000/?n_cid=DSPRM5277 「Facebookは巨大プラットフォームから脱落するのか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC214UG0R20C22A2000000/?n_cid=DSPRM5277 -
フェイスブックは巨大プラットフォームから脱落するのか/超わかる!経済のミカタ
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子供たちの未来のために私たちができることとは~慎泰俊×田口義隆×三宅伸吾×村田早耶香×宮澤弦
視聴時間 01:00G1サミット2022 第5部分科会S「G1あしながイニシアティブの挑戦-子供たちの未来のため私たちにできることとは-」 (2022年3月20日開催/沖縄万国津梁館) 昨年末G1に新たなイニシアティブが発足した。「G1あしながイニシアティブ」だ。貧困や虐待に苦しむ全国の子ども達を支援するため、経済界のみならずNPOやアート、スポーツ、教育など多様な領域で活躍するG1メンバーが自分達に出来ることを直接的に支援をすることで、将来的には全国に約600ある児童養護施設の子ども達を物心両面で継続的に支援し、子ども達の進学率の向上に向けた教育面でのサポートも拡充していく考えだ。志のあるメンバーが集うプラットフォームとしてのG1の利点を大いに活用する彼らの行動から、ポストコロナ時代の社会貢献の新たな形を考える。(肩書きは2022年3月20日登壇当時のもの) 慎 泰俊 五常・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 田口 義隆 セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 三宅 伸吾 参議院議員 自由民主党環境部会長 村田 早耶香 特定非営利活動法人かものはしプロジェクト 共同創業者 宮澤 弦 ヤフー株式会社 取締役 専務執行役員 -
日本発ハードウェアベンチャーが世界で勝つための戦略とは?~河瀬航大×中島徳至×林要×島田太郎
視聴時間 59:54G1ベンチャー2019 第6部分科会B「日本発IoTハードウェアベンチャーが世界で勝つための戦略とは」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 2011年にマーク・アンドリーセンが「Software Is Eating The World」と予測して以来、ソフトウェアが世界を飲み込んできた。しかし、IoTの発展によって、今独自のハードウェアを開発するスタートアップが躍進しつつある。古来「ものづくり」をお家芸としてきた日本から世界で勝てる革新的なプラットフォームは生まれるのか。IoT事業の本質と事業としての課題、これからの展望を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 河瀬 航大 株式会社フォトシンス 代表取締役社長 中島 徳至 Global Mobility Service株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO 林 要 GROOVE X株式会社 代表取締役 島田 太郎 株式会社東芝 執行役常務 最高デジタル責任者 -
BtoCの新たなビジネスチャンスはどこに潜んでいるのか~田中良和×中川綾太郎×堀井翔太×内藤裕紀
視聴時間 57:24G1ベンチャー2021 3部分科会V「BtoCサービスの未来」 (2021年6月13日開催/グロービス経営大学院 東京校) テクノロジーの進化とスマホの広範な普及によって、DXの波は個々の消費者にまでいきわたり、スマホを通したBtoCビジネスモデルは加速度的な進化を繰り返している。今後5Gの本格的な普及も始まり、消費者の行動のさらなる変化も見込まれる中、新たなビジネスチャンスはどこに潜んでいるのか。トップランナーたちの議論からその戦略と展望に迫る。(肩書きは2021年6月13日登壇当時のもの) 田中 良和 グリー株式会社 代表取締役会長兼社長 中川 綾太郎 株式会社newn 代表取締役 堀井 翔太 株式会社スマートバンク 代表取締役 内藤 裕紀 株式会社ドリコム 代表取締役社長
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