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私たちが「100の行動」で実現したいこと/与野党徹底対談~100の行動出版セミナー

投稿日:2016/05/17更新日:2019/04/09

日本を動かす「100の行動」出版記念セミナー/4月6日・東京

「日本の未来は明るいのだろうか?」「どうすれば日本は良くなるのだろう?」――2009年にG1サミットを設立、政治家、官僚、知識人、経営者の仲間を集め、議論して答えを模索してきた堀義人。2011年から4年かけて完成した書籍「100の行動」は、G1サミットの8年間の集大成でもある。明るい未来に向けて、日本を動かす気概に満ちた一冊の刊行を記念して実施したセミナー、与野党徹底対談編(肩書きは2016年4月6日登壇当時のもの)。

  • 越智 隆雄

    衆議院議員

    1964年東京・世田谷生まれ。慶應義塾幼稚舎・普通部・高校を経て慶應義塾大学経済学部卒業。中高は剣道少年、大学は国際経済協力に関心を持ち東南アジアを中心に諸外国を訪問。1986年より13年間住友銀行に勤務、主に証券等新規業務立上げに従事。その間フランスESSEC大学院大学(経営学)修了、NY勤務等海外経験も積む。1999年祖父・福田赳夫の志に近づくべく政治の世界へ。国会議員秘書、国務大臣秘書官を経験した後、2002年より歴史観・国家観を定めるべく東京大学大学院法学政治学研究科(日本政治外交史)で北岡伸一・田中明彦両教授に師事。2005年修士課程修了、2012年博士課程中退。著書に『Looking for Leadership』(2015年、JCIE、共著)。2005年衆議院初当選(東京6区・世田谷)、現在5期目。内閣府副大臣(経済財政政策・金融担当)、行政改革推進本部事務局長、財務金融部会長、法務部会長、衆議院財務金融委員長等歴任。2011年議員活動の傍ら一般社団法人日本の未来研究所設立、人口減少高齢化を直視した上で2050年の国家像を構想するとともに、小学生から企業人までを対象に勉強会・講演活動等を通じて政治リテラシー向上のための活動を徹底的に展開。
  • 階 猛

    衆議院議員

    1966年盛岡市生まれ。岩手県立盛岡第一高等学校を経て、1987年東京大学文科一類に入学。高校から大学まで野球部で活躍。特に東京大学野球部では投手として早くから神宮球場で活躍した。 1991年東京大学法学部卒業、日本長期信用銀行に入行、法人営業や政策投資部門に勤務。その後在籍のまま司法試験に合格。司法修習(56期)後も、新生銀行の社内弁護士として金融法務全般を担当。2007年1月みずほ証券に転ずる。同年7月衆議院議員補欠選挙に岩手1区から立候補、初当選。2009年8月総選挙で再選。政権交代直後の約1年間、総務大臣政務官として政策評価、行政監視、公務員制度改革などに取り組む。2010年11月、事業仕分け第3弾に仕分け人として参加。2011年9月、民主党政策調査会副会長として決算行政監視部門座長に就任。同年12月、同部門が格上げされ設立された行政改革調査会の事務局長就任。2012年12月総選挙で三選。民主党役員室長、民主党岩手県連代表、民主党副幹事長を歴任。2014年12月総選挙で四選。民進党 政務調査会長に就任。2017年10月総選挙で五選。2021年10月総選挙で六選。現在、立憲民主党『次の内閣』財務金融大臣、憲法審査会幹事などを務める。共著に『銀行の法律知識』<第2版>(日経文庫)
  • 古川 康

    衆議院議員 総務大臣政務官

    昭和33(1958)年唐津市生まれ
    昭和57(1982)年東京大学法学部政治コース卒
    東大時代はボート部の選手 のちマネージャーを務める むしろボート部卒
    地方を元気にする仕事がしたいと自治省に入省 沖縄県を皮切りに自治の現場と政策決定の現場を知る
    この間国家公務員時代には国連PKO活動への参加 地域振興券の発行 大臣秘書官などさまざまな仕事を経験 いわば「色モノ」ですけど
    佐賀県知事になって11年間 地域の磨き上げと日本全体の進化のために注力
    近年ではコラボ県を宣言 宝島社と組んだり、AKB48の恋するフォーチュンクッキーを自治体としてはじめてAKB公式としてアップし200万回再生を達成したりと話題に事欠かない佐賀県をめざしていたところ急な解散で佐賀2区から衆議院議員選挙に出馬 地方創生は地方だけの問題ではなく日本全体の問題だと国政の舞台で地域を元気にする政策の実現と地方の成長こそが我が国の成長と未来に向けた政策実現に取り組む
    菅内閣の発足に伴い総務大臣政務官を拝命 情報通信、放送、郵政の担当。これからの我が国をリードしていくキーポイントと信じ全力を傾注。
    政治家としての関心キーワード IoT マイナンバーカード 地方創生 パラリンピック 障碍福祉 CLT 農業

  • 細野 豪志

    衆議院議員

    1971年8月21日、京都府綾部市生まれ、滋賀県近江八幡市出身。 滋賀県立彦根東高等学校を経て、京都大学法学部卒業後、三和総合研究所(現:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。研究員としてマクロ経済予測、通商政策の立案などに携わる。2000年より衆議院議員を務める。 2011年、環境大臣・内閣府特命担当大臣として東日本大震災時の東京電力福島第一原発事故の収束、再発防止に全力を尽くす。現在8期、選挙区は静岡5区<三島市、富士市(旧富士川町域を除く)、御殿場市、裾野市、伊豆の国市(旧伊豆長岡町域)、田方郡函南町、駿東郡小山町>。
  • 三宅 伸吾

    参議院議員 防衛大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官

    1961年香川県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、日本経済新聞社に入社。 在職中、米コロンビア大留学、東京大学大学院法学政治学研究科修了。企業、官庁、政治取材を経て2003年から編集委員。経済法制ジャーナリストとして「知財戦争」、「乗っ取り屋と用心棒」「市場と法」、「Googleの脳みそ」など著書も多数。 批判や提言よりも行動を起こし、日本を元気にしたいと、政治家を志し、日本経済新聞社を退社。2012年自由民主党香川県連の参議院選挙の公募に応募。5人の中から自由民主党香川県参議院選挙区第2支部長に選ばれ、2013年7月の選挙で初当選。 参議院・財政金融委員会理事、外交防衛委員会委員長、自民党・政務調査会副会長などを歴任し、2019年7月に再選。 参議院・予算委員会理事、国会対策委員会副委員長を経て2020年10月より、外交防衛委員会筆頭理事、自民党・新聞出版局長。 2021年10月より外務大臣政務官。 2022年9月より自民党・国防部会部会長代理、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会筆頭理事。 2023年1月より自民党・環境部会長。同9月より防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官
  • 堀 義人

    グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事を経て、1992年株式会社グロービス、1996年グロービス・キャピタル設立。2006年グロービス経営大学院を開学。2008年に「G1サミット」を創設。2011年には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げる。2016年に茨城ロボッツ、2019年に茨城放送オーナー就任。2022年にLuckyFesを立ち上げ、現在総合プロデューサーを務める。2024年よりBARKSオーナー、世界最大のPR会社の米国エデルマン社 社外取締役。

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