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スポーツ・教育の分野から考える、日本のビジョン~100の行動出版セミナー
視聴時間 52:31
日本を動かす「100の行動」出版記念セミナー/3月24日・仙台
「日本の未来は明るいのだろうか?」「どうすれば日本は良くなるのだろう?」――2009年にG1サミットを設立、政治家、官僚、知識人、経営者の仲間を集め、議論して答えを模索してきた堀義人。2011年から4年かけて完成した書籍「100の行動」は、G1サミットの8年間の集大成でもある。明るい未来に向けて、日本を動かす気概に満ちた一冊の刊行を記念して実施したセミナー。今回はスポーツ・教育・経済分野からこれからの日本を考える(肩書きは2016年3月24日登壇当時のもの)。
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危機をどう乗り越える?withコロナ時代のスポーツビジネス~伊藤絵美×小倉隆史×瀬古利彦×髙田旭人×松下浩二
視聴時間 48:12※映像が乱れ、音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 G1中部2020 第4部分科会 文化・スポーツ「withコロナ時代のスポーツビジネス~日本のスポーツ界はいかにしてこの危機を乗り越えるのか~」 (2020年9月12日開催/鳥羽国際ホテル) 新型コロナ感染拡大で最も大きな打撃を受けた産業の一つがスポーツ産業だ。東京オリンピック・パラリンピック2020の延期による損失は計り知れないが、なんとかリーグ再開にたどり着いたプロ野球やJリーグなどのプロリーグも、5000人以上の観客動員解禁を足止めされ、関西大学の分析によれば今年上半期だけでプロスポーツ業界の経済損失は約2747億円にのぼるといわれている。一方で、人々に夢や感動を与え、心身の健康に不可欠なコンテンツであるスポーツの価値は、withコロナの時代に改めて高く評価されるとともに、リアルに参加しなくてもスポーツの価値を提供できるスポーツテックの可能性が急激に注目されつつある。withコロナ時代、スポーツビジネスにはいかなる環境変化が求められ、テクノロジーは如何なる貢献ができるのか。危機をチャンスに変える戦略を議論する。(肩書きは2020年9月12日登壇当時のもの) 伊藤 絵美 一般社団法人PEARLS チームマネージャー 小倉 隆史 特定非営利活動法人FC.ISE-SHIMA 理事長 瀬古 利彦 横浜DeNAランニングクラブ エグゼクティブアドバイザー 髙田 旭人 株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 松下 浩二 一般社団法人Tリーグ アンバサダー -
企業×スポーツが新たな価値を生み出していく~髙田旭人×西村慶介×前沢賢×山谷拓志×葦原一正
視聴時間 47:20G1経営者会議2019 第3部分科会D「企業経営とスポーツの戦略的サステイナビリティ」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 企業がスポーツに対して支援・投資する意味や効果が注目されている。しかし、スポーツと企業経営の関わりを考える上で、スポーツがもたらす価値を尊重しつつ、経営・運営においていかに持続可能性を図っていくかは大きな課題である。近年、企業にとって、協賛支援はCSRからCSVに移行し、スポーツを通じた支援や活動を、事業価値を生み出す戦略的な活動に進化させていくことが潮流となっている。スポーツを通じて社会的価値の創出と、企業価値向上の両立を実現させている事例を交えながら、企業経営とスポーツの戦略的サステイナビリティの在り方を議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 髙田 旭人 株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 西村 慶介 キリンホールディングス株式会社 代表取締役副社長 前沢 賢 株式会社北海道日本ハムファイターズ 取締役 事業統括本部長/株式会社北海道ボールパーク 取締役 マーケティング担当 山谷 拓志 株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント 代表取締役社長 葦原 一正 公益財団法人日本バスケットボール協会 理事 -
日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
視聴時間 01:04G1サミット2019 第10部全体会「世界をリードする日本の科学技術戦略とは~危機感を共有し、行動する~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 日本の科学技術の低迷が叫ばれている。研究の影響力の指標とされる論文引用数で、東京大学は392位、京大は518位にとどまり、中国勢や欧米に大きく水を開けられている。日本の科学技術関係予算がほぼ横ばいの間に、米国や中国は潤沢な予算をAIや宇宙開発など最先端の研究に投資してきた。このままでは、日本の科学技術は世界から取り残されてしまうだろう。新たな時代の日本の科学技術・イノベーション戦略とは。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 落合 陽一 メディアアーティスト 柴山 昌彦 文部科学大臣/衆議院議員 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 山崎 直子 宇宙飛行士 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 -
iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
視聴時間 57:28G1サミット2019 第9部分科会H「iPS最前線~世界最速の再生医療製品認可制度で世界をリードする日本~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 再生医療の分野で世界の最先端を走る日本。再生医療関係法の施行によって、有効性が推定され安全性が確認された場合に、条件及び期限付きで特別に早期に承認される日本独自の制度が整備され、日本は再生医療製品の製品認可を世界最速で取得できる国となった。現在までに、理研等のチームにより世界初の加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来の網膜細胞移植の臨床研究が実施され、京都大学ではパーキンソン病に対するiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞移植の治験が開始された。大阪大学は、iPS細胞から作った心筋シートによる心臓病(重症心不全)治療で世界初の再生医療製品化を目指している。海外から日本へ再生医療の研究開発拠点を移す企業も相次ぐ。進展する日本の最先端医療の今後の展望を語る。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 古川 康 衆議院議員 山田 邦雄 ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー -
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視聴時間 57:20G1中国・四国2019 第3部分科会S「地域を変えるスポーツの力」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) ラグビー、バレー、バスケットボールなど、2019年夏、ワールドカップで世界を相手に大いなる活躍を見せて国中を沸かせた日本のスポーツ界。現代におけるスポーツの持つ広範な価値を最大限に活かし、経済的・社会的なベネフィットを最大化するにはいかなる視点が必要なのか。スポーツビジネスの今後の展開を探る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 稲吉 正樹 NOVAホールディングス株式会社 代表取締役社長 髙田 旭人 株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 松下 浩二 一般社団法人Tリーグ チェアマン 為末 大 一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
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