海外事業を牽引する「志あるリーダー」から学ぶ
~現地社会に自らの想いを重ね、新たな価値を作り上げる~
グローバル展開が急速に進む今、海外市場を自社の成長機会としてだけでなく、進出した先で、自分がなぜその社会に身を置くのか、そこで何を実現したいのかの想いが個々人にあるかどうかが問われている。そして想いを実現するためには、一人一人が事業を推進する力やリーダーシップを常に伸ばし続けることが肝要になる。中国やアセアンへの事業展開を積極的に行うイオンの中国本社、インド発のグローバルIT企業であるインフォシスの日本法人、住友化学がアフリカにて展開するBOP事業に携わるリーダー達が語る、グローバル化に向き合う企業の拠点で事業を牽引する 「強い個人」の核心とは(肩書は2013年2月7日登壇当時のもの)
羽生有希氏
イオンチャイナ(永旺(中国)投資有限公司)取締役
ベンカタラマン・スリラム氏
インフォシス リミテッド シニアバイスプレジデント 日本代表
水野 達男氏
Malaria No More Japan 専務理事
前住友化学株式会社ベクターコントロール事業部長
高橋 亨(モデレーター)
グロービス・コーポレート・エデュケーション
マネジング・ディレクター