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- 近藤洋介氏×澤昭裕氏×藤野純一氏 日本のエネルギー政策の今後(あすか会議2011)
近藤洋介氏×澤昭裕氏×藤野純一氏 日本のエネルギー政策の今後(あすか会議2011)
近藤洋介氏×澤昭裕氏×藤野純一氏日本のエネルギー政策の今後
あすか会議2011
2011年7月2日於浜松アクトシティ(肩書は開催当時のもの)
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オンライン時代の会議のファシリテーション
視聴時間 28:09テレワーク(リモートワーク)環境で働くことも当たり前になってきた昨今、毎日出社していた時代との会議のあり方に違和感を覚えていませんか? 「顔が見えなくてきちんと参加しているかわからない」、「全体に尋ねても返事がなく会議が進めづらい」…どんな方も経験したことがあるのではないでしょうか。 実は、オンライン会議ならではの落とし穴や押さえるべきコツがあるのです。 今回は、オンライン会議開催時に押さえるべきポイントを確認しながら、Microsoft Teamsのデモンストレーションとともにオンライン会議運営の「いろは」をお伝えします。 使用するツールはTeamsでなくとも、共通するポイントがあるため、ZoomやWebexをご利用の方もぜひご活用ください! -
日本の食文化のグローバルな可能性~辻芳樹×徳岡邦夫×米田肇×西経子
視聴時間 59:09第12回G1サミット 第5部分科会C「日本の食文化のグローバルな可能性」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) ロックダウンや外出制限により世界中で甚大な影響を受けた外食産業だが、コロナショックを機に、発酵食品文化や食材への敬意など日本の食文化が改めて評価され、今後日本食はさらに世界に広がるだろうといった指摘もある。ポストコロナを見据えた日本の食文化のグローバルな可能性を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 辻 芳樹 辻調理師専門学校 校長 徳岡 邦夫 株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 西 経子 農林水産省 国際政策課長 -
グローバル視点でみる経済リスクとコミュニケーション力~武田洋子×成田悠輔×柳川範之×ロス・ローブリー
視聴時間 59:15あすか会議2019 第5部分科会(43会議室)「リーダーが認識すべきグローバルなマクロ経済リスクとコミュニケーション」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) 世界の中でも特に安定した長期政権が続き、新たな時代「令和」を迎えた日本。しかし世界を見ると、自国第一主義を強める米国、その米国との覇権争いが激しさを増す中国、ブレグジット(Brexit)のみならず社会の分断に喘ぐ混迷する欧州、ますます緊迫する中東情勢など、世界は不透明感を増している。そうした時代にグローバルに活動するビジネスパーソンが認識すべきグローバルなマクロ経済リスクと、備えるべきコミュニケーション力とはいかなるものか。流動性を増す世界情勢の下、認識すべきマクロ経済リスクとグローバルに必要とされるコミュニケーション力について議論する。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 武田 洋子 株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター長 チーフエコノミスト 成田 悠輔 イェール大学助教授/社会データ科学者 柳川 範之 東京大学大学院 経済学研究科・経済学部 教授 Ross Rowbury エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 -
iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
視聴時間 57:28G1サミット2019 第9部分科会H「iPS最前線~世界最速の再生医療製品認可制度で世界をリードする日本~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 再生医療の分野で世界の最先端を走る日本。再生医療関係法の施行によって、有効性が推定され安全性が確認された場合に、条件及び期限付きで特別に早期に承認される日本独自の制度が整備され、日本は再生医療製品の製品認可を世界最速で取得できる国となった。現在までに、理研等のチームにより世界初の加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来の網膜細胞移植の臨床研究が実施され、京都大学ではパーキンソン病に対するiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞移植の治験が開始された。大阪大学は、iPS細胞から作った心筋シートによる心臓病(重症心不全)治療で世界初の再生医療製品化を目指している。海外から日本へ再生医療の研究開発拠点を移す企業も相次ぐ。進展する日本の最先端医療の今後の展望を語る。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 古川 康 衆議院議員 山田 邦雄 ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー -
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