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加藤嘉一氏×堀義人セミナー in 上海 −中国のリーダー、日本のリーダー 如何にしてリーダーを輩出するか Part4

投稿日:2012/06/11更新日:2019/04/09

世界の経済成長と立役者として影響力が高まる中国に対し、日本は現在政治、経済面で世界においてどのようなポジションを構築すべきかを模索している。しかしながら両国は、これまで多くの著名な政治リーダーを輩出してきた中国、世界規模の数多くの優良企業を生み出してきた日本として、今後のアジア、そして世界を牽引する重要な役割を担っている。急速に変化する環境においては、どのようなリーダーが指揮をとって未来を創っていくかは重要なテーマとなる。中国、日本のメディアを通じて、多くの問題提起、発信をしている加藤嘉一氏とグロービス代表の堀義人との上海でのスピーチおよび対談を4回連載。Part4では質疑応答を収録(肩書は2012年5月24日登壇当時のもの。視聴時間:39分24秒)。

スピーカー

加藤嘉一

英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト

北京大学研究員

慶応義塾大学SFC研究所上席所員

堀義人

グロービス経営大学院学長

グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー

【会場からの質問】

・日本を離れて、日本人はどのようなリーダーシップをとるべきか?(00:30)

・リーダーシップ教育におけるスポーツの効用は?(7:55)

・中国では学校でスポーツの授業が殆どないが、補完するものとして何かあるのか?(9:00)

・企業が中国進出する際、ローカル化と経営理念浸透のバランスをどうとるか?(18:20)

・日本と中国で似ていると感じる点は?(29:45)

・クリエイティブとリーダーシップをつなげる方法は?(31:18)

・中国の若者に、個人の成功のみならず、社会全体の幸福を目指す意識はあるか?(33:10)

・グロービスは上海で何をしていくのか?(36:50)

Part1加藤嘉一氏スピーチ

Part2堀義人スピーチ

Part3対談

Part4質疑応答

講演者

  • 加藤 嘉一

    英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト 北京大学研究員 慶応義塾大学SFC研究所上席所員

    1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、北京大学研究員、慶応義塾大学SFC研究所上席所員、香港フェニックステレビコメンテーター。年間300以上の取材を受け、200本以上のコラムを書く。香港系フェニックスニューメディア(鳳凰網)における自身のブログは2008年3月開設後、3カ月で500万、半年で1000万アクセス、現在5500万アクセスを突破。中国での単著に『愛国奴』、『中国的邏輯』、『从伊豆到北京有多遠』、『中国、我誤解イ尓了口馬?』などがある。2010年、中国の発展に貢献した人に贈られる「時代騎士賞」受賞。2011年には日本でも『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』などを出版。
  • 堀 義人

    グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事を経て、1992年株式会社グロービス、1996年グロービス・キャピタル設立。2006年グロービス経営大学院を開学。2008年に「G1サミット」を創設。2011年には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げる。2016年に茨城ロボッツ、2019年に茨城放送オーナー就任。2022年にLuckyFesを立ち上げ、現在総合プロデューサーを務める。2024年よりBARKSオーナー、世界最大のPR会社の米国エデルマン社 社外取締役。

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