災害時における職場のメンタルヘルスとは? −阪神・淡路、東日本、2つの大震災から見る企業の現状と今後への提案

東日本大震災後、被災地の企業はどのような心的ケアを行ってきたのか?阪神・淡路大震災から16年たった今、そこにどのような変化があったのか?直接的な被災を免れた地域でも、計画停電や余震、膨大な震災情報にさらされることにより、日常生活ペースを崩して心の不調を訴える人がいる。実際に被災地に赴き、電話や対面でのカウンセリングを行ってきた佐藤隆氏が、人々が日々の平穏を取り戻し、組織の生産活動に充分な力を注げるようにするための本人によるセルフケア、企業経営者、管理職主動による継続的なラインケアの導入について紹介する。(視聴時間:36分22秒)。

本セミナーは、KIBOWメンタルヘルス講座としてグロービスで開催されたものです。

・阪神・東日本大震災における企業のPTSD対応の比較

・PTSDには急性と慢性があり、深刻なのは慢性のPTSD

・PTSDの主な症状——再体験、解離、回避・麻痺、過覚醒

・放置しておくと、作業力低下、精神疾患、最悪の場合は自殺も

・PTSDは精神異常ではなく、惨事ストレスで誰にも見られる正常なもの

・自分自身がPTSDになったかどうか、気づくためのポイント

・部下やまわりがPTSDになった場合、早期発見の方法

・管理職として、部下、職場への対処方法、気をつけたい話し方

・ストレスに気をつけるための7つのポイント

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