自分を褒めるというスキル／耳で効く！ビジネスサプリ　キャリアの考え方

nyanyanko1005

販売・サービス・事務

自分を褒める　大人になって自分を褒めなくなるのは相対的に他人（後輩、部下、子ども）を褒めることが多くなって自分を褒める事が少なくなるから。自分を褒める事は自分を冷静に客観視することでもある。
アレもできないコレもできないと負のスパイラルに陥る前に今自分にできていることを自分で褒める

takeda832002

その他

確かにあまりにも悲観的な発言や自虐気味の発言を他人に頻繁にしすぎると愛想をつかされるリスクは
あるが、かと言って自分のことが好きすぎて自画自賛したり身の程知らずのうぬぼれでもダメですから
その判断が、難しいですね。
自分をほめるには、他人の評価と言うか他人にどう思われているか気にせずに出来たらそれに越したことは
ないが、ある程度は、世間一般の基準に合わせて自分自身は、自分をほめていいレベルに達しているか客観視も必要だと思います。（学生の勉強・スポーツ・仕事等で）
）

sahara-k2240

営業

ストレスフルな仕事環境の中、自己肯定感を高めるためにも自分を褒めることを意識しようと思いました。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

大切なことと思います。
前向きに進むためにも自分の存在を認めてあげる。
他人をほめることも今まで以上にやっていきたい。当たり前ができることは本当に素晴らしいです。

nishiseko

IT・WEB・エンジニア

日々の生活や業務などで、自己肯定感をもてるよう気を付けて前向きにやれるようにしたいと思います。

hako1212

販売・サービス・事務

できないことばかりでなく出来ることに目を向ける
いい言葉だなと思いました。

iwa_07

建設・土木　関連職

うまくいかないときこそ自分を褒めて、ポジティブに仕事に向き合うことができるように意識していきたい。

pechu827

販売・サービス・事務

自分を褒めれるのは自分だけ。日記にできたこと出来なかったことを書き続けていますが振り返ると出来てることが多くて自信になっています。

taka_miffy

経営・経営企画

自分を褒める、ということもスキルのひとつなのだとわかりました。

se_ssya

人事・労務・法務

自分を褒めるということは即ち自分を客体として見ること。自分を褒めようとすることで自ずと「良いところ探し」が始まるので、結果的に人の良いところを探して言語化する訓練にもなると思った

pechu827

販売・サービス・事務

負のスパイラルから抜け出す予防策として心に閉まっておきたいと思います。

akikoyam

販売・サービス・事務

自分のできないことに対して「やっぱりだめだな」とすぐに凹んでしまいがちです。
そんな時に「でもこれはできるよね」と自分のできるところも認めて、前向きになれるように意識を変えていきたいです。

tomoko_asai

金融・不動産　関連職

少しでも前に進んだ自分をこれからは褒め、前向きに考えられるようにしたい。

eizan_1000

IT・WEB・エンジニア

自分にできることに目を向けることも重要と理解しました。

shikay

メーカー技術・研究・開発

「自分を褒める」というのがスキルのひとつというのは意外である。自分はこのスキルはほぼ持っていない。「大人になると他人を褒めることが多くなるから」自分が成長した証なんだと思ってスキルを磨いていきたい。確かにダメなところにしか目が向かないのは客観視できているとは言えない。負のスパイラルに陥りそうなときというのは自分には良くある。良くあるわりにどのようにして自分が乗り切っているのかあまり考えたことがない。しかし「その時点で」できていることを口に出すことは試したことがない。自分が普段どのようにして乗り切っているのか自分のパターンを見つけ、このコースで得た新たな方法と比較したい。

n_sakai73

販売・サービス・事務

ただ自分を褒めることが大切という話ではなく、「負のスパイラルに入ってやるべきことができなくなる」のを防ぐための褒めるスキルというのが、今までにない視点だったため興味深かった。

sayaka_1127

販売・サービス・事務

大人になると、出来ないことに注意がいきがちな事に気付かされた。定期的に、出来た事を振り返り、プラスの思考を維持するようにしたい。

vegitaberu

人事・労務・法務

自分もどちらかというと、自分ができていないところに目を向け、むしろ探し出して、という部分が強いような気がします。そのため、自己肯定感が低いかなとも感じています。
自分の悪い部分に気づいたら、意識して、同じ分だけ、自分がしたことで、よかった部分、うまくできた部分にも、目を向けるようにしたいと思います。

104kondo

マーケティング

自己肯定感が低いので、自分を褒めるという事がピンと来ませんでしたが、まずは客観的に自分を振り返ってみます。

kappa_chan1114

経営・経営企画

ありがとうをたくさん言うことは意識してやってきましたが、自分のことになるとネガティブなことに目が向きがちです。今日から意識してやってみます‼️

kuuwanwan

販売・サービス・事務

自分を褒めたくても褒めるものがない。
無理矢理自分を褒めたとしてもそれは嘘であり、自分を甘やかしているだけでしかない。
毎日他人から指摘を頂戴し、反省することばかりの中で毎日怒られている自分を慰めるための妄想は却って自分を更に惨めにさせてしまう。
褒められるべき人は褒められるべきだと思う。
また、自分に対して褒めることができるものを持つ人は自分の長所として褒め続けるべきだと思う。
しかし、自分には褒めるべきものが何もない。
もちろん褒められるべきこともしていない。
自分のことをより見つめ直し、褒めるのではなく厳しく叱責することが自分を一から作り直すための行為だとこれまでに関わってきた皆様から頂戴する言葉から学び取ることができた。
自分は自分を褒めるのではなく、褒めてはいけないと認識している。

naoki2002

販売・サービス・事務

たまには自分を褒めてみます

seijihoriuchi

人事・労務・法務

自分を褒めることは今までになかったように思います。係わりのある部下や他人には、意識して褒めることに徹していました。負のスパイラルに陥らないように、自分らしいプラス部分を褒めて行きたいと思います。

kotsume10

その他

大人になると褒められることが極端に少なくなり、できなかったことに対しては叱られることが多くなる。その為、出来ていても、聞くのはできなかったことだから、負のスパイラルに入る気持ちが良く分かる。
自分で自分の機嫌を取っていくこと、自分を整えるための大事な手法だと思う。声に出して自分をほめてあげたい！

oji_mujyou

メーカー技術・研究・開発

【負のスパイラルに入った時に】
・客観視する
・できていることを口に出す
・その声を自分で聞く
声に出して聞くという点も自身の客観するうえでは良いのかもしれないと思いました。
よくよく振り返ると、「だめだ～」と負の言葉を自分に言い聞かすことが多く、これを「よくやった」に変えるだけで前向きになれるかもしれませんね。

yasso

販売・サービス・事務

自分を褒めるというスキルはなかなか難しいように感じました。
客観視や声に出してみるなどのポイントを実践してみます。
他の人を褒めて、自分自身も褒めて行きます。

0402_nyy

IT・WEB・エンジニア

自分を褒めて余裕を持つ自信がつくと思います

h-goto

その他

他人をほめることばかりで、自分をほめていないことに気づかされました。自分をほめることで、ポジティブシンキングを持てるようになるとも思いますので、少しづつやってみたいと思います。

272

営業

認知的不協和という心理学の言葉を思い出した。人は口に出した言葉に対して、発言した際にはそうは思ってなくても脳が言葉に合わせようとして無意識にその状況に持っていくよう行動する。褒めることで、本心は褒められるレベルかなと思っていなくても、言語化することで本当に自分を誇りに思う方向に向かうのではないかと思った。小さなことでも言葉に出して自分や他人を褒めていきたい。

ponkantaro46

IT・WEB・エンジニア

仕事で上手くいかないことがあると、自分はあれもできない、これもできないと負のスパイラルに陥りがちだが、自分のできている事に目を向け、自分を褒める事で周りに翻弄されずに、目の前の仕事に前向きに取り組めるようになる。

kaneko_neko

メーカー技術・研究・開発

負のスパイラルに陥りそうな時は、出来ない事ばかりに目が行ってしまうが冷静に考えると出来ている事もあるのに気付ける。褒めるという行為は自分を客観的に見つめて冷静なる行為でもあると思った。