成果を生む「自律人材」になろう!
今、ビジネスの現場で求められている「自律人材」とは?! みなさんの周りにも「なんでも自分自身の判断でものごとを的確に決められる」「正しい方向性をブレずに判断できる」「決断に芯が通っている」というような上司や仲間がいるのではないでしょうか。 リクルート出身で「自律自転する組織のあり方・働き方」を研究してきた中尾隆一郎氏は、そうした判断基準を持ち「自分の価値観と美意識」がしっかりしている人を「自律人材」と呼びます。 「自分のことを自分で決める」ことで、自信を持って仕事を回すことが可能になり、人生を豊かに、幸せに導いていけるというのです。 本コースでは、中尾氏が「自律人材になるための6つのTips」について解説します。 あなたも、自らの判断基準を持って的確に決断することで、仕事で幸せをつかめる「自律人材」になりましょう!
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100+人の振り返り
bcb0966
その他
この動画はかなり有能です!
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m317a
金融・不動産 関連職
自立には高低があるにはなるほどと感じた。
適度な刺激を意識した面談をしたいと思う。
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yosshi--
営業
メンバー自身でタスク・人間関係・仕事の意味づけをアレンジしていけるよう、メンバーの能力に見合った刺激や挑戦を提供し、メンバーの自律のスイッチを押す。
実現に向け、特に下記を実践。
1. メンバーの意見によって状況が改善されていくよう、丁寧に対話をする
2. 最終目標・数値化・スケジュール・ミッションとの連動性等の枠組みを作ったり、プロセス・成功要因等についてイメージがわくようにすることでジョブをデザインする
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解が深まりました。
まだまだボヤっとしていますが、数をこなしてしっかり腹落ちさせたいです。
まずは、自分自身の行動を変え無いといけません。相手は変えられない。
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minami1357
その他
管理職が学習すべき内容だ
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sa37
人事・労務・法務
結局、好きこそものの上手なれ、を意識しながら部下をリード、サポートすることが肝要だと再認識しました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
自分の立場ではなく、相手の立場を考えて話すようにします。
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
部下の能力に見合った刺激や挑戦を提供する
挑戦:部下が主体となって挑戦を作っていく
刺激:自分の業務を幅広い視点で俯瞰的に捉える
小さなアクションを育てる(目の前のことで評価しない 深化と探索)
対話をする時には『リクエスト』ではなくお互いの『ニーズ』を話す 主語は自分
自分自身の自律レベルを高める
これらを意識したい
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h773
営業
自立レベルの高める方法をイメージできました。
今後は、部下のパフォーマンスを高めるためのコミュニケーションを意識していきたいと思います。
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mid-54
メーカー技術・研究・開発
最後のコメントが一番刺さりました。自分が全然自律レベルを高められていないのが気になりながら聞いていたので、まずは自分から。
そして並行していかに部下に自律レベルを高められるようにアプローチできるか、やってみたいと思います。
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kaz_2021
マーケティング
メンバーに対しては、下記を心がけて臨みたいと思います。
・自律レベルが上がらない社員にはジョブデザインを促す。
・対話を通じて、メンバー自らがアクションを考えるようにする。
・対話ではお互いのニーズを持ち寄り擦り合わせる。
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test_
メーカー技術・研究・開発
一般論としては講義の通りだと思うが、実際の運用場面では同じようにやっていても人によって異なる場面が多々ある。
雑にやっていても部下が自律的に動く場合もあれば、講義のようにしっかりやっても部下が自律的に動かない場面も多々ある。
そういう意味では講義の内容をベースにしつつ、人に着目してやっていくのが正しいように思う。
歳をほどほどにとっていて、あきらめているような人に対して、自律性を促すような方法が知りたいです!!
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kazu02
メーカー技術・研究・開発
部下に指示をするときにも区別する必要があるあると思います。
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yas_fourier
マーケティング
適切な目標レベル
「これやって」ではなく「私はこれをして欲しい」という言い方
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sonia_m
専門職
自分は部下の立場だが、とても面白い内容だったです。
自律レベルを4に持っていくまでにはある程度の経験と時間も必要だということが分かったため、小さいアクションを大切にしながら、一段一段上がっていると認識しようと思いました。
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sho-ich
営業
非常にためになったし、認知行動療法など、カウンセリングの技法とも非常に通ずるものがあるなと改めて思いました。
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sknesh
金融・不動産 関連職
部下の自律は本当に難しい。部下それぞれのニーズが何か、まずは上手く聞き出すことから始めたいと感じる動画でした。
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hiroyoshi_1228
金融・不動産 関連職
中長期戦略において人財成長がエンジンとなる当社にとって職場環境改善の重要性が再認識できた。
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nagasaway
その他
効率やスピードを上げることより以前にニーズを刷合わせることをきっちりやっていこうと思いました。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
やりすぎない、過保護にならない、人によって程度は違えど任せる・信じることが大切だと思いました。
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masato_oz
営業
自律レベルに応じて、部下への対応を変える必要があると感じた。高い自律レベルの部下へは、フィールドワークやライブラリーワークで、新たな視点を得る機会を与えたり、仕事の価値や意味を考えてもらう場を設ける。自律レベルの低い部下へは、キャリアプランを一緒に考え、将来を見据えた働き方を通して、目指すキャリアモデルを考えてもらうようコーチングしていく。
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t-omotehara
営業
管理職の自律レベルを高める必要が先だなと。
自律できていない人が人の自律を促せるわけがない、反省。
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dodai
IT・WEB・エンジニア
対話時は「自分」を主語に話す。これは様々なところで言われていることですが、私も期待値を「リクエスト」として話してしまっていた気がします。
次の機会では「ニーズ」を話してメンバとの対話し、目標設定や具体的なネクストアクションに反映できるよう試みたいと思います。
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igrid2257
建設・土木 関連職
部下の自立を促すうえでも、管理職である自分が自立した考えを持つことが重要であると学んだ
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t_review_as
建設・土木 関連職
その通りだな、と思うところが多々あるけど、自律を促そうにも、そもそも新しいことやちょっとしたチャレンジすらやりたがらない人にはどうアプローチすれば良いのでしょうか…
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vegitaberu
人事・労務・法務
これまで主流だった、上から一律的な管理の限界は感じていました。そのため、一人一人が何をしたいか、何が好きか、どう考えているか・・・など価値観を尊重し合える、ある意味安全な環境を作らないと、自分から何かをしようとすることを促進できないのではと感じました。
そのためには、本音レベルのコミュニケーションの重要性を感じます。
そして、本音レベルのコミュニケーションの難しさの一つは、表面的なものと本音レベルの見極めかなと感じています。
とても難しいことだと感じながらも、本音レベルのコミュニケーションを築けるようにしたいなと思いました。
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punipuni_89
IT・WEB・エンジニア
部下にジョブデザインしてもらう際、自分のニーズを話すようにしたい。
・部署間を超えてともにWINWINになるようにリードすることが大事
・生産性を高めてお金を稼ぐ筋肉質な組織にしたい
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hiroshi-kondoh
メーカー技術・研究・開発
プロジェクト内での一装置の担当者の能力が上がらず、運営全体にも影響が出ている状況で、タスク、スケジュールも管理しながら、相談者も付ける対応してきましたが、まだ効果がありませんでした。
コミュニケーションもなかなか取らない部下ですが、一歩立ち返って、こちらからの積極的な対話から道を作っていければと思います。
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houmuchizai_001
人事・労務・法務
部下を自組織に閉じ込めないように、他部署や外部との接点が増えるように意識的にアドバイスすることが重要だと感じました。
また、対話感を重視し、相手の意見を聞きながら、アクションに落とし込むことが大事だと感じました。
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mister18
金融・不動産 関連職
自律の5段階と2次元は参考になりました。
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shinya-kita
営業
組織ではキャリア自律を促すこととマネジメントが同じように捉えられているのではないかと思う。人材育成の観点では、成功体験が必要であり、細かい目標設定も試みるが、それも「あなたのキャリアパス次第」という都合の良い言葉となる。結局はモチベーションは自己満足でのキャリアアップでしか獲られないのかと思うと、マネジメントの在り方が問われる気がします。
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kazuwata
専門職
部下に指示ではなく、刺激を与えて、やらなければならないから、これをやりたいと思わせる事が自立を促す事になる。その為には、会社、組織の状況を共有化したり、関係部門、関係者とコミュニケーションを促したりする事が大事。MBOでは、とかく、何ができている、できてなかったと振り返る事が重要だと思っていたが、やりすぎると自立レベルを落としてしまう、自分自身がこうありたいと自分の自立性を示しながら部下に促す事が重要である事がわかった。
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suzukinote
営業
刺激が必要
考えることを継続する必要性
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ftomo
人事・労務・法務
自律の大切さと自律させることの難しさを感じました。今できることは、実践している1on1のなかで、私のニーズを話すことで、スタッフのジョブデザインを自身で描いてもらうきっかけを作ることだと思いました。
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naninu
営業
リクエストではなく、ニーズを話す
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tomokazu_usuda
金融・不動産 関連職
部下に課長が悩んでいる担当者の育成について新たな観点を体系的に与えることができそう。
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nori7938
営業
相手に求め管理し過ぎない事
そして、相手にヒントを与えるコミュニケーションを実施する
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u--tan
メーカー技術・研究・開発
目から鱗でした。早速、部下に対話してジョブデザインしていきたいです。リクエストではなく、自分のニーズが話せるようになりたいです。
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14001
資材・購買・物流
自律のレベルには5段階あり、自律レベルが低いと義務やルールで嫌々やっている感じとなり、仕事の質が悪くなり、自律レベルが高いとチャレンジ精神が芽生え、仕事の質が良くなると学びました。又、自律レベルを上げるために、仕事を加工し、計画していく事が重要だと思いました。
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ryu_t3
人事・労務・法務
自律的に働くには問題意識がどこにあるかを明確にすることが大切だと理解しました。ドリブントゥワークにならないように気をつけたいです。
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hal_n
経理・財務
中途入社社員の指導者に対してアドバイスする機会があるため、改めて学んだことをアドバイスに活かしたい。
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furu_52311
メーカー技術・研究・開発
1.自律の原動力にはレベルがあり、真面目→遊びで高い
2.自律を促すメカニズムは適度な緊張
3.自律を促す職場は俯瞰的に捉えたり広い視野での活動を実施できるところ
4.自律を促す仕事の進め方は型にあわせて提案していく、押し付けない仕事の割り振り方
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yas_0122
IT・WEB・エンジニア
部下を自律させたいと常々考えていたが、自分からの指示や指摘が多かったのだと感じた。
ただ、部下の自主性に任せていくだけだと納期がクリア出来ないので、そのバランスを見極めていくのが難しいと思う。
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kondotakayuki
コンサルタント
自律を高める
人、モノ、状況全ての環境がその配慮が大事であると学びます。
諦めず後輩指導にのぞみます
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koichi-uchida
販売・サービス・事務
自律させる為に、部下に考えさせる場を設けたり、自らが自律出来ているかも必要だと感じました。
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tmtm868686
営業
部下の自律=上司の自律 という事を念頭に置いて行動します
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h-chikai
営業
部下の自律を促すには先ず上司の自律が必要ということを学びました。
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b-strategy-m
経営・経営企画
部下の能力に合った高過ぎない、低過ぎない、刺激を与えてあげられる様に部下を観察しておかなくてはいけないと感じた。
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snoopy22
人事・労務・法務
自律の段階別の考え方や対応方法については、よく勉強になった。
フェーズごとの対応を誤ると、逆効果になりかねない。
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mina33
金融・不動産 関連職
自律を促す具体策が理解出来た。自分中心に考えてもらう、刺激を与える、期待していること伝える。
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watata32
販売・サービス・事務
何事にも会話(対話)が成功の秘けつかなと感じた。
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watanabenobu
営業
メンバーが自律レベルを上げられるように考えて行動したい。1on1の場面などでも大いに参考になります。
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e-akiyama
販売・サービス・事務
研修を聞いている中で、してはいけない行動をとっていたことに反省している
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k-ehara
販売・サービス・事務
部下の自律を促す前に、自分が自立できるよう刺激を作っていこうと思った。
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k-tsunoda971078
販売・サービス・事務
部下の自律と言われると難しいような気もしますが、自分自身が経験した仕事に対する自律(仕事が楽しくできたとか・・・)の経験を伝えることをまずやってみてかなと思いました。
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931028takubo
その他
自律は、自分自身の事だと思いましたが、若手を自律させるのも手段だと加えて研修で学べました。
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y-akuzawa961080
販売・サービス・事務
仕事を自分事にして、遊び感覚でできるようになると良いと感じました。ドリブントゥワークにならないように、自律を促していきたいと思います。また、自分たち管理職も自律しないといけないと感じました。
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hajimesekiguchi
営業
スタッフを自立させることの大切さがわかりました。自分の職場環境もスタッフが自立しやすい環境にしていきたい。
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nishide5665
営業
まずは管理職の自律レベルを高める必要がある
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futoshi-shimizu
販売・サービス・事務
自律出来ていない部下を多く持っているつもりでしたが、伝え方や対話で大きく変わるのだと気づかされました。対話により自律を促して行きます。
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t921030k
営業
部下の自律を促すためには気持ちが動かされる刺激が必要。刺激には自律が必要です。自律は人から指示をされた事ではなく自分自身で挑戦する項目です。刺激を生み出す為には職場環境を整えていく必要もある。自律レベルが上がらない部下には能力レベルに合わせて一緒に取組む事が重要。
部下にリクエストではなくお互いのニーズを話すようにする。
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megumi_y
その他
自身の今の自立レベルが「セルフマネジメント」か「セルフリーダーシップ」かが、客観的に分かりました。
複数の、状態が異なるメンバーがいる組織のため、それぞれの関わり方を考えた上で、業務設計をし、コミュニケーションを変える必要があります。
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okuhara-michi
専門職
自律レベルを上げていくことやそのための取り組みについて学習できた。まずは、自身の自律レベルを上げていくことが必要であるとあらためて認識した。
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naka76406
IT・WEB・エンジニア
自分の実体験から自律レベルを上げる方法の糸口が見えた気がする。
また1on1ミーティングで会話する内容もヒントになった。
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manabiwamaru
営業
部下の自立性を促す為にも、何故、自立性が大事であるのか、そのためには何をすべきかを、意識した上で行動を促すことを実行していきたい。
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nov2501
IT・WEB・エンジニア
部下に対してどうすれば?というつもりで見始めたが、早々にこれは自分の話だ、と思い直しながら拝聴した。
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ymas11
人事・労務・法務
日々のルーティン業務、作業を行っている部門において自律的成長、リーダー自身のニーズをどこに見いだすか。
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kandada
専門職
自律的な人材育成に参考にします。
特に対話的利用に関しては勉強になりました。
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fuku-suke
金融・不動産 関連職
自律にはレベルがあるというのは新鮮な学びであった。現実面に置き換えて、ジョブデザインを上司として改めて考えようと思う。リクエストではなく、あなたはどう思う?どうしたらいい?という問いかけを意識して増やしたい。やはりコーチングが大切だと改めて感じた。
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ymatyu
経営・経営企画
深く共感しました。仕事を自分事で考えて欲しい。このように従業員を導くためにどのような対話をするべきか個々人の性格に合わせてかける言葉を日々考えていました。その考えが整理できるような気がします。また、自分には足りていない部分もあることがわかりました。刺激の視野を拡張させる視点です。これを考えるための枠組みが4つあることがわかりました。どの従業員をどの方向に導くのか考えてみたいと思います。大変勉強になりました。
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0591
金融・不動産 関連職
私自身の過去を振り返ってみると、自主的にある程度の権限を譲渡され、やりたいと思うことに取り組みさせていただいたときに能力が向上したと実感しており、その時の上司等には感謝しております。逆に対話もなく、目標等が指示としてただ降ってきて権限も何も付与されていない状態のときは組織にいることも正直いやで仕方がありま
せんでした。自律的に取り組みできるよう、メンバーの意志を尊重し、自律的成長を促せる環境を作れるように尽力したいと思います。
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wanko4824
専門職
新入社員のOJT講師を担当しておりますが,ここで気づいた「刺激」「対話」「楽しく」を意識して取り組んでみたいと思います。
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n-murabayashi
営業
自立レベルの構築の再確認
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mori-daisuke
販売・サービス・事務
負荷ではなく、仕事を面白いという風に感じるようジョブデザインを行うのは、これまでの業績管理とまた異なった視点で仕事を見つめ直す機会であると思いました。決して簡単ではありませんが自分自身も含め挑戦してゆきたいと思います。
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nakamura42211
人事・労務・法務
部下との101のやり方を工夫する必要があると感じた。
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tomiyamaryota
営業
適度な刺激を部下が感じられるように、ニーズをぶつけ合いながら、仕事をクラフティングして、部下の自律を高めていく
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seia919
専門職
部下の能力に限界を決めてしまわず、職場環境作りで高いレベルの自律思考を進めていこうと感じました。
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hirappy
営業
KPIやMBOでマネジメントを進めるだけではメンバーは自律的に動けるようにはならないと言われてハッとしました。対話、提案をメンバーとお互いに行いながら、メンバーが自律して行動できるようなチームづくりを目指します。
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sw_kaz
IT・WEB・エンジニア
これは、本当に学びになりました。
メンバーからは、似たような声をもらっても
環境提供ができていない自身への反省と
自ら実践して、メンバーにも安心して
取り組んでも大丈夫と感じてもらえるように
していこうと思います。
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hatsutani921011
販売・サービス・事務
とても参考になりました。今後の業務に活かして参ります
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toshi-1001
営業
最初はやらされている業務なのに、一生懸命にやっていると、現状の組織や、業務のやり方、人事評価などいろんな問題が見えてくる。
ついつい全部上司が無能だから現状が改善されないんだと、原因を上司が無能なせい(自分は一生懸命やっているから自分は悪くない)にしてしまいがち。
しかし、一担当者から部下を持つ上司になった瞬間、各部下が持ち場持ち場で大変な業務をこなしながら、いろんな不満なども抱えつつ、業務を必死にやっていることを理解する。
視野が広がると、一担当者としての部分最適から、チームあるいは部全体の最適化に意識が移る。
各担当者の業務を妨げるものを取り除くことから、各担当者が成果をあげるために助けられることをどんどん実行していく。
部下が成長してどんどん成果を出し始めたら大成功。
仕事の醍醐味の一つは、成果を出して、所属先で周囲から一目置かれること、お客様など取引先からも一目置かれ、成果を出した仕事の報酬として、益々仕事の依頼が舞い込んでくる好循環が理想。
部下に成果を出してもらい、気持ちよく仕事をしてもらえるよう、サポートしていきたい。
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papala
IT・WEB・エンジニア
部下との面談でニーズを話そうと思う
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hamu-
営業
「診断的利用」と「対話的利用」、リクエストではなく互いの「ニーズ」を話す、など日頃を振り返ってドキッとする内容が印象に残った。
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ohmengod
人事・労務・法務
現職では出来ている上司がいないので自分の代で変えていきたいとかんじました。
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shin-shin0705
専門職
自律ということについて非常に理解しやすく、やるべきことや考え方が整理できました。
最後の、管理職自身の自律が高いことが重要という言葉は本当にはっとさせられます。
上司が楽しんでイキイキしている姿を部下に魅せられてなければ説得力ないですもんね。
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hiwatari-susumu
経理・財務
部下の自律を考えることは自分の自律を考えること 刺激的でした。
未来と横を考えて、仕事の幅を一歩ずつひろげながら背伸びすると到達できる仕事を一緒に取り組んでいきたい。
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nozueb
メーカー技術・研究・開発
現在、後輩の面倒を見ていますが、後輩の自律を促すために応用していきたいと思います。
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futoshi_abe
IT・WEB・エンジニア
職場のメンバーが、勤務を嫌がることなく、明るく活発に働いている様子で、グループの年度目標も毎年ほぼ無理なく達成できていることから、チーム戦を重視しつつ、各々が自律的に仕事をすることができているのではないかと思う。やって欲しいことを頼んだり要求するのではなく、職場としての目標や達成したい事を説明し、共感を得て、一緒に取り組むような姿勢を今後も続けて行きたい。
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ng1987
経営・経営企画
自律を促す為、5つのレベルがある事を理解しました。部下のメンバーが意識を上げるよう、いろいろと
施策を実施したいと思います
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maroot
専門職
部下が生き生きと仕事をしている職場ほど効率が良いであろうことは想像していたが、どうやったらそう出来るのか、悩んでいた。自社の結果だけに注視し、限定していた事が問題であったと気付かされた。
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y-yamazato
営業
各スタッフが自立し、自分の目的を果たしていく。そんな集団になるといいが、自己が強くなり過ぎると、まとめることを大変になるのでいい方向に行くように、途中途中の軌道修正も大事だと感じました。
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ta-fuji
人事・労務・法務
自律する楽しさが大事です
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mnf_yoshiki
経営・経営企画
ジョブ・デザインの運用について大変勉強になった。自分の会社でも目標管理を導入しているが、やはり「やらされている感」が拭えず、評価時期にしか振り返りをせず意義を見いだせていなかった。部下と一緒にやり方を考えタスクやゴールは変わる、という点には違和感あるものの、それは自身も上司から「やらされている」と考えていると気づいた。負の連鎖は自分で止め、部下の自律を促すようチャレンジしたい。
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takitomoharuto
メーカー技術・研究・開発
外部からの自分の評価を得るという点は、自身も思うところなので、非常に共感が持てた。
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dekaneko
メーカー技術・研究・開発
リクエストではなく、ニーズを話すことは出来ていなかった。主語を私にして、部下の話を良く聴きたいと思う。
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auchiha
販売・サービス・事務
部下育成がマネジメント中心だったので、リーダーシップも取り入れ、自律を促したい
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ken-kure
建設・土木 関連職
自律のレベルの話やジョブデザインと勉強になりました。もう一度私も見つめ直し、部下の自立を促していきたいと思います。
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satoshi_w
メーカー技術・研究・開発
自律度の高い状態=遊びに近い状態。これが1番学びになった。趣味は確かに知識吸収速いですもんね!
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nakajima_koji
営業
自律が重要と感じました。今後に役立てたいと思います。
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uyuki
建設・土木 関連職
管理職が自律していないと部下、メンバーの自律は促せませんね、自分の自律レベルの向上が必要だと思いました
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