成果を生む「自律人材」になろう!
今、ビジネスの現場で求められている「自律人材」とは?! みなさんの周りにも「なんでも自分自身の判断でものごとを的確に決められる」「正しい方向性をブレずに判断できる」「決断に芯が通っている」というような上司や仲間がいるのではないでしょうか。 リクルート出身で「自律自転する組織のあり方・働き方」を研究してきた中尾隆一郎氏は、そうした判断基準を持ち「自分の価値観と美意識」がしっかりしている人を「自律人材」と呼びます。 「自分のことを自分で決める」ことで、自信を持って仕事を回すことが可能になり、人生を豊かに、幸せに導いていけるというのです。 本コースでは、中尾氏が「自律人材になるための6つのTips」について解説します。 あなたも、自らの判断基準を持って的確に決断することで、仕事で幸せをつかめる「自律人材」になりましょう!
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100+人の振り返り
bcb0966
その他
この動画はかなり有能です!
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m317a
金融・不動産 関連職
自立には高低があるにはなるほどと感じた。
適度な刺激を意識した面談をしたいと思う。
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minami1357
その他
管理職が学習すべき内容だ
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解が深まりました。
まだまだボヤっとしていますが、数をこなしてしっかり腹落ちさせたいです。
まずは、自分自身の行動を変え無いといけません。相手は変えられない。
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yosshi--
営業
メンバー自身でタスク・人間関係・仕事の意味づけをアレンジしていけるよう、メンバーの能力に見合った刺激や挑戦を提供し、メンバーの自律のスイッチを押す。
実現に向け、特に下記を実践。
1. メンバーの意見によって状況が改善されていくよう、丁寧に対話をする
2. 最終目標・数値化・スケジュール・ミッションとの連動性等の枠組みを作ったり、プロセス・成功要因等についてイメージがわくようにすることでジョブをデザインする
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sa37
人事・労務・法務
結局、好きこそものの上手なれ、を意識しながら部下をリード、サポートすることが肝要だと再認識しました。
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test_
メーカー技術・研究・開発
一般論としては講義の通りだと思うが、実際の運用場面では同じようにやっていても人によって異なる場面が多々ある。
雑にやっていても部下が自律的に動く場合もあれば、講義のようにしっかりやっても部下が自律的に動かない場面も多々ある。
そういう意味では講義の内容をベースにしつつ、人に着目してやっていくのが正しいように思う。
歳をほどほどにとっていて、あきらめているような人に対して、自律性を促すような方法が知りたいです!!
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
部下の能力に見合った刺激や挑戦を提供する
挑戦:部下が主体となって挑戦を作っていく
刺激:自分の業務を幅広い視点で俯瞰的に捉える
小さなアクションを育てる(目の前のことで評価しない 深化と探索)
対話をする時には『リクエスト』ではなくお互いの『ニーズ』を話す 主語は自分
自分自身の自律レベルを高める
これらを意識したい
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
自分の立場ではなく、相手の立場を考えて話すようにします。
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mid-54
メーカー技術・研究・開発
最後のコメントが一番刺さりました。自分が全然自律レベルを高められていないのが気になりながら聞いていたので、まずは自分から。
そして並行していかに部下に自律レベルを高められるようにアプローチできるか、やってみたいと思います。
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kaz_2021
マーケティング
メンバーに対しては、下記を心がけて臨みたいと思います。
・自律レベルが上がらない社員にはジョブデザインを促す。
・対話を通じて、メンバー自らがアクションを考えるようにする。
・対話ではお互いのニーズを持ち寄り擦り合わせる。
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h773
営業
自立レベルの高める方法をイメージできました。
今後は、部下のパフォーマンスを高めるためのコミュニケーションを意識していきたいと思います。
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nsdj
IT・WEB・エンジニア
「プラトー化している。」というのはまさに管理職になる前の自分が感じていることそのものだった。
また管理職になったばかりの自分が課題だと思っていたことが、自分の自律レベルを上げることで改善できそう、というのはとてもうれしい情報だった。
この講座は何度も振り返っていきたいと思った内容だった。
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k-tetsu
メーカー技術・研究・開発
非常に有益な内容でした。刺激がを生み出す職場環境やジョブデザインを意識したいと思います。一方で、刺激により自律する人は、根底にはやる気があると思うのですが、そもそも仕事に対する価値観が違う(意識が低い)人にも効果的なのか…少し気になります。
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halcy
人事・労務・法務
部下のエンゲージメントを高めるため、可能な範囲で業務処理上の裁量を与え、「仕事を任せて行く」。目標設定への部下の参画と共に、目標へのアプローチ、方法に関して部下の意見を反映してやるようにジョブデザインして行く。
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ng1987
経営・経営企画
自律を促す為、5つのレベルがある事を理解しました。部下のメンバーが意識を上げるよう、いろいろと
施策を実施したいと思います
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yokoyama_katsu
メーカー技術・研究・開発
自律ということについて感じていたことが理論的に説明いただいたことに感銘した。目標を設定するときにすり合わせが重要なのは理解していたが、担当者の意見でタスクを設定することの重要性を理解できた。幅広く選択肢を与え能動的に刺激を求めていくことが自律的なな行動を促すことを考えていきたい。
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ogawa_ryuuji
営業
目からウロコでした。
漠然と今のマネージメントに不安を抱いていましたが、メンバーの自立を促すオペレーションには、メンバーのニーズを確認し、会社とメンバーの向かう方向性をすり合わせする事、対話の重要性を改めて認識できました。
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tomo-tom
営業
管理職自体が自律してるのか?管理職の役割だけで業務の押し付けになってないか?自問自答が大事と思った。
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watata32
販売・サービス・事務
何事にも会話(対話)が成功の秘けつかなと感じた。
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jasper_1998
建設・土木 関連職
自立には高いレベルと低いレベルがあることがわかりました。高いレベルに持っていくには、部下との対話のなかで「ニーズ」を話す。「リクエスト」としてはいけないことがわかりました。まずは自分が自立しないといけないと思いました。
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blue_blue_blue
経営・経営企画
部下の自律を促す前に、まずは「自分自身が自律しているか?」
ごまかさず、自分自身をしっかり見つめなくてはいけないなと思いました。
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ishizuka_naoki
販売・サービス・事務
部下が自立できるための環境づくりやジョブデザインを考えて
実行できるようにしていきたいです。
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kyo1227
営業
自律を促す為、5つのレベルがある事を理解しました。メンバーの意識向上に向けた施策を実施したいと思います
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m-hirose
金融・不動産 関連職
とても示唆に富む内容だった。私自身はセルフマネジメント(価値理解)による業務運営を良しとしている部分があり、メンバー(特にシニア)がなかなか真面目に取り組まない点を不満に感じてきたが、刺激や挑戦の要素があれば人は自ずと自律的になる、という指摘は心底尤もだと感じた。
わが社は、小さなアクションを業績と関係ないという理由で全否定したり、ジョブ・デザインを診断的に利用している典型例だとも認識した。
講義内容を忠実に実行するにはある種の余裕のある企業でないと難しい気もするが、自分を振り返ればフィールド・ワークで現場の声を直接聞いた時や自ら色々と深堀して新たな知識が加わった時こそ、楽しさを感じてもっともっとと何かに突き動かされたのも事実である。部下の成長を信じて小さな一歩を見逃すことなく、少しずつわが社の文化を変えていきたいと思った。
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fujioka-san
クリエイティブ
自律の概念、自律のスイッチの入れ方、環境デザインなどを、学んだ。やる気、モチベーションというところかと思った。参考になる講義だった。再度復習して業務に取り入れたい。参考になった。
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nagaoki
専門職
管理職としてのタスクをこなす中で、まず自分自身の自立を高めるべきという内容にはハッとさせられながらも、同時に難しさも感じました。
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extomo_k
営業
こちらからの「リクエスト」ではなく、「ニーズ」を話すと言う点が目からウロコでした。
これからは主語に気を付けて話をしたいと思います。
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snoopy22
人事・労務・法務
自律の段階別の考え方や対応方法については、よく勉強になった。
フェーズごとの対応を誤ると、逆効果になりかねない。
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satoshiishikawa
専門職
現状、ルーチンの仕事で満足している社員も少なからず居る。与えられた仕事をこなすだけでは自律性は望めない。部下のレベルアップを図る方法として組織として大きな目標を掲げ、個々人に目標を考えされることが大切である。
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e-akiyama
販売・サービス・事務
研修を聞いている中で、してはいけない行動をとっていたことに反省している
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osakakei
経営・経営企画
ただ指示するのではなく、どう思うかを聞くことの重要性を再認識できました。
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kotoyoda
専門職
「自立」に関する観点がとても勉強になった。「やらされている」状況より「やりたい」と思える環境が理想的であることは承知していたが、部下に対してそのように思わせるマネジメントがあるのだと勉強になった。実情として中間管理職も上からの指示を受け仕事を「やらされている」状況が多々あり、同様に部下へ指示してしまう場面も多々あった。今後これらの状況を如何にマネジメントしていくか、自分の仕事がどのような成果に繋がるか、といった点を意識していきたい。
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yuki-1203
販売・サービス・事務
部下の自律レベルを高める前に、管理職(自分自身)の自律レベルを高める必要がある。
これはハッとさせられた。
自分自身が楽しく働いてないのに、部下が主体的に働くわけないですからね。
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naruse1977
専門職
自立させることの難しさ人間関係の難しさ中々大変だと感じた
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n-murabayashi
営業
自立レベルの構築の再確認
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mempelajari
販売・サービス・事務
仕事のあるぺき姿、理想。管理職でないため、現実には難しい部分も多いが、対話をすすめる、適度な刺激を与えるなど意識したい。
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kojinobo
建設・土木 関連職
部下と話をするとき、最終的に部下に決めてもらい、主体性をもって取り組むようにさせることを気を付けようと思った。
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humumu
経営・経営企画
小さなことでいいから自分がやりたいと思うことをやるよう促す、そのための環境を整える。
まずは私はこれをやりたいということを話し、あなたはどう?と聞く。
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ryota_0505
IT・WEB・エンジニア
自分自身の自律レベルは責任感にとどまっていることを気づかされた。
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manabiwamaru
営業
部下の自立性を促す為にも、何故、自立性が大事であるのか、そのためには何をすべきかを、意識した上で行動を促すことを実行していきたい。
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nakao_maiko
マーケティング
よい学びを得ることができました。
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yoshikatoo
メーカー技術・研究・開発
今回の内容をチェックリストとして、手元に置き、意識していきたいと考えます。
役職が上がる方が、魅力的なことを見せてあげたいです。
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mato_masa
その他
各自のレベルに応じた目標を自ら立てさせることを指導します。
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ne-shi
その他
自立の5段階。。レベル1すら怪しい。
目指すは2なのか??
このような状況でまずは何をすべきか。
ルール作り等はまた働きにくい、離職しやすい環境になるだけなのか。
悩ましい。
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nyonyosan
営業
管理職も自立が必要だということを認識しました。色々仕事の進め方を考えさせられました。
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nekonekonekone
専門職
自律を促す、大切ですね。義務化しないよう気をつけて仕事を与えていこうと思います。
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sakuraji-ma
メーカー技術・研究・開発
最後の部下の自立レベルを高める前に、管理職の自立レベルを高める必要性があるが印象に残りました。
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tnkazu
建設・土木 関連職
自分自身の自立レベルを上げることから始めたい。部下との対話も大事にしていきたい。
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ogiko
営業
自律は大切だとわかった
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kasa2024
その他
部下の自律を促すためには、管理職が自律し、仕事を楽しむことができるとよいと思った。
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hi_wakabayashi
その他
自分が自律的な行動することにも意識して、部下・メンバーのモチベーションを上げ自律的な行動を支援したい。
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ito_akihiro
営業
ジョブデザインのポイントは、”刺激”。
良い刺激をあたえていけるように意識して取り組みたいと思います。
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t_t_saito
メーカー技術・研究・開発
自立とは何かの視点が重要であり、上司と話してもはっきりしていない時が多いことが、悪影響を及ぼしていることが分かった。自立のチャンスを潰すのをよく見れれる例で見れたのが、理解しやすかった。自分の自立だけでなく、後輩育成の視点でも非常に有用な動画だった。
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koma_
メーカー技術・研究・開発
メンバーに主体的に動いてもらうには、一つ一つの依頼の仕方以前に、上位の目的目標共有と環境を整えること。とはいえ具体的な指示をした方が早いことが多いため、中長期的視点からどのように任せるかまで合わせて合意をすることが必要。個性に合わせたり、状況においてはトップダウンせざるを得ない状況も。そこも合わせてメンバーとは業務進捗のみならずスキル向上面でもお互い振り返りをしながら進める。
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houmuchizai_001
人事・労務・法務
部下を自組織に閉じ込めないように、他部署や外部との接点が増えるように意識的にアドバイスすることが重要だと感じました。
また、対話感を重視し、相手の意見を聞きながら、アクションに落とし込むことが大事だと感じました。
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yjsgt9715
メーカー技術・研究・開発
うなずける点が非常に多かった。また、ダメな例が示されていたが、これまで違和感を感じながら仕事をしていた時期の様子と同じであったことから合点がいった。自分が部下に同じことをしないようにしなければと改めて思った。
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okamoto_exeo
建設・土木 関連職
相手の考え、意見も聞きいれて相手にサポートできるように進めたいと思います
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m_kanou
建設・土木 関連職
自分自身の行動を変え無いといけません。相手は変えられない。
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nkg
メーカー技術・研究・開発
自律のレベル5段階はとても勉強になった。仕事の仕方から学んできた若手社員や仕組みやマニュアルなど整備された環境となってしまった社内環境に、社員が会社が迷い込んでしまっていると思うので、自律の定義や段階を指し示し、叉ともに歩んでいくことで、社員の本来の姿を見つめなおし、クリエイティブな組織文化と社員の成長につなげていきたい。
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sw_kaz
IT・WEB・エンジニア
これは、本当に学びになりました。
メンバーからは、似たような声をもらっても
環境提供ができていない自身への反省と
自ら実践して、メンバーにも安心して
取り組んでも大丈夫と感じてもらえるように
していこうと思います。
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y-yamazato
営業
各スタッフが自立し、自分の目的を果たしていく。そんな集団になるといいが、自己が強くなり過ぎると、まとめることを大変になるのでいい方向に行くように、途中途中の軌道修正も大事だと感じました。
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tkajino4938
経営・経営企画
部下の自律性を高める意義について理解した
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1089
その他
仕事のデザインを変えられるほどの裁量やそもそもの仕事内容に自由度がない職場の管理者ですが、部下の自律を促す、自律レベルを昂めるために刺激する、そこから始めようと思います。
見当違いの感想ですが、警察犬は訓練や仕事をハンドラーと遊んでいるという間隔だという、かつて聞いた警察犬の訓練の話を思い浮かびました。警察犬の訓練で成功したらほめる、失敗しても次にチャレンジさせ成功させてほめる、罰を与えるのではなく、インセンティブで訓練していくそうです。部下を犬に例えているわけではないので、気に障る方がいましたら、ご容赦ください。
現在の所掌の業務は現業職のルーティンワークの管理で、部下の自律を高めるためには部下の興味を引く仕事、充分な達成感が得られるチャレンジングな目標などを提案・設定するような職場ではないのですが、少なくとも、部下を刺激して意欲的に取り組んでいけるような刺激を考えて、自律を高めていきたいと考えました。
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yuki-matsunaga
営業
まずは自分自身が自律出来るよう取り組みたい。そのうえでメンバーの興味、関心、刺激が何か対話したい。
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aki4444
建設・土木 関連職
自立レベルを上げることは大事なことだ。
最後にはなしがでた、「管理職の自立レベルを上げることが本当に必要なことじゃないか」というのが心にひびいた。
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blue_feather129
販売・サービス・事務
自分自身の自立。管理者の自立。
多くの事をこの動画を通じて学べたと思います。
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dkozuma
その他
部下との対話では一方的にリクエストをするのではなく、ニーズを求めながら言葉のキャッチボールができるように意識していく。
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nov2501
IT・WEB・エンジニア
部下に対してどうすれば?というつもりで見始めたが、早々にこれは自分の話だ、と思い直しながら拝聴した。
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kiyoshi_b_sato
IT・WEB・エンジニア
理論上はそうですが、根性論や、考えさせてアドバイスなしに、評価をしてフィードバックしない、自発的にやって結果を出す人が評価される。
差ができて淘汰されるのが組織の摂理なのかなと思っていることもあります。
昔は興味関心を持って自分で勉強をして身に着けていたものです。
こうやって言語化されてマネージャーにやりましょう!と公開される時代になったのはいいことだと思います。
一定のパフォーマンスを出すような人が残り離職率も下がれば、次は残った人たちでの競争が待っています。
少し覚悟が必要となると思います。
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1030_hana
営業
刺激を生み出して視野を広げられるようなアプローチはできてなかったのですが、自身の過去のマネージャーはそれをしてくださっていたなと思い、私も実践したいと思いました。
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t-etou
メーカー技術・研究・開発
自立意識を高める働きかけをすることは重要だと感じました。
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kazuyoko
経営・経営企画
自身が統括している部署は多くの部門と関わることから、とかく依頼事項の処理に埋没してしまう事がある。業務が「処理」に追われて自律から自然と遠ざかっており、部下の自律を促すための手法を少しでも取り込んでいきたい。
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shopjibun
営業
何気ないコミュニケーションから刺激を受けたり、情報収集していく大切さを気づかせることは難しい。
その情報を使えることが理解できない人や使い方がわからない人がいるからだ。
遊びと認識させることがヒントなのかもしれない。
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yoko90
その他
部下の自律性を高めるためにどのようにすればいいか悩んでいました。部署の課題感の共有・目指す目標・そのために部下本人がやりたいことまでは、ナビゲートできていたかと思いますが、その後のサポート、学ぶ環境を十分に与えられていなかったと思い至りました。答えを示してはいけないと思いすぎていたということもマインドチェンジが必要だと感じました。
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shiny_y
メーカー技術・研究・開発
自立を促すような課の目標になっていなかったかもしれないです。
課のメンバーと一緒に話し合いながら決めていくことが大事なんですね。
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toshiki_kawai
人事・労務・法務
ジョブデザイン
業績目標からタスクを割り振り、部下に提案
互いにニーズで対話を重ね目標に落とし込む
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sibata17
その他
プラトー化はよくあることで、常に仕事に視点が向いていると抜け出せない。一旦、他分野に視点を向けてみることも大切だと感じた。
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m-nan
販売・サービス・事務
自律には高い物と低い物があることがわかりました。
部下の自律の前に自分自身を見直すことが部下の率に結びつくとの話は刺さりました。
確かに自分の自律レベルは低いと思うふしがるので、今の業務について一度立ち止まり、情報収集や他チームとの連動性等を振り返って見たいと思います。
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yas_2022
営業
部下に任せる業務レベルの選択をより丁寧に考えるようにしたい。
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001958
その他
部長の立場で課長とコミュニケーションをとる中でも、Driven to workとなってる場面を多く見かけます。特に当工場の50歳以上の管理職にその傾向が見られます。もしかすると、私の想いが部下管理職からみれば、リクエストになっていたのかもと思えます。いまいちど「ニーズ」として捉えてもらえるよう、会話をしてみます
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ryuji_esaki
営業
自律性ということばだけが先行し、どういう状態かを理解できていなかった自分としては非常に有意義な講義だった。
自分の成長と自信がどうやってなしえたかを振り返ると、仕事を楽しんでいる状態だった時は正しく自律性が高まっていた時期だと思う。
自律性の概念を理解し、自律性を高める組織にすることでアウトプットが最大化し、組織全体として成長していくものと理解できた
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eijisuga
営業
言ってる事は理解するが、まずは基本的なルールを共有しなければならないのではないか?
権利を主張し義務はないのだろうか
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ngyc120219
建設・土木 関連職
部下の自律についての内容であったが、最も大事なことは対話であり、コミュニケーションだと感じた。
また、部下の自律を促す前に自らの自律が大事との内容にはドキッとした。
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kazu0503
メーカー技術・研究・開発
今後の自分の上を目指すために必要な認識や知識をつけていこうと思った
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hatsutani921011
販売・サービス・事務
とても参考になりました。今後の業務に活かして参ります
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hiroshi-kondoh
メーカー技術・研究・開発
プロジェクト内での一装置の担当者の能力が上がらず、運営全体にも影響が出ている状況で、タスク、スケジュールも管理しながら、相談者も付ける対応してきましたが、まだ効果がありませんでした。
コミュニケーションもなかなか取らない部下ですが、一歩立ち返って、こちらからの積極的な対話から道を作っていければと思います。
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tattu99
IT・WEB・エンジニア
組織として業績目標をマネージャー自身が自分の言葉でメンバーに説明し対話しながら各メンバーの目標設定をしていく。また、目標設定においては上から落とすのでは無くてメンバー自身に決定してもらえるように促す。
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hirata-toru
その他
お互いのニーズを話すためには、管理職の自立レベルを上げ、自らがどのようにしたいのかを伝えられなければならないと強く感じました。1on1の際にも、部下がどのようにしたいのかを聴くことに努め、私がどうしたいのかを伝え、組織として大切にしてほしいこと、組織が期待しているキャリア等について話をしていきたいと感じました。
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satoshi_w
メーカー技術・研究・開発
自律度の高い状態=遊びに近い状態。これが1番学びになった。趣味は確かに知識吸収速いですもんね!
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koichan19690503
経営・経営企画
部下の自立を促すために、ニーズを話してみたいと思います。
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hide_kimu
営業
そもそも上司・部下の関係は上下ではなく役割の違い。タスクに対し部下自らやり方を考え、相談の中で決定していくのは当然と考えており
これを継続したい。
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yama-chan1234
資材・購買・物流
日頃より業務について自ら学びスキルアップしていく姿勢の人材を求めていましたが、様々な注意点や、仕掛け、さらには自身の考え方や姿勢自体にまで関連していることを学び、新鮮な気付きとなりました。
幾つかの達成したいソリューションについて、提示された手法や考え方に沿って実践したみたいと思います
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masao_yamashina
経営・経営企画
今回学んだ内容では、「部下が楽しんで仕事をしている」=「職場に活気があって、それが会社の業績にも現れる」というイメージを強く持ちました。
私が社長として在籍している会社では、業務の特異性もありますが、上司からの指示待ちが多く、自律的遂行が出来る社員はそう多くいません。それは、これまで在籍して来た管理職と社員との間で、仕事に関する真剣な対話が少ない事が大きな要因だと考えています。上司から部下への一方通行な意見だけでは、部下はそれを「指示」と受け止めてしまい、部下のモチベーションも上がらず、ただただ仕事をこなしているだけでしかありません。
部下が自律的に業務を遂行出来るためには、まず部下の能力、スキルをよく理解した上で、多くの経験を積ませる事が重要だと思います。初めは「上司から与えられた仕事」と受け取ってしまうかも知れませんが、上司が一緒になって仕事のやり方、コツを教えて、トライアンドエラーを繰り返していく事で、徐々に仕事のこなし方がわかって来て、時間と共に自ら意欲的に取り組んで行けるのだと思います。
ある程度、上司の助力無しでも仕事がこなせるようになった段階で、ある程度の裁量を与えて、成功経験を積み重ねていく事で、部下の「自律のスイッチ」が入り、気持ちが入って行き、仕事が楽しい・面白いと感じていけるレベルへつながっていくと思います。
実際に自分が持っている人脈を使って、取引先を部下と訪問し、仕事につなげる事を実施しています。部下であるメンバーとは、日々情報を交換し、部下の意見を取り入れながら、モチベーション高く業務に取り組んでくれています。
部下の意見を取り入れた綿密なコミュニケーションによる経験の積み重ねが自律的遂行につながり、職場の活性化、会社の業績にも大きく影響すると改めて感じました。
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cokita
メーカー技術・研究・開発
この講座で自律を促すためには、まず自分のことを知る必要があると感じました。つまり、過去のキャリアから今後のキャリアを考えるにあたり、強みと弱みを把握して数年後にどうありたいかを決める。自分自身の方向性がわからないと1on1の目標設定で、リクエストではなくニーズを出し合うことができない。よって、まずはキャリアデザインをつかむことから始めようと思います。
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takehiro-minami
営業
自分も、グループのメンバーも、ドリブントゥワークでしか動いていないことがないか。
上司からの命令、指示でしか仕事をしていないか。
それに近しい状態の気がする。
これを改善するためにを考える事が一番の仕事になるのではないだろうか。
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kadu
金融・不動産 関連職
セルフエンパワーメントできるように促しそのためのフォローをしたいと思います。
言われたことをやるのは楽ですが、楽するよりも仕事を楽しんでもらいたいと思います。
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suzukinote
営業
刺激が必要
考えることを継続する必要性
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hiroshilv
販売・サービス・事務
なかなか部下の自立性を高めるのは難しいと感じています。本動画を見て、タスクを課し過ぎているのかもと感じた為、見直していきます。
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ken-kure
建設・土木 関連職
自律のレベルの話やジョブデザインと勉強になりました。もう一度私も見つめ直し、部下の自立を促していきたいと思います。
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