UX老舗のbeBitが教える!これであなたもUXデザイナー(基本編)
日常生活の中で、「標識がわかりづらいな」「購入ボタンが見つからないんだけど」「この導線おかしくない?」と感じることはありませんか? その違和感、解剖してみませんか? UX(顧客体験)デザイナーとしての考え方を鍛える絶好のチャンスです。 その疑問に応えるため、基本編・実践編と2コースにわたり、UXデザイン業界の老舗企業であるビービット(beBit)の小城氏が、UXデザイナーを育成する貴重な社内研修の内容を大公開してくださいます。基本編では、「デジタル社会において、なぜUXデザインが必要なのか」をご説明いただきます。 UXデザイナー脳を手に入れ、ぜひ日常生活の体験を糧に、ご自身のサービス改善にお役立てください。 ※基本編をご覧になった方は、実践編を視聴し、実例と併せてUXデザインへの理解・実践を深めることをお勧めします ・実践知「UX老舗のbeBitが教える!これであなたもUXデザイナー(実践編)」
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
71人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
UXのデザインの考え方は、サービスの企画や営業、運用部門の方々だけ知っていればよいのではなく、全社的に関心を持ち、理解する必要があるのではないかと思いました。
自分も1人のユーザとして「ユーザ体験理解」の意見出しをできるかもしれないし、ペインポイントや背景、改善点を知ることで担当している職務に活用できるので、メリットが大きいと思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
身近に色々課題はある。
上手く対応できるように世の中が変わっていく。
それに遅れないようにしていきたい。
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e-one
IT・WEB・エンジニア
ターゲットの設定の仕方は色々な場面で活用できそう。
盛りだくさんな内容でしたが分かりやすい説明でした。
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koichirou_k
販売・サービス・事務
業務改革の企画にあたり、ユーザ体験を理解したうえで、企画を実施する際に活用していきたい。
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c_hato
経営・経営企画
UX企画立案の具体的な業務の流れ、手順の注意点をコンパクトに理解できた。特に、いきなり当事者にインタビューをするのではなく、調査者自身が当事者となった主観形成することの有効性は目から鱗だった。日々の業務のなかでも、自身が店舗を体験する機会を増やすこと、ターゲットとなるユーザーの行動の観察機会を意識的に設定したい。
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tera_n
IT・WEB・エンジニア
座学と実践を繰り返すことが必要という点はそうだろうなと思った
ユーザーのペルソナを考える際に、年齢や性別は異なっても情動は同じという点はしっくりきた。勉強方法を知ることのできるサイト作りにあたって、情動に注目してサイト作成ができればと考えた
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yoshiki2355
人事・労務・法務
体験を意識した商品企画を心がけたい
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kaneakane
金融・不動産 関連職
具体的な例を挙げて説明してくれるので、イメージが掴みやすかったです。
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tomikeda
メーカー技術・研究・開発
「ユーザ理解」ではなく「ユーザ体験理解」をすることが重要だと学んだ。また「ユーザ体験理解」をみんなで共有することで幅広いアイデアが創出できると感じた。
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kkkkssss
金融・不動産 関連職
UXデザインの実践には、方法論の習得と実践練習が必要であることが分かりました。普段何気なく行っている業務についても、UXデザインの視点から改めて考えてみることで、違った景色が見えてくる可能性があるなと思いました。
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shokokkk
営業
何よりも想像力が必要だと感じた。課題も解決策も想像に想像を重ねてやっと見えてくるもの、それをどう具現するかは次のステップだと理解した。
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kunitake
資材・購買・物流
現場利用の仕組みを検討する考え方が理解できた。
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yuya_yamada0618
経営・経営企画
顧客利用体験を理解するよう心掛けたい。また、自身がまずは使用し、顧客インタビューに行くなどし、インタビュー時のギャップ理解など行っていきたい。
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hr-sakai
その他
顧客の立場になってユーザの気持ちを理解して改革をする。
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s-oonuma
クリエイティブ
ペルソナ開発やカスタマージャーニーマップを作成している際に、そこから無理くり問題点を出していることにやや違和感を覚えていましたが、
ユーザーの情動という具体があることがわかり、問題点と結びつけやすいと感じました。
絞り込むべきペルソナが見つからず複数用意するプロセスを短縮できることも大きいと感じました。
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muneaque11
メーカー技術・研究・開発
ユーザー体験を通して、真の改善に繋がると感じました
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cis_r_yoshioka
IT・WEB・エンジニア
UX企画を考える、と言われても何から手を付けてよいものかわからなかったが、これでやっとスタートができると感じた。
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z_kyo
クリエイティブ
サービスの利用ユーザになりきってシナリオを考えることが大事なのだと理解した
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komatsu-t
販売・サービス・事務
携帯電話はどこまで進化していくのだろう
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sillva
販売・サービス・事務
UX企画立案はユーザ理解からはアイデア・企画は出にくので、ユーザ体験理解から企画立案していく。
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isshikit
その他
「これであなたもUXデザイナー/実践編」を受講したことで、業務や日常に大変役立つスキルや知識を得ることができました。
特に、UXリサーチを通じてユーザー体験の理解を深めることが重要であると学びました。これにより、ユーザーの認知特性を理解し、それに基づいたUX企画の立案という過程をふんでいくことを学びました。さらに「共感」を重視することで、ユーザーのニーズや課題を的確に把握し、具体的な企画の具現化・実装がスムーズに行えるということも学びました。ユーザーにとって価値ある成果を創出することが目指すところであることも学びましたので、日ごろの業務や日常においても今回の学びを活かしていきたいと考えます。
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poptaro
その他
具体的なシーンが浮かびませんでしたすみません。
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shiromiso
IT・WEB・エンジニア
事例が多くとても参考になった。
ユーザ理解ではなく、ユーザ体験理解が必要ということが一番ためになった。
この部分を理解していない人がとても多いのに、うまく説明できる方法がなかったため、参考にさせていただきます。
また、座学で知識を入れるだけでなく、実践が必要という部分に関しても、ただの研修企業とは違い実践を実施されている企業の言葉であり、自分の考えている方向ととても一致しているので、理解しやすかった。
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33764_maru
営業
UXとは何か?高額な電化製品においてUX向上するためにはどうしたらよいか考えたいと思う
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ytoya1982
営業
UXと聞くとペルソナの設定に時間を使ってしまいがちであったが、本講習を受けてユーザーの情動や痛点を理解するというのが非常に分かりやすかった。日ごろの業務ではどういうコールセンターであれば顧客が利用したいと思うか、痛点は何かという視点で考えようと思った。
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i_w_m
IT・WEB・エンジニア
UXの実践するときに、方法が明確になっていて、よく理解できた。
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cyobi99
その他
これまではペルソナの設定をしていたが、ペルソナは「パーソナリティ」ではなくて「おかれている状況」にフォーキャスする。
状況を理解し、自身がその状況の体験をすることで、ペインポイントを体験し、改善ポイントを見出す
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gtr_star
IT・WEB・エンジニア
社内向けシステム開発を担当していますが、とても参考になりました。使われないシステムが各部署から投入されてこまっていました。これまでを振り返るとユーザーの情動がきちんと把握できていなかったと思います。
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manabun37
販売・サービス・事務
UXデザインの手法を取り入れて、実際にユーザーの行動を体験する。体験した結果を踏まえてUXをデザインしてする。
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yuki_nagato
その他
現場利用の仕組みを検討する考え方が理解できた。
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kyo1227
営業
現場利用の仕組みを検討する考え方が理解できた。
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ryusho1118
経営・経営企画
UXのデザインの考え方を今回初めて学んだが、ユーザーのペインポイントを知るということ、認知ウォークスルーでユーザー体験を実践することについては、とても有意義であると感じた。
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yoko_12
販売・サービス・事務
DX改善提案を行う際に、ユーザの声(アンケート)を参考にしたり、利用者の声をきっかけに考えていたが
よりターゲットを明確にし、ペインポイントを軸にUXデザインを行うと思う
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m_yuuki02
その他
AIの活用ができる分野だと思った
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charlie0316
営業
目的と効果を繰り返し想定することで結果がわかり
次に活かせるスキームだと思った
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ta-mo-
IT・WEB・エンジニア
ユーザー理解だけでなく、ユーザー体験を理解する事も重要と理解した。
進める上でターゲットユーザの設定精緻化、主観形成認知的ウォークスルー、行動の観察、体験の理解、そして企画立案のステップのイメージが出来た。ただ、実践は難しそうであるが、試行してみたい。
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biscuits
その他
諸々の課題を一つの作品にしてゆく工程を、自己の日々の業務に活かしてゆきたいと講義を通して思いました。
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tutih
営業
ユーザー目線を頭に入れて日々の行動を行うことがUXへの気づきに繋がるという意識をもって生活していきます。
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takon
クリエイティブ
ユーザー心理を理解する<ユーザー体験の映像・情動 というのはこれまでにない視点で新鮮でした。確かに心理に重点を置きすぎると結論が抽象的すぎたり、ありふれた正論になったりしてしまいがちな気がします。
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vegitaberu
人事・労務・法務
物事は机上で起こるのではない。そのため、論理も大事だが、実際に人が、その心どう動くか、を深く理解していかなくてはならないと感じます。そのために、頭で理解するだけでなく、「ユーザーになりきる」ということと、「ユーザーを観察する/インタビューする」こと、実際に感じることを大切にしたいと思います。
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ninnjin-mk
建設・土木 関連職
ユーザー体験の痛み部分の分析は、実際の意匠設計業務やプレゼンテーションに利用出来そうだと考えた。
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naoyasu_adachi
専門職
今回学んだ知識は、今後の経験を通じて、サービスや営業、Webデザインだけでなく、総務や人事においても活用できる知見として共通言語にしていきたい。
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forestk
経営・経営企画
プレゼントするときにもつかえる
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muneto555
IT・WEB・エンジニア
ユーザーの眼鏡から見える映像、情動を体験する。そこから見えるペインポイントを把握する。実践していきたいと思います。
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kfujimu_0630
マーケティング
ユーザー理解ではなく、ユーザー体験を理解することが大事だと分かりました。デモグラでターゲットをセグメンテーションするのではもう通用しなくなってきていると思うので、ユーザー体験の理解を実践します。ありがとうございました。
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pekoooe
IT・WEB・エンジニア
表面的なUXの話でなく、具体的なユーザ体験をもとにしての内容でとても参考になった。
これまでは事例のような勘違いばかりをしていたので、改善していく。
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mina33
金融・不動産 関連職
市役所のターゲット選定事例は分かり易くイメージ出来た。主観形成の実例を勉強したかった。
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uchij
マーケティング
顧客からどう見えているかを考えてサービス設計する大切さをを学びました
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eiyuchan
人事・労務・法務
新しい分野の話だが、具体的でわかりやすかった
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shionen
IT・WEB・エンジニア
認知で理解。状況でりかい。
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shusuke-yamada
その他
UXデザインである場合はユーザー体験などの課題を体験してみることが肝心です。
デザイナーはそれぞれの状況に応じた使いやすさを追求していくものであるといえます。
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ya-yamagoshi
経営・経営企画
理論は理解出来ますが、現実感がないので実践してみるしかないですね。
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sugiura_256166
その他
物件探しの事例が分かりやすかった。
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shny-mua
販売・サービス・事務
とてもべんきょうになりました。
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t_mac
IT・WEB・エンジニア
実践することが重要で、得た知見を活かしながら現場での改善に取り組むべきと理解しました
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karikomi-1011
営業
UXの企画では、ユーザーの体験(映像や情動)を理解しペインポイントの解消がヒントになる。
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tf317
その他
日常等においては相手が具体的にどう行動するのかをより掘り下げることで、初めて相手にとっての不便な点、改善希望点を理解できる様になる、という点を学んだ。
ユーザの理解では不十分で、ユーザ体験を理解し、真の解決策を考えていきたい。
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stani
専門職
参考にさせていただきます。
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pagupagu
営業
プロセスやフローなどが必要であることを学んだ
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naninu
営業
UXとは何かから学びできました。まず、身近な社内の通常の業務の中の中でUXの観点で考えてみて単純な企画を検討に活かしてみたいと思います
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miyaura911
マーケティング
利用者が実際にどういう感情、感覚でサービスを見るか。そのイメージを持てるかどうかは大きいと感じた。
新規事業での検討にあたっての進め方なども学びたい。
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h-takemoto
クリエイティブ
業務活用の為には潜在顧客属性をどうとらえるかがとても重要だと理解した。
各コンテンツハイライト映像のタイムリーな投稿と、SNS活用による潜在顧客の囲い込み等、重要性がより理解できた。
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jkyki
その他
第三者になったつもりで,デザインを考えていきたいと思います。
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nakajima_koji
営業
UXは重要と認識しました。今後に生かせればと思います。
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4low
販売・サービス・事務
わかりやすかったですー
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k_yuna
販売・サービス・事務
難しい内容に感じました。
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yutaka_aimar
営業
営業や企画や管轄している部門だけが知ってれば良いわけではなく、
広く理解が必要だと感じました。
ペインポイントは自身の業務でもすぐ使えると思いました!
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n_nabetani
IT・WEB・エンジニア
ユーザ体験を理解することによるUX企画の重要性は理解できたが、ターゲットを決める絞り込みによっては方向性を誤る危険があると感じた。そこをクリアしてはじめてユーザ体験理解が意味のあるものになると思う。
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matsushige0407
IT・WEB・エンジニア
「利用文脈」という考え方を大切にしたいと思った。
自分がかかわるサービスの顧客はデジタルツールに慣れていない人が多いが、ユーザーが「デジタルツールに慣れていない」ことを重視するのではなく、「デジタルツールに慣れていない人がサービスを触ったときにどのような感じ方をするか」まで掘り下げていく必要があるとわかった。
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markey0827
営業
共感の仕方に種類があることを初めて知りました。
①感情的な共感:奥さんは僕の帰りが遅いから怒っているのだろう
②認知的な共感:夫が遅く帰ってきて、見たいドラマに間に合わないことが嫌
②認知的な共感をするためには、相手の行動をイメージをしてみると良さそうと思いました。
例:19時5分、19時に帰ると連絡あったのに19時を超えた。子どもとのお風呂を19時に入ろうと思っていたのに、夫は戻らない。眠くてぐずっている子どもを抱っこしているが、重くて疲れてきたので降ろしてソファに座る。子どもが抱っこから降ろされて泣く。
キッチンの散らかりをちらっと見ながら、大人の晩ごはんもまだ作りかけなのにどうしようかと思いながら、スマホを見る。遅れて何時になる、と連絡をくれればよいものの、通知はこない。
21時まで2時間を切った。今日はドラマの時間までに風呂・ごはん・寝かしつけ・洗濯物を乾かすまで間に合うだろうか。少しでも進めたいから野菜を切ろう。・・・・
こんな風に相手の行動や気持ちを考えるのは、自分が体験してみないと難しいのでしょうか。。
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x1043243
営業
UX推進に向けた、方法論とい実践フローが見えた。
アウトプットの共有をどう進めるか・・・
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