新しい副業に挑戦するときは「先行投資」と「希少性」で検討しよう／みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「自分の会社では、先日から副業が解禁になりました。今後の人生の事も考えて、本職に支障をきたさない範囲で副業をしたいと思っているのですが、どのような副業が良いでしょうか」というお悩み。目の前の金銭目的ではない、キャリアの幅を広げてくれる副業の探し方を、「先行投資」と「希少性」の2点を中心に、グロービス経営大学院教員・嶋田毅が解説します。（肩書きは2022年4月28日撮影当時のもの） 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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25人の振り返り
kenih
メディカル 関連職
冒頭の副業の解禁は会社としては今の仕事だけでは、今後あなたを支えられないというメッセージとは考えたことがない視点だった
zuko
専門職
自分の能力を活かせなければ副業はできないという点に、当たり前だが厳しいと感じた。
y_matsuoka
営業
自分の現状を具体的に把握することが大事ですね
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
副業の裏のメッセージも理解して置く。
副業の場合はプロジェクトベースで契約する場合が多い。この場合は成果が出ないと次はない。継続的に副行をするためには自分の強みを知る。
shiba_momochan
営業
副業について、その現実を知った
innep2001
メディカル 関連職
副業で自分の本業とは違うスキルが活かせればそれで良いと思う。選び方が大事。
sakuran
その他
自分がどんなことを積み上げてきたかを考えることがポイント。
wtnb19880410
メーカー技術・研究・開発
副業に興味があるが、実際に何ができるのか分からなかった。自分自身の棚卸しというのは有効だと感じた。一度やってみたいと思う。
ichi_t
経営・経営企画
副業はプラスαではなく、生活のコントロール権を維持するためにも、危機感も持ってチャレンジしなければならないと理解しました。
ytana1
IT・WEB・エンジニア
強みを振り返る メッセージを裏表を理解する
taka_tomo
金融・不動産 関連職
副業は、自分の強みの棚卸しをすることから始めて結果として何ができるかを考えた方が具体化しやすい。
maruen
販売・サービス・事務
副業を始めるには、自分のスキルの棚卸が必要（自分の業務を細かく洗い出して応用できるスキルがあるかどうかを考える）終身雇用が崩れた結果ではあるけれど、これをチャンスととらえられるかは自分次第。しかし本業が残業が多い職種だと体力的になかなか難しそう。今の会社、職場、働き方について考え直す良い切っ掛けだと思う。
tm04
営業
将来に向けて自分の知識や経験を活かしたい
morimotoa
営業
副業の位置付け：成果と能力によって決まる。自分の強み、活かし方を考えておく。
ngai
その他
一口に副業と言っても色々あると思うし、目的も人それぞれ。要は自問自答により優先順位を付けることが大切。結局、できることしかできないが、境遇によって必要に迫られれば無理を承知でやりたくないこともやらざるを得ない場合もある。最低限、本業に支障が生じない範囲で考えることが大事と考えるが、綺麗毎だけでは済まない面もある。
okamoto0710
人事・労務・法務
自己分析、自分は何ができるのか、そこをしっかり軸をもって理解しておくことが肝要。
toto_2001
経理・財務
会社でも、副業を求めてくれていますが、制限がまだ厳しい状態です
ryohei212
経営・経営企画
スキルや経験の棚卸し
panthers85
販売・サービス・事務
自分のことを理解しておく、その通りですが、自分にあう副業はなんだろうかと考えさせられます。
人間でしかできないことかな？笑
ami002
メディカル 関連職
もしもの際にちゃんと考えたいと思います。
kaneko_neko
メーカー技術・研究・開発
"副業"という言葉に踊らされずに、まずは自己認識の解像度を上げていきたいと思いました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
面白い、でも怖い切り口でした。
自分に何ができるか、得意なことは何か？
何もないってことはないはず、
きっと何かの役に立つ。
それを探し求める。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
副業何て、出来るのだろか。今の仕事だけでも限界を感じるのに。出来る時には、参考にします。
kfujimu_0630
マーケティング
自分のスキルの棚卸しはとても大事だと思います。副業には興味があるので、まずは自分に何ができるか、強みは何なのかを明らかにしたいと思いました。ありがとうございました。
jinyuz1102
人事・労務・法務
自分でできると思うもの、他人からできると思われているもの、自分が好きなもの、自分がやりたかったものの中で、副業ネタをどう選択したらよいか考えていたが、本業と副業、両方の仕事にかかる時間に加えて、それらの能力向上のための自己啓発、私生活、家族との時間を考えたときに時間的制約から「自分でできる本業の延長線上でかつシナジーがあるもの」にしないと、時間が足りないと思っていたが、今回のお話に後押しされた感じがした。