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本を読む楽しみも、読む修練をしなかった人にとっては無きに等しい/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に効くパワーワード
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に効くパワーワードのコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
18人の振り返り
hisahiro_nagai
専門職
会社という組織の中では練達の本来の目的は、奉仕することととらえ、何に役に立っているかを考えながらすると、やりがいも感じれると思います。
ただし収入がないと生活できないので、自分のためでもあると思います。
470904
営業
人に教えることは自身がより成長しないと教えられないでかなり難しいと思う
mari-3120
その他
自己を成長させるというのが自分の生み出す成果のみではかられるのではなく、他社への貢献度=奉仕によって得られることを学びました。社会、会社、そしてともに働く人たりへの奉仕心を忘れず、成長したいと思いました。
h_tsujimoto
専門職
練達とは、物事に熟練し、理解が深い域にあることだが、ここまで来るには相応の努力があるのでしょう。試験という類で、いい点を取るをいうことは比較的簡単である。しかしここに落とし穴があり、点取り屋では伝達の域に立つことはない。成長は人それぞれあるが、最終的に人の役に立つ成長をする人はすくない。能力を高める努力の中で、最終目的が人を育てることと考えると練達は知の、心の、技術の修行のようなものと思います。
morimotoa
営業
人の役に立つ為に成長すると考えると気が引き締まる。
isoiso3jp
販売・サービス・事務
相手の役に立つための自己成長、これを業務に落とし込むと医療関係者からの問い合わせに対する回答、患者さんの不安を解消させるための正答、グループメンバーをサポートできるように自身が成長するということなど多岐に亘る考え方の根幹を学びました。
hadano-iwao
メーカー技術・研究・開発
人は、本来誰かの役に立ちたいと思うもの、そのための自己成長であり それは、意味ある練達。まさしくその通りですね!多くの人は、物質主義で自分の欲のために自己成長しているところがあり、寂しく思います。 皆が奉仕のためという意識を持てば良い世の中になり、平和なな世の中になるのではないでしょうか?
tks_tt
メーカー技術・研究・開発
出来ていないことを掲げるということは、よくあることです。誰かが出来ていないことをスローガンとして掲げていると。練達とはなんだったのかよくわかりませんでした。
techno
その他
今取り組んでいるSDGsは人に奉仕するための内容だと思う。世の中の困りごとに対応するために困りごとの内容を原因を理解して対策方法を考えるのに活用できると思う。
hirano_kazuaki
IT・WEB・エンジニア
スキルアップは利己的であってはアカンのですね。
gamba0627
その他
誰かのために学ぶ、成長が社会貢献に。自分磨きにさらに励もう。
fujimoto88
営業
奉仕のために自分の価値を高める事を学んんだ
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
自分の成長を、社会貢献に。そこまで考えた事はありませんでした。時分はそんな器ではありません。定年後に何か出来るかも。
yukihirayuki
営業
相手への奉仕のために自分の成長があるという考え方はこれまで考えたことがなかったです。こう考えると半端なことをしていてはいけないなあと自分にも厳しくなれると思いました
koyaokuda
営業
ありがとうございます。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
自身の存在価値を高める。
そのために必死に取り組む。
あなたがいてよかったと思ってもらえる存在になりたい。
世の中に必要とされる企業で存在価値を発揮したいと思う。
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分以外の誰かの役に立つために学ぶというのはわかるが、役に立ったか否かは相手が決めるものだと思う。だから練達の途中ではやはり自己満足のために頑張るしかないのではないか。頑張ったところで相手が役に立ったと思ってくれるかは相手が決めるものだから、虚しい結果になることを許容できるだけの学ぶ対象を見つけた方がいいと思う。
seisyuu_sannohe
販売・サービス・事務
勉強することの最終目的は高尚なものであるべきだなと感じました。勉強への取組み方が変わりそうです。