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差し戻しされない資料作りの3つのコツ/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
60人の振り返り
take1205
メーカー技術・研究・開発
事前準備が大事
無駄、やり直しも減らせる
sungkook
その他
目的、伝えたい対象者、キーメッセージを箇条書きに書く。
意外とわかっていそうでそれがぼやけたまま作成しているかもと反省。はっとしました。
yoshi_n-atc
経営・経営企画
パワーぽいんとを作成する前に伝えたい事を箇条書きにしておく必要がある
ncp61
その他
キーメッセージを意識しておらず内容がぶれてしまうことが多かったと反省した。
また、参加者を想定して作るということも心がけたい
shimo_takanori
資材・購買・物流
コンサルタントだったので、いやというほど叩き込まれた基本動作ですが、今でも大事にしています。
toyonaka95
金融・不動産 関連職
キーメッセージを考えると言う過程を失念しておりました
kenichi91
メーカー技術・研究・開発
PPT資料を作成側だけでなく 指示する側もポイントをイメージ出来るように伝えることが大事だと分かりました。
takurenrio
営業
相手を伝えるためにだれに何をなんのためにをしっかり自分で整理把握してから今後は伝えていきたいも思いました
yutaro_matsui
マーケティング
目的、誰に伝えるのか、伝えたいメッセージの3つを意識して資料作成する。
kido_naoko
その他
事前に伝えたいことを整えてから資料作成に取り掛かるようにする。資料を確認する前と後でどのようになっていてほしいかイメージして必要な情報の要否を決める。
ma-si
営業
提案書・見積書などのプレゼン資料を作成する際に、下記を注意する。
・資料作成の目的は?
・誰向けにプレゼンするのか?
・1枚づつキーメッセージを箇条書きにする
pnpn
メーカー技術・研究・開発
資料作りの前に以下を意識したい。
伝える目的
プレゼン前後の状態
伝える相手
各スライドのキーメッセージ
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
From To を考えるのは有効だと思います。
mihattyo
メーカー技術・研究・開発
相手に動いているためにパワポを作るということを意識することが大事だからパワポを作らなくても伝わるなら正直いらない。だが、作るならまた相手の背景等を意識して内容を作るとより伝わりやすいく、目的を見失わないためにも各スライドごとのキーメッセージを作成することは大事。
konnpota
営業
使いたいキーメッセージを箇条書きにするという点が最も響きました。ぜひ実践しようと思いました。
haru-take
営業
プレゼンの目的、相手、キーメッセージ、この三つを押さえること、勉強になりました。
ka-higashi
資材・購買・物流
パワーポイントはプレゼンだけでなく、教育や説明資料としても活用されています。使い方だけ教わり見様見真似で今まで作ってきましたが、伝えるための本質を学べればと思います受講しました。正直、今まではとりあえず作りながら改良していき形にしていましたが、講義のように事前の準備も重要だと理解しました。より相手に伝えるために、その相手とは誰なのか、伝えたいことの本質はどこなのかしっかり落とし込むことでスライドの枚数に限らず伝わるパワポになるのではないかと感じました。
everest
営業
伝えたい目的や対象を明確にすることでパワーポイント資料を効率的に作成できると感じた。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
パワポを作成する時は、目的・参加者・何を伝えたいかを決めてから、作成に取り組む。
mashin27
メーカー技術・研究・開発
無意識ですか周知している様な観点でした。
-watanabe-yuki
営業
パワポを作る前の準備が大切だと分かった。
100234
経営・経営企画
目的、参加者、キーメッセージ。
ストーリーを描いてから作成し始めることが大事だと思いました。あれこれ詰め込んでも相手には伝わらないと思います。
sakuya5-87
販売・サービス・事務
目的・参加者の把握・伝えたいメッセージをページ上に箇条書きする
→追加したい情報や不要な情報を整理できる
1-100
その他
パワポを作るまえにやるべき2つのことは、
①作る資料の目的を明確にする(資料を見せる前と見た後で対象にどのような変化を期待するのか)
②対象が誰なのかを明確化する(直接のプレゼン対象だけなのか、その後経営層まで上がる資料なのか、等)
③各スライドのキーメッセージを書く
3つとも当然のことだが、焦って先に手が動いてしまうことがあり、少し時間をとって事前に考えることが必要と改めて認識。特に③については大事とは分かっているが、スライドの構成をどうしたらよいか分からず、なかなか書き出せないことがある。
requiem
専門職
パワポを作り始める前に3つのことを明確化する
maro0805
その他
目的、参加者の把握、キーメッセージの箇条書き。
誰に対して、何の目的で報告しているのか。
相手に伝わらなければ意味がない。
ryohey2089
営業
いきなり取り掛からず、要点をまとめる
誰にどうなって欲しいか?この資料はなんのための資料か?を意識する
shanana
販売・サービス・事務
作る前に目的や伝えたいことを明確にす?ことでよりよい資料になると思いました。これから作る前に聞いてよかったです。
e-sa
経理・財務
資料を作るときには、
・説明をする前と後の状態をイメージ
(動いてほしいのか、状況の共有なのか等)
・相手は誰か
・スライドごとのキーメッセージ
を意識する。
ゼロからパワポを作る機会が少ないので、基礎をしっかり押さえておきたい。
cream_in_cake
営業
卒論では、執筆の前に構成を練ったり学問領域における論文の立ち位置を把握したりすることが重要になってくる。この授業で、パワーポイントを作る上でも資料の立ち位置や前提条件など、メタ的な視点を持つことを忘れてはいけないと思った。
makotokoma
販売・サービス・事務
ポワポの準備、分かりました。
bub
経営・経営企画
伝えるポイントを意識する
hirokikawaguchi
建設・土木 関連職
活用できるシーンは多岐にわたると感じました。
y-shiraki
販売・サービス・事務
目的と伝える相手の把握から始めることで伝わるプレゼンができる。
必ず目的と伝える相手を明確にすること。
terashima-nao
販売・サービス・事務
何気なく作り始めてしまわずに、キーメッセージや目的を面倒でも一度書き出してみようと思います
70sp1208
その他
パワポでプレゼン資料を作成しようとすると、どうしても見栄えが優先となってしまう。今回の放送を聞いて、まずは何を伝えたいか、言語化していくことが重要であることがわかった。まずは、実行していきたい。
kyohei-n
販売・サービス・事務
闇雲に作り始めずに、目的と参加者、伝えたいことを意識して作成していきたいと感じた。
kinoshita_hi
メーカー技術・研究・開発
伝えたいメッセージ、一文をを考えてからスライド作りにとりかかる
asahi_3458
建設・土木 関連職
やはり、目的を明確にしておくことは重要だと思います。
hama-tomo
マーケティング
キーメッセージで伝えたいことを明確化。ノイズになる表記は削除する。
fujiij40
コンサルタント
作成する前にすべきことを再認識できました。
ace032952
販売・サービス・事務
キーメッセージを書いてから、その補足としてスペースの部分にイラストなど用いて、わかりやすくキーメッセージが伝わるように作成します
astk_0000
販売・サービス・事務
パワポ資料を作成する際、読者はどんなロールなのかによって内容やポイントが違うことを意識することが重要である
andoyuka
その他
誰に何を伝えたいか。事前に考えをまとめてから資料の作成に取り掛かるのは大事ですね
daisuke_1206
営業
誰に何を伝えたいのか、事前準備としてまとめて意見等を箇条書きするということをより意識していきたい
ciaociao
営業
業務に役立てていきます。
morimotoa
営業
説明の前後でどう変わっていたいのかという事を意識する。
shikay
メーカー技術・研究・開発
全体構成をしっかり練る これは上司による気がする。これまで全体構成を練りに練って最後に180度替えられたことばかりなので、上司がどういう資料を作りたいのかを把握するために、会議2日前にパワポ資料送付→上司修正というか上司が作り直す→会議にて初見でパワポ読む→上司補足(ここで上司が何を話したかをメモする)→後日メモと上司の作った資料を基に上司は何をしたかったのかを推定する という感じになっている。上司への理解は深まるが、上司は自分への理解を深めてほしいわけではないと思うから何とかしたい。目的の言語化は誰がいつまでにどう動くための資料なのか?シミュレーションをしてどういうことが障害になりそうか?その時にどういう行動にでるだろうか?資料で何とかできる部分はあるだろうか?もっと効率的な動き方としてどういう動きがあるか?次の会議とその次の会議はどうつなげるか?年間の計画に対して次の会議までにどこをどの程度決めておく必要があるか?とか色々ごちゃごちゃ考えて全体会議のタイミングで目的の言語化に関しての振り返りをして、改善点を次にどうつなげるかを考えて・・・と全体構成をつくるが、いくら練ったところで上司のその時の状況によるからほどほどにした方が良いかもしれない。パワポは手段であって目的ではない気もする。パワポがちゃんとできていても中身がペラペラだと意味がない。中身あってのパワポ。まあ 伝わらなければ中身も意味がないから、パワポ作成は大事だとは思うが。上司がパワポ作成する(したい?)なら分担してもいいかなと思う。誰が話すか はプレゼンの結構重要な要素だと思う。
rhst
メーカー技術・研究・開発
箇条書きに話の内容を書き出すことで整理していき、
最終言いたいことが伝わるプレゼンになることが大事と感じた
masuda-
建設・土木 関連職
パワーポイントをつくるまでの準備が大切だとおもいました。
hinadra
営業
キーメッセージを書く事は確かに重要かも知れません。
資料を作成している内に、あれもこれもと手を広げ過ぎて結局何を1番伝えたいのかわからなくなる時があるので、作成前のキーメッセージの箇条書きは迷子防止に役立つと感じました。
次回から意識してやってみようと思います。
ry1081
専門職
最近、社内ではパワポ作りの前にワードで骨子を作るのが慫慂されているが、苦手意識があった。
今回の話の3点を書き出すところから始めたい。
na_akihiro
マーケティング
目的を言語化、誰向けか、キーメッセージ、参考にします。
kikuchiyuya
資材・購買・物流
今後の資料作成の際には各スライドのキーメッセージとなるワードを入れ
自分の主張したいポイントをはっきりと言える資料作成を推進していきます
t_taketaka
資材・購買・物流
パワーポイントをつくるまでの準備が大切だと思いました。
kinopanda
その他
キーメッセージを先に挙げることで、作成がスムーズになりそうな気がする。やってみよう
beobeo
メーカー技術・研究・開発
普段何気なく作成していた資料を本日勉強した内容を念頭に作ってみます
f_shimamoto
建設・土木 関連職
パワポ作成において、何が言いたいかをまずしっかり頭で描いて、誰に伝えるのかも含めて資料作成に取り掛かることに力を入れる。
sinamon
専門職
①目的の明確化
②参加者の把握
③キーメッセージの箇条書き
参考にさせていただきます。
adm87098
その他
準備はやっぱり大切ですね