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戦略キャンバス ~ブルーオーシャン市場を見つける~
「戦略キャンバス」とは、ブルー・オーシャンを見出すためのツールです。INSEAD教授のW・チャン・キムとレネ・モボルニュによって考案されました。血みどろの戦いが繰り広げられるレッド・オーシャンから抜け出し、競争のない市場(=ブルー・オーシャン)を創造するための戦略的行動を生み出すことが提唱されています。 「戦略キャンバス」は、ブルー・オーシャンを見出すだけでなく、事業改善や競合との差別化のヒントを見つける際にも有効です。 この動画で「戦略キャンバス」の使い方を事例とともに学んでいきましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
otobe711
その他
これからはアジアの市場が伸びることを前提とすると、アジアへの進出・深化が大事との問題設定の意味がよく分かった。一方、なぜグローバルするかを考えることは、個人、会社の枠を超えて、新規に進出する国・地域の人にどのような価値を提供できるか、したいのかを考えることとなり、自分や、自社の戦略を見直すことにつながるよい機会であることが理解できました。そしてすでに進出している場合でも、時代の変化によって、提供すべき価値、求められることは時とともに変わるため、常に学び続ける(相手をしる、自分が何ができるかスキル・知識を高め続ける)必要があることも理解しました。こう考えると日々前向きに取り組む必要性が納得でき、わくわくしてきました。ありがとうございます。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
会社として、そして自分自身としてなぜグローバル化したいのか?
という言葉は刺さりました。
考えるよい機会になりました。
reddragonfruit
経理・財務
学び終わったあとで、「ヘリテージ」「正解は無い」ということばが、印象に残りました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
簡単にグローバル化と言われるがなぜの観点が大事。一方で自国の市場が飽和している際にもグローバル化との内容もあるのでタイミングも大事。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
自社の強みを生かしグローバルで貢献する。
個々の文化に合わせるフレキシブルな部分と、自社のHeritageを共にしっかりと意識して行動する必要がある。
アンテナをしっかり張り巡らせ、社会貢献につなげたい。
naonao1009
営業
自社のヘリテージを強みと合わせて吟味して、まずは輸出を行うことで、進出する国にどんなメリットを与えることができるかをよく考えていきたいと思います。
iine
メーカー技術・研究・開発
バートレット、ゴシャール、Ghemawatらについて、わかりやすく紹介いただいた。
TED動画や書籍など、興味を持ったので見ようと思います。
kameco
販売・サービス・事務
私には少しむずかしかったですが、ダイソーの例などは興味深かったです。
kk_c
専門職
グローバル化戦略に必要な知識が凝縮されている講義だった。まだ完全には理解できていない部分もあるので、他の動画や本などで学びを続け、より活かせる考え方を身に着け、実践していきたい。
tomo-tom
営業
現地を知ること、適応出来る戦略をとることの大事さと難しさが、分かった。
reiko_09
その他
今後は、自社の市場を広げるという目的だけでなく、自社がその国にどのような価値をもたらすことができるのか、という自社の海外進出の必然性とその展開を考えて戦略を立てたい。
k_yupa
営業
ある程度海外で成功させてる事はすごいと改めて感じた
s-hirayama_nb
マーケティング
グローバル企業化を進める上での戦略策定に活用できる。
uoradawins
その他
闇雲に現場に入っていくのではなく、土壌や傾向を整理してから取り組んでいく
kitajima2012
営業
強み企業理念を世界にも向けて事業展開する
ito_2024
メーカー技術・研究・開発
グローバル展開をする際には、進出国について文化、政治、経済などの視点での理解を深めること、進出する目的として自社のことだけでなく進出国の顧客視点でも考えること、現地の特性を生かした配置(開発拠点、製造拠点、営業拠点)を考えることが大切であると学んだ。
43455
営業
何故海外に進出するのか。
自身の考えが浅はかである事を思い知らされた。
またその国の経済状況、社会状況改善しながらとの
考え方が改めて重要であると思った。
stef_shun
営業
これからはアジアの市場が伸びることを前提とすると、アジアへの進出・深化が大事との問題設定の意味がよく分かった。一方、なぜグローバルするかを考えることは、個人、会社の枠を超えて、新規に進出する国・地域の人にどのような価値を提供できるか、したいのかを考えることとなり、自分や、自社の戦略を見直すことにつながるよい機会であることが理解できた。そしてすでに進出している場合でも、時代の変化によって、提供すべき価値、求められることは時とともに変わるため、常に学び続ける(相手をしる、自分が何ができるかスキル・知識を高め続ける)必要があることも理解した。こう考えると日々前向きに取り組む必要性が納得でき、わくわくしてきました。ありがとうございます。
kyamazaki123
その他
なぜグローバルするのか?、正解のない中で個別解を求めていく、ということを常に頭に入れて業務を進めていきたい。
stoyomasu
営業
グローバル展開のことを簡単に考えてしまい、ここまで考え抜かないと失敗に終わることを学んだ。
段階を踏んで海外進出を構想することや、現地での貢献まで計画した対応が必要であると教わり、より深くイメージすることができた。
kusama-927
営業
なぜグローバルなのか?を考える良い機会になった。進出国の課題を解決する必要はその国のニーズ、お困り事だということも認識出来た。これは得意先にも使えるので、しっかりと考えていきたい。
hisamasa
その他
ヘリテージには正解は無い。利益追及よりもその国にどう貢献できるか、高い志を持っていきたい。
bear5140
IT・WEB・エンジニア
グリーバル化する時には、企業のヘリテージが重要であることが分かり、自社の理念や強みや弱みを意識する事が重要であると感じた。
daisuke02
経営・経営企画
規模の経済の追求だけではだめで、差異の戦略も必要だというのはその通りだと思う。グローバル企業と一言で言っても、コカ・コーラのように普遍的な価値を提供する巨大企業もあれば、現地ニーズを取り込んで進める資生堂のような会社、M&Aを重ねて規模拡大を図り研究開発投資を行う竹田薬品といった会社もある。ただ、当社はその第一歩、まず海外に出てみるというところがうまく行かないし、本社の頭でっかちの内勤管理部門社員が考えた机上の空論で失敗している感じがある。もう少し真摯にグローバル企業を研究し、自社がどこを目指すのかベンチマークを設定してやるべきと感じた。
mr_shinshin
メーカー技術・研究・開発
海外展開は、自社の利益のためではなく、展開先の人たちへの貢献を考えることが重要だと学ぶことができた点が最も良かったと感じます。
日本で事業を進める上でも同じですが、利他の心が大切ですね。
kea3
人事・労務・法務
なぜグローバル化か?について具体的に思考をめぐらす機会になりました。
tocchan-ya
営業
まずは、自社のグローバル化の理由について考える時間を持ちたいと思います。
「誰に何を届けて、どうなりたいか」という本質の部分がある一方で、現実的な理由、例えば市場の縮小、人口減少、新興国市場の急速な発展といったようなものも、グローバル化の理由の一つと考えています。どちらか一方に重きを置いて、売上だけを追いかけるのではなく進出先の人たちにどうなってもらうことが理想なのか、という視点も忘れず戦略や施策を打ち出していきたいと思いました。
berry1212
営業
なぜ海外に進出するのかという問いを常に社会のために目線を合わせていきたい
verbleib713
専門職
何のためにグローバル化すべきなのか、どのようにすべきなのかを考えるきっかけになりました。
sumico
販売・サービス・事務
なぜグローバル化?という基本的な質問が、なぜこれを勉強したいのか?なぜ職種を変えたいのか?なぜ?なぜ??を見つめ直すきっかけになった。
akahiroyuki
メーカー技術・研究・開発
CSVを意識し、その国の発展を考えながらビジネスを展開することが重要である。自社の特徴と海外がどのように結びつくのかを考えながら、自らのビジョンにも取り入れたい。
sasaneko
経営・経営企画
既に進出している現地校では、文化やニーズに合わせた柔軟な対応が重要だと学んだ。
新たなサービス展開では、グローバル視点で価値を再定義し、現地の声を反映させたい。
日常の意思決定でも「ローカルに寄り添い、世界とつながる」姿勢を意識していく。
atra
営業
これから海外展開をする中での個人的なマインドのあり方、自社の強みの分析方法を学ぶ事ができた
shimo08
マーケティング
ポイントを掴むことができた
503hide
経営・経営企画
ヘリテージ=企業特性・文化を学べたことご大変貴重でした。
会社の資源や従業員の連携など仕事上の判断基準など多くの要素が絡み合っていること理解し今後の業務に活かしていきます。
tomonori_w
営業
ありがとうございました。
aazzuu
資材・購買・物流
グローバル化以前に、まず自身の会社や組織がどのようなスタンスでビジネスをしようとしているのか分析する必要があると感じました。
kojkojikoji
建設・土木 関連職
グローバル化について再度学習が必要。
kodanukiudon
資材・購買・物流
なぜグローバル化したいのか?という問いに対し、浅い考えでグローバル化を考えていました。
深く考えるよい機会になりました。
toshikazu44
資材・購買・物流
インド市場を開拓したい
kshibuya
メーカー技術・研究・開発
グローバル展開をするために何が重要なのかを学ぶことができました。今後の海外での売り上げ向上戦略を考えるときに活用していきたいと思います。
nb-ishikawa
資材・購買・物流
常に勉強する姿勢、視座を高く持つこと、既存のフレームワークを活用しつつ、自身で分析することが重要である。
nichibangkok
営業
海外進出する際のそれぞれの段階で必要な考え方が理解できた
yasuo-ozaki
IT・WEB・エンジニア
グローバル化の中で企業体質を強くすることが大切であることが分かりました。
ただ、海外進出を安易に考えずに4+1のフレームワークに当てはめながら考えていくことが重要であると理解しました
sjyk722
マーケティング
ひところにグローバル化といってもマルチナショナル型,インターナショナル型,トランスナショナル型と複数あり、自社製品/組織や対象としているマーケットによって選択する必要があるということを学びました。
osanainaoyuki
販売・サービス・事務
現在の仕事内容に大きく役立ちます。
masaki22
営業
言語も文化も違うからこそ、相手を知ることが最も重要。そのための手法を学んでいくことがグローバルビジネスの根幹であると感じています。
narinarita
専門職
グローバルなこの時代に対応」できるスキルをつけなくてはいけないとおもいました
okamoto_takahsi
IT・WEB・エンジニア
まずはグローバル化の必要性について確認することが重要だと感じた。
s_kyle
資材・購買・物流
自分が海外事業所のトップになった時には高い視野をもち、その現地企業のみならず現地(地域)の将来を見据えたビジョンを語れるリーダーになる必要があると感じた。
また、現在所属している工場の海外展開(輸出)において、規模の経済/範囲の経済を見極める必要があり、自工場においては範囲の経済を追求するべきであるという結論に達した。
_ponz
営業
グローバルに限らず様々な視点から共通点を見出すことが大切だと感じた。
ky0421jp
人事・労務・法務
カントリー・アナリシス・フレームワーク、3A、バウンダリースパナー、CSVなど多くのフレームワークを知ることが出来ました。アメリカやアジアへの事業拡大を検討する機会で、基礎知識として戦略を立案する前に復讐することで、活用したいと思いました。
meringue524
マーケティング
Why Global?、自社の強みを活かす、進出国にとってのメリット(社会課題の解決)、を考えることが重要で、その考え方プロセスを理論的に理解できました。
yf19880122
その他
グローバル化するにあたって、自身の会社のヘリテージが何かしっかり分析した上で取り組まなければならず、マーケットを広げたいとか、日本で苦戦しているからと言った単純な理由のみでは必ず失敗するというのが印象的だった
smlsada
営業
Why Giobal を意識する。
koichi_tag
経理・財務
ssssssssssssssssssssssss
shin-niki
専門職
ここ数年でよく耳にするグローバル化についてもっと勉強していきたいと思います。まだ知識が乏しく講習レベルが高いと感じたので、初心者でも理解できる講座からチャレンジしたいと思います。
理解度が高まってきたら再度本講座を視聴したいと思います。
td-was
経営・経営企画
グローバル戦略を検討する上でのプロセスが理論的に良き理解できた。特に4+1モデルとグローバル化の発展段階を踏まえたアプローチが個別企業のヘリテージを強く結びつく必要があることを認識した。
halu_halu
マーケティング
自分にとっては難解な内容であり、復習をしたうえで、業務活用のシーンを考えていきたい
hamada--
その他
自社都合だけではなく、広い視野でどの国の誰にどんな価値提供するか、 それによってお客様をどう喜ばせることができるかという視点や、CSVの視点が海外展開を進める。また、グローバル戦略は、商品や構造だけではなくガバナンスや理念浸透も必要。
外部環境が変わり続ける中で正解はなく、自分たちが提供しているのはどんな価値があるのか、それは進出先の国でも受け入れられる価値なのかをしっかり検証しながら、個別解を求めていくことが必要。
tatsuki_1983
営業
実際に海外駐在にきていて、この講義を聞いて、現地でどのように展開すればいいのかきっかけを学ぶことが出来た。
migarash
資材・購買・物流
4+1の考え方を取り入れます。
william380
メーカー技術・研究・開発
自社の強みを生かしグローバルで貢献する
ken_nojima
メーカー技術・研究・開発
ありがとうございました
everest
営業
市場の違いを理解し、海外事例を活かした提案、競合との差別化、異文化対応力を武器に、より説得力のある営業を行いたい。
mj-4421
資材・購買・物流
海外に事業を展開する際のフレームワークやステップを学んだことで、海外展開を検討している自社で私自身が考えるべきことが明確になりました。早速学んだ知識を使っていこうと思います。有難うございました。
yoshi_az
人事・労務・法務
発展している国に対してどういった価値を提供できるか⇒社会問題を解決するという観点は抜けやすいので、常にどのような価値を提供できるか、といった視点が国内・国外どちらも大切であること再認識させてくれた。
vanilla_ice
その他
発展途上国では、社会課題(例えば、貧困、教育、医療、インフラなど)が多く存在します。これらの課題を解決することで、現地の社会に貢献し、同時にビジネスの機会を創出することが可能です。
ryo-takenouchi
営業
日本国内の需要は人口減少により市場が小さくなるにつれて、縮小していくと考える。その為、様々な業態の日系企業が更なるグローバル化を進めていく事は未来の日本にとっては非常に重要だと考えています。
h_kiwada
その他
海外での企業活動を通して現地を理解し、提案していくうえで役立てたい。
aonn
メーカー技術・研究・開発
もともとグローバル展開されている企業に就職したため、あまりグローバルを意識せず、普通の認識でいた。改めてグローバルに対して考える機会になったが、自分はあまりグローバルに対して興味がないのだなと実感しました。しかし、このご時世このままでは行かないと思うので、グローバルについて考えるいい機会になりました。
ara860284
専門職
グローバル化について考えることの重要性が理解できました。
siro0hm
営業
漠然と海外に挑戦するという理由ではなく、なぜグロバール化したいか、前提を考えることが重要。フレームワークを活用して、進出する国・地域の分析と戦略の立案を実践していきます。
hossain_depu
その他
自社のheritage を活かしつつ、
グローバル化のメリット及びデメリットを考える必要がある
aya_kj
専門職
今回の講義を通じて、グローバル化戦略には理論・実践・人材の多様な視点が必要であることを学んだ。特に現地環境に応じた柔軟な対応や、境界を越えて価値をつなぐ人材の重要性を実感した。また、フレームワークや各理論を活用することで、現場に活かせる戦略構築への理解が深まった。
yamada-ta
建設・土木 関連職
進出国の魅力を享受することばかり考えるのではなく、その国に自社がどのように貢献できるのか考えたいと思いました。
kazui_yamada
営業
海外拠点を有している日本企業に対しての、Global分野に関する新規開拓営業活動にもつながる考え方と認識して、何度か見返して理解を深めたいと思いました。
to_take
その他
「グローバル化する」という大きなテーマについて、何をしたらよいか、どう取り組んだらよいか、具体的に考えていくための見方を学ぶことができました。
haru0481
専門職
I was able to gain both basic knowledge and new perspectives. It was a very effective training.
I am looking forward to applying my newfound knowledges to our next branch project.
hiroshi-srkr
経営・経営企画
現在、まさに海外展開とグローバル化に取り組んでいるところで、とても勉強になりました。弊社でも、海外展開の第一の理由としてそこに市場があるからといった考え方で進めてきましたが、誰にどんな価値を提供するのかということを改めて考えなおし、しっかりとした土台の上で海外展開を考えていく機会となりました。
aki_k_0202
営業
学んだフォーマットはグローバル化に関わらず現在の業務でも活用できる
hirossi
経理・財務
なんとなく海外進出する、という考え方がいかに浅はかかがよくわかる内容であった
ryo_nakano_0410
その他
安い賃金を求めて東南アジア生産することで利益確保という事が日本製造業におけるグローバル化の拡大要因と考えていた。ただ昨今では東南アジアも賃金水準があがり、利益減少となって苦戦している会社が多くなってきている状況で、賃金対応だけで海外展開した会社は本当の意味でのグローバル化ではなかったと実感した。やはりもう一度、なぜグローバル化が必要なのか?を考えて輸出展開/現地対応/バリューチェーン分解どこまで実施するのが理想的なのかという事を考える必要があると感じた。
akirock_
クリエイティブ
今後海外市場の商品戦略を考えるうえで有意義な内容であった
yasuhaya
人事・労務・法務
グローバル化する際には、その根底に「企業文化(Heritage)」との整合性を考えないと、結局は自社に合わない海外戦略を立てて失敗に陥るケースがあることを学んだ。
fujisawa_d
営業
一言にグローバル化と言っても、その理解と浸透度が重要になる。
h_k_aaa
メーカー技術・研究・開発
欧米への展開の再確認として活用する。
現地の顧客視点を再確認する。当社の技術が現地に必要かどうか。当社の技術が現地を豊かにするか。
文化の違いを理解し、どこまでの技術レベルが求められているか認識する。過剰な技術は省き、コストダウンするのもよい。
m-yabu
営業
グローバル化とは何か、もう一度深く考える必要がある。
naokiroi
資材・購買・物流
グローバル化を推進するあたり、グローバルアナリシスフレームワークやCAGEを活用して戦略を立案するのがよい。当社はそれを明文化できていない。
keieikikaku9809
経営・経営企画
現在の業務に活かしていきます
tokatiobihiro
マーケティング
このような目線で業務遂行することは
俯瞰する意味で重要。この考えは国内でも
十分参考に出来ると思う。
gs51
その他
グローバル化戦略・マインドセットについて具体的にイメージを持って理解が進んだ。何度も「郷に入っては郷に従え」が頭に浮かんだ。「戦略は個別解」「高い視座(社会課題解決)」「バウンダリースパナー」が特に印象的だった。自社はもとより、取引先の海外進出への対応に際しても活用できればと考える。
bun0717
営業
グローバル化の必要性の考え方について、この動画を見て考え方が大きく変わった。
mise-a
その他
理論的な学習が出来ました。
norinorichan
その他
用いるフレームワークを使いながらも、個別解を求めて考え抜き、そのために必要な学びを続けていく…
役所の世界に身を置く自分にも参考になりました。
isogawa
金融・不動産 関連職
あ
meguro2020
マーケティング
自己都合ではなく、進出先の社会課題にいかに貢献できるかという高い視座から事業を見つめること、自社が持つヘリテージに基づいて考えることの重要性を理解した。
k-man
営業
極端にいえば、日本のどの企業でもグローバル化のチャンスはあると感じました。ローカル企業が他地域に取引先を広げることも同じような考えがもとになっている(国内は言語や生活様式等が想像したり調査しやすいので、グルーバルより正確に準備できるのは違うように思いますが)。
自社が日本という超高齢化社会の課題解決をすることで、今後同じような課題に直面する国を助けることができるようになりたい。きっと今は海外の企業より非効率な仕組みの業界が多いだろう。日本が海外の企業を追い越すことができれば、サポートする自社のサービスはグルーバルに通用する可能性が出てくると思う。
kats1976
コンサルタント
勉強になりました。実務にて活用したいと思います
saisai_3131
IT・WEB・エンジニア
さすがダイソー