この人に聞く/スポーツ界の喋りのプロが語る、話し方・伝え方の極意~関野浩之氏(フリーアナウンサー)
2021年夏、コロナ禍で行なわれた東京オリンピック・パラリンピック。その開閉会式で日本語MCを務めたのは、サッカー日本代表戦でスタジアムMC、プロ野球ドラフト会議の司会進行などを務めるスポーツ界の喋りのプロ・関野浩之氏でした。数十年に亘り、日本のスポーツシーンを彩ってきた関野氏に、これまでの仕事の経歴や、人と話すときに心掛けていること、人に伝わる話し方の極意などを伺います。スポーツ好きの方、プレゼンテーションなどに不安を抱いている方必見のインタビューです。(肩書きは2022年1月25日撮影当時のもの) 関野 浩之 フリーアナウンサー
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20人の振り返り
baran
経営・経営企画
確かに、色々すべきことを済ませて余ったらやりたいことをする、という気持ちだと時間が残らない、ということがよくあります。時間は作るものですね。
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mokochi
マーケティング
時間ができたらやりたい事をやるのではなく、やりたい事をまずスタートしながらブラシュアップしていく、という考えは共感できました。強いハートが必要になるかとは思いますが。
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kaori_12
経理・財務
まずは打席に立ってバットを振る、それから練習を頑張る、ことが大切ですね。 準備という名前の言い訳をしがちなので、考え方を変えます。
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kaneko_neko
メーカー技術・研究・開発
時間というは人生にで最も貴重なリソースだと思います。やりたい事は今やるという意識を強く持ちたいと思いました。
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morimotoa
営業
メールもやる事もやればやるほど増えるのみ。
やる事を決める。
やりたい事がるのであれば今すぐやる。準備が出来ていなくてもやる。
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naga_03
専門職
前提として、時間はコントロールできない。
より良く少なく絞ってやりたいことを今すぐやる。
自分の時間の取り分は先に確保しておく。
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sakamoto-aki
営業
資格試験などにおいて、わりと耳の痛い話であるとともに、
自分以上に、上司や家族や友人がこの傾向にあると気づかされたので、情報をシェアしようと思う。
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tamukyo
経理・財務
生産性を上げて効率よくこなすのではなく
優先度、何をやらないかを決める
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yuk_o
人事・労務・法務
とりあえずやってみるということを意識していきたいです。
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saki2150
その他
何事もやってみようと思った時は、準備が十分でなくとも始めるべきである。
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70sp1208
その他
自分も仕事を抱え込む方で、なかなか処理できず、どっともつかずのほうである。参考になったのは、進行中の仕事は三つまでということである。まずは、これだけでも実行していきたい。
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t-hhy
専門職
たらればせずすぐ取り掛かろうと思う
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seiji_san
マーケティング
一度読んだことがあり、本棚にあります。生産性のわな。 自分の時間を先に確保する。では自分でどうしてもやりたいことは何なのか?しっかりと目標や計画を立てることが必要となり、日頃より能動的に主体的に選択してゆくことが大事なことに気づかされます。 こうした本は繰り返しよみ、振り替えが必要と感じました。
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sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
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sato__ai
専門職
自分がしたいことを優先することで、時間が足りないと思うこともなくなるのだろう。
一方で、やりたいことはなんだろうかという迷いもある。小さなことでもやりたいという気持ちが芽生えたら迷わずそれを優先することから始めたい。
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kounoichi
人事・労務・法務
限りある時間の使い方はとても勉強になりました。とにかくやってみるですね。やりながら、技術や知識を身に着けていくのは、変革のスピードが求められるこの時代にマッチしていると思います。
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murahiro7
資材・購買・物流
時間をコントロールするのは無理というのは目からうろこでした。まず、自分の取り分を確保すること、すなわち、やりたいことはすぐにやる!これを業務でもプライベートでも実践していこうと決意しました。
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rikumuraka
IT・WEB・エンジニア
準備や能力が足りていなくても、挑戦してみることが大切であると感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
何に時間を使うことが今の自分にとって最良なのか。なかなか判断できません。
そんな中で減らすべきタスクと増やすべきタスクを判断する。そこが第一関門かと感じました。
あくまで前向きに考えていきたい。
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dango3kyodai
メーカー技術・研究・開発
片付けなども良い例。仕事や他の家事を優先しているといつまでもできない。やるときはそれを一番にやる、というのは実感もあり共感できました。
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