これってハラスメント!?身近な事例で考えよう ~セクハラ・マタハラ編~
みなさんは「それって、セクハラじゃないですか?」といった声を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? しかし、具体的にどんな言葉やふるまいがセクシャルハラスメントに当たるのか説明できますか?この動画では、みなさんの身の回りで起きるかもしれない事例を見ながら、「その言動がセクハラに該当するのか? しないのか?」を一緒に考えていきます。また動画の後半では、近年一気に注目されてきているマタニティハラスメント、パタニティハラスメントについても見ていき、さらにハラスメントを受けた時の対処についても取り上げます。 ハラスメントは、一歩間違えば誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があるものです。全員が気持ちよく働ける職場を実現できるように、ぜひ自分ごととして考えてみてください。 パワーハラスメントに関しては「これってハラスメント!?身近な事例で考えよう ~パワハラ編~」をご覧ください。
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100+人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
パワハラを恐れるあまり、部下育成もままならなくなっている上司が増えてきているように思います。普段からお互いにコミュニケーションをとっておくことが大事だと思いました。ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
具体的に何がハラスメントで何がハラスメントではないことを理解することができました。
何でもハラスメントだと思うと話すことが臆病になる傾向がありました。
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a_7636
人事・労務・法務
セクハラ・マタハラのコースとともに、こちらのコースもおススメしたいです。
ハラスメントの6類型(Video2 00:56)の中で、「個の侵害」は具体例がイメージしにくいのではないかと思います。そういう方に、特におすすめしたいです。
リモート会議や懇親会の事例、アウティングの事例は、「ハラスメントに該当するのか」とハッとする人もいらっしゃるのではないでしょうか。
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105810hi
メーカー技術・研究・開発
パワハラの3原則、再認識しました。
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fuyuo-86075
その他
改めて学ぶ事ができました。「アウティング」等、気をつけなくてはいけないと認識を新たにしました。
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mari00
専門職
日頃の関わりが大切。どのような事柄がパワハラに該当するのか知っておくことが求められる。
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t_review_as
建設・土木 関連職
無理に縮こまる必要はなく、言うべきは言えばいいのかな、と思った。時代の流れもあって考え方や価値観も異なってくるため、どう感じるか?を極端に考えすぎなのかもしれない。
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sgwsakkie
その他
言動など受け手側に有利な言葉や制度。わざと煽る人もいる。精神的に強い人でないと持たないと思う。すべての人が相手をリスペクトする人ではなく何かしら攻撃してくる人もいる。大変。
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nak_0505
経営・経営企画
パワハラを恐れて注意できない上司、それをしってつけあがる部下
という構図があるように感じていたので
研修を通じて正していければと感じます
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sknesh
金融・不動産 関連職
最近は部下からのパワハラに該当する例も、多いと思います。1人1人が適切な意識をもつこと、それが撲滅に繋がると思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
勉強になりました。
日々意識します。
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yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
ハラスメントに対して再認識出来ました。
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kikicosmos
人事・労務・法務
事例がとてもわかりやすかったです。
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takeco22
IT・WEB・エンジニア
働きやすい職場環境にするにはハラスメント排除が必要であることがよく分かりました。
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genta-
営業
わかりやすかった,
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uchi_3196
メーカー技術・研究・開発
優越的な立場にあれば、部下から上司へのハラスメントもなりえるということは、気づかなかったです。日々の業務で気を付けたいと思います。
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mashken0324
人事・労務・法務
事例を交えて、ハラスメントのリスクのある行動を説明頂き、イメージがしやすかった。
従業員からのハラスメント通報に対しては、認定要件をもとに客観的に判断し、言ったもん勝ちにならない様に調査を進める
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uemura7
その他
6分類や3つの要件をしっかり覚えておきたいと思います。
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vegitaberu
人事・労務・法務
ハラスメントは、良好なコミュニケーションが取れていれば、その多くは、なくなるのではないかと感じました。すなわち、相手が何が嫌かを理解し、自分が何が嫌かを理解してもらうことにより、ある程度回避できそうだと感じます。
一方で、それを裏返せば、コミュニケーションがうまくいっていないと、人と人の関係性も悪くなり、ますます、ハラスメントの幅が広くなるように感じましたので、コミュニケーションで解決していける湯にしたいと思います。
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h_ma
その他
パワナラの具体例を示していただき、イメージが明確になりました。自身の言動を振り返り、気を付けていこうと思います。
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mashafumi
メディカル 関連職
特に会議で、上司が部下を怒鳴りつける場面や、理解できていないのはお前だけだと言った罵声がある。当事者ではないが、気持ちの良い物ではない
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hiraha
金融・不動産 関連職
アウンティングに関して、上司部下の関係性だけではなく同僚の中でも気をつけなければいけない。
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
ハラスメントと一口言っても種類も多くて、何処か該当するものがあるんじゃないかと感じました。
本人がそのつもりはなくても、相手の、感じ方次第ではハラスメントになることもありそうですし、注意が難しそうです。
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suikinchikamo9
その他
車と同じで、社内にも音声カメラをつけたほうがいいい。抑止力がきいてパワハラがすくなくなるかもしれない
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14001
資材・購買・物流
具体的に何がパワハラに当たるのかが図やイラストで分かりやすく説明されていました。パワハラにならないような叱り方、オンライン会議、SNSの対応なども学べました。
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touto
営業
公私の区別をしっかりつける事が大事だと認識しました。
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mamisan
専門職
勉強になりました
気がついてないパワハラもあひました。
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yu-ta-souhaiden
その他
部下への指導の仕方について,罵声を浴びせるのではなく,気持ちよく成長できるよう心掛けたいと思います。
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teteto
人事・労務・法務
リモート会議の事例は、実際起きると困ってしまう案件だと思う。「本人の背景で行われていることはプライベート空間であるから口出しする権利はない」と言われないために、在宅勤務をする際は他者が背景に入り込むような空間や会議を邪魔するような行動、情報が家族に漏れることを禁止するような制約づくりをしておくこともパワハラ防止には必要な気がした。
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nikita
その他
ハラスメントについては、定期的に繰り返し学ぶのが、効果的と感じた。
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kenji_950845
専門職
パワハラ行為は相手の受け止め方で大きく左右されるが,自分の感覚ではなく客観的かつりっかり理解して指導していくことが重要である。
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beejei
販売・サービス・事務
「アウティング」という行為は、普段あまり意識することなく共有していたりするため、当人に配慮するための最小限の個人情報にとどめるなど、パワハラにならないよう気を付けたいと思います。
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kawamura1450199
専門職
パワハラに該当する条件をよく学んでおくことと、主観ではなく客観的に判断・対応できるように日頃から言動に気を付けていく事が大切だと感じた。
気の置けない職場の仲間には遠慮せず言ってしまう事があるので上記にあてはまらないか考えてから発言や行動していきたい。
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1960takazu
販売・サービス・事務
・部下と上司の信頼関係が大事であり,そもすると何でもかんでも,パワハラに結びつくことがあるので風通しの良い職場を目指しよう努めたい。
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xyzx
営業
任意の場合など相手への配慮が必要でした。
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katsuya-sakai
営業
常にリスペクトを持って周知と接することが大切だと改めて認識しました。また、「一般的な労働者がどう感じるか」が基準になるということは新しい知識として覚えておきたいと思います。
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ih1450053
販売・サービス・事務
上司の態度がすべてを決める。職場を和やかな雰囲気にするのも張り詰めた雰囲気にするのも上司である。戒めとして受講しました。
私は笑顔で職場を明るくします。
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saikyo55
その他
パワハラ自体をしらないと適正な行動ができないと思いました。業務上必要で相当な範囲の指導はパワハラにはならない事も理解できましたので,正しい行動につなげていきたい。
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aktaku02
建設・土木 関連職
学んだ内容は業務に大変活用が出来ます。
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nakanogawa
クリエイティブ
これまでいくつかのパワハラの研修を受けてきたが、SNSやオンライン会議などの事例で解説いただいたのははじめてで新鮮だった。
座っている空間は職場でも、背景はプライベートの空間であると認識し、相手への配慮を考えたいと思います。
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kanno-junichi
専門職
相手の気持ちを思いやる事を意識して,言葉を選びながら対話をしていきたい。
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mayo0217
その他
『ハラスメント』の境界がわかった。
今後,事業所でも皆で確認をしつつ
より良い職場づくりに努めていきたいと思います。
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nobuyuki-sakata
その他
日々言動に気おつけて行くことと,パワハラに該当
しないか意識して行く。
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mamoro
人事・労務・法務
パワハラをする人はされるつらさを理解できない人なので、私は人間失格と思います。
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1210001
販売・サービス・事務
言葉は相手方を思いやり
先ず話を聞いて話し合う事が大切。
喧嘩したくないからと言わないのもダメである。
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takuya_chubachi
金融・不動産 関連職
意外な一言がパワハラにつながることが
理解できた。特定機微な個人情報の取扱いについては今後気を付けるべき問題となるので意識を変えていかなければならないと感じた。
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waoaaa
その他
ハラスメントは自分でも気づかないうちにしている可能性は否定できないと感じた。日頃のコミュニケーションが大事だと思うので,ミス等が発生しても冷静に対応していきたい。
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asami_morishita
資材・購買・物流
身近で起こりうる様な例が多かったのでイメージしやすかった。
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ma_in
経理・財務
ふとした一言がパワハラに繋がる事、また部下からもパワハラが成り立ってしまうというのは新たな気付きだった。
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w1510023aki
その他
部下の立場に立って自問自答を心がけて,業務指示や指導を実践する。
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yo20002
販売・サービス・事務
業務上の指導,教育に何が必要な事柄なのか,
部下にどう育ってもらいたいかをしっかりイメージ
して指導にあたりたい。
業務と個人のプライベートとの切り離しを落ち着いて考えハラスメントに注意したい。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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makiko-s
販売・サービス・事務
軽く誘ったつもりでもパワハラになりえるおは厳しい。でも、誤解なく、お互い尊重して働けたら良いです。
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boyoyon
メーカー技術・研究・開発
昔、今思い返せばこれがパワハラだったんだと思うことや、明らかなパワハラを受けたことがある。
初めてやりだした業務に対し、考える時間を与えずに、(指導のつもりかもしれないが)矢継ぎ早に言いたいことを言って返答が遅いとアイツはできない評価を上司はした。正しい実験結果を伝えているのに、上司の勘違いで、いや、違う、と言い張り、自分の信用している部下に聞いて、違う条件の結果を聞いてそれが自分の思っている答えと同じだったので、ほら、君が間違っている、と言い張った。さらに、直属の上司を呼んで、と言い、その直属の上司に呼ばれていますよと連絡しつつ、実験の結果を確認したら、やはり、我々のほうが正しい事がわかり、それを直属の上司が、正して来ます、と言って、向かったが、帰ってきたときには、私が悪者にされていた。それから、業務必要な物品が高いからと買ってもらえず、実験も思うようにできず、評価を落とされた。等級もおとされ、こちらのモチベーションもだだ下がりで、精神的に辛かった。それでも頑張って業務に穴あけずにやってきたけど、あの上司群の下では全然評価してもらえず、元の等級には戻らず。10年以上経つ。
明らかなパワハラは、他部署の部長と話をしていて業務でなかなかスケジュールを示さないので、明確にならないと次の業務に差し障りがあるので、そろそろ決めていただけますか、と、言ったら、いきなり机を叩き出して、怒鳴ってきた。びっくりした。
後で私に謝らずに直属の上司に謝ってきた。直属の部長はその部長が間違っているといってくれたが、直属上司は、言い方に問題があったのでは?、と言ったので、よけいに辛かった。
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f_ishi1972
その他
ハラスメントを防ぐ為には、正しい知識を持たなければならない。言葉の使い方で、自身が加害者になると、意識する必要がある。ハラスメントには、パワハラ、セクハラ、モラル、など30種類以上もあり、自身で、何がハラスメントに該当するのかを、理解及び学ぶことが大事と思う。
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hihuchiyuji
販売・サービス・事務
ハラスメントは相手の捉え方により変わるので,常に話しやすい環境を整えて,課題・問題が小さい芽のうちに摘み取る努力が大切と感じた。
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chikay0618
その他
3つの要素をすべて満たした場合がパワハラに当たるということを知った。状況に応じて適切に対応していきたい。
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yukinene
販売・サービス・事務
日常の業務で,逆パワハラも多くなっています。仕事を依頼する際「俺が責任を取るから」がキーワードです。
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nekonotekaritai
販売・サービス・事務
身近なこと,普段何気なく発している言葉,行動も相手を考えてハラスメント行為とならないよう注意したい。
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tss1490002
その他
家庭事情に配慮する事は大切であるが本人が「知ってほしい。」と思う以上のヒアリングをしないよう気を付けたい。
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sakurai1450049
販売・サービス・事務
具体的に何がハラスメントで何がハラスメントではないことを理解することができました。
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sashiko
その他
部下が,何度教えても覚えない,同じ間違いを起こ,指示通りに業務をしないで勝手な判断で業務を進めるなどをした場合,「何度も説明したよね!」「何回同じ間違いすればいいんだ!」と強い口調になりがちになる。出来ないことに怒るのではなくどうできるように指導するべきかを考え相手の能力に合わせた業務指導に努めたい。
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tomokichi24
専門職
ハラスメントは受け手側の気持ちが大事であり、自分が良かれと思って行った言動・行動がつながる可能性もあることがわかりました。
職場内でも小さな芽はあると思うのでそれを見逃さないよう洞察力を発揮し、それが良くないことだと認識できる職場風土を作って行くことが大切だと感じました。
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mi-mo
販売・サービス・事務
普段,声が大きい上司にパワハラを感じることがありますが,配慮が欠けると自分自身パワハラに該当する恐れがあると感じました。誰もが気持ちよく働ける職場になるよう,思慮深い行動をしたいとおもいました。
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yama-55
建設・土木 関連職
自身の言動を客観的に考えることが大事です。業務指導をする際に,同じことを何度も繰り返し聞かれても感情的にならないように注意する。
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oota0039
営業
怒鳴るなどではなく、相手にしないなど周囲が気付きにくい陰湿なパワハラもある。そのようなハラスメントが周囲で起こっていないか気をつけたい。
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junya_n
専門職
パワハラに該当するのかどうか微妙なシーンでの判断基準などが分かりやすく解説されており参考になりました。
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k_masukawa
専門職
突発的な事態になったときに感情的な業務指導と個人批判が
一緒になってしまうことにならないよう
気を付けていきたい
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tanaka_76
専門職
パワハラの危険性について学んだ
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tomomi-taka
専門職
相手の捉え方でパワハラは起こる。自分が相手立場だったらと置き換え対応したいと考えます。
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s_iwano
メーカー技術・研究・開発
こう言ったことがあるにも関わらず、パワハラを行う人間に対し、どう対処すべきか。
そう言った点の解説もあると良いと思います。
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asatoh
経営・経営企画
このような内容は定期的に復習し無意識でやってしまうようなことが無いように自分自身として徹底が必要だと理解しました。
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toshio11
金融・不動産 関連職
自分がハラスメントの加害者にならないよう、行為の可否を落ち着いて判断したい
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mkh8510
メディカル 関連職
実際、同僚どうしのハラスメントがあり、上司への訴えがあったが介入を望まない事例への対応は非常に困難であった。
加害者は、仕事ができる人間であり、ハラスメント事例に対し相当勉強をしているようで、論理的でかつ、悪意に満ちている人間であった。
心理的な手法を用い、グレーゾーンを攻めている状況であった。職場の弁護士に相談したが、被害者が、相当量の証拠を固める、かつ、訴えがないと上司が見聞きしただけで、弁護士の介入は出来ないとのことであった。ハラスメントの対応は、事例を知っているだけは、対応は難しい。
管理職である自分を守りつつ、被害を受けている、職員を守らなくてはならない。
専門家への相談も、気休め。気休めが出来たらいいいくらいの気持ちで相談をしないと対応した全員がメンタルになってしまう。
相談して、何もなければ、裏切られた、孤立したと感じる。初めから相談しない方がよかったとも思える。
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hikoaz
人事・労務・法務
相手を尊重する気持ちがあれば、ハラスメントには発展しないと思います。また、普段のコミュニケ―ションも非常に重要であると考えています。指導する上でも、部下の話をしっかりと聞いた上で行うようにしたい
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yokotaka
専門職
「判断基準」をきちんと理解する。
自分の言動を常に客観的に捉え(意識)する。人によってハラスメントの感受性は異なる事を前提に対応が必要。
気持ちよく働ける環境=業務に対するモチベーション維持に結び付く事を念頭に自分の言動をあらためて見直します。
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miki0130
販売・サービス・事務
あらためてパワハラの横行してる会社だなと思うと同時に、そんな環境に毒されている自分も気をつけなければと思った。
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037175
その他
身近でありそうな事例だったので、非常に勉強になった。どういったことがハラスメントになるか正確に理解することが重要だと感じた。
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tkuri103
IT・WEB・エンジニア
何がハラスメントに該当し、何が該当しないのか参考になりました。
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sai-3448
人事・労務・法務
パワハラに該当する事例を勉強することができ、大変参考になりました。
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stani
専門職
パワハラの3要素を学習した。これらを踏まえながら適切に指導していきたい。
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channel_uesugi
メーカー技術・研究・開発
身近な事例でわかりやすかったです。相手がどう感じるか?は日々のコミュニケーションを通して把握しておく必要があります
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nao52965884
その他
いつでも相手の立場や背景を考えて言葉を発さないといけないと思いました。
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otsujimasashi
営業
パワーハラスメントに対する印象が変わりました。きちんとした知識があれば、部下とのコミュニケーションもうまく構築できそうです。
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fukuda5110
その他
時短勤務の社員が多い部署に所属していますが、その人たちが時間通りに業務終了できるように今後も協力していきたいと思いました。
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x0888
メーカー技術・研究・開発
通常の会話ではパワハラにあたらなくても、議論が加熱したり思うようにならないときに感情的な発言にならないようにする。
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o_yasuaki
営業
ハラスメントを考える機会になった。
ハラスメントと認定されるか、されないかは別として相手がどういう気持ちになるかを意識していこうとおもう。
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tateishikouji
資材・購買・物流
パワハラ・セクハラ・モラハラを意識しながら業務遂行しないといけないと改めて考えさせられました。
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tedanohua
その他
パワハラについての理解を深めることができた。
パワハラに該当するとは思っていなかった内容についてもパワハラにあたる場合があることもわかり、多くの学びがあった。
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naohebi
人事・労務・法務
ハラスメントになるかならないかの微妙な判断の参考になりました。
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mizuki3711
販売・サービス・事務
パワハラについて理解出来ました。
職場でも注意したいと思います。
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kuroda-josui
資材・購買・物流
実際、弊社でも部下が新しく来た上司に対して、言葉や態度で表すことを見受けられます。人間なので気持ちの問題で合わないこともありますが、動画でも話しているようにお互いによく話し合うことが大切とわかりました。
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sangyoukikaku
その他
ハラスメント対策は組織の経営幹部としては必須の事項になっています。定期的に職場内研修や弁護士等とも相談や意見交換を行っています。
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elephant-zoo
その他
上司として、職場仲間の良いところや魅力に気づき、それらを生かして能力を発揮してもらうことを職場全体で認め合う雰囲気づくりを目指していきたい。その上で業務上必要な指示、指導を行うように心がける。その際、気を付けるべきは感情を昂らせることなく、事実に基づいて、前向きな言葉で伝えるようにして、冷静さを保つようにする。何がハラスメントに該当するのかを理解するとともに、なぜハラスメントが引き起こされてしまうのか、にも着目しその根源を理解するようにしたい。
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taka_hashi_nao
メーカー技術・研究・開発
業務指導の根本は同じであってもそれをどう伝えるかが大事であると感じました。また、個人の背景・事情などアウティングについては今後意識していきたいと思います。
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hiromi-ishikawa
専門職
パワハラになるかならないかの判断基準として勉強になった
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hitoshi_nunome
メーカー技術・研究・開発
パワハラをしないように、業務上必要最低限の会話にとどめる事が重要だと思いました。
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t-ikami
その他
部下への言動は内容を考えて丁寧にするよう心がければ、ハラスメントにならない。
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ysk_88
建設・土木 関連職
日常で部下と接する際に、ハラスメントに該当するのではないか?と考えてしまいがちで、強く支持をしなければいけない場合でも、少し控えめに言葉を選ぶ自分がいました。また、ハラスメントは相手が不快に感じた場合に該当する。と誤った認識も持っていたので、優しく言葉で接すれば大丈夫。と勘違いしていたことにも気づくことができました。
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takuto2009
金融・不動産 関連職
パワハラは心身に支障をきたす。危ない時には音声録音する等、防御が必要。相手はなかなか変わらない。自分が変わらいないと。
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