このコースについて
あなたは、人を見る目に自信がありますか?
「優秀な人だと思って採用したけど、成果をあげられなかった」「コストをかけて採用した期待の人が、すぐに退職してしまった」などの経験のある方も多いかもしれません。
実は、人を見る目は科学的に考えることも、トレーニングをすることもできます。この動画では、世界最高峰のヘッドハンティングファームで多くのハイクラス人材を見極めてきた小野壮彦さんと、人を選ぶためのフレームワークを学びます。
人事部の方だけでなく、事業部門で採用やマネジメントを担当する方も、ぜひご覧ください。
▼後編はこちら
採用を成功に導く!人を選ぶ技術 ②採用現場のお悩み、解決します
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/5afaf558/learn/steps/51632
講師プロフィール
小野 壮彦
グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター
アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレードを創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。近年はZOZOに本部長として参画。プライベートブランドを立ち上げ、および国際展開をリード。2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学商学部卒、ミラノ・ボッコーニ大学MBA。
論文・出版情報
『人を選ぶ技術』フォレスト出版社、2022年11月
(肩書きは2023年9月撮影当時のもの)
コース内容
- 育てることは大事だけど、選ぶことはもっと重要!
- 階層のフレームワーク「経験・知識・スキル」「コンピテンシー」
- 階層のフレームワーク「ポテンシャル」
- 階層のフレームワーク「ソース・オブ・エナジー」
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
先日、初めて「面接する側」を体験しました。
このコース、もっと早く見たかった!!!
【採用する側】
・採用のとき、そもそも何を聞いたらいいか分からない
・人を見抜く力に自信がない
・採用したけど、思っていたのと違うし、長続きしない
…そんな方、是非このコースを見てみてください。
採用面接のとき感じる、あのなんとも言えないモヤモヤ、言語化できないけど「この人と
一緒に働きたい」と思う感覚、それが言語化できて腹落ちすると思います。
【面接を受ける側】
過去に内定を頂いたとき、何かよく分からないけど話が盛り上がった感覚がありました。
おそらくここで紹介されている「熱量」がうまく伝わったのだと思いました。
日々の業務で自分が大切にしていること、ここに熱量を感じると思うことなどを常に言語化
していると、いざ面接というときに自然と自分の言葉として湧き出てくると思います。
是非ご覧ください。
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
採用面接の面接官という立場に限定されることなく、あらゆる(真剣な)会話での場においても適用できるお話ですね。
相手に熱量があるかどうかは、言い換えると 自分にも熱量があるかないか? 相手の熱量には自分もそれに応えることで、お互いを掘り下げて次のステップに進めることができるのではないかと思われます。
それと同時に、その会話を冷静に俯瞰できる もう一人の自分も必要ですね。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
人を見極めるというのは難しいなと感じました。
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ek-kon
資材・購買・物流
経験やスキルの表面だけでなくコンピテンシーやポテンシャルを見抜ける様に深堀した質問から本人の感情ややりがいや楽しみ方などの仕事に対するエピソードを聞いて、しっかり顔を見て目の輝きなどからどの程度かを見抜く力が大切だと感じました。
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ari_0
IT・WEB・エンジニア
スキルは変わりやすい、変えやすい箇所なので、その人が関わった取り組みに対してのエピソードを聞きだす。
オンラインだとスクリプトに注力しがちで、相互とも相手をみてない可能性がある。
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siro-uto
専門職
とても参考になりました。
自分都合で人を観察していたこと、反省します。エピソードトークや突飛な質問をした時の反応(表情)、納得です。
能力は鍛えたり身につけたりすることは可能だが、人となりは変えづらい。どこを見るか、見抜くか。何で試すか、聞き出すか、勉強します。
余談ですが、講師の画像がサッカー元日本代表の〇園さんに見えます。
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ktkm8410
人事・労務・法務
人としての器は大きいか。
成長する能力
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tuntun88
資材・購買・物流
採用担当でも無い1平社員ですが、採用のプロのポイント大変参考になりました。
部下と深い話をする際等にも参考にさせて頂きます。
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tommy-k
営業
キラキラした履歴書の内容だけでは、その人の能力や魅力は分からない。
表情、身振り手ぶりからも感じ取ることが大切。
履歴書の内容を質問するだけでなく、「今までで最も苦労した経験は?」のようなエピソードからも人となりがわかる。
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ab0110
専門職
具体的シーンはない。採用する側に立つこともないと思う。
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ge--------n
販売・サービス・事務
人の見極めは非常に難しいので、今後に生かしたいです。
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inoino2005
経理・財務
採用面接をすることがあるので、どういった観点を聞くのが良いかという事で参考になった。
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y_ishd
専門職
面接のときに、その人の今までの経験、前職を聞くことよりも、
関わったプロジェクトでどんな貢献ができたのか、
エピソードを語るときのその人の目や姿勢、しぐさ、語り口などに意識して
その人の本質を理解しようと思いました。
ただ、人間としては良い人でも、イコール仕事が出来る、とは限らないので、難しいと感じる部分もありました。
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ryuichi_hishi
販売・サービス・事務
人の能力や魅力を感じ取るにあたって決まった質問をするのではなくエピソードを話すよう促すことで理解できることを知りました。また、相手の顔の表情や声のトーンなどでエネルギーを感じることも重要であることを理解できました。
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kousei8494
マーケティング
面積業務は担当していないが、ヒトの洞察力を科学的に分析しているという内容は画期的と感じた。コンピテンシーはかなり重要な要素と感じた。
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ff07ki
人事・労務・法務
採用担当者のリアルな悩みが取り上げられており、自身の経験でも心当たりがあったので参考になった。
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kuruka2
経営・経営企画
採用についても理論があり、ある程度は学習できると感じた。
採用側の都合で進めずに、質問ではなくその人自身に集中することが大事。
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y_osamu
人事・労務・法務
人を見ることを大切に面接をすることがなく、採用側としての都合だけで面接に臨んでいていました。
準備や進行も大切ですが、人と人が話をするのに「意見」を聞いてしまっていてはコンピテンシーが見えてこない。
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_tana
メーカー技術・研究・開発
過去のエピソードを聞いて、どんな考えや行動を取っていたか、理解しようとしているつもりだが、どこかで自分たちの職場に合うか?と言う視点になっていた。
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gokusi
販売・サービス・事務
表情は一人では上手くできないところがあるのでその時は声の調子を聞くようにしてみます。
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tomoko_matsu
IT・WEB・エンジニア
面接にもテクニックやポイントがあって経験値も大事と学んだ。コンピテンシーという単語を初めて聞いてなるほどと思った。
深掘りできるようになりたい。
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t-onu
専門職
採用面倒だけでなく、私生活においても、人を見抜く力は大事だと思う。
視点を変えて、観察力も大切だと感じました。
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tsuboe_takeyuki
営業
採用時にどうしても資料に目が行きがちなので非常に為になりました。
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enkm
人事・労務・法務
感覚を養っていくには、経験が必要だと学んだ。
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hahina
人事・労務・法務
採用担当初心者として、紹介のあったフレームワークについてより理解を深めて、チーム内でも共有し理解促進したい。
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noboru_hirakawa
その他
エピソードを聞いて、本質をみる
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hiromi-max
経営・経営企画
今まで、表層部しか、みてなかったと気がつきました。階下まで、見抜くこと、自分自身も深くある事ですね。
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kaz_nvi
営業
自分自身でも、リアルとWebでは感じるものの差があると思います。Webは「場を共有していない分、伝わらない」という前提で、リアル以上に「相手を注意深く観察し、かつはっきりと自分を表現する」事を心がけます。
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yoshida-globis5
その他
採用面接で具体的なエピソードを聞いて見極めをしたい。
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ozzee
人事・労務・法務
面接でよさそう、と判断しても、入社後に学習スピードが遅いことがわかったり、あるいは、入社後一年は優秀と評価されていたひとが、その後のび悩むことがある。
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m-masa-2311
その他
面接側としての意見も確かに理解できた.今後面接を受ける時等相手の真意を見抜き、的確な答えを出していきたいと思った
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89990aaa
販売・サービス・事務
部下との面談時に活用できる。目に見える現象の裏にある、熱量や想いを聞いてみる。
大事ですね
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mf_hk
その他
最近、採用を失敗し、見る目がなかったと反省していたところ、このコースがぱっと目に入りました。
短い面接時間で表面的によく見せようとする相手に、本質的な部分が垣間見える方法として
エピソードを語ってもらう、その時どんな役割を担ったかを話してもらうというのはとても有効だなと思いました。
やり直せるならやり直したい。。
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masanori1118
金融・不動産 関連職
採用は難しい。でも、1階だけでなく、B1、2、3とポテンシャルモデルなどを理解していく。これは営業でもお客様がほんとうに求めているものを見抜く能力に近いなと感じました。
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megmeg03
営業
過去、面接官をおこなった時に、質問して聞き出そうという意識が強く、相手の顔をよく見ていなかったように思います。その人の本質を見れていなかったのではと、今更ながら反省します。
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gody
その他
好奇心が重要という視点はなかったので、新しい気付きがあった
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araki_yuji
IT・WEB・エンジニア
採用時の参考としたい
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0127086tani
その他
ちょっとした表情の変化で、相手がどう思ったか、どう感じたかエネルギーを感じるのって大事ですよね。エネルギー感じれるように観察していきたいです。
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toda-taka
専門職
中途採用面接を担当していますが、どうしても表面的な部分までの確認に収まってしまうジレンマがあります。今回学んだ視点を参考に少しでも深く人の本質を見極められるように洞察力を高めたいと思います。
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y-fujito
営業
良かったです。勉強なりました。
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tony_dg
メーカー技術・研究・開発
メンバの適性などを判断する際の参考にしたいと思います。
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akinosora
人事・労務・法務
面接や相手と関わる際に表情や声のトーンなどしっかりと見る・聴くこと。
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tashi-kita
営業
採用面接時の印象と実際に入社された後の違いに苛まされる事もあるので、その人の本質とは何か見極める力を養っていきたいと思います。
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maako-k
金融・不動産 関連職
単なるスキルだけで採用すると長期的な目線では戦力になる人材確保にはならない
ということが理解できた。
スキルは後からつけることは可能だが、ポテンシャルになるとなかなか本人を変えることは難しいと思う。
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t--n
その他
今週、急遽面接官を担当することになりました。
以下を確認したい場合の質問を教えてください
①コンピテンシー
②ポテンシャル
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ymam
その他
ちゃんと顔を見てないのかもという指摘にハッとしました。
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yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
好奇心の高さがその人のポテンシャルの高さを示す割合が大きい事が分かりました。
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taiynaako
人事・労務・法務
オンラインでの熱量の感じ方は「きちんとその人の顔を見ていない」からということに面を食らった。確かにファシリテートのことが頭をよぎってしまうと、きちんと目の前の人の様子を見ることが疎かになってしまう。場数を踏んで、ファシリテートすることの意識を少なくして、目の前の人の様子をきちんと見られるようになりたい。
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ojidai
人事・労務・法務
実際の業務に携わっており、共感する部分が多くあった
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nanakoryusei
販売・サービス・事務
参考になりました。
自分都合で人を観察していました。エピソードトークや突飛な質問をした時の反応を観察するのは納得ですね。今後の参考にさせて頂きます。
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kiyama-h
IT・WEB・エンジニア
採用する立場の気持ちがよく分かった。
お互いにプラスにするために短い時間でどう感じ判断していくか非常に難しいと感じる。
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kemokemo
メーカー技術・研究・開発
採用をフレームワークで考えることで、情報を整理しながらツボを押さえた採用ができるのではないかと思いました。
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hirotomo1
専門職
面接のときはエピソードをまとめておくこと、熱意をもって話すことが重要と思いました。
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mamemaru8
販売・サービス・事務
:経験やスキル等の表面上の能力も大事だが、伸びしろや熱量といったものを質問を通じて計り人選の際の参考にいたします。
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deek
営業
採用成功は充足させるだけではなく、質のいい子が入り長く働いて頂けるか。
スキルや知識ではなく経験をベースに伸びしろなどを考える。
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firia
営業
ストーリーを話してもらうことで、相手のコンピテンシーや人柄が浮き彫りになってくる。
ファクトをしっかりと捉えて、人物を評価する必要があると感じました。
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kennaka777
メーカー技術・研究・開発
相手の声のトーン変化でポテンシャルに気付くこと。
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tsurukichipoppo
その他
実際に採用に携わった経験はないが、自分がプロモーション面接を受けた経験から、質問が何を意図しているのか、何を見ているのかに気づくことができた。
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hirotake531
営業
コンピテンシーだけでなく、ポテンシャル、ソースオブエナジーという概念で人をみる。
コンピテンシー確認はエピソードベースからの問い。ポテンシャルには好奇心、共鳴力、胆力、洞察力がある。
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pertama
営業
人事担当ではないですが、興味深く拝聴しました。
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masatora_kato
人事・労務・法務
人の採用の際に限らず、エピソード等から、相手のソースオブエナジーを見極めて、良い人間かそうでないかを判断することはできそう。
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izuyan
人事・労務・法務
面接におけるポイントを分かり易く、且つ具体的に学べた良い機会であった。面接と言う限られた時間環境下で、相手の本質や爽籟の伸びしろの可能性を知る手法は非常に参考となった。是非、今後の仕事に活かしたいと思う。
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fujioka-san
クリエイティブ
4つの階層の話は面白かった、コンピテンシー、ポテンシャル、ソースオブエナジー
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hhashi
営業
まさにこれから採用面接官として対応するので参考になった
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sato_kas
人事・労務・法務
行動特性の見極め方は?
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sudoyoshimi
その他
採用する人材の経験に裏打ちされた信念や考えを見抜くことが大切
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r_mo
販売・サービス・事務
人を見極めること。
このフレームとして、一階建の家で、潜れば潜るほどそこに本質がある考え方は参考になりました
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tetsuo8
人事・労務・法務
人を4つの階層で捉えるというのはすごく腑に落ちました。今まで地上部分にしか注目して見ていなかったと思います。
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natsumitsu
営業
採用担当ではないので、面接する機会は無いが部下育成の観点からも参考になった。
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ky0421jp
人事・労務・法務
採用責任者として、採用基準や面接での確認ポイントを再検討する上で参考になる内容でした。部下ともシェアして選考基準等のアップデートに活用したいと思いました。
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iwa_07
建設・土木 関連職
人をみるときにどうしても目に見える表面的な部分を注視してしまっている。
仕事に関係ない雑談などから、その人のもっと深い階層の部分を少しでも知る努力をしていきたいと思う。
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_tam_
人事・労務・法務
採用する人の本質を見極める必要があると学びました
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ryu-na
人事・労務・法務
面接での聞き方でもいろいろあるんだなと思いました。実際に活かしていきたいと思います。
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k_ma2no
専門職
採用面接で過去の経歴やスキルを重視していることに気が付いた。今後は、エピソードやポテンシャルを重視して面接に臨みたい。
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tanjiro----
専門職
中途採用を速採用目的で見てはいけないという話が印象的でした。即戦力で採用したはずなのに違う...というような話が身近でもあるので考え方の参考になりました。
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taichi_enomoto
経営・経営企画
実際の採用を控えているので、意識すべき内容を整理できた。
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daijirou-hazama
営業
エピソードトークの重要性を改めて感じました。具体的な思考や行動などを深堀りして受験者の人間性に迫るように心掛けたいと思います。
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aya-mura
販売・サービス・事務
良い人材は、育てることが大切なのはもちろんのこと、より大切なのは採用すること。
即戦力が欲しいからと経験ばかりを見がちだが、詳しいエピソードを聞き出すことにより、テンプレートで答えているだけなのかが判断できる。
包容力がある人や、好奇心がある人は伸び代がある。
熱量は対面であれWEB上であれ感じ取ることができ、感じ取れない場合は面接者の表情をきちんと見ることが出来ておらず、採用担当側が場数を踏むしかない。
なかなか何を基準に面接者を見れば良いのか難しく困っていましたが、とても勉強になりました。
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hayato0830
メーカー技術・研究・開発
現在中途社員の採用を検討しており、どういった面接を行えば有能な人材を見極めれるか知りたく本講義を受講しました。面接自体初めての為、基本的な考えの学びに役立ちました。
フレームワークを活用し表面の実績だけでなく、エピソードベースで話を聞くことでコンピテンシーを聞くことを心掛けたい。
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suguruendo
専門職
一定の期間で人材を評価・見極める際に活用できそう。他方、評価要素は階層モデル等で理解出来たが、具体的にどのように質問するかについては考える必要がある。
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tkyt
資材・購買・物流
部下の見極め方に活用したい
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kosuke98
人事・労務・法務
表面的なスキルや経験にばかり目を向けることはよくないと感じていても、抽象的な好奇心や洞察力で判断することは実務においては相当に勇気がいると思う。
新卒採用においても、採用学生がイマイチだったときのエクスキューズとして学歴を担保しておくのと同様に、中途採用でも「求めている業務内容の経験があって活躍できると思った」というエクスキューズのために、表面的なスキルや経験で判断してしまうことは仕方がないようにも感じる。
面接よりもアンオフィシャルな面談(新卒でのリクルーター面談等)のほうが今回学んだ内容を確認できると感じる。
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yasaka12
メーカー技術・研究・開発
エピソードベースで聞く、話している時にどこでいきいきとしているかで、コンピテンシーを見るというところは今後の採用活動で使ってみたい。
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yooooco
その他
相手の本質を知ることが大切だと思いました。
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teamkpk
その他
コンピテンシー難しい。良い面接の経験も大事。
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jk0634
人事・労務・法務
採用において効率性を求めるべきではない、おっしゃる通りと思いました。
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kosota
その他
こんど新人採用面接を担当することになったので、参考にしたい。
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339580
その他
相手の顔とその反応までしっかり確認するということに、改めて感銘を受けました。
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norihiro2
コンサルタント
人を採用する際には技術面だけでなくその人の経験や興味から洞察していくことのほうが遠回りにみえるが結果として欲しい人材獲得ができるということを理解できました。
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yuri-m
人事・労務・法務
人を選ぶ時に重要な点は、伸びるポテンシャルがあるかどうか。好奇心があるか(吸収や更新)、洞察力があるか(集めたり繋げたり)、共鳴力があるか(結んだり響いたり)、胆力(腹決めができる律する)があるか。能力ではなくエネルギーに着目する。その人の本質を理解するように努める。
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i323
その他
採用面接のみならず、人事関係の面接全般に通じる内容だと感じた。うわべの成果でなく、ポテンシャルや熱量を伝えることが肝だと思う。昇格面接の指導をする際の参考にしたい。
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kawabata_
人事・労務・法務
応募者の話している言葉だけでなく、表情や熱量もしっかりと見逃さないようにしたいと思いました。
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koba-17276
IT・WEB・エンジニア
人が人を見極めるというのは難しいなと感じました。
自分に好みで選んでしまう事があるのでは感じてしまいました。
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tkame
メーカー技術・研究・開発
人の発するエネルギに注目していきます。好奇心も源になることを理解しました。
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kaba_t
人事・労務・法務
確かに採用面接の時には感じてたことを、言葉で論理的に整理していただいたように思う。ソースオブエナジーの部分は今まで見られていなかったと思うので、それをどのように感じていくのか、今後は意識して感じ取っていきたい。
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k12312
IT・WEB・エンジニア
人事もちゃんと本質の方を見ようとしてるんだなって思った
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tyamashi
人事・労務・法務
表層的でない話やエピソードトークなどにおいて見えること、また、その中で相手の顔をよく見ることについて改めて意識することができた
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kounoichi
人事・労務・法務
面接官の経験が少ないため、どのような点に気を付けて面接するのが良いのかわからなかったが、とても参考になりました。
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tmiz315
コンサルタント
候補者の本質を見極めるのは、難しいと感じています。 どうすれば良いか、そのヒントをもらえました
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obi-wan2
マーケティング
私も人事担当をして間もない時に、採用面接で、つい次に何を聞こうか考えることに囚われてしまい、表情や熱量を見極められていないことがありました。大変勉強になりました。
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