ハイブリッドワークを成功に導く5ルール
近年、テレワークやワーケーションなど多様な働き方が浸透してきています。オフィスへの出社とリモートワークのバランス、メンバー間のコミュニケーション等、ハイブリッドワーク下での難しさを感じる人も多いのではないでしょうか? このコースでは、これまで815社、17万人の働き方改革の支援をしてきた越川氏が、AI分析によって導き出したハイブリッドワークが成功している組織に共通する5つのルールを紹介します。再現確率89%のこのルールを知ることで、ご自身と組織の充実したハイブリッドワークを実現させましょう!
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33人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
【耳で復習】学んでみたけど?のシリーズが30本目とのこと、おめでとうございます。
「志望動機を聞くのは茶番」の理由3つのうち、①②も納得ですが、③は仰る通り!と思いました。
面接を受ける側で、③が気になって志望度が下がった経験があります。
面接をする側になったとき、気をつけねばと思いました。
後半にある模擬面接のTake1とTake2の部分は必聴です。
面接する側/される側とも、解像度が全くの別物でした。
以下、ご参考までに。①②はこのコースの元になるコースなので、先に見ることをおすすめします。
①採用を成功に導く!人を選ぶ技術 ①本質を見抜くフレームワーク
【組織マネジメント】【実践知】0:19:23
②採用を成功に導く!人を選ぶ技術 ②採用現場のお悩み、解決します
【組織マネジメント】【実践知】0:25:01
③途中のお話にでてきた「意味づけ野郎」のコースはこちら。
【耳で復習】学んでみたけど? ~「運」をコントロールする方法~
【自己啓発】【実践知】0:18:51
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
深く考えていませんでしたが、言われてみたら志望動機を聞かない方がよいと思えました。これからは聞かないようにします。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
言われてみれば自分も志望動機を聞く事は無いという事に気が付きました。
理由は同じく無駄だから。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分はキャリア入社だが、転職の時に志望動機を聞かれたか と言われるとあまり記憶に残っていない。せっかく話すのだから、表面的な作りこまれた話よりもその人らしさが分かるような話をしたい。今や会社は選ばれる側になっている。自分がいまの会社を選んだのは面接官の側がそういう心持であったからと、短い時間だったが自分に真摯に向き合ってくださったからである。自分は幸運なことにキャリア入社で今度は採用側の立場になった。新たに迎え入れる人と会社との良い関係性づくりに貢献したいと思う。
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tetsuya1121
メーカー技術・研究・開発
志望動機よりも今までの自分の経験を聞き出し、人を選ぶという考え方は良いと思いました。
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inaka4451
その他
次のことを学んだ。
人を選ぶ技術において
志望動機を聞くのが時間の無駄な理由
①建て前か本音か判別不能
②冒頭に聞くと確証バイアスがかかる
③上から目線で良くない
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takapachi
メーカー技術・研究・開発
志望動機ではなく、行動を聞き、その人のコンピテンシーを知ることが重要と感じた。
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takashi_tsujii
販売・サービス・事務
企業の人員募集の面接は確かに上から目線と言われればその通りと感じた。当たり前と思っていることも違った目線で見ることが重要であると思った
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sugi54
専門職
志望動機聞く意味がない3つの理由何とても腑に落ちました。緊張ほぐすためと思ってましたが、それなら別の方法でやればいいですね。
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kyo1227
営業
事実・実体験談を聞くことで、その人のコンピテンシーを把握し、コーチングすべきゴールへのプロセス活用に繋がると思います。
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tojokoji
販売・サービス・事務
コンピテンシーを測るには、事実を聞くというイメージが再確認できた。
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s_taga
専門職
Competeceを確認するという話で、その人が何を具体的にしたか、という所に焦点を当てて話を聞く、というのには、とても納得しました。それでも、建前的にうまく答えたりというのもあるとは思いますが、あいまいな回答というのがなかなかしずらいと思いました。
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kpk
営業
意見ではなく実際の行動を訪ねる。なるほど、と思った。
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noboru_hirakawa
その他
採用面接では、行動を聞くこと。また、エピソードトークを活用すること。
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maron_0520
営業
バイアスを抜き、事実をもとに判断材料を聞き出す点。転職軸の優先順位を知ること
面接の中で活用できます
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kamibashira502
販売・サービス・事務
勉強になりました。
ありがとうございます。
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athushi
その他
志望動機に対する考え方がガラリと変わった気がしました。
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takeuchi_takami
人事・労務・法務
志望動機を聞くのが「時間の無駄」という発想に驚きを覚えました。
でも、「志望動機」なんて聞かれるのは分かっているから作ってくるだろう……そこからのバイアスがかかってしまう……という部分にとても納得ができました。
コンピテンシーを見抜くには「意見」では無く事実を聞くという部分では、実際に再現していただいたのでとても分かりやすかったです。
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yojin0402
営業
採用面接の場面で活用できそうな内容でしたので、早速実践してみます。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
興味深く聞くことができました。
実際、売り手市場と言うか、なかなか採用できないのでそのハードルがかなり低くなっているのが現状です。
あまり強く進めるとボロが見えてしまうので、そうならないように最低限の定型ができれば、あとは、一緒に仕事がしたいかどうかでOKにします。
倍率何倍なんて言う面接の場合は、する側もスタンスが違うことが理解できました。
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taisukeq
人事・労務・法務
バイアスの話が勉強になりました!
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t-k714
営業
ごまかしが聞かない。っていいですね。
そこにたどり着くまでの「もって行き方」、「話し方(声質、雰囲気)」、「流れの構成」など
1on1にも活用できそうです。
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aki_com
金融・不動産 関連職
・面接は互いに選び選ばれる対等な関係
・面接は共に働いていくために適した環境なのか、人物なのかを知る貴重な時間
・表面的なやり取りは不要。
人となりを知りたくてもハラスメントなどへの配慮も必要な時代。
事実を深掘りしつつ話を進めるのは非常に良い方法だと感じた。
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k-masuda-lv
IT・WEB・エンジニア
具体的な行動で質問することが大事、とか、志望動機を聞くのは茶番というのは確かにその通りだなと思った。
特に志望動機を語らせる上から目線は、売り手市場の人材業界ではなおさらその通りだと思う。
効率的に面接の時間で相手を見極めるための参考になった。
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knz1119
営業
面接に際に活用してみようと思った
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y-shiraki
販売・サービス・事務
面接官をしているが、元上司は毎回志望動機を聞いていた。大学生たちは志望動機を書面通り言うだけだった。
こんなに無駄な事はない。やはり面接は深堀が大事。深掘りしてお互いを知りマッチングミスをなくす方法で今後は進めていく。
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mutsumi0623
販売・サービス・事務
部下にコーチングする際に、コンピテンシー把握は役立つと感じた。
事実・実体験談を聞くことで、その人のコンピテンシーを把握し、コーチングすべきゴールへのプロセス活用に繋がる。
その為の質問力も必要。
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misamisa3310
人事・労務・法務
志望動機は聞かれるものだと思っているので準備しているのが当たり前というところには共感します。ただ、それをもってしてどのくらいの準備をしてくるか、という目線で見ることもできるのではと思いました。意見ではなく事実を聞くというのは答える側からしても、「あのとき、ああ言えば」と思わなくてよいので有難いなと思いました。
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taka_miyawaki
営業
コンピテンシーを聞くには意見ではなく事実を聞くは目からうろこでした
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iwahashiyuhta
営業
志望動機や短所とかではなく、入社後をイメージして携わってきた実務の経験などを中心に聞くことが重要であることがわかった。
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akiko_yamashita
販売・サービス・事務
志望動機よりも今までの自分の経験というのは面白いと思いました。
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f_maruzen
販売・サービス・事務
就活していた時に志望動機や短所を聞かれるたびに同じような疑問をもっていたので、この動画のような考え方は良いなと思った。
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morimotoa
営業
意見ではなく事実を聞く。
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