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エンパワメント ~組織とメンバーが自律的に行動する力~
エンパワメントは、組織が目標を達成するために、メンバーが自律的に行動する力を与えるためのリーダーシップ技術です。 組織やメンバーに自律性を求めてはいるものの、どのように支援したら良いかわからない、という方もいるのではないでしょうか。 エンパワメントを理解し、適切なプロセスで自律性を促し、支援することでその効果を高めていきましょう。
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・管理職として初めてマネジメントに携わる方
・管理職相当の役割として初めてマネジメントに携わる方
・マネジャーに必要とされるスキルや心構えを身につけたい方
ミドルマネジャーとは「中間管理職」とも呼ばれ、一般的には、課長や部長職など、企業トップと現場スタッフの間の管理職、組織の中間に位置するマネジメント層のことを指します。皆さんの中にはマネジャーに昇進、またはマネジャーに相当する役目を担うことになったものの、実際にマネジャーとして何をしていけば良いのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで本コースでは、主に、初めてミドルマネジャーに就く、あるいは、初めて本格的なマネジメント階層を担う方々に向けて、ミドルマネジャーに必要なスキルやそれが果たす役割について学んでいきます。
<関連コース>
■Video4:業務のマネジメント
・PDCA ~個人と組織の成長に役立つ継続的な業務改善~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/7fcd397e/learn/steps/28552
■Video5:業務のマネジメント
・重要度/緊急度マトリクス ~仕事の優先順位を考える~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/678f215b/learn/steps/39978
・ガントチャート ~作業計画を可視化する~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/e420b525/learn/steps/35533
・KPI ~目標達成を評価する指標の活用~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/562ebfaf/learn/steps/33670
■Video7:人のマネジメント
・動機付け・衛生要因 ~仕事の満足・不満足要因を知る~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/8d1fdec7/learn/steps/29141
・マズローの欲求5段階説 ~人の欲求段階から動機づけを考える~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/bb20946a/learn/steps/25252
・MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/8595c978/learn/steps/36678
・実践!メンバーの成長を促すフィードバック
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/64d82717/learn/steps/42583
・エンパワメント ~組織とメンバーが自律的に行動する力~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/36e92be8/learn/steps/33122
・1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/8e99159e/learn/steps/36423
■Video8:チームのマネジメント
・集団の発展段階 ~チームの段階に応じたマネジメント理解~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/20ae5d94/learn/steps/34915
・ダイバーシティマネジメント
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/214aa4f5/learn/steps/33169
■Video9:チームのマネジメント
・ファシリテーション
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/5a8ad97d/learn/steps/24672
■Video10:部署の地位のマネジメント
・バンドワゴン効果とアンダードッグ効果 ~意思決定の集団心理~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/df377f5b/learn/steps/38772
・Win-Win ~勝ち負けではない交渉の考え方を理解する~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/e345c35e/learn/steps/33653
・ビジネスライティング
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/08a81f4a/learn/steps/24242
■Video11:部署の地位のマネジメント
・パワーと影響力(入門編) ~人を動かすメカニズム~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/6f83f8ac/learn/steps/34413
・パワーと影響力
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/a2476299/learn/steps/27272
・志を育てる
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/4c487a02/learn/steps/30611
・返報性 ~受けた恩を返したい、人の自然な心理を活用する~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/195885e5/learn/steps/44176
米良 克美 グロービス講師
熊本大学薬学部卒業(薬剤師)、熊本大学大学院薬学教育部博士後期課程修了。BOND University MBA Program修了。慶応義塾大学大学院SDM研究科研究員。
日本学術振興会特別研究員として大学で基礎研究に従事した後、アステラス製薬やバイエル薬品にて、研究開発、アライアンスマネジメント、メディカルアフェアーズなど幅広い業務を経験。その後、デロイトトーマツコンサルティングにて製薬企業向け経営コンサルティングに従事。グロービスでは、リーダーシップ領域の講師として企業研修などに登壇する傍らで、教育効果検証などの研究プロジェクトに携わる。また、個人としてはパーソナルコーチ、音声配信メディアVoicyのパーソナリティとしても活躍している。
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エンパワメント ~組織とメンバーが自律的に行動する力~
エンパワメントは、組織が目標を達成するために、メンバーが自律的に行動する力を与えるためのリーダーシップ技術です。 組織やメンバーに自律性を求めてはいるものの、どのように支援したら良いかわからない、という方もいるのではないでしょうか。 エンパワメントを理解し、適切なプロセスで自律性を促し、支援することでその効果を高めていきましょう。
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マネジャーのための仕事の任せ方
「仕事を任せると失敗が怖い」「自分でやった方が早い」マネージャーとしてメンバーやチームの力を引き出しながら成果を上げるには、どのように仕事を任せていけば良いのでしょうか? 変化の激しい時代において、マネージャーとして成果を上げ続けるためには、メンバーの個性や特性を理解し、それに合わせた効果的な任せ方を身につけることが重要です。このコースでは、ソーシャルスタイル理論を活用してメンバーごとに最適なアプローチを学びます。「任せる力」を高めることで、チーム全体の成長を促進し、自身のリーダーシップを発揮できるようになっていきます。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)
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組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
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部下の自律を促す仕事のデザイン
リモートワークの普及や急激な市場変化などによって、私たちはより自律的な働き方が求められるようになりました。そもそも自律とはどのような状態で、何をすれば自律を促すことができるのでしょうか? このコースでは「仕事のデザイン」をテーマに、仕事内容を面白くしていくことで、自律レベルを高めていくアプローチについて解説します。メンバーの創造性や生産性、パフォーマンスを高めるために、職務内容や職場環境をぜひ戦略的にデザインしてみてください。
09月05日まで無料
サクッと経営戦略 儲けの秘訣 ~PayPay編~
本コースは、経営戦略のフレームワークを使って企業や商品・サービスの儲けの秘訣を探る「サクッと経営戦略」シリーズです。 今回取り上げるサービスは、売上高・会員数ともに成長を続けている「PayPay」。 「PayPay」のビジネスモデルから需要と供給の関係やネットワーク経済性を紐解いていきます。 「そんな儲けの秘訣があったんだ!」という驚きをぜひご体感ください。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年8月制作)
09月05日まで無料
母の日に見つけた顧客への寄り添い方/耳で効く!ビジネスサプリ Bizチェキ
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 Bizチェキのコーナーでは、好きなものにビジネスの視点で焦点を当ててお伝えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年08月公開)
無料
業務効率を改善するための3つの提案/2025年8月27日/耳で学ぶAI、ロボシンク
人気ポッドキャスト番組を「GLOBIS 学び放題」でも配信。AI初心者向けにChatGPTやGemini、Claudeなど様々なAIツールのトレンドを音声で学べます。毎週、最新情報をお届け。 パーソナリティ 矢野 哲平 「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。 ◎note https://bit.ly/3LvtP91 ◎X: 矢野哲平 https://bit.ly/3Tx6maM ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。
09月04日まで無料
タイパ重視の早期退職について思うこと/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年08月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
様々なカテゴリのコースが紐づけられていましたね。
以下、ご参考までに。
■Video4:業務のマネジメント
・PDCA ~個人と組織の成長に役立つ継続的な業務改善~【組織マネジメント】【初級】
■Video5:業務のマネジメント
・重要度/緊急度マトリクス ~仕事の優先順位を考える~【思考・コミュニケーション】【初級】
・ガントチャート~作業計画を可視化する~【思考・コミュニケーション】【初級】
・KPI ~目標達成を評価する指標の活用~【組織マネジメント】【初級】
■Video7:人のマネジメント
・動機づけ・衛生要因【リーダーシップ】【初級】
・ズローの欲求5段階説 ~人の欲求段階から動機づけを考える~【組織マネジメント】【初級】
・MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~【組織マネジメント】【初級】
・実践!メンバーの成長を促すフィードバック【組織マネジメント】【中級】
・エンパワメント【リーダーシップ】【初級】0:12:48
・1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~【組織マネジメント】【初級】
■Video8:チームのマネジメント
・集団の発展段階【組織マネジメント】【初級】
・ダイバーシティマネジメント【組織マネジメント】【中級】
■Video9:チームのマネジメント
・ファシリテーション【思考・コミュニケーション】【中級】
■Video10:部署の地位のマネジメント
・バンドワゴン効果とアンダードッグ効果 ~意思決定の集団心理~【思考・コミュニケーション】【初級】
・Win-Win ~勝ち負けではない交渉の考え方を理解する~【思考・コミュニケーション】【初級】
・ビジネスライティング【思考・コミュニケーション】【中級】
■Video11:部署の地位のマネジメント
・パワーと影響力(入門編)【リーダーシップ】【初級】
・パワーと影響力【リーダーシップ】【中級】
・「志」を育てる【キャリア・志】【中級】
・返報性 ~受けた恩を返したい、人の自然な心理を活用する~【リーダーシップ】【初級】
hill_book
経営・経営企画
自分でやった方が早いと思うことはありますが、それでは、チーム全体として成長ができないし、メンバーのモチベーションも上がらない。
本講座は、マネージャーになる方にも有益だと思いましたが、若い方もマネージャーは何をする人なのかということを理解いただくにも役に立つのではないかなと思いました。マネージャーがマネージャーの仕事をしていないとメンバーから指摘が入るので、マネージャーの意識向上にもつながると思いました。
a-yoshi-z
専門職
今後、マネジメントをする中で今までは自己のスキル成長をしたいという思いが強くありました。また、タスクをこなすだけで自ら率先して良いものをチームとして形作るという事ができていませんでした。その為、自分はチームの一員としてどうすれば成長できるか、お客さまに喜んでもらえるかを考えていく必要があると感じました。
まずは、個々人の成長のために得意不得意を知るための1on1を行い、チームとしての目標、個人目標を設定していきます。そして、上司を巻き込み目標達成のために必要なデバイスを自分の意見を含めて提案していきます。
sakaemiyazaki
販売・サービス・事務
プレイヤーになることなく、エンパワメントを意識しつつチームとしてタスクをクリアできるようにマネジメントをおこなう。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ミドルマネージャに本コースを推奨します。
yoshda-t-a
営業
勇気を持ってやらないことを決める。
部下に具体的な目標設定と進捗確認を行う。
k-torigata
経営・経営企画
日々の業務でできていること、そうでないことが存在する。今回の動画の学びをチェックリストのように活用したいと思いました。
chika-14
営業
マネージャーとして新米ですが部下育成、チーム運営を任せていただいた以上責任を果たすために、自身のスキルアップ、マネジメント力、対人対応力、人材育成力の向上が必要だと感じました。上位職になった以上、発言内容や相手に与えるインパクトを考慮しなければならないと思いました
horiuchimasa
営業
小さいことから改善したい。休憩時間での会話、ヘソで話す。はすぐにでも実行したい。
shira7
メーカー技術・研究・開発
権限委譲を意識したいと思いました。スピードが上がるので、うまくすれば、効果が出ると思いました
zawa6
コンサルタント
今まではプレーヤーとして自分の成果や上司との関係性だけを重要視してきたが、今後はマネージャーとして部下や外部の部署、上司とのリレーションを図る立場になったと実感した。
特に、メンバーの動機づけの部分は出来ていないと思うため、まずは自分のビジョンを整理し、メンバーに伝え、1on1などで意見を吸い上げながら、すり合わせていきたい
utachanpapa
その他
今後の業務にあたり、視野がクリアになったように感じます。具体的には担当作品については問題点や課題を可視化し、解決に導くために様々な意見を傾聴していけるようにしたいと考えます。
inoue_makoto
営業
あらためて管理職としての自分の仕事を振り返ることができ、今後の業務に役立てていきたい。特にコーチングは部下の置かれている環境や精神状態、目指すべき目標などを意識して取り組んでいきたい。また、定期的な打ち合わせなどによりフォローしていきたい。
toyotaka
専門職
自分はミドルマネジャーとして、何を意識して業務にあたっていけば良いのかがイメージできた。まずは部下とのコミュニケーションを積極的にとり、ニーズを踏まえた上で仕事の適正な割り振りや進捗管理等を行い、最大限の成果を出していきたい。
nekoblaster
建設・土木 関連職
課長職でもプレイヤーが多い業界だが、マネジメントを実施して人を動かす方に力を入れて行きたい。
t_ichiyama
その他
ミドルマネージャーとして、自身の弱みであるエンパワメントをスキルアップしていき、今後の良い組織となる為に、活動の目的、目標を共有して個々の強みを活かす舞台を用意して成功体験を積み重ねれる様に管理、フォローを行い人材育成に努めます。
naokikubota
営業
話を良く聞く事が大切なので、話しかけられやすい雰囲気を保ち、こちらからも積極的にコミュニケーションをとります。公式な場もそうですが相手をより理解するためにランチなどに誘ってみます。
mitsurusasaki
マーケティング
今後部下ができた場合に、人のマネジメントでは、個々の部下の状況に合わせて動機付けを行うことや、OJTにおいてエンパワメントやコーチングを上手く利用することが重要であると学んだ。また、チームのマネジメントにおいては特に心理的安全性の実現に配慮し、いろいろな意見をどんどん言ってもらえるチーム作りを目指します。
youyou_1
営業
ミドルマネージャーは多くの役割を果たさなければいけない。
①部署の役割の定義
②メンバーのアサインメント
③目標の設定と結果の必達
④メンバーの指導・支援とそれによる動機付け、人材育成
⑤効果的なハイアウトプットなチームを作る
⑥部署の代表として他部署や外部との関係を構築する
私はプレイングマネージャーですが、③目標の設定と結果の必達を意識しがちです。
振り返ってみると過去の上司や今の上司は③以外にもかなり労力を割いていたように思える。特に⑥他部署との関係構築などはミドルマネージャーにならないと見えない部分でもあるので、現場仕事に少し余裕が持てるように働き、俯瞰して、部署全体を正しい方向に導いていく必要があると感じた。
kurowan
専門職
人を動かすということは、とても難しいと感じました。社長秘書なので、社長のスケジュール一つとっても、協力を頂かなければならないことは多いです。講義で学んだ、周りを巻き込む力、部下の成長を見守り促す力、大変勉強になりました。
everest
営業
現場と経営の橋渡し役として、チームの成果最大化と組織の方針実現に活用したい。
shinnosuke-a
マーケティング
プレイヤーとは別の役割を意識し、エンパワメントをうまく行う。組織の顔として振る舞う。
aruha
専門職
今後チームのリーダーとしてメンバーに適切な対応がしたくて受講しました。
メンバーに業務を振る際には業務量や目的意識そのメンバーの得意としていることを理解しながら人間味のある関わりが出来たらと思った。
sh08768
販売・サービス・事務
多様性を理解し、働きやすい組織を形成するため、人を尊重し自分も行動で信頼されるよう誠実に業務に取り組む。
tak_1968
その他
ダイバーシティーを念頭に人材育成に取り組み組織のリソースを最大限に確保する。
nuruki_hiromi
経理・財務
チームの目標達成と部下の人材育成を、課長職の重要なミッションと認識しました。
チームの力を最大化するためにどのようにすれば良いか、今回の研修内容を参考にしながら、自分なりの方法を考えたいと思います。
taka_nene
専門職
人と関わることが苦手だが、意識を変えなければと思った。
より良いチームとして、みんなが働きやすい環境になるように自分のできることは何か、どのようなかかわり方ができるかを考えながら日々の業務に取り組んでいきたい。
yoshimisato
経理・財務
ミドルマネジメントの業務は個々の力を引き出し、全体のバランスを考え、大変な仕事だと思います。
AIやITが発達しても、流行りキーとなるのは人材だと思います。
人材育成、よいチーム作りは会社の財産へと繋がります。
働きやすく、やりがいをもって仕事に取り組めるような会社にしていきたいと思いました。
hiroyui
その他
部下の進捗管理業務が苦手で課題があるので、その課題があることを認識しながら業務を行う。
kkskamiya
販売・サービス・事務
自部門はもちろんのこと、他部門との関係性にも目を向け、自部門の目標達成に向けて業務が円滑に推進できるように調整をしていきたい。
例えば、自部門で分析できたが、知見不足で解決できないことを他部門と情報共有して双方で解決に結び付ける事、逆に他部門から自部門でないと
解決しない問題(困りごと)もあるはずなので、積極的に協力をする。そうすることで双方で信頼関係が築けるので、業務が進みやすくなると思う。
sengi-kouri
コンサルタント
全員に見せたい動画です
matsuya1976
建設・土木 関連職
新人ミドルマネージャーの私としては、なぜプレイヤーでは駄目なのかという教えを頂きました。まずは権限委譲してみます^ ^
noa0409
営業
不足しているスキルばかりのため、少しずつ実践して身に付けたい。
katsuya_kamei
営業
大変参考になりました。日々の業務、会議でも活用できると思います。
reddragonfruit
経理・財務
今や何でも責任の行きつくところはマネジャーにたどり着き、負担が多く感じる。マネジャーの本来の役割は何だろうか、と考え、ぶれない自分をしっかり持つことが大切である。
baggio182005
営業
他部署などの外部との連携や関係構築が自身の課題として感じました。お互いのことを知らなすぎるということが、このように感じる要因なので、知ること・知ってもらうことを踏まえたコミュニケーションを積極的に取ることを意識したいと思います。チーム内においては、ハイアウトプットなチームに成長させるべく、まずは環境整備を進める必要があります。自身の考えが通らない場合など、ネガティブ発言により雰囲気を悪くするベテラン社員がいるため、若手にパワーを与える風潮を作っていきたい。
nikoniko_t
IT・WEB・エンジニア
リーダーシップの種類、チームの中での個人の成果、役割について理解することが出来た。周りは良く見えがちになるので、学んだことを活かし、自分に合った、状況に合ったリーダーシップを発揮出来るように心に止めておく。
gosimakeizou
営業
業務を任せる段階でリーダーを決めて現場の意見をすいあげやすくしていますいきなりここに指示を出したりはせず、聞く立場を作ります。今まで見えなかった現場の不便なところを聞けるようになった気がします。
tana_cs
販売・サービス・事務
ミドルマネジメントとしてのふるまいを学びました。実作業をもたず、マネジメントとして部下の成長を図りつつも、上司と部下の間をうけもって、目標にむかって推進していきます。
yamada_shinya
販売・サービス・事務
個の尊重、心理的安全性の確保、傾聴を心掛ける
kaoru_suzuki_01
営業
プレイヤーとしての意識・感覚は簡単には抜けないと思いますが、
ミドルマネージャとしてはプレイヤーの視座ではなく、もっと上位の視座で物事をみる必要があると感じました。
実業務においては目標設定とその合議、進捗管理、積極的なコミュニケーション等たくさんするべきことありますが、
少しづつ進めながら業務を遂行できたらと思います。
8502585
人事・労務・法務
マネジメントをする中で今までは自己のスキル成長をしたいという思いが強くありました。
m--h
IT・WEB・エンジニア
業務、人、チームなど様々視点を持って、管理していくことが必要。
watanabe-si
営業
後、マネジメントをする中で今までは自己のスキル成長をしたいという思いが強くありました。また、タスクをこなすだけで自ら率先して良いものをチームとして形作るという事ができていませんでした。その為、自分はチームの一員としてどうすれば成長できるか、お客さまに喜んでもらえるかを考えていく必要があると感じました。
kim219
コンサルタント
エンパワメントを意識しながらタスク設計・配分を実施する。
umeimakoto
営業
部下とのコミュニケーション、やる気、モチベーションアップに努めたい。
nabe_0625
営業
ミドルマネージャーの仕事として、個々人がそれぞれ独立的な動きをして成果を上げる事を単に求めるのではなく、チームとして、中長期にわたって
結果を出す体制を構築する事が非常に重要である感じました。
日々の中では、メンバーの会話の中で単なる指摘・叱責ではなく、どうメンバーが成果を出すために協力をできるかを目標管理・PDCA・動機付けを
以て取り組んでいく必要があると感じました。また、普段の業務の中では、メンバー間での更なるコミュニケーションをとっていく事はそれぞれの考え方もある中で最初は困難であるとも考えますが、目標・ビジョンに向かって志を持って進み、成果を出した際には大いに祝う(食事会のお祝い等)等、日々の頑張りが報われたと思える体験を通じて、また更なる目標に向かって取り組もうと個々が思えるチームの雰囲気を作る事が大事であると
感じました。
m_tera
メーカー技術・研究・開発
基本のマネジメント理論はどんな場所でも共通しているが、メンバーによっても何が一番効果的なのかが異なることがある。少しづつでも色々な手法を試していき、振り返りを行うことで自分自身のマネジメントスキルを向上させていくことが必要。
drjing
メーカー技術・研究・開発
常時活用というより、やらなければならないことである
ryo0203
メーカー技術・研究・開発
普段上司から受けている指導が本教育内容そのものでした。継続的に部下の話を傾聴すること、部下に任せてみること、部下に失敗から学ばせること、を意識して行きます。特に、部下が報告する場の会議では質疑においても自身が発言を控えること(致命的になる場合や、指名で書かれた場合を除く)で、部下には周りからどんなことを聞かれるか、何をやっておかねばならなかったのか、どうすればうまく伝わったのか、など、足りなかった点に自ら気付いたり、褒められるなどして成功体験を積むなどをさせて行きたい。
tmoyaji1091
その他
勇気を持ってやらないことを決める。
部下に具体的な目標設定と進捗確認を行う。
takahiro_ezaki
メーカー技術・研究・開発
メンバーとのコミュニケーションはどちらかというと自分から話をしてしまいますが、これからは出来るだけメンバーが話して自分が聞くことに徹したいと思います。
e3599
その他
何かを進めるうえで、その理由と目的を相手へ説明し、理解/共有することが大切と学びました。
masadmat
資材・購買・物流
基本的に学んだ内容は普段から意図的に意識して取り組んでいる内容ではあったが、自分の今までの上司を見るとそうでない上司が多かったため、
反面教師としてミドルマネジメントとして必要な能力や働き等の初心を忘れず第三者目線で日々振り返っていきたい。
mihoon1036
販売・サービス・事務
業務で活用するためには、管理職だからと言ってすべてを自分で決めることができる訳でもそれがベストな訳でもないので、チームの皆が同じ方向を向いて同じ目的を達成するための動機付けをしながら、個々にも目を向けてそれぞれどうしたら成長できるのかを考える。
prototype-1
営業
・若手社員については、日々の同行営業や案件相談を通じて、スキルアップできるよう育成する。
・ベテラン社員とは、お互いの考えを話しながら、新たな取り組みを模索する。
・担当メンバーが積極的に発言できるよう、最初は個々に発言をしてもらえるよう促しながら、批判される場ではないことを認識してもらえるようにする。
・担当メンバーから個々の考えを聞き、個々の業務に伴走することで、自分自身も成長させてもらっていると敬意を払う
ujike_toshitaka
マーケティング
業務において効果的なミドルマネジメントを行っていくためには、まず自分自身が会社や組織のゴールを明確にイメージし、ゴールのためのKPIやKGIを細分化して理解する必要があることを学んだ。また、その理解した内容を組織のメンバーにも理解して頂き、現場での活動に落とし込んでもらうためには"動機づけ"をいかに明確に提示できるかが非常に重要だと感じた。また、PDCAを回していく中でも、業務委譲しながらも否定をせず、物事を前に進めるための働きかけやフィードバックを行うという意味ではマネジメントもおざなりにしてはならないことを学ぶことができました。
caramel_
マーケティング
部下を信頼すること、コミュニケーションを深めること、仕事を任せること、定例的な会議で情報共有など、部下との関係構築に取り組んでいく。
n310092
メーカー技術・研究・開発
自部署の視点だけでなく、他部署の視点や、会社全体の視点を持つことが必要だと感じた。
それを理解した上で、自部署に求められるものは何か、どうすれば部下が効率よく成果を上げ、部署の成果につなげることができるかを考えて業務を行うようにしたい。
yoshida4
営業
まだ頭に全て入っていませんが、非常に勉強になりました。何度も見直して、しっかりと学習し、今後に活かしたいと思います。
shiga_seiichi
専門職
今回の講義を通じて、組織における「橋渡し役」の重要性を再認識した。上層部のビジョンを現場に落とし込む技術と、部下の声を上に届ける双方向のコミュニケーションが不可欠だと学んだ。また、自分の時間管理の課題も浮き彫りになった。今後は部下の強みを活かすリーダーシップを意識し、チーム全体のパフォーマンス向上に貢献したい。何より、変化を恐れず率先して挑戦する姿勢こそミドルマネジャーに求められることを肝に銘じたい。
hanako_osaki
コンサルタント
プレーヤー意識が抜けないです。やらないことを決めるのは非常に大事だと思った。
部下の業務管理ができていないため、業務を可視化するところから始めたい。
kawasgt
営業
部下へのコミュニケーション、働きかけ、高い志、エンゲージメント、PDCAサイクルの意識
seiji_as0703
資材・購買・物流
出世意欲にまみれた管理職、経営職に振り回されない、中堅・若手がやりがいを感じられる、活気や一体感のある職場作りがしたい。
中途採用による有能な経営職の新体制は理解したが、理由説明もなく発足1か月で退社するようなキャリア志向の人財に振り回されない継続性のある、現場一体感のある組織づくりがしたい。
31047110
その他
職場の活性化は部下のモチベーションと直結するため、仕事をしやすい環境つくりをしていきたい。
tomoo-taniguchi
営業
・プレーヤー意識が抜けない点については自身がこれまで行っていた業務を棚卸し、そもそも本当にやらなければならない核となる業務が何なのかを明確にしたうえで、メンバーに伝えるようにする。メンバ―が行う際にはこれまで自分が行っていたすべての業務を行うことの無いようにメンバー自身の意見と意思も確認しながら、丁寧に引き継いでいきたい。
・権限移譲がなかなか行えない点については、その業務を遂行する上での判断の軸と判断の範囲を明確に伝える。そして、メンバーが判断に迷った際には相談が出来るような一方向だけのコミュニケーションとならないように心がける。
・組織としての目標の確実な達成のために、常にメンバーを厳しく管理するのではなく、進捗が芳しくないときには、まずはメンバーに話してもらい、傾聴する。課題となっている点の解決を共に考え、メンバー本人が納得して次の手を進めてくれるよう、原因と対策に対しての認識の擦り合わせを充分に行う。そういった丁寧なコミュニケーションがメンバー自身の心理的安全性に繋がり、組織への凝集性にもつながっていくと考えている。
・馴れ合いになるのではなく、「目標に対して達成できた/できなかった」は冷静に数字や事象で示し、結果を咎めるのではなく、結果までのプロセスが正しかったのか。どのタイミングで別のプロセスに移った方がよかったのではないか?など、メンバーと共に考え、メンバーのなかから答えにたどり着いてもらうように心がけたい。
t_review_as
建設・土木 関連職
全て、どこかで聞いたことのある内容かつ、そうだよね、と思う内容なので腹落ちはするものの、いざそれをやろうと思うにも、実際は人と業務のバランスがおかしく、マネジャーが自らやらざるを得ない状況が多発しているのが今の世の中。やらないことを決めようもしても、やらない理由を説明するための仕事が増えるので、それなら変えない方が楽、となってしまう。根本的に人と仕事のバランスを日本全体で取ることも必要ではないか?
ssudaa
メーカー技術・研究・開発
今回学んだことをどうすれば、実際の業務に活かせるか検討します。
sato_kenta
メーカー技術・研究・開発
マネージャーも人であり、完璧な人はなかなかいない。そんな中でマネジメントしていくには自分の強み弱みを把握し、それをチームみんなで相互補完し、鍛錬をし、改善をして継続していける組織が強い組織と考える。そして何よりも部下に敬意をしめし、感謝し、強い信頼関係を築き、チームビルディングをしていきたい。人としてどうあるべきなのか、原点に立ち返って自分の強みを伸ばし、弱みを克服する、さらには弱みをチーム員がカバーしてくれる、指摘してくれるような環境をつくっていきたい。
yamishogun
メーカー技術・研究・開発
個人の意見や話をまず聴く。他部署とのかかわり方については、事前準備(根回し)が肝心。
m-yabu
営業
ミドルマネジメントに必要なポイントを学べたと思う。日々の仕事に落とし込んでいく。
kero-
販売・サービス・事務
業務内での1日の作業は、半分がルーティン業務であり、半分が臨機応変な作業になります。
メンバーの適材適所を重視しながら、作業内容の指示をしています。また、お互いにコミュニケーションを計り、手助けをしています。
イベント業務においては、PDCOをチームで確認し、目標に向かって共有しながら取り組んでいます。失敗や間に合っていない部分は、メンバーへのサポートを促しています。
この学習から得たものを、業務におきかえ、より以上に共有しながら取り組んで行きます。
nsg254
メーカー技術・研究・開発
これまで自身の業務において、他部署の根回しや調整・人脈などを上司に頼っていた。
これからは、自身が部下のためにそれらができるように少しずつ実践していきたい。
nekopiyo
営業
今回はマネージャーのあるべき姿に関する内容でしたが、マネージャーにならないメンバーも、フォロワーシップを身に着けるべきと感じた。
mimiyuto
営業
課長として着任した際、この動画で学んだ内容をもとに実践していきたいと思います。
そして、いきずまったら、またこの動画の見直しを行いたいと思います。
hr_i
マーケティング
ミドルマネジメントの心構え、業務のマネジメント、部署の地位のマネジメントの3つが習得できていないと感じた。実践しながら再学習したい。
akinishi
その他
プレーヤーとしてやってきた自分に対し
マネージャーとしての役割を理解し
個人商店だった今までと、組織経営としてのこれからを
はき違えないよう、チームプレー、チーム育成を意識し
目標達成を目指す
hosaka_kenji
金融・不動産 関連職
メンバーに直接指示・指導してしまいがち、エンパーメントを常に念頭に置きたいと思った。動機付けは大事ですね。組織のハイアウトプットも必要、スポークスパーソンも然り、志を高く持たないといかねと感じた。
oratos_0905
メーカー技術・研究・開発
PDCA ~個人と組織の成長に役立つ継続的な業務改善~が大事だと感じた。特にPで計画や目標設定を行い、チーム内で共感と共有を行うことを怠らず進めていきたい。
shindycoldman
営業
今回学んだ内容を活用するには、日々の業務で自分自身が余裕を持ち、平穏な態度で部下と接し、誠実な対応を行うことが重要です。そのうえで部下の話に傾聴し、質問し、導くことでKPI達成に向けて導くことができるとともに、部外との調整は自分が積極的に関与し、先方の部署には自分が積極的に根回しのための事前ミーティングなどで働きかけ、部署間のハレーションを最小化することで、KPI達成に近づくことができる。そのためには自分の高い志を部内、部外に示すことが重要。
tm_sub35
メーカー技術・研究・開発
自分が普段からやっているマネジメント方法で問題ないことを確認できました。
良いチームになるように、適材適所でメンバーを配置する。業務実施計画のKPIを設定し、PDCAを回して、部下の業務支援を行う。
困りごと相談会を設定し、お互いに助け合う風土を根付かせようと思います。
takashi_goda
専門職
ミドルマネジメントは日々の業務遂行が優先されがちですが、管理側目線での部署目標達成の為のストーリーを考えて、
自分自身と後輩課員への成長につなげていきたいです。
akutsu_001
メーカー技術・研究・開発
メンバーが能動的に動き易いように、すべてを指示するのではなく方向性だけを示し、定期的に方向性の修正だけを行う。
mata2022
資材・購買・物流
部下とのミーティングにおいても、この学びを共有して相互教育や情報共有しながらチーム全体を合理的に業務遂行が出来る環境つくりを進める
fukucchi
IT・WEB・エンジニア
成果が他部門から見えづらい部門のため、日頃の根回しをしっかり行うべきと実感した。良い根回しは互いの意思を確認し、情報の共有を促進できる。
チームの育成に関してはプレイヤー意識を抑え、エンパワーメントに注力してみようと思う。労力が必要であるがマネジメントの職では避けて通ることはできない。メンバーのスキル、意欲、目標を把握して、適所に割り当て、チームの成長に繋げたいと思う。
kawakamimasa
専門職
自分でやった方が,早くできるが、部下にまかぜ周平を整える。
t_k04
メーカー技術・研究・開発
・経験の多さから、自分自身が行えば早く終える業務に対して、チーム全体の成長と各メンバーのモチベーション維持のため、信頼して業務を託す。
多くの経験を同じようにしてもらい、わからないときに助言してあげられるような環境作りと傾聴の姿勢を持つ。
yuki_yamada_ois
経理・財務
今後マネージメントをする上で必要なスキルが多いことが分かった。それに向けてひとつずつできるようにしてこうと思いました。
dai-k24
その他
業務ではコミュニケーションが重要。適材適所、能力を把握するだけでなく進捗や仕事に対する思いを的確に
掴みながらPDCAを回して成果を出す。
ichihara-y
営業
やはり周りのモチベーション・やる気をUPさせるのは権限委譲と雰囲気づくりであるなと感じた。今後もそれを意識して業務を推進していきます。
hiroto_makino
建設・土木 関連職
「プレーヤー意識が抜けない」というのが自分の大きな課題となっている。
ただこのような悩みは全員が抱えているが解決してきているという事を考えると、
自分もそのような姿勢を改めて、引継ぎを推進する動きを取るべきだと感じた。
その時間を創出する上でも業務効率化を図り、マネジメントに集中できる環境を作りたいと思う。
k_yupa
営業
貸し借りのところは面白かった、意識していたので納得感あった。
hisa_ogawa
その他
必要なパワーを意識し、日々の業務で実践していく。
kobayashi_yasu
営業
プロジェクトチームのリーダーの活動に活かしたい。
aj0625
販売・サービス・事務
私はコミュニケーションが苦手です。以前は何も意識しなくてもコミュニケーションはそれなりに取れていましたが、何度か傷つくことがあり人と話したりすることが苦手になりました。
今回、改めてコミュニケーションについて考えてみましたが、私には誰かをリスペクトすることが少なかったと気付きがありました。
別に相手を否定しているわけではないのですが、相手の良い部分を見ようとしていなかったと思います。
これからはもっと相手の良い部分、良い意見に耳を傾け、自分との考えが違う部分に興味を持ってコミュニケーションをとっていきたいと思います。
まずは、小さなところから始めてみます。
to-shi-19
営業
権限委譲と自由を混同しないようメンバーに働きかける
ashidahahaha
人事・労務・法務
プロジェクト内で後輩ができた際に、適切な権限移譲を行いながら進めていきたい。
y-sh
メーカー技術・研究・開発
マネジメントする上でのコミュニケーション(関係構築)や下地作りを頑張ります
shi999999
経理・財務
メンバーとのコミュニケーションを行う際に、プロジェクトの進行がいまいちうまくいかないときなどについて活用できると感じました。
具体的には、メンバーが積極的にそのプロジェクトに取り組もうとしないとき。目標や到達点をイメージさせて、活発な意見交換をできる場を提供することで状況が改善できると感じました。
masudat
その他
よいチームを作るためには、メンバーの多様性を受け入れ、メンバーのモチベーションを引き出す。
メンバーの業務が自分事にとらえられるように、権限移譲したり、進捗をOne on Oneなどで確認し、良いところは褒め、改善点があればフィードバックする。