経営管理の基礎固め!日商簿記2級「商業」 ~第10章 株式会社会計~
経営管理の基礎固め!日商簿記2級「商業」の講座へようこそ。 本シリーズでは日商簿記2級「商業」の合格を目指して、全23コースで商業簿記をしっかり学んでいきます。 第10章では、株式会社会計について、主に純資産に関する会計処理を学びます。冒頭では純資産の全体像を確認し、後半では具体的な仕分けについて解説します。 動画内で使用しているテキストはPDFでダウンロードができますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/113cbc41 会計の知識を使った会社の意思決定について学びたい方には、「アカウンティング基礎」のラーニングパスがおすすめです。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/9a08ab4b ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・日商簿記2級~1級、公認会計士試験など上位資格を取得してさらにステップアップしたい方 ・連結会計や原価計算など、会計の仕事で使える知識を学びたい方 ・自身のキャリアアップや就職・転職に活かしたい方
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7人の振り返り
toshi-iwai
経理・財務
その他有価証券(資産)の相手方は繰延税金負債(負債)とその他有価証券評価差額金(純資産)で仕訳ける。その他有価証券はP/Lには影響しないので「法人税等調整額」勘定は生じない。
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nobua
建設・土木 関連職
その他有価証券について税効果会計が理解できました
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mamamasato
営業
体系的に理解することができた。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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aksan
人事・労務・法務
期末は有価証券の税効果会計は時価の利益を税の引いた金額での記載をした上で税金分と実質利益を記載その後期首において逆仕訳により元に戻す有価証券は時価が存在する為実際に売却した時に利益や損が発生するので決済期での評価額で利益の把握が必要である。
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hottest_masa
経営・経営企画
二節とは切り離す理由は、その他有価証券評価差額金は、時価評価の際に純資産に直入する(損益計算書に影響ない)ので、損益計算項目である法人税等調整額が登場しないため。
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r27
営業
有価証券差額が他と異なることが、わかりやすく説明されていて良かったです。
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