デジタル時代に必要な資格「ITパスポート」 (ネットワーク編)
このシリーズでは、2023年にグロービス学び放題スタッフがITパスポート受験・合格した経験をもとに、資格の受験対策を学ぶことができます。 ネットワーク編では、複数のコンピュータを通信回線で接続したシステムであるネットワークについてご紹介します。試験対策やビジネスの理解にお役立てください。 「ITパスポート」とは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。 試験では、AI・ビッグデータ・IoTなどの新しい技術や、アジャイルなど新しい手法の概要に関する知識をはじめ、経営戦略・マーケティング・財務・法務などの経営全般の知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識が問われます。 ITを正しく理解し、ビジネスで効果的にITを利活用できる“IT力”を身につけましょう。 ※試験対策は2023年1月時点
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
bipapa
メーカー技術・研究・開発
システム企画の全体像と関係,やり取りされる文書などを知ることが出来ました。少し短いが,しっかり復習しておきたいものです。
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ku--ta
営業
用語が似ているので混同してしまう
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itou-hi
販売・サービス・事務
システム開発を仕事に生かす意義がわかりました。
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y-2515
クリエイティブ
要件定義は、経営者側、ユーザー側それぞれのニーズを把握することがわかった。デザイン業務では、ユーザー側については調査の方法を学んでいるが、経営者側への調査についても学ぶ必要があると思った。
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dpec1
その他
企画開発を理解することができた
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kazumi2024
専門職
英単語3つの言葉が多く、覚えきれない
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munehira
人事・労務・法務
要件定義 といった、普段よく使う言葉の意味を再確認できた。
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mimimichi
金融・不動産 関連職
ベンダに対する依頼書の英語略称を初めて知りました。
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h-koike1120
営業
SLCP(ソフトウェアライフサイクルプロセス)及び共通フレームでの5つの段階を理解することができた。企画段階で、システム化構想立案、システム化計画で関わる人間がそれぞれ違う事が分かり、部分最適でなく全体最適を目指すことも容易に理解できた。また、RFI、RFPについても違いが分かり、NDA(秘密保持契約)についても復習ができた。
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w313214
営業
ようやく知ってる言葉が出てきました。
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hiro_0091
メーカー技術・研究・開発
どちらかというと、業務要件調査の過程で課題を確認後、効果を算出することが多いように思う
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432313
金融・不動産 関連職
難しい用語が多いと感じてしまいました。
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shotaro_0605
専門職
ソフトウエア開発に限らず、ベンダーと協業する際には秘密保持契約や要求事項を伝え、双方が納得することが後々のトラブル回避に繋がることを理解し、日々の業務でも意識したい。
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umezawa-genta
建設・土木 関連職
略称が多く、覚えきれなそう。
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w463336
その他
横文字が難しく、頭に入っていけない。
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suehiro-k
経理・財務
アルファベット3文字の単語がたくさん出てきて覚えられなかった。
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miki0130
販売・サービス・事務
ROI.RFI.NDA.RFP
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ryukakusan
金融・不動産 関連職
横文字が多く、頭に入りづらいですね。。
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kojironext
金融・不動産 関連職
企画はなじみのある内容でした。
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w332342
金融・不動産 関連職
企画プロセス、ROI、要件定義システムなどかなりイメージ通りで、もっと活用を広げて行きたい
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yuyo0511
営業
馴染みの多い章でした。
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312741
金融・不動産 関連職
コンパクトな内容で良かったと思います。
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4564
メーカー技術・研究・開発
RFPの詳細をしっかりしたものにして提出しておかないと後で困る可能性があるので、しっかり考える必要がありますね。
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yu_16_i
メーカー技術・研究・開発
システム開発の進め方について、少し理解することが出来た
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amga45
メーカー技術・研究・開発
経営のニーズを顧みずに、ユーザのニーズで改善を進めてしまう罠がある事を再認識した。
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hirekatsu
メーカー技術・研究・開発
ROIをシステム化計画のプロセスで計算されるものと初めて知りました。投資をする上では必要な情報になってくるので深く学びたいと思いました。
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masaki1214
営業
RFIでベンダーのことがどこまでわかるのか。
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2023ppss
メーカー技術・研究・開発
ITパスポートが何かを知れました
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jun2odne
その他
再度見直した方がよい
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rikonbunsai
メーカー技術・研究・開発
システム開発のための業務分析など企画段階で丁寧に取り組むことがソフトウェア開発の成功要因になると思います。
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mitch_w
営業
要件定義がしっかりとできていないと後工程がトラブリます。ここをベンダーに丸投げするシステム側とユーザー側が多くあり、結果として手戻りが多く発生します。ユーザー側にシステム設計を理解できない、要件定義手法を定義できない、若しくは目利きが居ないのは致命的です。現場の知見がある人を入れて、開発を進めるのが望ましいと言えます。
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inaba-masaya
その他
要件定義は、経営者側、ユーザー側それぞれのニーズを把握することがわかった。
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uchino0129
営業
ベンダー営業への活用
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ayumi__i
IT・WEB・エンジニア
よく耳にする言葉の意味について再確認できました。
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t_ik
営業
要件定義の正確な意味を理解できた。
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maximus
営業
「企画」の重要性を再認識
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n_71023
販売・サービス・事務
少し理解が深まった気がします。
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w200260
その他
システム開発を業務に生かす際に、大変役立つ内容でイメージしやすかったです。
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zan-chan
人事・労務・法務
システム開発には、経営者をはじめベンダーや関係各部門との調整が必要。
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kou0120
その他
システム関係については全く知識が無いので何度も聞く必要がある
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fumi_chi
人事・労務・法務
秘密保持契約などがアルファベットで表されるなど、知らないことが多く勉強になった。
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tcana
クリエイティブ
共通フレームでの5つの段階を理解することができた。
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yuki_nanananana
その他
勉強になりました。業務で活かしたいです。
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toshi-iwai
経理・財務
ITパスポートはシステム設計に携わる時点で色々な角度でアプローチする知識も必要なのですね。
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enalia
マーケティング
津城おこなっていることなので理解できた
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saily
営業
聞いたことがある程度の言葉がいくつか出てきたことにより、再確認できた。
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w352237
専門職
分かりやすく学びました。
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sabosabo
メーカー技術・研究・開発
今まで使っていた単語の繋がりが整理できた
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yutaka_kanagawa
専門職
初めて聞いた単語、意味が多くあり、受講テキストで振返ってみる
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yutahayasaka
その他
RFI, RFQなどIT業界以外でも使われる用語がある。これらは一般的に契約をベースとして遂行するプロジェクト型業務でも同じなのか、と疑問に思った。
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apro-rajendra
メーカー技術・研究・開発
ROI、RFI、NDA、RFPなど、そのままでは何のことか理解できていなかったが、実際は良く使われている単語の省略ということが分かった。
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jintan-papa
営業
ソフトウエアライスサイクルプロセスの5分類、システム開発にかかわる4者など、体系的な定義があるのを知った。またRFI,RFPの文書でのやり取りも改めて、その内容や定義を知った。
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nabezo1962
人事・労務・法務
RFIやRFPといったプロセスが明確になりました。今まで何となく理解しているつもりでしたが、明確に互いの関係を理解できました。
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ko-kuro
その他
要件定義がしっかりしていないと予定通りの成果を得るのが難しい。色んな観点から構築が必要なので簡単ではない。
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_mini_
その他
勉強になりました、有難う御座います。
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y-miyanishi
営業
要件定義は、経営者側、ユーザー側それぞれのニーズを把握することがわかった。デザイン業務では、ユーザー側については調査の方法を学んでいるが、経営者側への調査についても学ぶ必要があると思った。
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erierihana
人事・労務・法務
ありがとうございました。よくわかりました。
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just_t
販売・サービス・事務
覚えるというより、理解しながら進めてみたいと思う。とはいえ覚えるだけの内容なので、繰り返し学習していこうと思う
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anasan
営業
システム開発に直接携わることがないので初めて聞くことばかりです。
一方、我々の顧客にシステム開発業者は多く、一言でシステム開発業者と言ってましたが、どの部分を業務としている企業なのかより理解したいと思います。
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mtari1129
建設・土木 関連職
システム構築の関係者や役割分担を思い出してきました。
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koyahiro
経営・経営企画
概要は理解したものの、知識の定着には繰り返し復習することが必要と認識している。また、アウトプットや実践を組み込みことも知識の定着に繋がると考える。
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arinko_123
その他
システムの仕事に関して、少し理解が深まった気がします。
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hiro-harada
経営・経営企画
システム開発には、企画プロセスが重要で、経営上のニ-ズと課題の抽出が需要であり、決して現場サイドの部分最適にならないようにすることが肝要である。
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y_sukeroku
その他
ベンダーとのやり取りは書類として記録に残すことが基本。
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th0588
その他
要件定義の意味が少し理解できた。
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darabuchi
営業
特に難しい内容ではありませんでした
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2shi6ra
販売・サービス・事務
今まさにシステム開発に携わっているので大変ためになります。
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shimachichi
経理・財務
システム開発における関係者の立ち位置などが明確になりました。
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kozai_oh0818
営業
企画プロセスと要件定義プロセスそれぞれで誰に対してその行動をしているのか違いを把握しておくことが重要だと感じた。
(前者は経営者、後者はユーザー)
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tokoron-c
専門職
開発前に文書で要求内容や合意内容を残すのは、大変重要との理解です。これは、システム以外の日頃の仕事のやり方にも通じます。
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931206se
営業
システム開発では社内の根幹にある情報を扱う為、取り扱いには注意が必要でベンダー選定にも慎重に行う必要がある。
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fu-atoreichi-ma
その他
ソフトウェア開発には、企画、要件定義、開発、運用、保守の 各プロセスがある。
“企画:経営のニーズの確認”は”システム化構想の立案システム:全体最適化”や”システム化計画の立案システム:構想の具現化(指標;ROI)”から成る。”要件定義:ユーザーのニーズの確認”ではベンダーとの協業を行う際、NDIによる相互承認が望ましい。
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ykaneko1188
その他
経営戦略を実現していく重要な手段の一つであるシステムを開発導入する上で、経営層とシステム部門間との相互理解が重要である事、また実際にシステムを利用するエンドユーザーとシステム部門間の密な連携も、使い勝手の悪いシステムに陥らない為の重要なステップである事が理解できた。
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taro-uchiyama
メーカー技術・研究・開発
分かり易い動画でした。ITパスポート試験に活用します。
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maz_ken
マーケティング
会員向けサイトや、顧客管理システムにおてい、システム構築をベンダーに依頼することが私の課でありますが、直接の担当ではなかったので、フローが全くわかっていませんでした。今回の学習で基礎知識を習得することができました。
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mino-s
営業
あらためて勉強になりました。企画、要件定義、開発、運用、保守と経営、ユーザー、情報システム部、ベンターの関係なと。
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koide949
経理・財務
システム開発で必要となる書類などを用意する
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rk1242
メーカー技術・研究・開発
システム企画について学ぶことが出来た。
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kumiko-kunisaki
金融・不動産 関連職
自社が欲するシステムを業者へ正確に伝達する為には、自身がある程度のITスキルを保有する事が重要。より細かい指示内容が書かれたシステムダイアグラムを書いて発注する事で、トラブル発生を抑止できる事が分かった。
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masahikoaida
人事・労務・法務
ソフトウェア開発の大きな流れを理解することが出来ました。私はこれまで、ユーザーニーズは把握して来ましたが経営者ニーズに関する手続きが不十分であったことが良くわかりました。
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w341732
金融・不動産 関連職
今回は実務を通じて知っている内容でした。実務で実践している内容ではありますが、理論的に整理された説明を受けることで、改めて理解を深めることができました。
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s-koyanagi
建設・土木 関連職
専門的な用語はあるが、フロー自体は一般的な仕事と同様だと感じた。
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ladybird
経営・経営企画
ベンダーとかわす契約書一式を理解しました。
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ueno_123
販売・サービス・事務
勉強になる。同時にシステム上の不具合解消に時間がかかってしまう状況が若干理解できたかな、とは思った。
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512177
資材・購買・物流
システム企画は、ユーザー要件に対しての費用対効果を考慮する必要がある
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ishida01
その他
アルファベットが多く、覚えるのが大変だと思った。間違えないようにしようも思う
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masumi007
クリエイティブ
Mシステムの改修
keyボックスと鍵管理システムの管理と更新
など、様々な業務に役立つと思った
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pomeme
その他
要件定義という単語はよく聞くがユーザーのニーズを確認することだったんだ
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s_sonoda1
IT・WEB・エンジニア
企画は経営ニーズに対して行う、つまり事業計画に則っているはず。
→事業計画に無い業務課題はコストをかけて対策すべきなのか部門長に確認する
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shouko__
経理・財務
3つの領域の区別がわからないままラーニングを始めましたが、ここまでみてイメージが持てるようになりました
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nakanishi-t2
その他
繰り返し復習します。
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s_honma
人事・労務・法務
ソフトウェア開発の企画プロセスと要件定義プロセスの概要を理解したことで、今後の社内での打合せやシステム部門との連携に役立つと感じました。
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ha2
人事・労務・法務
システム開発の流れが理解できました。
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marina110407
販売・サービス・事務
まだまだ復習が必要ですTT
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polo1178
人事・労務・法務
RFPは作成したことがあるので、理解しやすかった。
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reiji_neko
その他
システム企画の一連の内容を確認しました。
ソフトウェアライフサイクルプロセス
日本独自には共通フレームを分類すると
企画、要件定義、開発、運用、保守に分かれる
また、システム開発には経営者、情報システム、ユーザ、ベンダの4者が対応する
企画プロセスの目的は経営上のニーズを確認する事、経営目標の達成するための、
システムの方向性・実施計画を立てる全体最適を目指し部分最適になることを防ぎ
費用とシステム投資効果を予測し費用対効果を測る
要件定義プロセスの目的はユーザのニーズを知ること
システム開発をベンダにしてもらうことを調達といい
契約締結の際ベンダにRFIを送付しベンダは情報を提供する
トラブル防止のために双方の情報発信文章で残す事
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imaiken
営業
システム企画を理解した
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hamza
メーカー技術・研究・開発
システム企画について理解が深まりました
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chuyan
その他
システム開発の流れ,考慮すべきことなどの概略を理解した。
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mt_tera1800mm
経理・財務
現在、RFP作成の前にユーザーニーズのヒアリングが行われているが、その前の経営側のニーズや方向性が明確化されていない様に感じていたが、今回の講義を受けて、部分最適にならないために順序が違うことが理解できて良かった。
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