このコースについて
あなたは、人を見る目に自信がありますか?
「優秀な人だと思って採用したけど、成果をあげられなかった」「コストをかけて採用した期待の人が、すぐに退職してしまった」などの経験のある方も多いかもしれません。
実は、人を見る目は科学的に考えることも、トレーニングをすることもできます。この動画では、事業部門で採用を担当する3人が、採用現場のお悩みを共有。世界最高峰のヘッドハンティングファームで多くのハイクラス人材を見極めてきた小野壮彦さんは、リアルなお悩みにどのように答えるのでしょうか。
▼前編はこちら
採用を成功に導く!人を選ぶ技術 ①本質を見抜くフレームワーク
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/770335c1/learn/steps/51628
講師プロフィール
小野 壮彦
グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター
アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレードを創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。近年はZOZOに本部長として参画。プライベートブランドを立ち上げ、および国際展開をリード。2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学商学部卒、ミラノ・ボッコーニ大学MBA。
論文・出版情報
『人を選ぶ技術』フォレスト出版社、2022年11月
(肩書きは2023年9月撮影当時のもの)
コース内容
- 志望動機を聞くのは本当に必要?
- 採用基準ってどう作ればいいの?
- 採用担当者が日頃できるトレーニングは?
- 私に面接官の資格はありますか?
- 口下手な人から話を聞き出すには?
- まとめ
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
私は何度か転職しました。
面接を受ける側として「面接する側の人と一緒に働きたいと思うか」は非常に大きなポイントだと思います。
逆にいえば、私自身が一緒に働きたい対象だと思われるか?が重要なのですよね。
・採用担当者が日頃できるトレーニングとは?
・定番の「当社の志望動機は?」を超える、効果的な質問とは?
・採用とは?→商売
気になった方は、是非このコースをご覧ください。
ちなみに私も「当社への志望動機は?」は正直無駄だと思う派です。
鉄板設問なので、回答は準備していきましたけどね。。。
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taichi_enomoto
経営・経営企画
カルチャーフィットは言語化しないと無意味になること。
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megmeg-17
金融・不動産 関連職
自分は人を見る目がない、と諦めていましたが、磨くことができる、という希望が湧きました。特に、現場との意見交換や自己理解を深めることは、すぐにでも取り掛かれるので、ぜひやってみたいと思います。
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ari_0
IT・WEB・エンジニア
組織という立場からビジネスを見ると、採用活動は組織のソフトであり大切な商売である。
人を知るにはまずは自分をよく知り、魅力とは何かを考える。
日常から、知らなかった自分の新たな面に気づけるよう自身への感度を高めることが、採用活動に限らず相手を知る練習になる。
採用の基準づくりは、カルチャーといったような漠然とした言葉で片付けずに、曖昧さを言語化していくことで明確になっていく。
曖昧な思いつきでも、言語化に挑戦することで、自分の魅力のストックになる。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は採用担当になったが、会社を成り立たせるうえで資金調達と人財獲得はダイレクトに効くすごく重要な仕事ということが分かった。自分は中途入社で、元々は技術職だったので採用担当の仕事を正直舐めていたが襟を正したい。この役割を自分にまかせていただいた組織に感謝したい。
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ryu-na
人事・労務・法務
一番、印象に残ったことは、「志望動機は、最後に聞く」です。
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koo-0903
経営・経営企画
採用はビジネスの根幹。
それをしっかりと意識して採用活動に活かしていきたい
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rika-m
経理・財務
私も採用で志望動機を聞くよりも、どうこの会社とともに人生を歩みたいか
のライフプランにそって考えられる人と一緒に仕事をしたいと思いました。
次の面接で試してみようと思います。
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norinori_h
人事・労務・法務
「採用はビジネスの根幹」という言葉に深く共感しました。従業員にとって企業の入り口は、新卒採用・キャリア採用の2ゲートしかないので、その2ゲートを任されている身として、責任と誇りを持って取り組んで行きます。
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pertama
営業
相手を見極めるために、内省し、自分を磨く、そんな事を意識していきたいです。
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ab0110
専門職
採用する側とされる側で意識が違うことがよくわかった。
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sahara-k2240
営業
ビジネスにおいて採用が売り上げを上げる根幹であることが良く理解できました
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tokamoty
人事・労務・法務
採用で大事なことは、自らを磨くこと、自分を知ること、採用はビジネスそのもの。
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tabatashinya
営業
人を知ることは自分を知ることにつながり、また感性を磨いて面白い人になることで人を引き出せるのだと学んだ。
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5iwai5iwai
人事・労務・法務
採用面接では、業務経験やスキルばかり確認するのではなく質問に答える時の表情や態度など言葉以外も観察して、コンピタンシー、ポテンシャルの部分を見極める参考情報を見つけられるようにしたいと思います。
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hi_az
販売・サービス・事務
採用する側とされる側で意識が違うことがよくわかったし、志望動機を聞くのが無駄というのにびっくりした
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kenmo_89
営業
人事に依頼され漠然とこなしていた採用面接に対する視点が変化しました。
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nmizobata
メーカー技術・研究・開発
その人となりを知る能力は、採用だけでなく、リーダーやマネジメントには必要であり、かつ十分な能力であると感じました。それだけでなく、親として子供と向き合うにも欠かすことができません。自分の魅力を高めるために、自分を知ること、自分の感性を育てること、を心掛けていきたいと思いました。
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hino-katsuhiro
人事・労務・法務
採用面接は事業利益を生み出す源泉の人材を獲得する最重要の活動と捉え、面接官に採用技術を理解・トレーニングさせていく。
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torokawa
金融・不動産 関連職
志望動機を聞くのが無駄というのにびっくりした
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
人を採用することはビジネスの根幹というところが心に残った。 人事部ではないが、人を育てることを大切にしたい。
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sakamo2024
経理・財務
採用はビジネスでもっとも重要な仕事の1つである
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a-a1225
営業
自分を磨き魅力的な人間になること。まず念頭に置きたいと思いました。
また奢ることなく、自信を持って採用に取り組み、選ばれる、選んでいただけるような組織作りを目指したいと思います。
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hirotoku1026
人事・労務・法務
志望動機を聞くのではなくどんな人生にしたいかを聞くというのがココロニ残りました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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jtpj_fukui
人事・労務・法務
採用がビジネスの根幹と仰っていたのは非常に印象的でした。採用を手間と考えている人たちに見てもらいたい講義でした。
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yfuke
経営・経営企画
日々磨くべきは人間力ということで、生きてる時間全てが採用力向上につながると思って生き生きと生きるべきと。
また、好奇心がかなりの部分で重要な要素というのは感じました。
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yacooo
資材・購買・物流
採用面接時の参考になりました。
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y-fujito
営業
勉強なりました。良かったです。
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
採用の業務とは、相手との人間力のぶつかり合いでもあるとも言えます。そのためには自分自身を掘り下げるとともに、自分の業務や会社についての深い理解も必要だと受け止めました。 自分自身がその業務、その会社を楽しみ、そこでの成長が得られなければ 相手にも伝わらないし、相手の中身を引き出すこともできないですからね。
上記は常に言語化し、アップデートすることで 更に磨きがかかるとともに、自己を振り返り 自分がもし転職したり事業を立ち当てる立場になったときには大切な物になると考えます。
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tony_dg
メーカー技術・研究・開発
カルチャーなど、ビッグワードで議論をすることをやめようと思います。
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yama_kyoto
専門職
志望動機を訊くのはではなくキャリアプランを訊く。人を見る目を磨くことを楽しむべし。
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moto5457
営業
採用担当者が人間的魅力に溢れていることは、その会社を選ぶ大きな理由になると感じている。
一方で、職場の人間性の平均値から突出して上振れしている担当者を配置させてしまうと、いざ
入社してから期待値とのギャップに愕然とし、退職を選択する人が出るという現状も見て来た。
採用に関わる仕事の有無によらず、人間性を磨く努力が求められるのだと思う。
また、カルチャーギャップで振り分ける考えに関しては、変化の時代を生き抜くには、多様性は不可欠な訳で、尖っているが変革をもたらす可能性を秘める優秀な人材をみすみす手放すことに繋がることになっているのでは無いかとも感じた。
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hirotomo1
専門職
人を見る目は、自分を磨くことで養われる。
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happygolucky294
人事・労務・法務
志望動機を最初に聞くのは、恋愛で最初に自分のことを好きか?と聞くのと変わらない、という言葉にものすごく納得しました。エピソードベースで候補者の方が考えていること、どういう人なのかをお聞きして、最後に「当社に関心ありますか?」みたいな形で関心度を測るようにしたいと思います。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
志望動機を聞くのは無駄という言葉は斬新だなと思いました。
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hayato0830
メーカー技術・研究・開発
採用面接における現場のリアルな悩みに対するアドバイスが聞けたことが非常に参考になった。自身も本講義内容を実践に取り組んでいきたいと感じた。
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kemokemo
メーカー技術・研究・開発
採用活動が会社運営における重要なイベントだということが新たな視点でした。感性を磨きながら、採用する側の人間力を高めていきたいと思います。
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kuruka2
経営・経営企画
採用は商売であるという言葉が印象に残った。私は採用する立場にはないので、周囲の人に伝えることで貢献したい。
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zundakthtr
人事・労務・法務
採用はビジネスの根幹である
カルチャーフィットは言語化しないと意味がない
志望動機を聞くのではなく、どのような人生にしたいのか?それが自社で働くことによって叶えられるのか?
人を見る目は磨ける
自分も成長し、面接される側の方にこんな人がいる会社で働きたいと思えるような魅力的な人間になること。
心に残るキーワードがたくさんあり、
今後の採用活動をする上で、ヒントがたくさんありました
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obiwan_senobi
販売・サービス・事務
採用面接は商売の根幹!
ルーティーン的に行ってしまいがちだが、ビジネスにおいてお金を生み出すための大事な仕事。
志望動機は最初に聞くのではなく、最後にどれくらい関心があるのかを図るために聞く
アイスブレイクは最初にするが、お会いするのを楽しみにしていました!と伝えるだけでもアイスブレイクになる。
人生プランやキャリアプランを聞いて、そのビジョンに対し会社で並走できるのかを判断するといい
できる人は適応能力が高いのでブランドのカルチャーに最初からはまっていなくてもはまってくるようになる。
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noboru_hirakawa
その他
成功体験を聞く、自分自身を磨く
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nanakoryusei
販売・サービス・事務
採用は、ビジネスの根幹であり、商売の発想を持つこと。エピソードベースで、深堀りしていきながら、人を見抜いていくこと。自分自身、魅力的な人間であること。
勉強になりました。
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hirotake531
営業
経営の根幹となる採用面接(人材調達)と資金調達の位置づけであることを認識しての発信。それが社員の誇りとなる。また自己成長のための感性を磨くことが大事。
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k-gaku
人事・労務・法務
・採用は商売であるという言葉が印象的だった
・志望動機を聞くことの疑問は自分自身持っていたため、今回とても腹落ちした。
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gokusi
販売・サービス・事務
まさか採用で志望動機を聞く必要がないのは驚きましたが、納得しました。採用者は自分自身に興味を持つこと。採用は会社にお金をもたらすものと考えるとやりがいが湧きます。
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masatora_kato
人事・労務・法務
志望動機を聞くよりもエピソードを聞くべき。
採用担当としても成長を止めない様にする。
採用はビジネスの根幹。
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mitsugu-n
コンサルタント
資金調達と採用がビジネスの源泉。
志望意欲はつくるもの。
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y_osamu
人事・労務・法務
一人ひとりと向き合って話をする重要性や自分も面接を受ける側から見られていることを常に考え、
入社したいと思われる面接をするために、自分磨きをしていきたいと思います。
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fujiko2021
販売・サービス・事務
定型ではなく、自身が深く問いかけたりすることで相手がまだ見せていないところも引き出すことが大切であると自身の成長が必要と感じました。採用はビジネスの最重要アクティビティである、
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araki_yuji
IT・WEB・エンジニア
採用はビジネスという言葉が印象的であった
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shin130
その他
人から情報を引き出す場合は、場を作り相手が話しやすくしてあげる心遣いをしてあげる。
また、面接や採用をビジネスと割り切り、組織作りを考えていく視点を学んだ。
採用相手の可能性を見抜き、これから出会う人との機会を大切にしていきたい。
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tsurukichipoppo
その他
採用活動に直接的にはかかわっていないが、①採用とはビジネスの今回であること、また、②人を見る目はトレーニングで鍛えられること、③ビジネスパーソンとしては、仕事力が高いではなく、芸人力の高さ(自意識を下げ、開き直る、力を抜く)も必要であること、の3点が印象に残った。今後、自分磨きを続けることによって、ビジネスパーソンとしても成長していきたい。
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tashi-kita
営業
今まで自身が行っていた採用面接の手法を改めて見直す必要があると感じました。
人の本質を見抜く力はそうそう養われるものではないですが、意識しながら見極めて参りたいと思います。
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kaz_nvi
営業
社外から採用の話であったが、社内からの人員調達、現有メンバーとの面談にも展開できる内容と思う。
これからも、相手が話しやすくなるようなアイスブレークや(口下手な方への)深掘りは続けていきます。
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yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
採用面接の重要性を改めて実感しました。
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shoko_0801
経理・財務
採用はビジネスの根幹というメッセージが特に響きました。人は金なりという言葉をよく耳にしていましたが、会社の規模が小さければ小さいほど、人の与える影響力が絶大という意識を持ちプレッシャーを与えつつ、楽しみながら採用活動をしたいと思いました。候補者も仕事を楽しそうにしている方と一緒に働きたいと思うので。
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coco1203
その他
魅力的な人になる、日々の鍛錬が面接においても必要と感じた。日々これ精進。
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sato_kas
人事・労務・法務
コンピテンシーやポテンシャルはしっかりみるべき?
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teppei79
その他
採用面接を実際に行う時に意識したい。
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ykk11
人事・労務・法務
面接のコミュニケーション能力が高くない人からの引き出し方について、興味深かった。コミュニケーションがなくても活躍できる場が会社には沢山あるため、ここの採用市場は競合が少ない良い市場な気がする。ただ、それは競合が難しいから出来てないだけなので、実戦は難しい。
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ritsraku
販売・サービス・事務
経験や業務スキルではなく、コンピテンシーや行動特性、ポテンシャルをよく見るという面接における観点に共感した。
私はその方の実績を聞くことはあまり重要視しておらず、どういう考えからその行動をしたのか?などを掘り下げている。
面接のスキルも高めることが出来ると伺い、一回一回を経験として自分の糧になるよう取り組もうと思う。
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hiranoyoshino
人事・労務・法務
ヒトモノカネ、ヒトの採用を担当していますが、資金調達と同じくらい大切な業務であるということを、心に刻んでこれから対応したいと思いました。ありがとうございました。
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kounoichi
人事・労務・法務
採用面接は面接官である自分自身が魅力的でなければいけない。なぜなら、相手も面接官を通して会社の魅力が伝わるので非常に重要なことだと理解しました。また、人を見る目を養うためには、常に自分自身を見る、深く内省することが大事なので、私も一日の仕事が終わって、自分はうまく仕事ができたか、どういう心理状態だったか?こういう傾向がある等、振り返る時間を設けたいと思います。また、短い時間で相手の魅力や能力を確認するためには、面接の中でもアイスブレイクも必要で、「あなたにお会いするのを楽しみにしていました」という声掛けは実践していきたいと思います。
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yasaka12
メーカー技術・研究・開発
採用はビジネス活動。自分に魅力があるようにしていかないといけないし、場数を踏まないといけない。事業部門側で採用面接は苦手な方だが数をこなしていくしかないと感じた。
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kame-chan
その他
本動画の本筋ではないかもしれませんが、「カルチャーフィットさせるのがマネージャーの仕事」という言葉が響きました。私自身は採用にかかわることはないのですが、中途採用された方がチームに配属されたり異動で他部門から新メンバーを受け入れることがここ数年続いているので、チームリーダーとして新メンバーをどのようにカルチャーフィットさせるていけるか考えていこうと思います。
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nyaru
建設・土木 関連職
動機は聞き出す。エピソードをききながら
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katsu1021
人事・労務・法務
志望動機は一番といっていいくらいすぐ聞いていたので、聞くとしても最後に聞こうと思いました。
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suguruendo
専門職
人を見極めるためにもう少し肩の力を抜いてカジュアルに接するのも必要だと思った。
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kaba_t
人事・労務・法務
限られた面接時間の中でいかにその人の持っているものを引き出し、そのエピソードからこちらが聞きたいことを聞き出すことの大切さを実感しました。自身の棚卸しをしたりなど自分についてもよく考え、今後も好奇心を持って自分磨きをしていきたいと思える内容でした。
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billysan
営業
人に質問するという事は、会社、組織が分かっているべきで、事前の深掘り、言語化が大切だと改めて感じた。
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i323
その他
自身の仕事は人事とは直接的に関係はないが、「人を選ぶ技術」というタイトルに惹かれて視聴しました。採用の方の苦労やポイントがとても分かりやすかったし、カルチャーフットという言葉の曖昧さであったり、採用はビジネスの根幹ということを知れてよかった。
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r00000707
経営・経営企画
採用はビジネスの根幹。自分を知ること自体が人を見るためのトレーニング。採用はマッチングなので、自分自身の魅力を磨いていく必要がある。
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deek
営業
典型的な質問で終わらせるのではなく、採用要件を改めて考え、学生と会話する。
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tatsu-yu
人事・労務・法務
カルチャーフィットが大事というのは、言わんとしていることはわかるものの、ビックワードであり、行動特性などもっと具体化しないと、採用側、応募者、ともにミスマッチを引き起こしそうですね。適応力がある応募者、適応させられる体制の組織ならよいのですが、それができない人、会社も多いと思います。
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tom_2
人事・労務・法務
採用に限らず、汎用性のある内容だと思いました。
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kenji_fujimoto
資材・購買・物流
人事関係の職務ではないが、昨今、多年度採用などで面接する機会が多くなった。これまでは良さそう。ちょっとな...の表面的な部分で判断しがちであった。2層以下が非常に大事というところ、たいへん勉強になった。
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tmiz315
コンサルタント
人を見る目を鍛える。採用はビジネスの根幹である。という視点を意識して取り組みます。
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daijirou-hazama
営業
「開き直る」という点に共感しました。場の空気を読まずに自分の意見を主張するということだと思いますので、大事にしていきたいと思います。また、採用担当者の人間性が受験者の選択を決定する一つの要因にもなるかと思いますので、自分磨きも頑張ります。
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sachimi
専門職
今は採用面接はする立場にないが、自分が他者と接する上でも、自分を知る、磨く事はとても大切と感じました
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verbiest
販売・サービス・事務
採用がお金を生み出す根幹だと理解した。また、面接での緊張をほぐす事も面接官の仕事であるとわかった。
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semskkw
人事・労務・法務
志望動機を最初に聞くのは恋愛ですぐに「私のどこが好き?」と聞くのと同じ、会社にカルチャーフィットするかを見るのは仲良しグループに入れてあげるかどうか…など、面接でありがちだけど日常に置き換えると好ましくないようなことをしていると気付かされました。
採用面接業務に携わってはいないですが、とても面白い有意義な内容でした。
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jetshero
その他
採用において、相手のコンピテンシーとポテンシャルをしっかり見る議論をするために、自分を見て自分を知ることで相手をしっかり見るようにする、採用は重要な商売を学べる。
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elon-masuo
経営・経営企画
多様な専門知識とスキルの取り込み: 優れた採用プロセスにより、異なるバックグラウンドや専門知識を持つ人材を集めることができます。これにより、企業は変化する市場に適応し、革新的なアイデアを生み出す力を強化できます。
組織文化の形成: 適切な採用を通じて、企業は望ましい組織文化を形成し、従業員のモチベーションやエンゲージメントを向上させることができます。これは、チームワークや協力関係の構築にも寄与します。
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hr-sakai
その他
第一印象で相手がわかる事は経験があってもむずかし。でも性格は見抜けそう。
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tyamashi
人事・労務・法務
自分自身の人間力を上げていくことが採用にも生きてくること、志望動機は聞かなくていい、聞くとしても最後に感触程度で、採用の大切さ、大変勉強になりました
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hiyamako
メーカー技術・研究・開発
わたしはエンジニアですが、社内でチームメンバーを探すときや派遣を依頼するときなどにも使えるお話だったと思います。スキルよりも価値観が合っているほうが、中長期のメンバーとしては重要ですね。
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ma_jll
メーカー技術・研究・開発
・志望動機
→間接的に分かるので質問不要。聞くなら最後に、
相手の働き方の終着イメージやライフプランが自社と合うのか。
影響要因。他社選考状況、転職活動の進め方
・カルチャーフィット
→カルチャーとは何かビッグワードを言語化
優秀な人は適応力があり入試後フィットする
フィットさせるのはリーダーの能力
・採用要件、採用基準
→現場要望の知識スキル経験能力、ジョブディスクリプションで良い
そこからマッチングの段階で、JD要件をずらし、コンピテンシーポテンシャルを優先する議論
・採用力の高め方
→自分を知る。その深掘る行為とプロセスが、他人を知り、人材を見抜く力となる
感性と魅力を高める。マッチングには、人をエンターテインし喜ばせ引きつける力が必要
・アイスブレイク
→ 入りが大事。アイスブレイクとは言わない。
お会いするの初めてですけどすごく楽しみにしてました、恥ずかしさとともにセリフ的に
・採用とは
商売。ビジネスの根幹中の根幹
採用面接はお金を生むための最大重要な活動
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jun-2020
その他
人を採用するという上目線ではなく、自分を知り、自分の感性を磨くことが大事ということに感銘を受けた。そして、採用面接はお金を生むための最大の重要なアクティビティと言い切る点も凄いと感じた。それだけの覚悟を持って、人を採用する覚悟を持ち、自己研鑽をしていきたい。
ポテンシャル・コンピテンシーを持った人材を集め、自社の成長に繋げていきたい。
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grape10
人事・労務・法務
良い面接官になるには、自分をまず知ること、自分が面白い人になることだった。
会話の中で相手が話を広げてくれない場合、質問して深掘りすることなので、その人に興味を持って接することが必要だと思った。
採用面接はビジネスであるという話を聞き、会社の中でも重要な業務を担当しているんだという誇りを持って取り組んでいきたいと思った。
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fujioka-san
クリエイティブ
自己の成長、採用はビジネス
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takahashi_a2
人事・労務・法務
志望動機をそのまま聞くのはナンセンスの部分、共感しました
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tsuboe_takeyuki
営業
自分磨きの大切さが重要
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toshi-iwai
経理・財務
採用面接は商売である。経験と実績という表面ではなく、エピソードを通じたプロセスや考え方からポテンシャルエネルギーをくみ取ること、すなわち会社の生命線である人材を企業としてどのように考えているのか明確にする必要がありますね。中途採用=即戦力で採用しても企業風土が合わなくて辞めるひとも多いです。
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r_mo
販売・サービス・事務
志望動機の件は印象深かったです。今後利用したく思います。
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kazu_wada
建設・土木 関連職
採用は「商売」である。企業活動の根幹をなす業務であり、良い人の縁をつなぐことである。
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339580
その他
採用はビジネスの根幹。自分を磨くことで人を見る目を養っていくよう努めます。
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nishi_bos
人事・労務・法務
面接時に表層的な資格、経験、スキルだけの確認に留めないようにしていける。
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kawabata_
人事・労務・法務
人を見る力を磨くと同時に、一緒に働きたいと思わせるような人間的な魅力を磨くことも大事で、そういった意味では業務時間以外でも出来ることはたくさんあると感じた。
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gody
その他
たくさんの罠にはまっている気がしました
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