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幸福度の高い組織をつくるには「1日の終え方」「雑談」「信頼」を大切にしよう!これからの企業に必要な「Well-being(ウェルビーイング)」とは?
FMセミナー「幸せと経営」 (2019年9月18日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「人がよりよく生きる(Well-being)とは何か」について企業や大学と学際的研究を行う石川善樹氏と、日立製作所でハピネスの定量化を研究する矢野和男氏と共に、「幸せと経営」というテーマで、経営者・起業家の葛藤や従業員の幸せの課題にどう向き合っていくべきかを議論する。(肩書きは2019年9月16日登壇当時のもの) 石川 善樹 公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事/株式会社Campus for H 共同創業者 矢野 和男 株式会社日立製作所 フェロー、理事 兼 未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダー/博士(工学)/IEEE Fellow/東京工業大学 情報理工学院 特定教授 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー


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9人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
結局のところ、弱さ考とは何だったのだろう?
本を読んではいないし、この講義から「弱さ考」についての説明はなかった。
強いビジネスパーソンであらねばならない、これは一種の呪いのようなものだと思う。
成長し続けなければならない、いつでも輝いていなければならない、周囲から評価されなければならない、、、、
全部を満たし、強いビジネスパーソンであるのは素敵なことかもしれないけれど、ずっとそれは続けてはいけない。
周囲の人などの外部環境も変わるし、結婚や子供など、自分の周囲の環境も変わる。
その中で呪いであることを自覚しつつ、できること、できないことも把握しつつ、
自分が幸せになれるように考え、生きていく、そんなことが重要な気がしました。
幸せって何?みたいな哲学的な話もあるのだけれど、、、。
8108
営業
能力の発揮は環境によっても変わる点について、納得しました。
youichi_n
IT・WEB・エンジニア
環境が変われば評価される人は居ると思う一方で、いくら助けても教えても叱っても自分で仕事を覚えようとしない、勉強もしない、説明しても話を聞いていない(居眠り)、メモもとらない、やらない言い訳ばかりする(忘れていた、疲れていた、体調が悪かった など)の人も居るので環境ばかりでもないとも思う。
msnbksd
メーカー技術・研究・開発
人それぞれなので対応が難しい
oku_r
販売・サービス・事務
過程を楽しむ、今を大事にすると言うことは活用出来そうだと思う反面、思考の癖もありそのように感じれない事が大半だと思う。改めて意識をすることから始めてみようと思う
morimotoa
営業
自分の評価の軸を複数持つ。
everest
営業
強さに固執せず弱さを受け入れることが本当の成長につながると感じた。
o--mi
その他
自己肯定感を高めたいです。
imad
営業
結果だけに縛られると自分が苦しくなる。プロセスを楽しむ余裕も必要だと感じました。