部下へのフィードバックは「行動観察」を起点にしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下にフィードバックをしなければならないのですが、つい気をつかってしまい、直してほしい点などを曖昧にしか伝えることができません」というお悩み。うまくネガティブフィードバックする方法を、グロービス経営大学院教員・難波美帆が解説します。(肩書は2021年5月28日撮影当時のもの) 難波 美帆 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
nemuko_0702
人事・労務・法務
「上司が部下に1対1で伴走」との言葉が響いた。ミスや失敗があった時に、経験学習として次の成功に繋げられるように「1対1で伴走」を心掛けて行きたい。
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hirosuke39
IT・WEB・エンジニア
部下との1on1で、上司と部下の摩擦が発生した場合に、反応類型を思いだす。反応類型とは3種類存在する。再現性が高い人間の修正。「過度に敵対する」、「相手に迎合する」、「相手から離れる」という3つ。この3つの特性を理解し、経験学習モデルのサイクルを持って成長していく。経験学習モデルとは、経験→内省→概念化→実験を繰り返すこと。3ヶ月あれば人間は習慣化することが可能。そして1対1の成長が最も効率が良く成長スピードが加速する。
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djmpajmpkm
営業
1on1の指導がこれからどんどん大事になってくると実感した
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0205_tosmichi
その他
人との摩擦に対する3つの反応、敵対、迎合、離脱のパターンを学んだ。部下に経験学習をさせて、上司は伴走支援していくことが大事だと学んだ。観察をしながら、支援していきたい。
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mskamakura
その他
人と話し合いをする場合、確かに類型反応を取っていると思われる。
相手の立場によって、迎合型であったり、自分が立場が上の場合、敵対型で相手を黙らせたり、ビジネスシーンで学ぶことができる。
自分の相手に対する類型反応を良く把握して、経験が自分の実績、スキル等に転換できるように、自分の感情、対応をブラッシュアップする必要があると感じた。
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chotsubo
営業
1対1で指導を行い、『経験』を蓄積させ、基本行動となるように促すことが重要だと感じました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
経験学習の為には上司が部下と向き会う事が欠かせない。
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tuyot
経営・経営企画
部下との1対1の重要性はあらめて感じるところであるが、相手によっては世代格差もあり、意思疎通が難しく感じることがある。
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h-chatora
営業
今回の講習を聴講して、部下に指示するだけでなく、決め事も理解させる。加えて都度の商談の進捗を報告してもらい場面場面にあった指示、決め事をするのも重要と捉えてます。ひとりひとり性格も違い、尚且つ客先も違うと考えられるので日々のコミュニケーションが重要と考えました。
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aoimotomiya
経営・経営企画
部下の指導はいつも悩ましいところであります。一歩間違えるとハラスメントになりますし。「上司が部下に1対1で伴走」するような気持ちで対話していきたいと思います。
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sou_kake
営業
部下との3つの反応、敵対、迎合、離脱のパターンを学習できた。
1on1で個人に合わせた対応を行う必要性をなお一層感じた。
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h-aoki003
営業
現状の仕事内容が、店舗開発であり、日々取引先との交渉がメインであります。
毎週の報告会議にて、再度(反応類型)を意識し部下育成に努めたい。
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y-z
販売・サービス・事務
メンバー個々の反応類型をしっかり見極め、苦手領域を克服できるようなサポート手法を作っていきたい。
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yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
相手の分類を理解した上でどう対応したらよいか方針を決め成長を促す。
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tacchi__
営業
自分の反応類型は、逃避だと思う。
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miy_tgik
専門職
部下と伴走することが大事と知りました。
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kohei-matsumoto
営業
自己分析すると困難から離れるタイプと認識できた。
リーダーが伴走することが大事。
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oriental-beach
メーカー技術・研究・開発
反応類型は、攻撃型、迎合型、アワェイ型に分けられ、それぞれに対処する。迎合型には、最低ラインを設けて、交渉するように経験サイクルに基づき指導する
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kio2021
その他
反応類型と経験学習は初めて学んだ内容で新鮮に感じた。業務に活かしていきたい。
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mitsubayashi
IT・WEB・エンジニア
新しいことを依頼する際はまず3か月やってみようといってみる
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yusuke_masuda
メーカー技術・研究・開発
得られた経験を次の行動に活かせるよう、蓄積していくことが大切だと思いました。
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komatsu2439
営業
反応類型に部下を当てはめると非常にわかりやすくこちらもタイプ別で理解しやすい。
交渉ごとの多い部署なので学習内容を実践してみる
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sibakazu
営業
部下のことを丁寧に観察して、理解して、個別に指導する。時間や手間がかかるが愚直な姿勢で取り組みたい
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yasunari-
営業
常に部下の状況を核にしながら進めていくことが必要
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kt3
メーカー技術・研究・開発
反応類型である3つのパターンを理解できた
経験学習モデルで通じて、1on1を活用しながら
部下と伴奏しながら成長体験してもらう
ことを心がけていく
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matsudatt
メーカー技術・研究・開発
最低限の決めごとをして、それ以上は譲らない線引きをするのは有効な手段と思います。これからも考えて行きたいです。また、1対1の方が成長するというのも、これまでの経験から納得できるところがありました。
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massa0213
その他
三ヶ月で習慣を変えられる。まずは行動を
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shikay
メーカー技術・研究・開発
3か月続ければ新しい習慣を身に着けられると信じて頑張りたい。
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h-goto
その他
部下を反応類型で分けて指導すること、3つの反応類型をな学べたことは有用であった。自分の反応類型も認識したうえで、今後の業務に生かしたい。
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tomo1007
人事・労務・法務
部下の伴走の仕方をもっと
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minamtt
人事・労務・法務
部下育成は本当に難しい
自分も実務を抱える中一人一人に寄り添う時間を持てない
自分の最大の課題
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nozueb
メーカー技術・研究・開発
部下や後輩を指導するために頑張ります。
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shanshan1966
専門職
最低ラインを設定することで気が弱い人でもNOと言えるようになること。ミスをした経験から学習することで改善して行けることが学べた。
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masr31
IT・WEB・エンジニア
反応類型は自分の部下に当てはめると、思い当たります。各個人の反応の癖を掴み、それぞれにあった導きをします。
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satoshi_isobe
人事・労務・法務
最低ラインの設定と提示は今後も継続したい
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sa-kurihara
その他
敵対・迎合・離脱の3つの反応があり、相手に合わせてうまく対応する事が重要だと感じました。
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shige010107
経営・経営企画
人との摩擦に対する3つの反応、敵対、迎合、離脱のパターンを学んだ。
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jefftaro
営業
一人一人にあわせて経験学習モデルを参考に 経験ー内省ー概念化ー経験のサイクルでチャレンジしてみたいと思います。
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ak15
メーカー技術・研究・開発
反応類型、自分にも当てはめて対策を練りたいと思いました。
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t-wakazuki
営業
反応類型の見方を参考にしてメンバーを眺めてみたいと思った。
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nori7938
営業
3ヶ月で新しい行動に人はうつれる
この言葉に改めて認識
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kurata_
営業
(客先同行など)部下の人と伴奏し内省し、スキルアップを共に図りたい。
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s_try
メーカー技術・研究・開発
自分と周囲の人の反応類型を意識することで、それぞに適した対応を考えたいと感じた。また、意識するだけではなく言語にして経験を振り返るようにすることで習慣化していけるように能動的にスキルを獲得していきたいと考えた。
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jansoul
その他
新しい行動が習慣化できるという事には非常に共感できる。
先ずは自らの理想とする姿を明確に持ち行動を起こす事が重要に感じる
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manabi-1234
その他
反応類型というのは、初めて学びました。部下には経験学習ですね。
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kozue3
メーカー技術・研究・開発
事を荒立てたく無い人、攻撃的な人、離れていく人、3パターンが思い出されました。
それぞれどうアプローチするのか、考えてみたいと思います。
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shiraebi
販売・サービス・事務
部下の指導にあたっては、部下の抱えてる課題を解決する場合、部下を反応類型で理解し、経験学習により3ヶ月程度で改善傾向に導くという方法がある。
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stam
IT・WEB・エンジニア
何でも持ち帰ってきてしまう部下に対して、ミーティングを設けて、減らしていくための話し合いを設定する
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shiger_h
専門職
「反応類型」というキーワードは初めて聞きました。これから意識して観察&指導してみようと思います。
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narumi21
営業
タイプを自己評価、他評価しタイプ別の指導方法へ役立てたい
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kfujimu_0630
マーケティング
部下の反応を観察して、経験学習できるように丁寧に伴走していくのは、部下の成長にも自分のコーチングスキルを磨くのにも有効だと思いました。実務で意識したいと思います。
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s5611
専門職
譲らない最低ラインを決めておいて、訓練するということは自分に置き換えても使えると思った。
経験学習モデルを回す意識も大事である。
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nakajima-youmei
金融・不動産 関連職
相手の類型をなるべく性格に判断するためにもより多くの人とのコミュニケーションが必要だと感じた。社会人として必要なスキルだと感じたので磨いていきたい。
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tm0822
経営・経営企画
相手がどう反応をするかを想定しながら、発言しなくてはならないと思いました。
部下に対してはもちろん、業務上で関わる上司や取引先にも同様の事が言えると思います。
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77na
専門職
困難・摩擦に対して、人は取る傾向ごとにわけられ、この考え方を「反応類型」とよぶ。反応類型を捉えて指導すればその人により合った指導ができる。
反応類型の種類は
1. 過度に敵対するMoving AGAINST People
2. 相手に迎合するMoving TOWARD People
3. 相手から離れるMoving AWAY From People
もう少し深めて見たいと思った。
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r-h12020214papa
その他
取引先も相手が自分のいいなりになるか、コントロールできるか品定めしていることもあります。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
経験学習は三か月あればできるというのは勇気づけられます。3か月を単位に学習サイクルを回すことを考えてみようと思います。
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morimotoa
営業
反応類型を意識する。
人は3ヶ月あると習慣を身に付ける。
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asakikotoka
販売・サービス・事務
フィードバックをこまめにして最後まで付き合う時間と環境の問題かと思いました。
数字だけで判断されがちな世の中、このような事の出来る上司が増えてほしいものです。
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kac-5445
販売・サービス・事務
部下の苦手分野の克服に、早速活用したい。当たり前の事を言われているが、その当たり前の事を、自分自身も気づいていないふりをしていたかも。あらためて気づかされました
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
自分にせよ、部下にせよ、上司にせよ、類型があるということを知っておくことが対応をしていく上での大きなヒントになると感じた。
人の成長は1対多よりも1対1の方が加速する、ということも改めて意識したい。
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ozakimi
金融・不動産 関連職
交渉の際は最低限を予め決めておいて、しっかりとお客さんに説明し理解を得る事が大切とわかりました。また3ヶ月あれば部下の行動が変わること、上司と部下一対一の方が成長が加速する事がわかりました。
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yomobi
金融・不動産 関連職
なかなか3つの類型に分類することは難しいと思う。
3つの類型が割合か異なるが混ざりあっている方が多い気がします。
この3つの類型を参考にする事は有効だと思うので、部下とのコミュニケーションを取るうえで参考にしてみたい。
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vys05714
その他
3か月間1対1で対応すれば習慣化し、次のステージへ上れる、新しい事が習慣化することをできるというのはある種の教育の目安となりました。
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yoheykana-0812
営業
振り返りの大切さを再認識しました。上司との時間は取れないかもしれないので、内省し、次に活かせるようにしたいです。
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uda0214
販売・サービス・事務
伴走と言う言葉が印象残りました。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
ある程度の、権限委譲することで自覚も生まれる。そして、一緒に解決策を考える。
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hesse613
人事・労務・法務
経験学習が大切。部下と一緒にうまくいかなかったことを振り返り、次にどう活かすのか考える時間を設ける。
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toriyama-k
メーカー技術・研究・開発
自分は迎合しすぎなんだと気付きました。人を指導するときには、違うタイプがいることも意識します。
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toshi-iwai
経理・財務
反応類型を理解し、経験学習すなわち伴走して問題解決方法を考えさせるのですね。
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manabiwith
営業
上司と部下が一緒に 並走することができると部下の方の成長が確実に 成長できる。
なるほどと思いました。
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yoshi55
専門職
3ヶ月、まずは内省、概念化、実験を繰り返して、トレイニーの変化を見ていきます。
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niiiiiii
人事・労務・法務
3つの型すべての解決策が聞きたい
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hi-takahashi
経理・財務
部下の状況を的確に把握して、部下の個性に合わせた指導を行うように心がける。経験を繰り返すごとに成長せることを、お互いに確認しあうようにする。
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black_d
販売・サービス・事務
譲れない最低ラインの設定を実際の作業指示に無理なく入れて行こうと思います
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momo_2022
人事・労務・法務
1オン1が大事だというのは、十分理解している。経験学習も意識して取り組んでいた。しかし、反応類型に当てはまらない部下がいるとき、どうしたらいいのか、まだ悩みが残る。
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
人にはそれぞれのタイプがあることがわかり、理解が進んだ。実際に自分がどういうタイプだるかも理解することができた。
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yumaka
販売・サービス・事務
AGAINST・TOWARD・AWAYの3分類は初めて知った。傾向を当てはめて経験学習で体に学習させていく。TOWARDタイプは迎合してしまうため最低ラインを定めてNOと言えるように。
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tatsuya-obana
経営・経営企画
部下指導は反応類形の視点でアプローチし、経験学習で教訓を引き出す。
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sei_matsubara
営業
1 on 1で経験→内省→概念化→実験のサイクルを回せるようサポートする。
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kura_2021
その他
一対一でコミュニケーションをとりつつ、反応類型→経験学習の流れで指導できるように取り組む
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park93
販売・サービス・事務
相手の反応分類や、自分の中の最低限譲れない部分というのを意識して行おうと思います。
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shun_shun1212
営業
交渉においてはこれ以上譲らないラインを決めておく事は重要であると感じた。日々の業績においても、妥協ポイントがないので交渉が長引くケースは往々にしてあると思う。
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sugasyo
営業
今後の成長に向けて部下の反応類型をしっかりと見極めたい。
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doragon0611
その他
参考になったので実践していきます。
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daddyveroo
経営・経営企画
部下だけでなく上司も反応類型で分類して、相手に合わせた対応を進めていくと、関係が良くなるように思いました。
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kurukuru22
クリエイティブ
周りの人の行動に当てはめてみると、たしかに傾向が分かれると思いました。
また、
基本的には攻撃型だか、それが通用しないとなると距離を取る
基本的には迎合型だか、それが通用しないとなると攻撃型になる
など、シーンによって変化するという要素もあるかなと思いました。
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sakitoshi
経営・経営企画
反応類型はびっくりするぐらい腑に落ちる説明でした。 今回は迎合タイプだったがその他2つはどうなるのか 別途確認してみます。
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t-kurosawa
メーカー技術・研究・開発
相手を反応類型を理解し、経験学習には伴走できるよう指導します
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saku_saku_
メーカー技術・研究・開発
反応類型というのを初めて聞いたが、興味深い考え方ではあった。
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ogura_
メーカー技術・研究・開発
上司が部下に1対1で伴走。ライザップではないが、求められるのはそこなんだなと認識を新たにした
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from_osaka1
メーカー技術・研究・開発
部下の特徴を良く見る必要があると感じました。
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kittomo
マーケティング
反応類型意識したい。自分は、相手から離れるだった。
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shigeto-
その他
対応関係を気づくことの大切さを知った
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970842
その他
時代も変わり昔のように背中を見てついてこい的な方法は通用しなくなった。部下に対して指導にも感覚的なものではなく、理論にもとづいたものが必要だと思いました。少しでも部下が壁に当たった時に何が問題なのか、どうしたら解決できるのかを考え、実践してみたいです。
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mugineko
その他
反応類型で相手から離れていく部下がいたが、いくら対応するように言っても、本人の心に響いていないように見えた。頑なな態度はより一層上司の不評を買うことになり、最後は部下が上司に対してパワハラを訴えるようになった。ボタンの掛け違いだということが今になって分かる。
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yatakatsu
販売・サービス・事務
部下の育成にあたり、
反応類型を理解したうえで、
経験学習のサイクルを1on1でしっかりと回していきます
失敗を恐れない大胆な行動力に一緒にチャレンジをし、
伴走して共に成長を求めます
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takaakifukui
営業
傾聴を意識する
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hitakeya
メディカル 関連職
反応類型に分けるということは理解できたが、そのフォローをどのようにしていくべきかを、それぞれ類型で考えていきたい。また1対1の対話が重要だと感じられたが、それをどうすれば効果的、効率的に行うことが出来るのか、学んでいきたい。
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t_hashi
メーカー技術・研究・開発
実行が難しいが意識する
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