このコースについて
あなたのスケジュール、会議で埋まっていませんか?その会議、本当に必要ですか?
この動画では、あなたと同じような悩みを抱えたビジネスパーソン2人が、会議コンサルタントの山本大平さんに直接お話を聞きます。無駄な会議を見極める基準や、効率化するための手法を詳しく紹介!実は、効率的な会議を「プロデュース」する力は、実は総合的なビジネススキルの向上にもつながります。
会議が時間の無駄と感じているあなた、また、会議で何をどう話すべきか迷っているあなた。一緒に会議革命を起こしましょう!
※動画内で登場する会議フローチャートは、以下のURLよりダウンロードいただけます。
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/88fc756e
講師プロフィール
山本大平
F6 Design, Inc 代表取締役
経営コンサルタント
京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、トヨタ自動車にエンジニアとして入社。長らく新型車の開発業務に携わる。30万人が集うトヨタグループのデータサイエンスの大会で優勝経験を持つほか、複数の役員表彰を受賞。在席時には推計約300億円の原価低減を達成。
その後TBSへ転職。半沢直樹、SASUKE、レコード大賞など、主にTBSの注力番組にてブランディングを手掛ける。さらにその後アクセンチュアにて経営コンサルタントの経験を積み、2018年、マーケティングと組織改革に特化した経営コンサルティング会社F6 Design社を創業。
これまでにアコーディア・ゴルフ執行役員CMO、DMM.make AKIBA戦略顧問、BNGパートナーズCMO、SCNTMATIC株式会社 戦略顧問/CMOなど数多くの企業の要職を歴任/兼任中。
2021年に発売された初著書『トヨタの会議は30分』は発売後僅か半年で10万部を突破。2022年には二作目となる『独立思考–組織や前例に縛られず、自分で考えて答えを出す』を上梓。
(肩書きは2023年2月撮影当時のもの)
コース内容
- イントロダクション
- セッティング前:本当に会議必要ある?
- 会議準備:アジェンダは絞り込めた?
- 会議開催:始める前にメンバーのコンディションはつかんだ?
- 会議後:ストレートな物言いを人間関係の破綻なく実現できる?
- 会議プロデューサーを育てるには?
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
会議前、早くログインしてから開始前の2分間、ミュート+画面オフは勿体ない!
…私もだいぶ勿体ないことをしていました。
Video4 会議開催:始める前にメンバーのコンディションはつかんだ?のキャスティングのコツを「マズローの
欲求5段階説」に絡めたくだり。あまりに思い当たりすぎて笑ってしまいました。
おっしゃるとおりです。
(↑この部分オススメです♪)
関連するコースを紹介します。特に「ハイブリッドワークを成功に導く5ルール」は必見!
・マズローの欲求5段階説
【組織マネジメント】【初級】0:06:17
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/bb20946a/learn/steps/25252
・ハイブリッドワークを成功に導く5ルール
【組織マネジメント】【実践知】0:34:24
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/705cd6e6/learn/steps/41567
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harukata
専門職
報告、連絡のためだけの会議は無駄
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得です。
学問に王道なし。
ビジネスに魔法の杖無し。ですね。
ポイントを押さえつつ繰り返し実践することで自分のモノにしていく。自分なりのあれbb字ができればそれが最高と感じました。
頭でっかちにならず、フットワーク軽く進めていけるように前向きに努力していきます。
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uk0107
メーカー技術・研究・開発
普段すれ違った時に挨拶や雑談をする機会を人間関係を構築するチャンスと捉えたい。また、部下の心理状態・欲求段階を上手く捉えられるように接する機会を増やしていきたい。こういった地道な日頃の行動を通して築いた関係性を武器に色んな会議を効率的に議論し結論を導き出せるようにしていきたい。
会議を主催する上では、アジェンダを的確に捉え、課題が何なのか、参加者にも事前に伝わる形で参加してもらい、且つ、冒頭30秒でアジェンダを振り返ることを実践したい。会議の議事録はその場でホワイトボードを使って要約しつつ、最後にその写真やそれ自体をデータとして取り込めるホワイトボードも存在するため、それらを議事録として展開したい。
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_yosi
IT・WEB・エンジニア
報連相の相に絞る。確かに言われてみると納得が出来ました。
フラットに話せる場造りを含め、意識して実践したいと思います。
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skg-l
販売・サービス・事務
会議の効率化を分かりやすくまとめていただき、よく理解できました。
何気なく行っていた会議もあるので、効率化に向けた活動に着手したいと思いました。
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h-katori
メディカル 関連職
会議の無駄を省くには、準備がとても重要になる。「報・連・相」において、報・連はなんらかのツールなどでの情報共有を進めることで解決出来るので、会議では相談をする方が効率的で生産性が高い。また、会議は準備で7割が決まってしまうのでアジェンダの設定、キャスティングを意識することや、参加者およびプロデュース側に要約力が求められる。
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uekon_12
営業
ビジネスに魔法の杖なし。楽して能力を上げようとしていた自分を反省。うまく回すために、考えて、行動して、また考える。この繰り返して取組んでいきたい。
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yaji3
IT・WEB・エンジニア
会議で報・連の無駄な時間が多いと思っていたのですが、相談する場として招集する側参加する側ともにアンテナを張り関係構築のもと、双方要約力をもってストレートに議論を交わし結論を見出すことが会議開催の意味であることを理解しました。
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ymdry
営業
会議の作り方や進め方は今まで学んだことがなかったので新しい発見があった。
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chibayuta
経営・経営企画
会議を何のためにやっているか、必要な事が何なのかを意識しながら会議の準備、運営を行うことを学んだ。会議をするめていく上でも人間関係の構築も重要な要素だと感じた。
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kix76ami
クリエイティブ
会議の運営にはその他全てに活かせる要素が詰まっている。何のためにやっている?なぜこの人を呼んでいる?議事録はどのレベルまで必要?
会議の進め方を見ればその人のスキルが見えてしまう
ちょうど良い会議は口2耳8
参加者は5名程度→増えていくほど一人当たりの話す時間が減ってしまうため。
理想的な会議時間は30分。
会議をアメトークで考えてみる
呼ぶ側はプロデューサー、参加者は雛壇芸人
だとしたらテーマ設定がとても大事。
面白い芸人では呼べないけど、家電大好き芸人だったら絞り込める。雛壇芸人はその専門だから呼ばれている。
アジェンダに合わせて最適な最小の人を呼ぶ。
関係な人は呼んではいけない。発言しなかったら次の仕事はないはず。
会議を始める際にはアジェンダの理解度を確認する
要約力が呼ぶ側にも呼ばれる側にもある状態にないと会議は効率化しない。
会議はストレートに発言し合える状態が重要
↑
のためには能動的な人間関係の構築力がいる
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ponde0627
経理・財務
オンライン会議の出足に雑談するというのは、実践してみようと思います。
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elmundo
その他
いろいろな視点から会議の効率化を説明してくださりとてもわかりやすかったです。二つの点が特に納得しました。①人間関係構築力→やはり常日頃から相手を知るためにコミュニケ―ションをはかること。②後世を育てていくためにも責任をもたせて会議を仕切らせることをすぐに実践していきたいです。ありがとうございました。
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ksoufuku
メーカー技術・研究・開発
報連相を会議は当てはめて、報連ではなく相を行う事が重要と学びました。早速実践していきたいと思います。
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take-hiko
経営・経営企画
会議は報告、連絡のためには不要であり、相談(議論)のために必要だということがわかった。agnedaのはっきししない、なぜ出席しているかわからない会議が減れば、業務の効率がアップすると思った
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moto_taka
メーカー技術・研究・開発
会議で活用してみます。
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tt0823
クリエイティブ
報告や連絡をする場ではなく、議論する場として会議を捉え、生産性を上げることが必要です。
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morimotoa
営業
会議は相の部分のみ。
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505308
メーカー技術・研究・開発
定例会議に生かしたい
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alenta
その他
なんのために集まるかは明確にする。内部会議の議事録はホワイトボードに全部書いて写真で共有
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kk_yu
営業
議事録は確かにほとんど見返さない。もちろん必要な時もあると思うが、ホワイトボードに書いて写真を撮って共有することも選択肢に入れていきたい。
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wandoh0525
経営・経営企画
会議案内発行、会議運営、議事録作成などどんどん部下に任せ経験値を積ませる。
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k-warashina
営業
人間の集中力を考えても、会議は短い方がいい。
また、アジェンダ―をはっきりさせた上で、キャスティングを考える事も重要。
能動的人間関係を作る事で、会議の時点でも意見が交わされ、いい会議になる。
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momotako
メーカー技術・研究・開発
会議の有効性について深く学ぶことができた
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matsu2828
金融・不動産 関連職
会議をするメンバーをキャスティングすることも大変重要であることを認識しました。みんなから意見をもらいたいので、そういった会議ができるようリーダーとして頑張りたい。
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takashi05138409
販売・サービス・事務
経過報告だこの会議は無駄である。
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hikari-ai
営業
部下とのコミュニケーションを多くする
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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yoko-butsuto
資材・購買・物流
会議は事前準備が必要とは思ってましたが、コミュニケーションに至るまで相手を知ろうとすることも必要と実感できました。日常でも意識していきたいと思います。
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adm87098
その他
会議の在り方について考えさせられました。ありがとうございました。
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jet1104
人事・労務・法務
会議運営に魔法の杖はない、ことは確かで、まずはアンテナ力の強化へ向けての施策、会議運営のフローチャート(会社の実情に合わせて判断項目は適宜取捨選択する)の活用から始めていきたい。
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furukawa1214
クリエイティブ
ストレートな物言いを大事にします
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take0180
メーカー技術・研究・開発
会議を効率的に実施するために、普段の業務から能動的に人間関係を構築することが大事だと理解した。
人間関係が良好の場合、議論が感情的に成りにくく、スムーズに進行しやすくなる。
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yoshi_41
経営・経営企画
・会議にに日常業務の生産性が凝縮されている。会議進行が上達すれば、日常業務も効率よくこなせる。
・会議における相手のコンディション確認は今までにない視点。
・人間構築力のまえに、相手を感じるアンテナ力(リベラルアーツ的な?普遍的な知識教養?)
・発言を引き出すのは5人くらい。報告連絡と相談をしっかり区分。
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shinjin
その他
ホウレンソウのソウのみが会議となるように改めて会議設定していく。ディレクターが7割会議の良し悪しを決めるというのが驚き。口2耳5は意識する。
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mainoumi
その他
会議数を減らす、参加者を減らす、時間を減らす、このようなことを意識することで業務全体の効率化を図る、ということをメンバーとも共有したい
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gen-ama
経営・経営企画
報連相のうち報連の会議が不要。
これを意識してプロデュースする。
しかし、組織として未成熟であれば、時に報連会議も必要だと考えられるので、
その割合を変化させるところから開始する。
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fu_ru
コンサルタント
会議のあり方が人間関係の構築やアンテナ力に由来するところが分かりやすく、日々の中ですぐ試していきたいと思いました。それがマイナスの要素は一つも無いということで、試すしかないと思いました。
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yanchikiokesa
メーカー技術・研究・開発
会議では、報告と連絡は必要なく、相談のみでよいこと。
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rie_nishi
人事・労務・法務
報連相の報連はあらかじめシェアしておいて、相について議論を重ねる。とても為になりました。
共感すら覚えます。
普段から情報共有の為の会議が多いと思っていたので、上に提唱し実践してみたいです。
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y-kusumoto
営業
参加する会議が多く、時間を割いていました。会議を行う立場でもあり、何を生み出す事が目的かを強く意識しながら実践していきます
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w371173
経理・財務
会議の目的を明確に共有することで、価値ある時間にしていきたい。
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hidaka-satoshi
営業
口2耳8は実践できていないので、心がけたい。
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ryohei_nakajima
IT・WEB・エンジニア
会議の必要性を取捨選択することに活用ができる。
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1018nao
メーカー技術・研究・開発
会議、ミーティングの見直し。
参加メンバーの見直し。
日ごろからの声掛け。
若手への会議プロデュースの移行。
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akira1226
人事・労務・法務
一番のムダだと感じているのは、部会。報連相である、報連しかやっていない。やめれば良いと思うが、全然やめない。組織の古い体質が変わらない限り、ムダな会議は無くならない。また参加人数を絞ると、不満を言ってくる古参者もいる。こちらも同じで、ムダな会議が無くならない理由
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bb-x
専門職
人との関係を高めながら効率の良い会議をめざしていきたい
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pontaro-
経営・経営企画
基本的に会議は量(回数)より質(結論)です。時間は有限、無駄な会議ほど「もったいない」ことはありません。テクニカルな部分の節約と能力的な向上による節約により、無駄な会議は減らせます。また、会議の場は成長の場の1要素と捉え、積極的に関与するのがベターです。従って、発言なき会議はムダですし、議事録を作成することだけに労力を払うのはやめましょう。自分たちなりの会議のスタイルというものを築き上げ、会社の組織力を高めて行きましょう。
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kabaj
専門職
会議の質を高めることで日々の業務の生産性向上にもつながる可能性があることを学びました。日ごろからのアンテナ力,人間関係の構築力は組織の雰囲気をよくするだけでなく,業務の生産性向上につながることを理解できました。
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touto
営業
会議は5人まで20%は発言する。
議事録を取るのは目的に沿ること。
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satosho_hl
営業
業務で活用するには普段からコミュニケーションをとることが大事だと思いました。
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gontaku-0930
営業
時間を皆で共有するのだから、様々なコンディション確認とか話す内容などの精査は必要。
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
①情報共有と議論を明確に分ける
②議論をする会議で何も生まない会議はやめる、くらいの目的意識をもつ
③段取りが大切(議題の絞り込みとキャスティング)
④口2耳8を意識する
⑤要約力(ポイントを抑える)
を意識したい。
その前提となる人間関係構築力として、日頃の挨拶ではリスクはないので積極的に小さくてよいので声をかける、もマインドセットとして大切。
一つ一つできるところからやっていきたい。
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wachame
クリエイティブ
会議のあり方や、進め方がよくわかりました。会議は報告会では無いということ、そしてそれを伝えられるツールを活用することなどが勉強になりました。「言ったでしょ」「メール送りましたよ」などのコミュニケーション不足のところも含めて考えたいと思います。
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aisin_ida
メーカー技術・研究・開発
報告、連絡の会議は人数と時間を絞って実施するようにしたいと思う。
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ichimur
その他
会議の効率上がりそうです
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matsu_na
金融・不動産 関連職
参加する側から他の参加者を見ていて、今この議題なのになんでその話をするんだろう、とか話逸れてるなぁとか常々思っていました。自分の中では効率的にやろうと思えていたわけですが、会議全体としてどう参加側として回していくべきかも考えていきたいです。
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pon0608
専門職
会議に出るのに発言をしない人は会議にでる必要はないと言う上司もいます。
時間をかけて進める人もいます。
私も書記をすることがあり、書きながら発言はなかなかできなく、だからと言って、書紀を変わってもらったら発言たくさん、できるかといえばできないし、何となく会議というと後ろ向きになってしまうところがある。
様々な会議のやり方があるので、少しずつ改革をしていきたいし、このような動画をみんなで見て、意識を変えていってほしい。
自分が進行となる会議をすることになったらフローチャートを意識してみたいと思った。
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fujioka-san
クリエイティブ
会議の進め方について、とても有効な講義だった。会議事前段取りとしてアジェンダとキャスティングの話しは興味深く聞くことが出来た。また、今までの自分の会議参加態度についても反省させられた。会議の運営を上手く出来るよう今回の内容をマスターする。
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nonpeko
建設・土木 関連職
課内で会議をするときに、関係者を全員呼んでやっていましたが、それは意味がなかったのかと目からうろこでした
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kazuki_0525
専門職
定例会議については不要と感じていた内容もあったため,会議の在り方,会議参加に向けた意識の持ち方について参考となった。
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coco1203
その他
マズロー5段階欲求の話は勉強になった、相手の状態を能動的に理解してキャスティングすることが大事。
報告連絡相談の報告連絡は省略して良い、相談の質をあげることが大事、要らない質問も回答もしない、他人の時間は奪わない、筋肉質な組織に変わる努力を続けることが大事
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yamamori_kenji
メーカー技術・研究・開発
会議を回せるようになると仕事を回せるようになる➡とても共感します。
仕事の効率が悪い方は無駄な会議の設定だったり、目的の無い会議や落としどころを決めないまま進行している印象があります。
私はそうならないようにしないといけないなと思いました。
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kanjinakano
経営・経営企画
会議という名前で報告会を行ってしまうことは多いと考えられる。実際会社の会議では、報告が9割の会議が多くを占めていると考えられる。そのため、報告というものの利便性を考えれば、会議のように全員が集まる必要はないと考えられる。しかし、実際にはこのような場で交流を行われている場合も多く値だけでは測ることのできない要素があると考える。
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urauraman
営業
会議の必要性、報連は必要なく、相の部分に対して行う事、また、アジェンダとメンバー選定の重要性も学びました。
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ryousuke_koba
メーカー技術・研究・開発
報連相の報告連絡の会議は辞められるというのは確かにそうだと感じた。その為にも、報告連絡を正しく伝えるテクニックも必要だと感じた。相談をする会議に的を絞るにしても、テーマを絞り込まなければ発散するというのも、過去の経験からみても合致したので、解り易かった。
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fmk_n_1229
人事・労務・法務
日頃、会議の必要性に悩んでいたためとてもタイムリーに解決のアイディアを得ることができて良かったです。
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pulala
メーカー技術・研究・開発
知識をうまく活用するには、実践して場数を踏んで実感することで自分でちゃんと納得したり本質を理解するプロセスが必要と思いました。
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wmh_s
経理・財務
知っておいて損はないから、引き継ぎも兼ねて、という理由で、広めに会議の招集をしてしまっていました。自分もしがちですが、他の業務で逼して形だけ参加する会議(参加はするけど、考えているのは別の業務の内容)があり、それは全く意味のないことに気がつきました。本当に相手にとって必要な会議なのかどうかを判断して会議をプロデュースできればと思いましたし、自分も任意参加の会議に関しては、付加価値を見出せそうか?という視点で参加のするかどうかを決めようと思いました。
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gaku_imamura
販売・サービス・事務
業務で活用するためには、主体的に会議をプロデュースするのが大事だと学べました。
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m_a_h
販売・サービス・事務
報連相の相に絞る。能動的に動いてコミュニケーションを取る。報連の会議が多いように思います。
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yukayuka322
メディカル 関連職
この内容は明日から即実践したい内容ばかりでした。会議を主催する場合の段取りやストーリ考案などよくやっていましたが、キャスティングの大切さや報連相の相だけでよい、議事録は不要、など、納得の内容ばかり!大変勉強になりました。
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kumi-m
その他
有益な会議のために決めたい内容を絞り、参加する人員を絞り事前準備が必要であることがわかった
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
会議の生産性を上げるためには、アンテナ力が大事であると言うことが心に響きました。
普段からの人とのコミュニケーションから、お互いの関係性があり、方向性が合うと思います。
まずは、周りの人に興味を持ち、他部署の人に協力が貰えれるようにしていきます。
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fm992
専門職
導入2分 入門なら5分でメモを作ってもらうのは有効
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kuno_haruhiko
専門職
会議はまず決めるべき議題を明確化し参加者に事前に事前にメール等で伝えておく。参加者は事前に参加者良好な人間構築を作っておくことも大切だと感じました。ファシリテーターを置くことも良い考えだと思います。
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yishik
IT・WEB・エンジニア
主催者・プロデューサの重要性を改めて理解しつつ、プロデューサがキャスティングしているのは、意見・コメントを期待しているからと、認識する・してもらうのも大切だな、と。
自分が主催者だったら、参加者にそう思ってもらえるような会議にするのも重要だと思った。
参加者が無駄だなと思うような会議を無くすことが大切?前提?
主催者として、参加者として、考えてみようと思う。
要約力は大切だけど「要らんこと言うな」って雰囲気だとしゃべりにくくなる気もする。
本当に要らんかどうかは、言ってみないとわからないかも。
ファシリテータで「要らんこと言うな!」と切り捨てるのも難しい。
参加者なら、しゃべりながら、空気読むか。。読めるか?
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toru_furutani
その他
会議をプロデュースする側も経験値を増やすために、まずはやってみる事が大事だと感じました。
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ta-sugawara
経理・財務
会議ひとつやるにしても、招集メンバーの人数や参加スタッフによって、会議の中身が変わってくる。経験値によって会議をうまく回せるようになり、他の日常業務の効率化にも繋がっていくこと、またビジネス書や講義の内容は絶対ではなく、実際にやってみないと意味がないことなどが理解できた。
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yossy-doudeshou
営業
色々と考えさせられる話題でした。
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ayu_k
営業
キャスティングありきで会議を企画していたことを反省。呼ばないと情報が入らずかわいそうなのではないかと思っていた。
ただ、会議は相談の場であり、その後しっかり連携をすれば問題ないとわかった。
アジェンダを組んだうえで、会議の質を上げるキャスティングをしっかりしていきたい。
そのためには、アンテナ力が必要になってくると思う。会議の時間だけでよいものを作ろうとせず、日常から考えていきたいことが増えた。
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ue1231
営業
会議を行うにあたり、効率化の部分や進め方のところ、その前のコミュニケーションに至るまで深く知ることができました。
ファシリテーターであり、参加者であっても参考にすることがとても多かったです。
また、会議に参加する多くの人に見てもらいたい内容でもありました。
要らんこと話す人、多いです。どうコントロールするかも重要ですね。
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noct
メーカー技術・研究・開発
会議での意見の違いはやはり対立になってしまう場合があり、この講義の内容や考え方は役立つことが多かったです。そのような意見の違いがある会議の場においても、お互いの立ち位置を理解して、あるいはお互いを理解して進めていけるようになりたいと考えます。
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t_review_as
建設・土木 関連職
非常に良い内容でした。要約力、これに尽きる。そして、会議を仕切れるようになるとすべての業務を回せるようになる。そういう人を少しずつ増やしていく、場数を踏ませる。すべてそのとおりだと思いました。自分がそうなることはもちろん、そういう人を増やすことが組織にとって最重要だと感じました。また見返そうと思います。そして実践あるのみ!
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metabomaguro
メーカー技術・研究・開発
開発職なので、チーム内での討議の数を増やしていくことこそが大事だと考えていたが、一方で会議のスリム化には反省する部分も多いなと感じた。会議の人数であったり、進行の仕方であったり。最初の報連相の相を重要視するべきという話は、改めて考えてみるとよい気づきになった。
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numa-numa
専門職
報告、連絡と相談の区別は斬新だった。しかし、状況的に実行に自信がない。
じっくり見直したい。
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suugherone
その他
進行役が、いかに適切な準備をして会議に臨むことが重要か分かりました。
アジェンダ作りに留まらず、当日の議論ま
内容まで想定して、会議に臨みたいと思います。参加者の場合も、事前に可能な限り会議の情報を集めて、準備をしてから参加するようにします。
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sora-tanaka-hn9
IT・WEB・エンジニア
雑談をもっと大事にしようと思った。
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mash-yrl
営業
早速、報告と連絡を求める会議は見直したいと思います。
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chikoba
営業
日頃の会議のあり方について、明確に気付かされた。
自身が「いつもの長い会議に傍観者として見ているだけ」であったと反省。
「ファシリと参加側双方の要約する力」「議論を戦わしてより良いものを導く為の会議」である事が大事。しかしその中でも思いやりや、やさしさ(広義の解釈)を持つ事。普段の何気ないコミュニケーションによる人間関係の構築からも会議でしっかりと議論し合える関係に発展させるチャンスがある事。
議事録は要るのか?等々、本当に目から鱗であり、社内幹部含め再度考え直した方が良いと感じた。
※社員全員「会議のあり方」を一度「0」から見つめ直す事で仕事時間の効率・生産性を各自が意識出来る様になるのではないか。
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bonjours
金融・不動産 関連職
隣の部署がシステム開発プロジェクトを企画し、役員承認までとっています。ただ、このシステム開発の本質に最も精通していると自負している私は、この企画が100%失敗すると確信しているので、このPJの会議に呼ばれても、アンテナ力の格差がありすぎて、いつも議論は平行線で終ります。会議の土台にあるアンテナ力のレベルを合わせるための努力が必要なことはよくわかりました。
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koide-masayuki
営業
今の職場でも無駄な会議が多い為無駄な時間を削れるように心がけ効率の良さを考えていきたい
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kichiro
営業
参加するには目的意識をもって参加しなければ会議はまったく無意味
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y_anos
クリエイティブ
会議は効率化できますが、成長は効率化できないんだなと思いました。
要約力を身に付ける訓練を自他共にやれる環境をつくりたいと思います。
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fgyhj
メーカー技術・研究・開発
会議の効率化:事前準備が鍵
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naruto_
営業
会議の必要性やその進め方について、あらためて学習することができました。
若手が主体的に推進するできるよう任せるという大切さも勉強になりました。
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daichi0323
経営・経営企画
会議の持ち方について、今一度見つめ直す機会となった。
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sei-fukumoto
メーカー技術・研究・開発
会議の招集について
、目的・時間をしっかり持ったうえで、その会議に必要な人選をしていきたいと思います。
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kana1025
その他
実際にやってみないとわからない、身につかない。実践あるのみ。たくさん動画をみて、いろんなことになるほどと納得して、知識は増えたがイマイチできる気がしない。まさに、わかるとできるは違うなと思った。失敗をおそれず、頭の中で考えるのではなく、実際にやってみよう。
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