年上部下のマネジメントで心掛けたいこと/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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49人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
年上のメンバーがいるチームでリーダーをしていましたが、めちゃくちゃ頼ってました笑
リーダーが偉いというのではなく、単なる役割分担だと思っているので、これからもフラットな姿勢で臨みたいと思います。後、そもそもそれはイシューなのか?という問いは常に持ち続けたいと思いました。ありがとうございました。
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kenih
メディカル 関連職
「自分より年上の部下と上手に付き合うには」
この問題は年功序列や同じ部署で一生働くという背景によって生じてくるのではないか。
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tomtom2023
専門職
そうだと考えはしますがやっぱり思ってしまう。
しかし、こうやって学んだり、言葉に起こして考えることによって自分をより考えを深めることができる。
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foxty
人事・労務・法務
ビジネスの目的=稼ぐこと、であり組織はそれを実現するための手段。
稼ぐ(企業への貢献の)ためには、さまざまなメンバーがいる中でどのように組織をマネジメントしなければならないかを考えを改めるきっかけになりました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
合点しました。
上手くコミュニケーション取らないと難しいです。
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shinnosuke1
資材・購買・物流
今後、年上の部下が出来ることは、ビジネスプロフェッショナルとして考え、この課題に取り組む事が大切である事を学んだ。
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touto
営業
イシューそのものを考え直すのは必要だと思います。
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kana0991175
営業
イシュー(問題なのか)?問う
ビジネスプロの振る舞いが必要
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ビジネスの場合は相手と自分の成果を最大にするようにします。その方が相手と自分にメリットがあります。
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toki0125
その他
必要以上に大きく見せないようにする
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tomaxavi
販売・サービス・事務
年上部下3名の内2名は、以前の上司です。
直属上司だったので教示頂くことが多く助けられています(頼りすぎ・自立できない悩みがありますが...)
業務振分けする際に、躊躇することがあるので「イシュー」とは何か考え、「説明」し進めたい。
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shuji_2021
営業
自身より年上の社員には頼る。人生では先輩ですし、肩肘張らず頼る。現場でアウトプットしてみます!
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shimarisu1083
販売・サービス・事務
仕事と割りきるしかないと捉えて、経験値などは頼りたい
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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katasorakumo
人事・労務・法務
・年上の部下を頼る。
・部下に足りていないことは冷静に指摘する。
当たり前のようでできていないことだと思いました。
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shibasuke
メーカー技術・研究・開発
稼ぐために、みんなの力を借りるという考えがあれば、年上、年下あまり関係なくやれそうな気になりました。
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takusam
その他
ん~。この先生は腹落ちしない講義が多い印象。。
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kadu
金融・不動産 関連職
悩んだらそれは問題なのかから考える
悩むだけで終わらずに本当に大切なことはなんなのか視点を変えることですね
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dorubitch
販売・サービス・事務
(1)イシューから考える。
つまり、上司部下の関係性の問題ではなく、ビジネスで成果を出すことが問題。
そこから何をすべきなのか実行すべきなのかを考える。
(2)解決策として、業績を上げて、部下にもパフォーマンスを発揮してもらう。
手段として①部下に頼る。②説明責任で、その人に何が足りていないのかを説明する。
①イシューから考える
②解決策
③手段・施策の検討
④実行・改善
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oshita-
その他
年上の部下ができるのは当たり前です。何も気を遣わずしっかり説明責任を果たし、自分が今やるべきことを認識することが大事だと思います。
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taguchi-shin
建設・土木 関連職
自分にも年上の部下がいるが、役職は単なるポジションであり、役割分担が違うだけと考えている。
つまり、年上年下関係なく人間としての尊厳をもって接していれば、役職というポジションの上下はさほど気にすることではないと考えている。
仕事に対し、人それぞれアプローチは異なるが、同じ方向性、同じベクトルであれば、各自の意見ややり方を尊重すべきと考える。
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takezero1
販売・サービス・事務
お互い肩肘を張らずに頼りながら同じベクトルに向かう事が出来れば良いと感じました。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
年功序列が長く続いてきたの、やりにくい感じは理解できますが、ある程度常識の範囲で接すれば問題無いでしょう。
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104kondo
マーケティング
目的と目標を共有して、役割分担はあるにしても持ちつ持たれつで仕事を進める中で、信頼感を得ていく
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ritmo
IT・WEB・エンジニア
プライベートの人間関係の感覚とは別、と切り離して、ビジネスや対象としているものなどフォーカスを当てて考えるようにしたい。
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pontaro-
経営・経営企画
基本的な考え方として「変えることのできない」事柄に意識を向けない(こだわらない)ことです。本事例の場合、「年齢」と「立場」は変えることができません。従って、悩むテーマではありません。講義のテーマである「イシュー」で考えるということです。また、日本人によくある「年齢(差)ハイアス」、これは私の造語ですが、に過ぎません。同様に、「年下の上司」との付き合い方で悩むこともありません。双方の経験値が生かせるような人間関係や組織風土、コミュニケーション等が職場を活性化させ、ひいてはMissionの達成に繋がることを意識し、対応して行けば良いでしょう。
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genta-
営業
課題・問題は何かを明確にしていくことが大事かと思いました
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vegitaberu
人事・労務・法務
「何をすべきか」、「目的」、おそらく、これが、「イシュー」に近い言葉だと思いますが、最近その重要性を、ますます、強く感じています。
自分にとっては、今、何をすべきか明確にし、脱線しないため、他人に対しては、議論などがかみ合わせるためのルールとして、重要と感じています。
自分自身、もう一度、基本に返ってみるきっかけとしたいと思いました。
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mumumuraramun
専門職
日常、業務で色々なシチュエーションがあると思いますが、一歩引いてそもそものイシューはなんなのかを考えれば自ずと正確な答えが導き出せるのかと思いました。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
年下の上司を考える際にも同じことが言えそう。上司・部下は役割と捉えてビジネスプロセスを回すことを考えたいと思います。
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ichiro0010
経営・経営企画
自職場はとても良くある状況なので興味深く視聴した。
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tokatiobihiro
マーケティング
目指す方向・目的は同じなのでふらっとな立場で接すれば違和感ないのでは。
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watawata_sato
メディカル 関連職
目指すところや目標は何かを考え、そのためにお互いができること、役割を明確にしたらよいかと感じた。
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hirano_kazuaki
IT・WEB・エンジニア
年上部下です。こちらもビジネスプロフェッショナルでいきたいですね。
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sageshima
金融・不動産 関連職
考えていた通り。認識の確認が出来ました。
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fukuharakenji
営業
ビジネスの目的を常に意識して部下に接していきたい。
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morimotoa
営業
究極は成果を出す事が目的であり、その為に存在しているという前提を忘れない。
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inaka_4451
その他
イシューは誰にでも起こることと
認識しよう。
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ishiiyusuke
販売・サービス・事務
イシューは何かを考え行動するのは全てにおいて意味があると思いました。
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nobu0222
販売・サービス・事務
年上の部下がいるので、もっと頼るようにしたいと思います。
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yama_2069
IT・WEB・エンジニア
野球などのスポーツに例えるのはわかりやすかったです
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ryuichi0822
資材・購買・物流
ビジネスの目的は稼ぐこと、その通り。本質を見極める事で余計な贅肉を削ぎ落とせる。
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14001
資材・購買・物流
最近は中途入社の社員が増えてきました。無理に経験者だからと尊大にならず自然体でふるまうことが大切だと思いました。
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sakimi
専門職
イシューを常に意識することが大切。ビジネスにおいて、その目的とは、目標に対して成果を出し稼ぐことである。その成果に対する問題を明確にし、解決に向けて取り組むことが重要である。
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teppei_12
マーケティング
イシューとはなにかイメージできた。周りでも起きていることだと思うことで気持ちがラクになる
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mitch_w
営業
確かに何が問題か、イシューを問うことが大切です。Goalを互いに設定した場合には年齢、性別、学歴等は関係なく、その時に発揮できる能力で役割を決めることが大切です。演劇に例えると、主役、わき役、ちょい役等々、また小道具、演出、監督、いろんな立場の方がいます。一番力を発揮できるメンバーで構成する「劇」を例に考えると年下とかは関係なく、経験も様々です。指導することも人によって違います。立場で役割を果たすことで、成果を出す。しかし、年上の方への敬意はきちんと持って接する。これが必要です。
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shun_shun1212
営業
物事に対する捉え方/考え方が重要だと気付いた。
知らないうちにバイアスを持っていると思う。
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dia44
メーカー技術・研究・開発
今後、年上の部下が出来ることは、ビジネスプロフェッショナルとして考え、この課題に取り組む事が大切である事を学んだ。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
年上の部下にも偉ぶらず、敬意を持って頼っていこうと思う。
自分のプライドとかはいらないと思っているので、イシューを見失わず効率的に仕事を進めたい。
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