同僚にイライラするときには「アサーション」を心掛けよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私は仕事が出来ない部下と一緒に仕事すると、ついイラッとしてしまいます。部下の人間性は嫌いではないのですが、どうやって付き合っていったら良いでしょうか。」というお悩み。人間関係でのイライラと向き合うためにすべきことを「アサーション」という考え方を用いて、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書きは2021年7月26日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
taizo_g
営業
こういう行動を取る方は、だいたいKYな方が多いので、気づいてもらう、ということが難しい。特にボス系だと、誰も相談にいかなくなっているのに、それが良い事と勘違いしたりと、悪いループになってしまう。
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nekochiyan
販売・サービス・事務
皆で冷たくして気づいてもらうという方法が最適だとは思えない…理解を得られないままただ相手を傷つけてしまいそう。難しい。
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spincity
IT・WEB・エンジニア
みんなで冷たくする...(笑)
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no_name_neko
専門職
先輩でマウンティグしてきた人がいたのですが,そもそもマウンティグしてくる人間は馬鹿だし程度が低いので言っても聞きません。しかも相手を選んでやり返してこない人にマウンティグするので,性格もねじ曲がっています。こういった人間は痛い目見ないと改心しないので無視するのが一番です。(関わり合いにならない)
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yumirin0527
その他
論破しているのか、単なる自己顕示か分からないが、自分の能力を過小評価しないで欲しいという叫びにも聞こえる時がある。
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gantetsu
営業
今回は同僚の例であったが、
例えばマウンティングをする人がキーマンであり、その方とのコミュニケーション・人間関係構築がマストの場合、どうすればよいのだろう?
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
まずは悟る。そして訓練が必要ですね。
・マウンティングしたい欲求に流されてないか
・相手からマウンティングされる痛みを避けるために、自分がマウンティングしていないか
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960004
クリエイティブ
そういうことだったのか・・・
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peke_pon
専門職
部下に気づかせるようなことがいえるように、コーチングについてもっと学びたいと思いました。
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tsukaz
メーカー技術・研究・開発
実際、コミュニケーション問題の解決策は、1つの事実だけを聞いて「じゃあこれ」というような簡単なものではないですよね。。
少なくとも、コミュニケーションの心構えとして、自分はどういうことを気にしておかないとダメなのか、ということについては、とても参考になりました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
論破・マウンティング後の状態を想像すると・・お互いにどの状態がハッピーか考える事が必要と感じました。
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weldeye
専門職
ビジネスにおける相手との会話はWin-Loseでは、発展性がないことを再認識した。(実際のところ、論破して議論を回したい場面もあるが基本的には)Win-Winの会話を意識したい。
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shuji_yokota
専門職
コミュニケーションはwin-winが大切だと気付いた。
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takashi_23
IT・WEB・エンジニア
人間関係はwin-winが大事
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gon_19
メーカー技術・研究・開発
人と人との関係は常にWin-Winであること、対等であることが望ましい。
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kamome1119
金融・不動産 関連職
業務で活用するには、論破は無意味だと伝える。
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sawataishi-t
メーカー技術・研究・開発
“コミュニケーションの目的は、ビジネスを良い方向に導くため”というのは、普段同僚に対して苛立ちなどを感じた際に、自分自身も意識する必要があると感じた。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
ビジネスでも同じですね。
仲良しクラブである必要は無いですが、良きパートナーでないと仕事が進まない。
逆に、ばかなことばかり言っていると論破して気付かせるというのもあるのかも知れないと思いました。
今回の場合は両者の言い分を聞かないと判断できないのかも知れません。
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hecofamily
営業
自分が論破しようとしてないか、コミュニケーションの目的に叶う言動をしているか気にしていこうと思いました。
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harco
販売・サービス・事務
論破・マウンティング とは、そもそもコミュニケーションの目的を理解していない愚かな行為である。これがわからない相手にはコーチングが必要で、反論など無意味なのだと気づかされました。
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bchan
マーケティング
論破とは愚かな行為である
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kkoj
IT・WEB・エンジニア
内容は理解しましたが、日常に活かすのは難しいと感じました。
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shusuke-yamada
その他
人間関係で論破・マウンティング(自慢)してくる人はWin-WInや三方よしという考えがない人であるといえます(カッコイイと考えています)。
コミュニケーションの目的が異なっている方との付き合いは、社交辞令でとどめていることが良いと思います。
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masako_u
メーカー技術・研究・開発
論破は意味がない、コミュニケーションの目的はwin-win、自分で気づいてもらうことが大事。
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yui0128
営業
非常に参考になりました。
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atuhiro-endo
建設・土木 関連職
コミュニケーションはお互いにWIN&WINの関係でなければならないことを知りました。
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yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
マウントとろうしている人間には気づいてもらうようにする。ただそういう人間で気付ける人間が何人いるのだろうか。。そのような人はその行動により人が不幸になっても気にしてない風潮がありますけど。
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sinsin2000gt
資材・購買・物流
論破 と マウンティング は あなた の 評判 を 落とす だけ です よ
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peripatos
IT・WEB・エンジニア
仕事上で過去に冷たく、避けられていると感じたことはありますが、コミュニケーション上は何も気にせず接していました。最終的に冷たく、避けられることはなくなり関係性は良好なものになりました。関係が改善した理由は、私を冷たく、避けることにより仕事上のデメリットが大きかったためです。どのような状況においても切れずに頑張りたいです。
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kanai-t
専門職
論破する事がミーティングになっている上司からチームメンバーの気持ちが離れて行く傾向なので学びを活かしていければと感じます。
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ken-ohta
営業
win winの関係を構築していくためにも、コーチングの重要性を改めて感じた。
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tatsu1080
メーカー技術・研究・開発
相手に気づかせるように働きかけることが重要で、普段の業務での成果物がそれで良いのか?を問わせるのが必要だと思いました
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nishiyamaa
営業
win-loseの関係性を作りたがる人はいるなと気づかされました。自分も注意しようと思いました。
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saokov
メーカー技術・研究・開発
関係性を悪化させずに言うのはきっと難しいだろうなと思いました。先輩などの立場などは難しそうです。
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gonchi
販売・サービス・事務
無意味なマウンティングは仕事上で無駄なので、理解につとめたい。
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y_cerezo
専門職
その通りですね。
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gelb
その他
論破して相手に無理矢理認めさせるよりも、相手に気づかせるコミュニケーション方法をとるように自身も心掛けたいと思う。
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kao_99
人事・労務・法務
相手に冷たくしてみてダメだった場合どうするのか気になる。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
自分ができる人であること、頭が良いことを知ってほしい褒めてほしい人が論破したいと思うのではないか?自分も過去はそうだった。
今では、そのような人を見て、かわいそうだと感じ質問をして深掘りしてあげています。
そうすると例えたり、具体的に言ったりが出来ず黙り込んでしまう事がほとんどです。
そのような上司は、メンバーから無視をされて無反応な状況が続いているので、気づいてもらえるように日々質問をしてコーチングしていきます。
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komutotoro
販売・サービス・事務
リモートでは活字のコミュニケーションが非常に大きくなってきていて、ともすると対面よりも難しい。選ぶ言葉に慎重になります。
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masato55
人事・労務・法務
ビジネスにおけるコミュニケーションはWIN-WINでなければならないというのはとても理解できる。とくに、同じ部署同士であれば達成すべき目的は一緒であるので、お互いがコミュニケーションをとることがその目的に向けて進む原動力となれば、よりその目的の目的が達成に近づくと思う。
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eiji0819
専門職
WIN,WINの関係を大切にコミュニケーションをとっていきたい
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nakaimanabu
メーカー技術・研究・開発
コーチングしているつもりで、相手が会話の途中に、気付きが生じるよう、相手の話をよく聞くようにします。
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manabi-1234
その他
コミュニケーションの目的=情報共有。論破は愚かな行為である。コーチング、自分で気づいてもらう事が大切。
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mm-hiro
営業
WIN-WINの関係をつくる。マウンティングしないように相手に気づいてもらうようにすることが重要である。
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fuku_chan123
その他
コミュニケーションはWIN-WINであるべき。
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kazuya11
コンサルタント
メディアで見る論破について、日頃感じていたモヤモヤした感覚をスッキリさせていただいた感じです。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
業務ではコミュニケーションをとって相手とWin-Winの関係を築こうとするが、日常では些細なことで妻を論破しようとしてギクシャクすることがある。お互い嫌な気持ちになるので、コミュニケーションをしっかりとって円満な家庭にする
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nino_8484
営業
相手に自分で気づいてもらうコミュニケーションスキルを日頃からトレーニングして置くことが気持ちよく相手に動いてもらえることにつながることを意識して活用してみます。
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tgrk
経理・財務
自分で考えてもらうことが大事。
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gantetsu013
営業
こうした行動は立場的優位が背景にあることがほとんどだというのに上司が相手の場合が書いてない。
全く役に立たない。
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sikennbisya
IT・WEB・エンジニア
頑固で聞く耳の無い論破しようとしてくる部下にきずかせるにはどうしたらよいでしょうか?聞く耳が無ければどうしもありません。
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z51
クリエイティブ
コミュニケーション円滑
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50chi
メディカル 関連職
周りの力を使ってより良くしていくということが大事だと感じました。
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kuma-usi
その他
論破ね、ロジックがしっかりしているなら論破なら勉強になる時もあります。
論破する方の思考ロジックが読めるようになり、良いロジックなら利用する、間違ったロジックならそこを突いた発言し、聴いていただけないならそれだけの人間性なので、相手にしないければいい。聴く姿勢になるまで待ちましょう。
自分と価値観や思考ロジック違う方と接するのも、対人関係やコミュニケーション方法成長つながると思っております。
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frst
人事・労務・法務
上司との関係性を考える中で、上司へのコーチングという視点は面白く、実践に活かせそうだと感じました。もう少し具体的な話を頂けますと尚幸いです。
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tsutomu_66
営業
コミュニケーションの目的はビジネスや人間関係を良い方向に進めることが重要であることを理解した。
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non_beans
IT・WEB・エンジニア
相手に気づいてもらう方法がなかなか難しいと思った。自分が無意識にしてしまっていたらと思うと、しっかり考えて発言することが必要だと思った。
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takamogu
営業
コミュニケーションにおいても相手とのWin-Winを考えて実施することが重要でることが学べた
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ryotakami
営業
後輩が多いので気をつけたい。
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
interesting
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vegitaberu
人事・労務・法務
コミュニケーションの目的を考える。大切なことですが、自分の場合、会話をしているうちに忘れてしまいがちです。
決して、「マウントを取る」ことではないのですが、「勝つ」、いや、「負けない」ことに関心が行ってしまいます。「勝ち」、「負け」の価値観で考えてしまいがちです。
コミュニケーションの目的=人間関係を良くする、ビジネスを前に進める・・・などを忘れないようにしたいと思います。
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toyohiro1990
営業
相手にしないことですね
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saitoww
営業
相手に気付かせるために、常日頃から部下の仕事の取組みなどを現場で見たうえで、ヒントを与えていかないといけないと感じました。
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nozomu_murata
営業
ありがとうございました
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h-goto
その他
コミュニケーションの基本は、人間関係をよくするためだと思っているので、今回の講義は共感できる内容であった。、
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nobuhiko7
専門職
相手に自分で気づいてもらうというのは表層的だと感じた。本人も気づいてやっているかもしれない。なぜそれをするのかという本質に気づいてほしくてやっているかことが多いのではないか?
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kenichiro_ogata
メーカー技術・研究・開発
自分が論破している時が無いか、そう客観的に見ることも必要だと感じました.
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tomohiro1252
メーカー技術・研究・開発
社内でのコミュニケーションの目的をビジネスをプラスにもっていくためのものと定義するとマウンティングの愚かさが実感できる
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toshibon
営業
自分に自信が無い人が良くとる行動かと思います。
残念な人はどこにでもいますので、聞いてるふりして聞いていませんが。
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shun0123
営業
・「論破は愚かな行為である」
・相手に気づいてもらうためのコーチング
・コミュニケーションの目的を考える
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my1970
営業
論破は無駄との発送に共感が求めました。対等である重要性を今後は念頭にコミュニケーションを図っていきたいと思います。
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ma2022
営業
常に相手とのWIN-WINを考える
そうすることで関係性・生産性を高めることができる。
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fn_8951
その他
WinWinに心がける。
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sho_naitou
営業
どう対応するかより、結局こういう人が一番厄介ということがよく分かりました。
自分がそうならないように気をつけます。
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koji1970hayashi
経営・経営企画
やはり、相手に気づいてもらう、これが重要かと思いました。ウィンウインの関係でしか、建設的な関係は築けない。
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hiroshi0121
メーカー技術・研究・開発
自分の身に置き換えて考えてみると、理論的に言いくるめようとしてしまうのは、あまりいいことではないと思いました。これでは相手との良い関係が築きにくくなると思います。
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remuu
販売・サービス・事務
フラットに接する、がいいのかもしれないです
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tsyazawa
人事・労務・法務
参考になりました。
コーチングを行う際の前提や具体的な手法を勉強してみたいと思います。
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y1854
販売・サービス・事務
論破やマウンティングは、自分に自信がないひと、人として成長出来てない人のやること。
相手にするだけ無駄。
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marin0129
人事・労務・法務
コーチングの手法をちゃんと学ぶ必要があると思いました。
複数のメンバーがいるときは、マウントするタイプの人が実際に居ますので、
スルーしていましたが、周りへの影響を考えると、放置もできないなと思いいたりました。
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vys05714
その他
攻撃してくるような人がWin-Winの話を持ち掛けてのってくるような人だといいですけど、そうでない場合の方が多いような気がします。
時間に余裕があれば一旦距離を取ってから再度コミュニケーションを取るとか、悪い方向には進まないようにしたいです。
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moto5686
その他
論破は、よくあるシチュエーションで、わかりやすかったです。お互い仕事の目的に向かって結果が得られるように議論すべきことを理解する必要ありと実感しました。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は自分が論破しているのではというのが気になって、自分の意見を言わない所がある。以前メンバーから「どうしてこの優先順位にしたんですか?」と聞かれたので、「第一に○○だから、第二に**だから、第三に△△だから。」と理由を聞かれたから答えたら、疎遠になったことがある。「本当はメンバーは理由を聞きたいんじゃなくて決定に不満があったから共感してほしかったのではないか。」と思うが、それはその後の結末を知っているから今思えばそうなのかもしれないと思うだけで、当時それに気づけたかと言われると微妙である。気づいていたからとしても、決断は変わらないし、説明することも変わらないと思う。どうしてもわかりあえないところは出てくる気がするが、それを乗り越えるために「わかりたい」という気持ちを保ちつづけたい。
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ehiraga38
クリエイティブ
ビジネスをプラスに持っていくコミュニケーションを心がけたい。
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syao0523
IT・WEB・エンジニア
win-winの関係を構築することは目からうろこでした。
見えない力関係で抑えられていることが多々ありましたが本来のコミュニケーションはwin-winであるべきと感じたのでマウントを取ってくる相手に前提としてwin-winを求めているのか、求めているなら現状とのギャップを意識させようと思います。
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usk0117
マーケティング
本人に気づいてもらうことが一番難しい。そのための方法論があれば知りたい。
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okts1940
メーカー技術・研究・開発
ボスマネジメント、良い言葉だと思いますが、なかなか上手く行かない気がしますが…
論破する人やマウントを取ってくる人はそもそも知能指数が低い愚かな人間だと思うので、
相手にしない事が一番だと思う。変にかかわると嫌な思いをするので鬱陶しい!!
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m-akiy
営業
論破王を名乗る、ひろゆきに直接言ってもらいたいものです。一つのブームだと思います。「え、知らないんですか?」
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jefftaro
営業
役に立ちそうです。
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naomikan
経営・経営企画
気付いてもらうまでに労力がかかりすぎるので、つい諦めて距離を取ってしまいます。コーチング、意識したいとは思います
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tmn
営業
ウィンウィンの関係を作りたいことを予め認識してもらうことも、ビジネスコミュニケーションで必要かと思いました
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sugasyo
営業
論破こそ愚か
この言葉を思い出して苦しい時を乗り越えよう。
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mini-mame
人事・労務・法務
そもそも、論破しているという自覚がなく、常に論破モードに入ってしまう上司に気づかせるのは本当にエネルギーのいることです。。
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jkak24196
クリエイティブ
メンター役や上司が代表で指摘、もしくはカウンセリングへ促す方が一番適切ではと思いました。
職場の人間全員が冷たくすれば本人の居場所を無くし、余計にヒートアップしそうだと思いました。
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y_tsumuraya
営業
納得です。
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shima_rin
コンサルタント
比較的高年齢の相手の場合に変化や学びの受け入れ姿勢がなく硬直的なケースに遭遇します。相手に学びの姿勢そのものをどのように持ってもらうか、また併せてテクニックを身に着けて実践していきたく考えます。
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ebi01
販売・サービス・事務
WIN-WINは大事だが、それがわからない相手にはコーチング手法を使うというのは非常によい。
おだてつつ導くイメージかな。
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fukushima1212
営業
職場内のゴタゴタに活用
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jun_mikami
メディカル 関連職
WinWinの関係を構築していこうと考えた。
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