経営管理の基礎固め!日商簿記2級「工業」 ~第8章 総合原価計算~
経営管理の基礎固め!日商簿記2級「工業」の講座へようこそ。 本シリーズでは日商簿記2級「工業」の合格を目指して、全14コースで工業簿記をしっかり学んでいきます。 第8章では、総合原価計算について解説します。大量生産を前提とした製品別計算の基本を学習します。 動画内で使用しているテキストはPDFでダウンロードができますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/c80c6097 会計の知識を使った会社の意思決定について学びたい方には、「アカウンティング基礎」のラーニングパスがおすすめです。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/9a08ab4b ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・日商簿記2級~1級、公認会計士試験など上位資格を取得してさらにステップアップしたい方 ・連結会計や原価計算など、会計の仕事で使える知識を学びたい方 ・自身のキャリアアップや就職・転職に活かしたい方
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12人の振り返り
t-komu
経理・財務
労務費で転記される細かい伝票の流れを理解することができたので、分析に役立ちそう。
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masatoras49
人事・労務・法務
直接員の中に、直接工と間接工の分類がある事は知りませんせした。間接工=間接員だと思っていましたが、説明を聞くと納得でした。理解が進んでよかったです。ありがとうございました。
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n_hasm
コンサルタント
丸覚えだった3級の「未払費用」の正体がようやく理解できました(給与計算期間と会計期間のずれの調整)。まだまだ同じような事項がありそうです。
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umachan
販売・サービス・事務
予定賃金について再度良く確認したい。
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aksan
人事・労務・法務
工賃金の直接労費と間接労務費の管理の違いや月末における賃金の計算方法などの原価計算に必要な工賃と給料についのとらえ方の違いについてなどについて詳しく理解出来ました。
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toshi-iwai
経理・財務
直接工賃金の中に直接製造に関わった直接作業賃金が直接労務費になり、その他は間接労務費に分けられる仕組みが分かり新鮮だった。予定賃金で進め月末に実質賃金との差額(不利差異/有利差異)を売上原価に反映させることも理解出来ました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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takaro
経理・財務
・ボックス図をイメージしながら、仕訳を切っていくことが重要。
・直接工の、間労分を忘れずに、仕訳を切る
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papamama
販売・サービス・事務
法定福利費が全額間接労務費に入る、というのは新鮮。確かに、と思いました。なお、実務上はアルバイト、という身分で直接工もいると思いますが、これの扱いについても説明が欲しかった。
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nobua
建設・土木 関連職
労務費の仕訳について理解できました
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mainoumi
その他
不利差異、有利差異のことばは知らなかった
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t_0401
経理・財務
労務費の中の給与計算期間のずれに関して理解が甘かったが、今回のチャプターで今月未払を足して、前月未払を引くことで、要支払額が算出されるという方法を理解した。一方で、商業簿記3級の未払に関して、理解が不足していることが発覚した(特に、翌月になぜ再振替仕訳を行うのか)ため、未払に関する復習も同時に行いたい。
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