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AI BUSINESS SHIFT 第4回 マネジメント編:AI時代、リーダーは何を描き、何を背負うのか?

  • 0h 45m (9sections)
  • AI・テクノベート
  • 実践知

このコースについて

本コースは、リーダー・マネージャーを対象にAIのマネジメント活用・組織活用について体系的に学べる『AI BUSINESS SHIFTシリーズ(全12回)』の第4回目です。
第4回『マネジメント編:AI時代、リーダーは何を描き、何を背負うのか? ~リーダーの姿勢と組織浸透~』では、AIを組織に根付かせていくために、リーダーがどのようなビジョンを描き、どのような姿勢や取り組みを実践してきたのかを具体的に紐解いていきます。

■こんな方におすすめです
・組織的にAIの浸透や活用を加速させたい方
・AI導入にあたり、リーダーとしてどのようにビジョンを示せばよいか悩んでいる方
・現場にAIを根付かせるためのマネジメントの工夫や実例を知りたい方

■AIシフトシリーズとは?
『AI BUSINESS SHIFTシリーズ』は以下の3部構成で設計された全12回のシリーズです。(順次公開)
https://unlimited.globis.co.jp/ja/tags/AI%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
・基礎編(第1回〜3回):リーダーやマネージャーに求められる、AI時代の基礎的なリテラシーの強化を目的としたコース
・マネジメント編(第4回〜7回):AI時代のリーダーシップや組織変革を中心に学ぶコース
・機能別戦略編(第8回〜12回):AI時代における機能別での戦略のあり方を中心に学ぶコース
より実践的なAIツールの活用法について学びたい方は『AI WORK SHIFTシリーズ』をご視聴ください。
https://unlimited.globis.co.jp/ja/search?tag=AI%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88

※本コースは、AIのマネジメント活用を学ぶ「AIビジネスシフト」シリーズの一環として提供しています。
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年9月制作)

講師プロフィール

講師 成田 敏博
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。
公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。
2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。
その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。

鳥潟 幸志
埼玉大学教育学部卒業
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了 学位:MBA
サイバーエージェントでインターネットマーケティングのコンサルタントとして、金融・旅行・サービス業のネットマーケティングを支援。その後、デジタル・PR会社のビルコム株式会社を共同創業。取締役COOとして、新規事業開発、海外支社マネジメント、営業、人事、オペレーション等、経営全般に10年間携わる。
グロービスに参画後は小売・グローバルチームに所属し、コンサルタントとして国内外での研修設計支援を行う。 現在は、社内のEdtech推進部門にて『グロービス学び放題』の事業リーダーを務める。
グロービス経営大学院ではベンチャーマネジメント、ベンチャー戦略プランニングの講師を、企業研修ではクリティカルシンキング、マーケティング、新規事業立案領域の講師を務める。著書に「AIが答えを出せない 問いの設定力」がある。

(肩書きは2025年9月撮影当時のもの)

コース内容

  • オープニング
  • AI時代、リーダーは何を描き、何を背負うのか?
  • 非IT企業にAIがもたらすインパクトは?
  • AIを組織に根づかせる初期段階では何をした?
  • AI活用を浸透させるにあたって工夫したことは?
  • AIで組織はどう変わる?変革フェーズのリアルとは?
  • 現場リーダーが聞きたい:リーダーの姿勢と組織浸透①
  • 現場リーダーが聞きたい:リーダーの姿勢と組織浸透②
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

44人の振り返り

  • shiskmt

    IT・WEB・エンジニア

    管理職的に役回りよりも、プロデューサー的な役回りへの期待が高まってくると感じた。
    率先して自らが生成AIを活用しつつ、組織にもそれを浸透していきたい

    2025-10-01
  • inaka4451

    その他

    この動画で、次の2つの重要な学びを得た。

    ・AI組織浸透におけるリーダーの心構え: AIの可能性を信じ、ワクワクしながらAIを使い、
     その情熱を組織に広げることが重要。AIは進化し続けるため、情熱を持ち続けるマインドセットが成功の鍵。
    ・AI組織浸透のやりがい: AIの組織浸透に携わることは、組織を変革し、物事をコントロールできる貴重な機会
     であり、非常にやりがいのあること。AIが活用される未来を推進する立場であることに、ラッキーだと感じて
     取り組むことが重要。

    2025-10-03
  • ko-7016

    販売・サービス・事務

    強く共感。私自身,内部監査の役割を担いつつ,AI活用などを通して組織のDXを推進することにより,生産性,創造性を向上させる役割を担っている。プロンプトの共有,スモールサクセスとクイックイン,経営トップと現場の二軸というキーワードは,ストレートに刺さってきた。信念をさらに鼓舞してくれたセッションに感謝。

    2025-10-08
  • tomo-tom

    営業

    AIを浸透させる手段についてだったが、AIに限らず新たなツールやルールを取り入れる際の問題点と共通するところが多いと感じた。
    まずは使ってみる、と言うマインドの人をいかに多く・早く作るかが鍵です。

    2025-10-07
  • jay6019

    人事・労務・法務

    AIの可能性はどれほどか?
    AIを使わない仕事は許容されない時代になりつつあるのだろう!
    成功体験を社内で共有していく仕組みは大事!

    2025-10-08
  • hiro335

    資材・購買・物流

    今回拝聴した内容は日々感じていることとマッチしており浸透の仕方、課題など参考になる部分が多かった。まずはクイックウィンで成功事例を積み上げ、少しづつ波及させていくことを考えていく。

    2025-10-09
  • 130haru

    経営・経営企画

    AIの活用において、内部監査室で活用するというアイデアには驚いたが、言われてみれば監査業務については何らかのバイアスがかかる必要のない業務であることから、AIによる客観的な視点ですすめることが合理的と感じた。また、今後社内でAIを活用・普及させていくうえで、最初にやるべきことがリスク対策であることは非常に参考になった。経営トップが率先してAIの活用に関しての考え方を社内に発信し、徐々に浸透させていく手法が当社では適しているように感じる。今後、まずはスモールスタートとし、現場レベルの成功事例を積み上げ、横展開させる手法でAIの活用を広めていきたい。

    2025-10-08
  • inochan

    IT・WEB・エンジニア

    AIを社内展開する上で、重要なヒントをいくつも得た気がします。トップの賛同と発信、小さな成功事例、自ら使いこなす、などなど、いずれも大切な要素だと確信しました。

    2025-10-07
  • masafumi1985

    IT・WEB・エンジニア

    今後AIを組織に浸透するにあたり、どのように進めていくかを検討していたので、今回の動画は非常に参考になった。まずはリーダー自身が活用して、スモールサクセスを重ね、かつチームメンバーへも使用を促す声掛けをしていく必要性を感じた。まだAIの活用が自分自身も不足していると感じたので、本日から今まで以上に積極的にAIを利用していきたい。

    2025-10-07
  • matsuda07

    人事・労務・法務

    会社でDXを推進する立場にいます。中期経営計画のDX戦略を立てるにあたり、現状の業務を3年後に5割のリソースで実現することを目標に立て、その余剰で何をするかを各事業本部で考えてもらうイメージを持ちました。極端すぎるかもしれないが、それぐらいの問いをかけないと現状のビジネスモデルから離れられないと思う。

    2025-10-07
  • kanli

    営業

    本動画を観て、印象に残ったことを箇条書きで記載する
    ・AIを活用することで経験を乗り越えられる
    ・経営に近い意思決定・判断に重きを置くべき
    ・事業開発のプロデューサー的役割
    ・リサーチのための問い、結果から識別・判断

    2025-10-04
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    時代の流れにしっかりとならないといけません。
    しかもスピード感をもって!!
    これから数年度とてつもなく大きな差ができてしまうのではないかという危機感を持ちました。
    自組織内はもちろん全社でキャッチアップできるように推進していきます。

    2025-10-02
  • yoshi_b-saku

    メーカー技術・研究・開発

    大変勉強になりました。

    2025-10-21
  • 1499

    営業

    AIが評価を行うというフレーズが印象的。

    2025-10-16
  • truongvandong

    IT・WEB・エンジニア

    「顧客ニーズ=課題や必要性」「顧客経験価値=体験・感情の価値」と捉える

    どんなシーンでも相手(顧客・ユーザー・同僚)の立場に立ち、体験を意識することが活用の基本

    2025-10-16
  • jieteng

    人事・労務・法務

    AI活用を推進させるためには、経営層の理解と利用者への教育が重要であることが理解出来ました。また、推進時には会社全体で一気に導入させるより、小規模かつ個別事案から導入し、成功例を見せることが重要であると理解出来ました。

    2025-10-19
  • kuro_haru

    メーカー技術・研究・開発

    スモールサクセス クイックインを念頭に、まずは部門内で小さく成功例を蓄積していこうと思う。
    また、AIをつかったか?と部下に確認することは、浸透を図るには効果が大きいと感じた。これもぜひ取り入れたい

    2025-10-19
  • matchamaron

    メーカー技術・研究・開発

    職場メンバーが当たり前の様にAIを利用する状況にいち早くなるようにマネジメントしていくことが大事

    2025-10-19
  • ma-cy561121

    経営・経営企画

    AI活用を部下にも浸透させるために、まずは自分から率先して使ってみようと思います

    2025-10-20
  • k-torigata

    経営・経営企画

    成田さんの最後のメッセージ。この時代にAI推進に関与できているのはラッキー、という言葉は刺さりました。このようなマインドで向き合いたいと思います!

    2025-10-21
  • 0200058937

    営業

    今後のビジネスシーンではAIが台頭してくる事を念頭に置いて業務に臨むようにいたします。

    2025-10-15
  • qqqq1952

    経営・経営企画

    有用なプロンプトを作ったものを皆でまず使いまくって生成AIの効果を実感するのを推進したい。また、ヘビーユーザの洗い出しで彼らの知恵を活かしたいし、うまくいった事例を紹介したい。

    2025-10-21
  • ki-kyou2024

    資材・購買・物流

    AIはまだ活用できていないのでまだまだこれからになりますが、コパイロットを使って作業のフォローアップがシステムに適用されていて、手順を自分で常に確認しながら行う作業をAIがアシストしてくれて次の項目は何を入れるのかをノートと照らし合わせながら行うのではなく、画面を見たままで作業が進むように進歩しています。AI活用は、動画でもお話されていたように、質問のテンプレートを誰かが作ってくれて用意されたものを活用するうちに、自分でアレンジできるようになるのだと思います。機能があっても使い方の指導を人が行っていくことは変わらない業務だと思います。

    2025-10-21
  • mizo2

    専門職

    AI活用の重要度は増々高まると考えます。AI活用を推進するマネージャに対して求められることを10項目挙げるとすると何でしょうか

    2025-10-21
  • rioviaja

    建設・土木 関連職

    自分自身、趣味に仕事にAIを使うことはあるが、一往復ぐらいのやり取りで満足してしまいそれ以上深掘りしないことも多い。ようはGoogle的な調べ物ツールとしてしか活用できていないパターンもあり、そこが課題だと感じる。
    個々人が活用の道を見出すことも大事だが、そのままでは部分最適にとどまってしまう可能性もあるので、
    じゃあそれは全社の業務の中でどのような位置付けになるのか?
    という「自社のビジネスにおけるAI活用の意味と目的」のようなものも意識しておく必要があるように思う。

    2025-10-21
  • koji_wat

    メーカー技術・研究・開発

    AIは常に進化しているため、情報入手ととにかく使ってみるのが重要だと思いした。
    使えそうなアイテム、事例等を入手していきたいと思います。

    2025-10-21
  • takehiro_okada

    金融・不動産 関連職

    AIを使い続けることで進化に対応できるスキルをつけておく、そのために色々試してみることが大事。課題を見つけ、克服していけると良い使い方ができそう。

    2025-10-21
  • akashi-manabe

    その他

    組織内への浸透と会社としての方向性を見ながらメンバーを向くべき方向に修正しながら使いこなす事が必要

    2025-10-22
  • naakapi

    資材・購買・物流

    AIを使うことは当たり前の時代になったことがより実感できました。特に、従来の管理職の役割が、ガラリと変わり.より経営に近い部分を担っていくところに、自分も意識を変えなければと感じました。

    2025-10-16
  • tomo_dsm

    IT・WEB・エンジニア

    自身ではAIを使用している方ではあると考えていますが、まだまだ周りでは活用が少ない様に感じます。
    どの様に今後浸透していくのか、自身がそれに遅れず先頭に立てるようにこのような学習を継続していきたいと思います。

    2025-10-06
  • maruyamakz19

    資材・購買・物流

    仕事でAIを活用する時には、AIというものを適切に位置付けて人員の采配も必要になるということですね
    また、管理職として位置づけられるポジションも流動的な変化が望まれるし、対応も迫られるということですね
    働き方改革の意味合いも変化してくると感じました

    2025-10-15
  • umejuen

    専門職

    とっても参考になりました。ありがとうございます。

    2025-10-13
  • akitagak

    営業

    利用しやすい環境やプロンプトがあれば、より利用率の向上につながると思う

    2025-10-13
  • tsukamotoya

    資材・購買・物流

    業務に活かしていくよう努力していきます

    2025-10-01
  • yokohamasaori

    営業

    活用出来ると思います

    2025-09-30
  • ruimasiko

    その他

    AI活用の普及には、どうすれば良いかも考えていく。

    2025-10-02
  • d-ai

    人事・労務・法務

    AI組織浸透にラインマネジメントが率先して取り組んでいきたいと思います。

    2025-10-08
  • hokutodaka

    営業

    日清という有名企業が積極的にAIを取り入れ、その背景に経営層からの支えがあることに驚いた。
    自身の業務にも取り入れてみて、チームに浸透させてみる

    2025-10-02
  • itourin

    経営・経営企画

    AIを本格的に導入するためには、トップダウンで行う意識改革と、ボトムアップで行う改革が必要である。特にボトムアップの場合については、全体的に底上げするのではなく特定の部署に特化して取組む方が効果的であると考えられる。

    2025-10-07
  • tatatatatata05

    営業

    AIの重要性がよく分かった。業務に積極的に使っていきたい。

    2025-10-07
  • clarinet708179

    販売・サービス・事務

    もう少し理解を深めていきたい

    2025-10-07
  • ina-003893

    営業

    AIへの取り組みの重要性が理解出来た。積極的に活用したい

    2025-10-04
  • kaz_2021

    マーケティング

    AIを率先して業務に活かしていこうと思います。

    2025-10-07
  • takeshi8111

    メーカー技術・研究・開発

    業務のミーティングにAIを参加させるのは有効そうだ。自分のミーティングでも試してみたい。
    管理職がAIを推進するのは大事。部下にAI活用を指南するのは参考にできる。

    2025-10-05

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