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AI BUSINESS SHIFT 第1回 基礎編:AIの基本と影響の全体像
本コースは、リーダー・マネージャーを対象にAIのマネジメント活用・組織活用について体系的に学べる『AI BUSINESS SHIFTシリーズ(全12回)』の第1回目です。 第1回『基礎編:AIと影響の全体像』では、AIがもたらす社会的インパクトをはじめ、現在のAIに「できること」「苦手なこと」、そしてAIが個人や組織に与える影響について、学んでいきます。 ■こんな方におすすめです ・AIの基礎知識や影響などAIに関するリテラシーを高めたい方 ・AIのビジネスインパクトを理解しておきたい方 ・AI導入を検討しており、まずは全体像と影響範囲をつかみたい方 ・AIの業務活用におけるヒントが欲しい方 ・AIの積極活用に向けて組織として備えたい方 ■AIシフトシリーズとは? 『AI BUSINESS SHIFTシリーズ』は以下の3部構成で設計された全12回のシリーズです。(順次公開) ・基礎編(第1回〜3回):リーダーやマネージャーに求められる、AI時代の基礎的なリテラシーの強化を目的としたコース ・マネジメント編(第4回〜7回):AI時代のリーダーシップや組織変革を中心に学ぶコース ・機能別戦略編(第8回〜12回):AI時代における機能別での戦略のあり方を中心に学ぶコース より実践的なAIツールの活用法について学びたい方は『AI WORK SHIFTシリーズ』をご視聴ください。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/search?tag=AI%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88 ※本コースは、AIのマネジメント活用を学ぶ「AIビジネスシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月制作)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
20人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
ビジネスはもちろんですが、個人としても使わないという選択肢はない。
その中でどうやって使っていくか!
使いながら身に付けていくことも多々あるが、基本的なところはしっかりと身に付けておきたい。
makotho
資材・購買・物流
生成AIの登場で大きな利便性を享受できる反面、ハルシネーションやブラックボックス化等様々なリスクも抱えており、人間のチェックが非常に重要であることが良く理解できた。
現場のリーダーとしてリスクをしっかり理解した上で、積極的にAIを活用していきたい。
ma_saito
メーカー技術・研究・開発
AIは確かに便利で有効なツールではあるが、これを悪意を持って使われることは当然考え得ることで、そうして作られたフェイクや個人情報を悪用されたものが社会に蔓延している中で、どうしたら問題のないレベルのものがAIで作ることができるのか、信用性のあるものが生成されるのか、それが排除できるようになるのか、そこが使っていく上で重要なファクターになると思う。
toshiotakamura
経営・経営企画
AIと今後どうつきあえばよいのかが理解できたと思う。AIのもつハルシネーション、ブラックボックス、バイアスと公平性の欠如といった性質を理解したうえで、自然言語、データ分析、音声・画像生成での利用において利用者が主体的に確認することの重要性を学んだ。またAI時代に対応したGRCを取り込んだ組織の運営の必要性、AIの進化をふまえたAIを取り巻く環境の変化に対応して見直しするこが必要であることを理解した。このような点をふまえ日常業務でAIをどう活用していくか検討していきたい。
ftmx
メーカー技術・研究・開発
業務で生成AIを使う上でのリスクを分かりやすく説明してあり、とてもためになった。AIも間違った情報や著作権侵害した情報を出力する前提で、利用者がチェックをする必要がある。
y-nonami
マーケティング
AI時代における現場リーダーの役割の重要性がマインドセットされました。
次回以降も非常に楽しみにしています。
ko-7016
販売・サービス・事務
実務で生成AIを活用すればするほど,ヒューマン・イン・ザ・ループが重要な要素であることを痛感。リスクコントロールの意味合いだけではない。生成AIの活用を,健全に推進するために欠かせない。ソフトローからアプローチする国の姿勢に共感。ガイドラインを組織内で理解し,生成AIを競争優位性,生産性向上に寄与させるよう力を尽くしたい。
ttm-matsubara
マーケティング
リスクはあるのでコントロールしていく、という考え方が重要ですね。怖いからやらないではなく、どうやったら生成AIを事業の資産として機能し続けられるかの発想でやっていくことが必要だと感じました。
hirokiyui
人事・労務・法務
監査委員会室としては、当社グループでいったんできたAIについてのポリシーやルールが適切に見直されているか、また、適切に運用されているかを常にアンテナを張ってウォッチする必要があることが確認できました。
roaroa
IT・WEB・エンジニア
GRCを意識して生成AIを業務に取り入れていきたい。
ap-shimizu
メディカル 関連職
経営者側も従業員側もどちらも役割を明確に持ちAIの活用に取り組んでいくことが重要
yukio10
その他
普段からAIを活用していたので、どう使っていくべきはは把握しておかなければならない。
pakaboka
マーケティング
短期間で新しいモデルが出るのでそれに応じたリスク体制をローリングしていくということだが、そういう企業体制がつくられてないと運用が難しい
kogawa154
営業
リストなど使う人が今後多くなることへの影響があることが分かった。まだ、未知の部分も多いが今まで時間がかかっていたことが早くできるなどメリットがあることは間違いないが、デメリット 個人的には自分で考える力がなくなる人が多くなるのではなど考えていかなければいけないと思った
kontetsu1116
メーカー技術・研究・開発
組織としてAIを積極的に活用して、利便性やリスクを全員が発信して、組織としてガバナンスすることが重要である
883papasan
その他
難しい
頭に入ってきてない😓
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
koji4580
メディカル 関連職
リスクコントロールの重要性
kimoan
IT・WEB・エンジニア
企業でのリスクコントロールは一度開けて業務で使ってしまうと、なかなか閉めづらいものでもあるので難しい。
専属の部隊を作れるような規模の企業はそう多くはないと思うので、兼務での対応となると思うが、AIの進歩は速く情報収集・リスク分析、法令確認などやる事は多く、きちんとやろうとすると絶望的な気分になる。こういうのもアウトソースするようになるのだろうか・・・。
suzuki_emi
その他
今までやっていた業務や日常生活の様々なタスクについて、AIを活用したらどう変わるか?を常に自分に問いかけ、実際に使ってみることで意識も変わるし業務設計、生活も劇的に変化すると思った。