まずはここから!日商簿記3級 ~第1章 財務諸表②~
まずはここから!日商簿記3級講座へようこそ。 今回は財務諸表②として、貸借対照表についてケーススタディを使って作成方法などを学んだ後、もう1つの財務諸表である損益計算書について学習していきます。 動画内で使用しているテキストはPDFでダウンロードができますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/d686d2ec 会計の知識を使った会社の意思決定について学びたい方には、「アカウンティング基礎」のラーニングパスがおすすめです。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/9a08ab4b ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・日商簿記2級~1級を取得してさらにステップアップしたい方 ・財務分析や税金の基礎知識など、ビジネスパーソンとして会計の教養を学びたい方 ・インボイス制度や税制改正など最新の会計トレンドにキャッチアップしたい方
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
貸借対照表の触りだけですので、深耕したい、と思います。完遂します。ありがとうございます。
3
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
早速CPA Learning(https://www.cpa-learning.com/)に登録しまてテキストをダウンロードしました。続きのコースも受講します。
0
mash-yrl
営業
良く理解できたので次のステップを学習したい。
0
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
まずはB/S,P/Lについてですね。ここからさらに勉強していきたいです。
0
miyashi_41523
資材・購買・物流
貸借対照表について、理解が進んだ。丁寧に説明いただき、よく理解できた。
0
t_kamakura
メーカー技術・研究・開発
会計初心者でも理解できるプロダクト開発に活かします。
0
koyaokuda
営業
復習します。ありがとうございます。
0
h-koike1120
営業
資産については、主に「現金」「もの」「権利」で成り立つものであり、「権利」については、将来お金がもらえる権利と捉える。
負債については、将来お金を支払う義務として捉える。
資本(純資産)については、資本金などの「元手」と、繰越利益剰余金などの「利益」から成り立つ。
0
kinaco1225
経理・財務
とてもわかりやすかった。
0
70sp1208
その他
財務諸表については、過去に他の動画で視聴したが、今回初歩的なところから始めて、理解を深めることができた。よく貸方、借方という言葉を耳にするが、この言葉の由来も何となく推測できた。引き続き勉強をしていきたい。
0
hakuyo
専門職
プロジェクトレビューの際、会社の視座から未来の価値を測ること。
0
yasu_0714
コンサルタント
簿記が日常にも役立つことがわかって
0
mybis
その他
CPA Learningのこと、無料で利用できるとは大変有益なこと。
基礎をしっかり学んで、今後次のステップに進めるよう活用したい。
0
hane-t
人事・労務・法務
とても分かりやすい講義だった
0
onomari2023
販売・サービス・事務
貸付金を右の貸方にしてしまった。正しくは貸すは権利なので左の借方
0
cotesdurhone
資材・購買・物流
純資産の部分が少し理解できないので、学びを進めていきたい
資本金が減るのか?
0
sayakamsayakaja
人事・労務・法務
基本的な会社の仕組みの説明を新人に説明しやすくする
0
bushido
メーカー技術・研究・開発
丁寧に順を追って説明していただけたのでより理解が深まった!
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得感が上がりました。
0
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
0
tokatiobihiro
マーケティング
初心者でも理解しやすい動画でした。
0
chacha-ko
販売・サービス・事務
財務諸表について、見方からよくわかった。
0
yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
貸借対照表の基本的な概念が理解出来ました。
0
yuk_o
人事・労務・法務
わかりやすかったです。
0
ks1006
その他
貸付金と借入金の位置づけがわかりやすかった。
0
stream1107
専門職
貸借対照表は自社のものでよく見ていたが、簡単なものを作成することで理解が深まった。
0
massuu7
その他
すごくわかりやすく、B/S貸借対照表の基本がわかりました。こういう知識があると会社の経営がわかってくるんだと実感しました。
0
roo-ru
営業
資産 負債 資本が解りました。
0
ta_kazu
経理・財務
とても理解しやすかったです。
0
001m
建設・土木 関連職
公会計の知識の補足ができました。
0
yemi
金融・不動産 関連職
支払いの起票を作成する時は、貸借対照表をイメージするクセをつける。
0
yashima-1976
人事・労務・法務
次を受講します。まだまだ学ぶことが多いようです。
0
c_kadomatsu
IT・WEB・エンジニア
初めから心をつかまれました。
先生の教え方うまいです。
0
sa-ii
経理・財務
勘定科目のイメージがわかりやすい。
0
ns_ns_
人事・労務・法務
資産と負債資本、いつもの何気ない経費が、整理できてよく理解できた。
0
chokotomochi
メーカー技術・研究・開発
整理して改めて学べて良かった。
0
shuheiarai3
マーケティング
過去に何度も習い、実際の事業でもよく目にする財務諸表も、改めて基本に返って勉強することにより、それぞれの意味合いを理解できるようになると感じた。野球の素振りのように何事においても基本が大事と気づかされました。
0
tagami_yoshiki
営業
わかりやすいです、続けます!
0
iwamogera
建設・土木 関連職
丁寧な説明で分かりやすいです。
0
do-tch
経理・財務
以前やった簿記の復習のために視聴。
0
kitsunechan
人事・労務・法務
テキストを読むだけでは理解するのに時間がかかっていた部分を、平易な言葉で解説いただけるのでとても理解がしやすかったです。手元でノートに書きながら知識を定着させることで身につく感覚が持てています。
0
keanu
コンサルタント
分かりやすかったです,ありがとうございます。
0
akemi-a
販売・サービス・事務
貸借対照表への理解が深まりました。他の参考書で勉強した際には負債と資本を、返済義務の有無で分けていなかったのですが、そう考えることで分かりやすいと感じました。子どもにお小遣い帳を貸借対照表風に書くようアドバイスしてみたいと思います。
0
tobek
営業
今まではB/Sを意識してきませんでしたが仕事でも非常に大事な部分なので、引き続き学んでいきたいと思います。
0
sakana3
その他
基礎から順番に学び、きっちりと知識として身に着けたいです。
0
38ka326
営業
既に勉強済みのところではあったものの、表としての見方をここまで詳細まで理解できたのは初めてだった。用語の難しさから理解できないように一見感じてしまう部分もしっかり理解できるようになった。
0
mizuho_m
人事・労務・法務
科目に触れるときは、借方か貸方か何が反対になるのか・・などを意識してBSの表を頭に描きながら業務をしたい
0
royhei
メーカー技術・研究・開発
貸借対照表 理解できました
0
kenichi_1123
営業
B/Sの理解を深める為、資産、負債、資本の考え方も含めた講義はとても分かりやすく理解を深める事ができました。
0
ma-sa_929
その他
仕分けについて知ることができた。
0
foot-man
メーカー技術・研究・開発
開発で他社と付き合ううえで他社の財務状況は必須になると考えるし、自社の状況を把握し自分がどうすればさらに会社の魅力が上がるか検討するにも役に立ちそう
0
kubohide
IT・WEB・エンジニア
初心者でも理解しやすい動画でした。
0
katsuya_kurachi
マーケティング
正しく基本的な簿記の仕組みが理解できた。引き続き学習していく。
0
mei-san
その他
言葉の理解が進みました。
0
vovo
メーカー技術・研究・開発
貸借対照表の基礎を理解することができた
0
yukayukako
経営・経営企画
なんとなくの知識が、より理解できました。ありがとうございます。
0
f_maruzen
販売・サービス・事務
説明がわかりやすく、初心者ですが理解できました。
0
cristal1990
メーカー技術・研究・開発
借入金の考え方で分からない点があった。
0
n-yoshio
経理・財務
細かな説明ですごく分かりやすく、明日からの実務で実践出来そうです。
0
chiho_mihara
メーカー技術・研究・開発
貸付金、買掛金など間違えやすい用語を理解できた。
0
bubu1963
経理・財務
社内の人たちに取引と会計の関係をレクチャーする機会をイメージしながら学んでいる。
0
hr-sakai
その他
独学で地道にテキストを見るのとちがって映像で講習を受けるととてもわかりやすくよく理解できます。
0
t-okuyama
メーカー技術・研究・開発
これで簿記3級試験にチャレンジしたいと思います。会社の健康状態が理解できるようになると、株取引などにも
有効な知識となるため勉強を続けたいと思います。
0
za9
その他
考え方の概要が分りました。
0
grit
クリエイティブ
初めに書いた図解と合わせて理解することが本質だと感じました!非常にわかりやすい
図解を理解すると、借方、貸方を混同しないし貸借対照表の意味もスッと入ってきました
0
koyahiro
経営・経営企画
概要をりかいすることができた
0
stakaoka7
販売・サービス・事務
BS、PLの目的、用語の意味、それぞれの意味するところを少しだけ理解できました。
0
jinsakuma
その他
わかりやすかったです
0
mayuka7
その他
資産の勘定科目と負債の勘定科目を理解することができた
0
golf_run_g_126
専門職
勉強して行けそうな気がします。
0
rohihahiro
販売・サービス・事務
資産ー負債=資本(純資産)
0
godspeed123
営業
お客と今年度の決算や来年度の話をする際に役に立ちます。
0
aksan
人事・労務・法務
分かりやすく一つ一つ説明されているので頑張って学習続けます。
0
kaitoai
専門職
貸借対照表の基礎的な要素と書き方について学びました。
0
redrose
営業
会社のお金の動きを理解するのに活用できる。
0
hiroyuki351
専門職
貸借対照表とその構成、それに付随する用語を学んだ。決算時に会社の貸借対照表を閲覧することがあるが、経営状態をより深く理解する為の材料になると考える。
0
koga-ryu
専門職
テキストを独学で学ぶより理解度が上がった感がある。
0
murai-nagasaki
経営・経営企画
中小企業診断士の勉強に使ってます!
0
maibo
マーケティング
テキストの説明では理解しづらかった勘定科目の意味がよく理解できた。
0
naike_jpn
マーケティング
日頃の業務でみている数表の理解が深くなりました。
0
takashi-tsuji
マーケティング
自社を含む企業の財務状況を理解する上で非常に重要だと思います。
0
kawahara7
メーカー技術・研究・開発
B/Sという表から資産と負債がイコールで、その中身を理解すれば現在の財務状況が判断できることが良く分かった。
0
chai0821
販売・サービス・事務
貸借対照表、理解深まりました。
0
naokk
資材・購買・物流
会社のお金の流れが理解出来ました。
0
max_55
メーカー技術・研究・開発
貸借対照表の中身が理解出来た。
0
papacci
経理・財務
大変分かりやすく、理解が深まりました。引き続き学習していきたいと思います。
0
isshikit
その他
簿記の入り口に居る気分です。
講義がとても分かりやすく、とてもためになると考えます。
次章以降も引き続き学んでいきたいと思います。
0
amga45
メーカー技術・研究・開発
先ずはこれからスタート、という感じです。丁寧な説明で分かり易い。
0
r_hmd
営業
日常において例えていえば保有するマンションと住宅ローンの関係として理解しました。
0
atresuroal
経営・経営企画
純資産と資本の2通りの文言がある理由を知りたい。
0
m3777
営業
何となく理解が出来た。
0
globis-itsui
経営・経営企画
とても分かりやすい講義でした
0
mellivora
その他
資産=負債+純資産
純資産を最初資本として講義されていたが、いままでほかの教科書などは純資産と表記されていたので、戸惑った。最後に純資産と解説されて納得できた。
0
cocona_33
資材・購買・物流
テキストといっしょに進めてます。
通勤のスキマ時間に問題解いていきます。
0
m_v_m
販売・サービス・事務
分かりやすい説明でした。
0
ak_aaa
経理・財務
わかりやすかったです。
0
umachan
販売・サービス・事務
非常にわかりやすかったです。
0
elfinito1972
その他
資本とは、「調達源泉のうち返済義務がないもの」という表現が目から鱗だった。
0
brilliant
人事・労務・法務
分かりやすい説明でバランスシートについての概略が理解出来ました。
0
ariyadaisuke
人事・労務・法務
分かりやすい説明でいまのところ頑張れそうです
0