第12回G1サミット
第8部分科会S「コロナショックを機に考えるサステイナビリティ~脱炭素・サーキュラーエコノミーの行方~」
(2021年3月21日開催/仙台秋保温泉)
米国バイデン大統領が温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」へ復帰し、世界各国が脱炭素に向けて動き出している。2050年ゼロエミッションを掲げる菅政権のもと、サステイナブルな社会の実現に向けて我が国は今後いかなる行動を進める必要があるのか。脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの)