- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- G1サミット
- サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
G1サミット
投稿日:2021.08.02
サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
視聴時間 00:59:27
第12回G1サミット
第8部分科会S「コロナショックを機に考えるサステイナビリティ~脱炭素・サーキュラーエコノミーの行方~」
(2021年3月21日開催/仙台秋保温泉)
米国バイデン大統領が温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」へ復帰し、世界各国が脱炭素に向けて動き出している。2050年ゼロエミッションを掲げる菅政権のもと、サステイナブルな社会の実現に向けて我が国は今後いかなる行動を進める必要があるのか。脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの)
RELATED CONTENTS 関連動画
-
サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
視聴時間 59:47第12回G1サミット 第8部分科会S「コロナショックを機に考えるサステイナビリティ~脱炭素・サーキュラーエコノミーの行方~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 米国バイデン大統領が温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」へ復帰し、世界各国が脱炭素に向けて動き出している。2050年ゼロエミッションを掲げる菅政権のもと、サステイナブルな社会の実現に向けて我が国は今後いかなる行動を進める必要があるのか。脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 小泉 進次郎 衆議院議員 環境大臣 内閣府特命担当大臣 (原子力防災担当) 竹内 純子 国際環境経済研究所 理事/U3innovations 代表取締役 水野 弘道 国連事務総長 特使 翁 百合 株式会社日本総合研究所 理事長 -
グリーン・デジタル社会の実現に向けた経営戦略とは~魚谷雅彦×三村明夫×山下良則×秋山咲恵
視聴時間 01:03G1経営者会議2021 第2部全体会「グリーン・デジタルで進化するステークホルダー経営」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 経済・社会のデジタル化、そして2050年までの脱炭素化達成に向けたグリーン化への取り組みを加速させていくために、産業界はグリーン・デジタル社会の実現に向けた経営の進化が求められている。企業にとっては、これまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく必要性に直面しているが、新たな時代をリードしていくチャンスでもある。経済的価値と環境保全の共同実現に向けて、いかに発想転換し、産業構造や社会経済の変革に取り組んでいくのか。経営者として様々なマルチステークホルダーをどう巻き込み、経営を進化させていくかについて議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 魚谷 雅彦 株式会社資生堂 代表取締役 執行役員社長 兼 CEO 三村 明夫 日本商工会議所・東京商工会議所 会頭/新日鐵住金株式会社 名誉会長 山下 良則 株式会社リコー 代表取締役 社長執行役員・CEO 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー -
運輸・製薬・林業における、自社を越えた脱炭素社会への貢献~岩﨑真人×小山智之×光吉敏郎×栗原美津枝
視聴時間 59:23G1経営者会議2021 第4部分科会G「ネットゼロへの挑戦② 〜運輸・製薬・林業における自社を越えた脱炭素社会への貢献~」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 2050年「カーボンニュートラル宣言」後、2021年4月の2030年NDC46%削減発表、5月の改正温対法など、産業界においても脱炭素に向けた動きを大きく加速させていく必要がある。こうした環境要請に適応し、企業はどのように、脱炭素とビジネスを融合させ、持続可能な企業・社会を実現してくのか。早い段階から様々なテクノロジー・サービス・ソリューション・戦略を駆使し、脱炭素社会に貢献する企業を迎え、成功事例からヒントを読み解く。更に、自社を越え、力を合わせ、顧客(取引先)や業界全体を巻き込み、脱炭素を実現するための方法論を議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 岩﨑 真人 武田薬品工業株式会社 代表取締役 日本管掌 小山 智之 日本郵船株式会社 専務執行役員 技術本部長 光吉 敏郎 住友林業株式会社 代表取締役社長 栗原 美津枝 株式会社価値総合研究所 代表取締役会長 -
しょうがい者の視点で考える「誰もが活躍できる社会」とは~髙島宏平×毛利公一×民秋清史
視聴時間 01:00第12回G1サミット 第4部分科会S「誰もが活躍できる社会へ~コロナ禍におけるしょうがい者の現状とこれからの社会~」 (2021年3月19日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナによるパンデミックで社会の分断と断絶がさらに深刻化しつつある今、日本社会におけるインクルージョンの重要性は益々高まってきている。社会から取り残される人を生み出さずに、多様性を包含し、しょうがいを持った人が活躍できる新たな時代の共生社会を実現するためにリーダーが取るべき行動とはなにか。(肩書きは登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 毛利 公一 社会福祉法人ラーフ 理事長/全国脊髄損傷者連合会香川県支部 支部長 民秋 清史 株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了 -
コロナを機に次世代の教育を考える~伊原木隆太×國領二郎×柴山昌彦×水野雄介×漆紫穂子
視聴時間 59:22第12回G1サミット 第6部分科会P「コロナを機に実現するDXとAIによる新時代の教育」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 感染拡大防止のための一斉休校など、新型コロナで大きな影響を受けた学校教育現場。人々の行動が制限される中、遠隔教育を基本として学力の向上を可能とする教育方法と学校運営を実現するのは時代の要請だ。コロナを機に、DX、AIによる新時代の教育システム全体の変革を進めるための課題と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 伊原木 隆太 岡山県知事 國領 二郎 慶應義塾大学 常任理事・総合政策学部 教授 柴山 昌彦 衆議院議員 水野 雄介 ライフイズテック株式会社 代表取締役 CEO 漆 紫穂子 品川女子学院 理事長
-
サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
視聴時間 59:47※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
グリーン・デジタル社会の実現に向けた経営戦略とは~魚谷雅彦×三村明夫×山下良則×秋山咲恵
視聴時間 01:03 -
運輸・製薬・林業における、自社を越えた脱炭素社会への貢献~岩﨑真人×小山智之×光吉敏郎×栗原美津枝
視聴時間 59:23 -
しょうがい者の視点で考える「誰もが活躍できる社会」とは~髙島宏平×毛利公一×民秋清史
視聴時間 01:00※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
コロナを機に次世代の教育を考える~伊原木隆太×國領二郎×柴山昌彦×水野雄介×漆紫穂子
視聴時間 59:22※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

