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第12回G1サミット
第7部分科会S「コロナによって激変する外国人人材活用~コロナ禍の現状と今後の展望~」
(2021年3月21日開催/仙台秋保温泉)
外国人労働者の受け入れや移民の拡大は、ダイバーシティ・インクルージョンの観点に加え、日本の経済成長の面においても極めて重要な意味を持つ。現在、コロナショックによって外国人労働者を取り巻く環境は激変し、厳しい状況に置かれている外交人労働者も少なくない。ポストコロナを見据え、日本はどういったビジョンに基づいてどういった制度のもとで外国人人材の活用を進めて行くべきか。その課題と展望を議論する。(肩書きは登壇当時のもの)