- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- G1サミット
- コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~上野山勝也×川田忠裕×西川徹×村田大介
G1サミット
投稿日:2021.08.26
コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~上野山勝也×川田忠裕×西川徹×村田大介
視聴時間 00:55:11
【音声版はこちら】
第12回 G1サミット
第10部分科会T「コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~私たちの社会をどこまで変えていくのか~」
(2021年3月20日開催/仙台秋保温泉)
世界各国でAIや自動運転の研究開発・社会実装への動きが加速している。日本のAI×ロボットテクノロジーが持つ可能性はいかなるもので、今どこまで進んでいるのか。私たちの社会をいつ、どこまで変えていくのか。ロボット実装に向けた国際競争において日本が世界をリードする可能性はどこまであるのか。AI・ロボットの最前線を議論する。(肩書きは登壇当時のもの)
RELATED CONTENTS 関連動画
-
コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~上野山勝也×川田忠裕×西川徹×村田大介
視聴時間 55:27第12回 G1サミット 第10部分科会T「コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~私たちの社会をどこまで変えていくのか~」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 世界各国でAIや自動運転の研究開発・社会実装への動きが加速している。日本のAI×ロボットテクノロジーが持つ可能性はいかなるもので、今どこまで進んでいるのか。私たちの社会をいつ、どこまで変えていくのか。ロボット実装に向けた国際競争において日本が世界をリードする可能性はどこまであるのか。AI・ロボットの最前線を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役/工学博士 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 川田 忠裕 川田テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 村田 大介 村田機械株式会社 代表取締役社長 -
ロボット・AIの「最新活用事例」と「競争優位性」を議論する~印藤正裕×上野山勝也×北野宏明×島田太郎×秋山咲恵
視聴時間 01:00G1経営者会議2018 第5部分科会A「テクノベートでゲームチェンジ~ロボットとAI活用による競争優位の構築~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「ロボットやAIが人間の仕事を奪う」という悲観論はいまだ多く聞こえる。然しながら、人間は常に技術イノベーションを自ら起こし、新たなテクノロジーに順応しながら人間の仕事、ビジネスを変化させてきた。重要なことは、最先端の技術とはなにかを知るとともに、自社事業への活用イメージを持つことではないだろうか。最先端の技術の知見があり、なおかつその実用化へのステップやターゲットについての見解を持っている第一線の技術の専門家、ロボットやAIを導入している企業経営者たちと、最新の技術動向や実際の活用事例をふまえながら、経営者は、自社の競争優位性の構築をいかに描くべきかを議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 印藤 正裕 清水建設株式会社 常務執行役員 生産技術本部長 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 工学博士 北野 宏明 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、工学博士 島田 太郎 株式会社東芝 執行役常務 最高デジタル責任者 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー -
ロボティクス ~各業界でのロボット化の潮流~
視聴時間 10:36今まで人間が担っていたさまざまな業務をロボットが代替する未来が近づいていると言われています。 現代の技術レベルでは、ロボットはどんなことができるのでしょうか。何が課題なのでしょうか。 このコースでは、工業、農業、物流、医療介護、家庭用など、各業界でどのようにロボット化が進んでいるかを、事例を中心に紹介します。 -
AIとデータが生み出す、新たな社会とは~安宅和人×岩村水樹×上野山勝也×田川欣哉
視聴時間 56:52G1サミット2022 第7部分科会T「ポストコロナのグランドデザイン-AIとデータが生み出す新たな社会-」 (2022年3月20日開催/沖縄万国津梁館) ここ10年のAIの進化はすさまじく、我々の日常生活やビジネスの中にも、AIが浸透してきている。責任ある運用によりAIの民主化を図り、日本の抱えるさまざまな社会課題解決につなげていくことが期待されている。この進化の先に私たちはどのような社会を目指していくべきなのか。AIとデータが生み出す社会の現在地と未来への展望を議論する。(肩書きは2022年3月20日登壇当時のもの) 岩村 水樹 グーグル合同会社 バイスプレジデント アジア太平洋・日本地区 マーケティング 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役/工学博士 田川 欣哉 Takram Japan株式会社 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 安宅 和人 慶應義塾大学 環境情報学部 教授/Zホールディングス株式会社シニアストラテジスト -
「AIの社会実装」最新事例と今後の課題~上野山勝也×田中仁×松尾豊×草野隆史
視聴時間 50:49G1サミット2019 第4部分科会T「日本がリードするAIの社会実装~日本のリアル企業が世界で勝つための方法論~」 (2019年2月9日開催/星野リゾート青森屋) 今やAIは世界各国の幅広い産業分野に取り込まれつつあり、特に米国と中国における進展は目覚ましく、官民一体となった社会実装が図られている。それは AIの社会実装を他国に先駆けて実現することが、国家や産業の行く末を決める鍵とみられているからだ。翻って日本では、政府はSociety5.0を掲げるものの、AIの利活用は先進的な一部の企業や先導的な産業分野にとどまり、社会一般への実用化には至っていない。しかし、AIの社会実装こそが日本が世界にリードし得るテーマであり、日本企業が世界で勝つための突破口となるのは間違いない。AIの社会実装を世界に先駆けて進めるために必要なことは何か。(肩書きは2019年2月9日登壇当時のもの) 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 工学博士 田中 仁 株式会社ジンズ 代表取締役CEO/一般財団法人田中仁財団 代表理事 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 特任准教授 草野 隆史 株式会社ブレインパッド 代表取締役会長
-
コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~上野山勝也×川田忠裕×西川徹×村田大介
視聴時間 55:27※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
ロボット・AIの「最新活用事例」と「競争優位性」を議論する~印藤正裕×上野山勝也×北野宏明×島田太郎×秋山咲恵
視聴時間 01:00※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
ロボティクス ~各業界でのロボット化の潮流~
視聴時間 10:36様々な業界におけるロボット化の潮流を知る
-
AIとデータが生み出す、新たな社会とは~安宅和人×岩村水樹×上野山勝也×田川欣哉
視聴時間 56:52 -
「AIの社会実装」最新事例と今後の課題~上野山勝也×田中仁×松尾豊×草野隆史
視聴時間 50:49※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

