世界で勝負できるベンチャーになるためには、自分たちのビジネスモデルがそもそもローカルなのかグローバルなのかを最初の段階できちんと認識しておく必要があると冨山氏は語る。その上で、もしグローバルを目指すなら、最初に日本で立ち上げるのが本当に正しいのですか?と警鐘を鳴らす。2019年6月にグロービス東京校で開催されたG1ベンチャー2019「日本企業が世界で勝つための戦略」ダイジェスト版Part1/2(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの)。
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