アメリカ市場での挑戦: サントリーの企業文化と戦略
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G1サミット2019
第3部分科会P「どうなる憲法改正~健全な国民的議論を巻き起こすには~」
(2019年2月9日開催/星野リゾート青森屋)
安倍政権に残された最後の、そして最大の聖域といえる憲法改正。与党は2019年の通常国会に憲法9条への自衛隊明記など4項目の党改憲案について、2019年の通常国会で各党に提示し、討議を進めていきたいとの考えを示している。憲法改正に意欲を示す総理大臣の存在、改正発議に必要な国会の議席の3分の2を与党が確保している状況、そして野党の側にも改憲派がいることの3点がそろっている今の状況は数十年に一度の「惑星直列」といえるという。このチャンスをいかせるか否かは、私たちの「行動」にかかっている(肩書きは2019年2月9日登壇当時のもの)。
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