人的資本経営による、新しい組織の創造と変革のアプローチ
「子宮頸がん予防ワクチン」世界では当たり前で日本では当たり前じゃないことを知る~稲葉可奈子×佐藤啓×堀江貴文×宋美玄
投稿日:2019/04/29更新日:2024/10/16
<音声版>
G1サミット2019
第6部分科会H「医療改革<2>子宮頸がん予防~科学的データに基づく医療論~」
(2019年2月10日開催/星野リゾート青森屋)
2016年に予防医療普及協会を設立した堀江貴文氏は、その後、胃がんの主な原因であるピロリ菌の検査・除去啓発のプロジェクトや大腸がん予防のプロジェクトなど様々な啓蒙活動を実施してきた。堀江氏が今最も力をいれているのが、子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染予防だ。著書『健康の結論』でも、予防医療の重要性を訴える堀江氏を迎え、医療現場や政治のキーパーソンを交え、科学的データに基づく予防医療によって高パフォーマンスで人生100年時代を生きる戦略を議論する(肩書きは2019年2月10日登壇当時のもの)。
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